第4回『心に残る看護の物語』発表会

第4回『心に残る看護の物語』発表会
各部署から選んでいただいた『心に残る看護の物語』を共に聴き、
語り合い、大切にしたい看護の心を共有したいと思います。
期日:平成27年6月5日(金)17時30分~19時30分
場所:さがらパース通りクリニック 5階はくあいホール
【発表者】
1 「甲状腺癌への認識のずれから不安を取り除けなかった患者さんとの関わり」
女性クリニック
谷口 春美さん
2 「術前訪問で不安軽減への関わりがうまくできなかった患者さんとの関わり」
手術室
五反田 佑美さん
3 「放射線治療中、病勢進行し治療の変更を余儀なくされた患者・家族との関わり」
パース通りクリニック
深見 小百合さん
4 「患者と向き合うことの大切さを考えさせられた患者さんとの関わり」
緩和ケア病棟
永田 麻衣さん
5 「出会いから3ヶ月で最期を迎えた38歳のA氏との関わり」
専門病棟
比良 宏美さん
6 「広汎性発達障害で自閉症を持つA氏が治療を受け入れていくための関わり」
ブレストセンター
門前 久仁子さん
7 「長期間の再発治療中、他院で病状進行を告げられた後、期待した治療も
効を奏せず短期間で死を迎えた患者・家族との関わり」
病院外来
春田 美穂さん