今回得票 今回得票率 前回得票 前回得票率 7,190 7.79 6,020 6.55 自民党 40,691 44.1 38,484 41.18 民進党 (前回民主党) 25,580 27.73 19,611 21.33 公明党 6,326 6.86 6,761 7.35 社民党 3,606 3.91 3,587 3.90 生活の党 1,455 1.58 3,087 3.36 498 0.54 216 0.23 おおさか維新 3,610 3.91 日本のこころ 800 0.87 国民怒り 508 0.55 幸福実現党 新党改革 支持政党なし 552 0.59 1,441 1.56 「声」のチカラあつめて地域づくり 二本木駅のスイッチバックを活用した地域づくり などで注目を集めている中郷区において、「元気の 出るふるさと講座」があり、参加してきました。 今回はその第1回目、NPO法人中郷区まちづく り振興会の竹内理事長がこれまでの取組経過などに ついて報告し、その後、20数人の参加者が地域づく りのキーワードをA4の用紙に一言書いて意見表明 しました。 竹内理事長は、スライドを使いながら、「何もし ないで終わるよりも、ひとつでも声をだしてもら い、エネルギーを集めることが大切」「『声』を出 せる環境づくりをしていこう」と訴えました。 参加者の意見表明では、「輪」「人材育成」「コ ミュニケーション」などのキーワードを使って、そ れぞれ地域づくりはどうあるべきかを語りました。 私は「いろんな角度から見る」をキーワードに、 二本木駅の鉄路を上から見たときに「V字型で、勝 利 に 見 え る」 ことや国道沿 いに咲く二セ アカシヤの花 の香りが上越 屈指であるこ となどについ て 語 り ま し た。 す 。 今 回 の 行 動 で は 、 森 ゆ う こ へ の ま交 し差 た点 。に 参て 院行 選わ 後れ 、 初約 め 30 て人 のが 行参 動加 でし では す来 。月 6 日 ル す る 行 動 ) が 16 日 、 市 役 所 入 り 口 し た 。 次 回 No.1766 る レ ッ ド ア ク シ ョ ン ( 赤 い 服 な ど を 着 て ア ピ ー 安 保 法 制 の 廃 止 を 求 め 昨 年 か ら 続 け ら れ て い ク安 シ保 ョ法 ン制 継廃 続止 へ求 め る レ ッ ド ア い く こ と が は こ れ か ら も 続 き ま す 。 上 越 市 で の シレ ョッ ンド はア 今ク 確 認 さ れ ま し ま し た 。 社 民 党 は 横 ば い で す 。 後 も 続 け て 数 、他 得党 票で 率は と自 も民 前党 進、 、民 公進 明党 党、 、幸 生福 活実 の現 党党 はが 後得 退票 こば とし にま なし りた ま。 す得 。票 率 は 1 79 % ) を 獲 得 、 前 回 よ り も 1 , 1 7 0 票 伸 日 本 共 産 党 は 今 回 、 7 , 1 9 0 票 ( 得 票 率 は おで けす る。 各左 政表 党は の今 得回 票と 数3 と年 得前 票に 率行 でわ すれ 。た 参 院 選 に し ま す 。 今 回 は 上 越 市 に お け る 比 例 の 開 票 結 果 逆 転 勝 利 し た こ と が よ く わ か り ま す 。 す 。 森 ゆ う こ 候 補 は 無 党 派 層 か ら の 大 量 得 票 で 合 計 、 4 7 , 0 1 7 を 大 き く 下 回 っ て い る の で 合 計民 は進 3党 7、 ,日 8本 3共 1産 で党 、な 自ど 民野 党党 と4 公党 明の 党比 の例 比得 例票 て み る と 興 味 深 い 結 果 に な っ て い ま す 。 阻 止 を 訴 え ま し た 。 