Ⅰ 一 般 会 計

Ⅰ 一 般 会 計
1 一般会計決算状況
平成27年度の決算規模は、歳入決算額5,251億89万円、歳出決算額5,221億1,139万円となり、前年度
と比べて歳入で95億1,289万円増(+1.8.%)、歳出で110億34万円増(+2.2%)となり、歳入・歳出決
算額ともに3年連続増加し、3年連続で5,000億円台となりました。
歳入では県税、地方消費税清算金、使用料及び手数料の増加など、また歳出では地方消費税交付金の
増加などが主な要因です。
(1)一般会計歳入歳出決算収支の状況
歳入歳出差引額は29億8,950万円となり、平成28年度への繰越事業(繰越明許費)充当財源となる
20億9,816万円を差し引いた実質収支額は8億9,134万円のプラスとなりました。なお、単年度収支額
(当年度実質収支額から前年度実質収支額を差し引いたもの)は8,402万円のプラスとなりました。
区 分
27年度
決 算 額
26年度
増減額
対前年度増減率
27年度
26年度
千円
千円
千円
%
%
歳
入
総
額
525,100,888
515,588,002
9,512,886
1.8
0.1
歳
出
総
額
522,111,387
511,111,042
11,000,345
2.2
0.4
歳入歳出差引額
2,989,501
4,476,960
△ 1,487,459
△ 33.2 △ 22.8
翌年度繰越財源
2,098,164
3,669,642
△ 1,571,478
△ 42.8 △ 25.5
実 質 収 支 額
891,337
807,318
84,019
単年度収支額
84,019
△ 65,458
10.4
△ 7.5
(2)一般会計歳入歳出決算額の推移
歳入決算額
H11(入)628,988
(出)620,652
(百万円)
歳出決算額
H27(入)525,101
(出)522,111
700,000
600,000
500,000
400,000
300,000
200,000
100,000
0
平成
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
-1-
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
年度
(3)実質収支額・単年度収支額の推移
実質収支額
2,000
1,765
1,533
1,500
1,517
1,454
単年度収支額
1,5901,526
1,311
1,206
1,032 1,063 1,053
1,329
1,020
890
1,000
940
1,018
939
873
807
891
231
500
188
74
130
31
84
78
0
-500
-311
-330
-1,000
平成
8
9
10
-64
-125
11
12
13
14
-215
15
-105
16
-11
-174
17
18
19
20
-79
-81
-162
21
22
23
24
-66 -65
25
26
27 年度
2 歳 入
県税収入は、地方消費税が91億4,711万円、法人二税が15億1,773万円増収となり、総額としては
前年度に比べて114億175万円増加(+7.9%)しました。
その他では、地方消費税清算金(+201億円)、使用料及び手数料(+11億円)などが増加しまし
た。一方、繰入金(△62億円)や県債(△51億円)、諸収入(△35億円)などは減少しましたが
歳入決算額は、前年度に比べ95億1,289万円(+1.8%)増加し、5,251億89万円となりました。
(1) 歳入決算額の推移
6000
(億円)
5363
4997
5000
1,176
(23.6%)
4000
3000
2000
1000
649
(13.0%)
526
(10.5%)
1,071
(21.4%)
1,575
(31.5%)
4964
971
(19.6%)
629
(12.7%)
493
(9.9%)
958
(19.3%)
5080
955
(18.8%)
810
(15.9%)
620
(12.2%)
871
(17.2%)
1,913
(38.5%)
1,824
(35.9%)
19
20
1,134
(21.1%)
998
(18.6%)
5279
5058
1,234
(23.3%)
928
(17.6%)
1,207
(23.8%)
5151
5156
5251
1,156
(22.5%)
1,160
(22.5%)
1,252
(23.9%)
840
(16.3%)
789
(15.3%)
738
(14.0%)
県 債
国 庫
支出金
4897
1,114
(22.7%)
759
(15.0%)
771
(15.7%)
944
(17.6%)
644
(12.2%)
591
(11.7%)
538
(11.0%)
629
(12.2%)
596
(11.6%)
563
(10.7%)
917
(17.1%)
1,108
(21.0%)
1,132
(22.4%)