参 院 の 結 果 、 全 国 的 に は 憲 支 援 に 感 謝 し つ つ 、 安 保 法 制 の 廃 止 、 憲 法 改 悪 ・ 日本共産党 選 挙 区 は 、 上 越 市 で 野 党 統 一 の 森 ゆ う こ 候 補 24 ポ イ ン ト 増 や し た 法 改 悪 勢 力 が 多 数 を 占 め ま し た の で 、 た た か い 7 ・ 上越市における各政党の比例得票数・率 が 自 民 党 の 中 原 八 一 候 補 に 8 , 1 1 3 票 の 差 を つ け て 勝 利 し て い ま す が 、 比 例 の 得 票 と 比 較 し 【ヌマトラノオ】サクラ ソウ科の多年草。漢字で 「沼 虎 の 尾」と 書 き ま す。山裾のじめじめした 所で花を咲かせていまし た。オカトラノオの花は しっぽのようになってい ますが、こちらは真っす ぐ上を向いています。 2016.7.24 発行・編集 日本共産党上越市議 橋爪のりかず ℡ 025-548-3628 通じないときは 090-5392-1961 E-mail [email protected] URL http://www.hose1.jp/ 前 号 に 続 い て 参 院 選 の 結 果 に つ い て お 知 ら せ ブログ 「ホーセの見 てある記」は ← こちら 橋爪法一 検 索 来言 るう母 すとが け、伯 ね伯母 」母と とは話 言「を っはし てえた 別、の れ帰は まる二 しが〇 たか分 がいほ 、」ど 今とで 度言し はった あて。 まさ二 りみ人 間しに をそ向 おうか かなっ な表て い情、 よを「 う見そ にせろ しまそ ましろ すた帰 。。る 「よ ま」 たと ん くな 見「「「 も会のい二え死生い 車話でも人なんきま いのしのといでて生 す様ょももとしりき を子うあ九こまゃて 動をかり〇行え、る かじ、ま年かばいが しっ会す以な神つは なと話。上き様かお が聴は耳生ゃだ会ら らいはがきな。えた そてず遠てらでるち ばいんくきんもけ二 にたでなたよ、ど人 やらいっの」話…だ っ、まてで し…け て伯しき、 て」だ き母たた姉 よ み まと。と妹 。 よ し同 足 はと う たじ 谷 いし ね 。部 も えて ぇ 楽屋 千 、の 。 しに 葉 し共 達 そい も ゃ通 者 うる 狭 べし で にと 山 るた い 見い も 内思 な えう み 容い い た安 ん は出 。 の塚 な 死 あも で区 死 ん るあ し出 ん 程れ じ ょ身 じ 度ば ゃ うの ゃ 予、 っ ねお っ 想そ た 。母 た がう ら 」 、 つで さ 二『「 「 か労を 人の家一ど手にをし の か瞬っの伯して 会うら、かで母てき 話の来「らかのきた は』たあ来さ指たも そとがれたのはこん れいだっが比太と」 かうよ」…べくが伯 らの。と…ってそ母 キは『思」こ長のは ョ二のい がいひ真 ウ人うな 終。と面 ダがのが わ伯言目 イ生』ら る母でな のまか、 とがわ顔 話れら二 、言かを に育じ人 伯うりし なっゃを 母とまて りたな見 がおす言 ま実いる 突り。い し家よと 然、私ま たの」、 、男もし 。屋 母 母勝伯た 号 が にり母。 で や 訊にの若 さ きば手く す し まりをし 。 く しばとて 大 答 たりっ連 島 え 。働てれ 区 ま いみ合 竹 し たまい 平 た 手しを に 。 でた亡 あ しがく り た、し ま 。た、 す 。 し苦 が手 はもしい で どを次母んてに伯、 」合はよ」な顔母う とわ手りとるをとれ 言せで七答ね見母し ってすつえぇて、く てい。もま」い一な 母ま二年しとる年り がす人上た切のぶま 感。のと。りでりし 心手手はい出、にた しのは思つしど会。 てでどえもまんっ いかちな働しなた るさらいいた話姉 とのもくて。を妹 、比皺らいすすで 伯べ(いたるるす 母っしつ人との。 はこわや間伯かそ 言を)つは母とれ いはだや言は思ぞ まじらしうすっれ しめけたこぐたの たた、顔と反ら健 。の母をが応、康 「でがし違し母が だす伯てい、が気 っ。母いま「、に て「のますだ「な 、お手しねっおる おまをたぇてまの りんと。。、んで こ遊、し ゃのり のんきょ 、手、 男、右 日でれう のるいね ので手 と 伯がな。 仕っ 母だ顔互 事け左 した。この法要には遺族や来賓など 市内各地で戦没者法要 約50人が参列しました。 法要では山本浩吉川区遺族会会長 暑い夏がやってきました。市内で や新潟県の代表などが「追悼のこと はいま各地で戦没者を慰霊する法要 ば」をのべ、平和への決意を表明し がいとなまれています。 ました。 このうち吉川区では15日、第62回 印象に残ったのは、上越市長に代 戦没者合同追悼法要が同区原之町の わって「追悼のことば」をのべた土 忍西寺で行われ、私も参加してきま 橋均副市長の挨拶です。土橋副 上越地域各消防署における 市長は市長から預かったものを 代読する前に、陸軍、海軍に入 空間放射線量測定結果 り命を落としたふたりの叔父さ 測 定 は 毎 日 午 前 9 時。数 値 は マ イ ク ロ シーベルト。1時間当たりの測定量です。 消防署によると、通常は1時間当たり 0.016~0.16μSv(マイクロシーベルト) だ とのことです。 7月13日(水) 7月20日(水) 上越南消防署 0.050 0.043 上越北消防署 0.057 0.050 新井消防署 0.057 0.053 頸北消防署 0.047 0.040 頸南消防署 0.060 0.050 東頸消防署 0.063 0.053 高士分遣所 0.047 0.050 名立分遣所 0.057 0.057 『夢 は 牛 の お 医 者 さ ん』が 本 (赤羽じゅんこ作、小学館ジュニ ア文庫)になりました。 読み始め る ま で は、 映 画『夢 は 牛のお医者 さ ん』の 脚 本(?)の ようなもの と思ってい た の で す 物でい を来 ま 忘私ま訪使る訪し れのし問っとねた が顔たしている。 相を。た伯うこ 当見母と母のと 進てのきのでに ん、顔、と自し で「を伯こ宅た いお見母ろにそ て父るはにいの 、さな施出ま日 ひんり設かしは ょか、のけた、 っら伯二る。た とか母階こ午ま す」はでと後た れと、他に三ま ば言「のし時プ 分い誰入た過ロ かまか所のぎパ らしら者でにン なた連のすはガ い。んみ。点ス の母てな 検を でもきさ が扱 は私てん 終う なももと 了業 いちらテ し者 かゃっレ たさ とんたビ のん 思とがを でが 、わ っわ」観 そが てかとて の家 いりいく 後に ままいつ の点 しし、ろ 時検 たた次い 間に の。いで の「 でま すた ね 。来 先る 日す 、け 市ね 内」 山そ 間う 部言 のっ 老て 人か 福ら 祉、 施も 設う に一 入年 所も し経 てっ いて るい 板ま 山し のた 伯。 母時 をの 母流 とれ 訪は ね速 てい きも 第 四 一 四 回 く ら べ っ こ んのことを語りました。言葉はやや 少なめでしたが、じーんときた挨拶 でした。 が、開いてみてびっくりでした。 映画で名場面となった3頭の仔牛 の入学式、そしてこの牛たちの卒 業式などが丁寧にとりあげられて います。それらに加えて、映画で 取り入れることができなかったと ころも書き込んであったのです。 主人公の知美さんはいまも夢を 追い続けていて、そこも書かれて いました。感動を呼ぶ内容ですか らたまりません。どんどん引き込 まれ、一気に読み終えました。
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