1,122
(22.9%)
1,134
(22.0%)
1,166
(22.6%)
1,139
(21.7%)
1,370
(25.5%)
1,365
(25.9%)
1,369
(27.1%)
1,352
(27.6%)
1,392
(27.0%)
1,445
(28.0%)
1,559
(29.7%)
21
22
23
24
25
26
27
その他
地 方
交付税
県 税
0
平成
18
-2-
年度
(2)
歳入 決算 額の 構成図
県債
14.0%
県税
29.7%
国庫支出金
10.7%
自
主
財
源
依
存
財
源
交通安全対策特別交付金
0.1%
地方消費税清算金
9.2%
歳入
5,251億円
51.4%
48.6%
分担金及び負担金
0.3%
地方交付税
21.7%
使用料及び手数料
1.3%
財産収入
0.4%
地方特例交付金
0.1%
(3) 自主財源比率の推移
諸収入
5.1%
地方譲与税
4.7%
繰越金
0.9%
寄付金
0.0%
繰入金
1.8%
県税の増加(+7.9%)や地方消費税清算金の増加(+71.6%)などにより、自主財源の総額が
増加したことに加え、県債の減少(△6.5%)や国庫支出金の減少(△5.4%)などにより依存財源
の総額が減少したことにより、自主財源比率は前年度より3.5ポイント上昇し、48.6%となりまし
た。
(%)
60
57.0
55
47.6
50
53.4
49.2
48.1
46.1
45.4
47.4
46.8
47.3
45.8
48.6
46.1
44.8
44.9
46.4
42.9
44.4
45.1
45.4
45
40
35
平成
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
-3-
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
年度
(4) 増減の主なもの
●県
税
体 (27)1,559億4,988万円 (26)1,445億4,813万円 ( + 114 億 175 万 円 + 7.9%)
全
個人県民税 (27)
534億4,958万円 (26)
527億7,321万円 ( + 6 億 7,637 万 円 + 1.3%)
法 人 二 税 (27)
413億2,736万円 (26)
398億
自 動 車 税 (27)
180億2,749万円 (26)
182億1,930万円 ( △ 1 億 9,181 万 円 △ 1.1%)
軽油引取税 (27)
121億
123億
地方消費税 (27)
209億9,950万円 (26)
118億5,239万円 ( + 91 億 4,711 万 円 +77.2%)
その他諸税 (27)
100億3,814万円 (26)
95億8,608万円 ( + 4 億 5,206 万 円 + 4.7%)
781万円 (26)
963万円 ( + 15 億 1,773 万 円 + 3.8%)
752万円 ( △
1 億 9,971 万 円 △ 1.6%)
個人県民税、法人二税、地方消費税の増加などにより、7.9%の増となりました。
●国 庫 支 出 金
(27) 563億2,602万円
(26) 595億5,463万円
(△32億2,861万円 △5.4%)
子育て支援対策臨時特例交付金、災害復旧費国庫負担金などの減少により、5.4%の減となりました。
●地 方 譲 与 税
(27) 248億8,829万円
(26) 270億7,082万円
(△21億8,254万円 △8.1%)
地方法人特別譲与税の減少などにより、8.1%の減となりました。
●地 方 交 付 税
(27)1,139億3,488万円 (26)1,165億6,690万円 (△26億3,203万円 △2.3%)
普通交付税の減少などにより、2.3%の減となりました。
使 用 料 及 び
数
料
●手
(27) 66億7,781万円
(26) 55億6,200万円
(+11億1,581万円 +20.1%)
高等学校授業料の増加などにより、20.1%の増となりました。
●県
債
(27)737億8,030万円
臨時財政対策債 (27) 384億2,020万円
を除く県債
臨時財政対策債 (27) 353億6,010万円
(26) 789億430万円
(△51億2,400万円 △6.5%)
(26) 335億6,680万円
(+48億5,340万円 +14.5%)
(26) 453億3,750万円
(△99億7,740万円 △22.0%)
特別支援学校の児童生徒増加対策や県立高校の再編事業、警察署の移転新築および退職手当債の
発行などがあったものの、臨時財政対策債が約100億円減少したことなどにより、県債発行額は
6.5%の減となりました。
県債残高は以下のとおりです。
◇県債残高 臨時財政対策債を除く県債残高
1兆 640億6,613万円(対前年度:+72億3,461万円 +0.7%)
6,298億 159万円(対前年度:△87億4,004万円 △1.4%)
◇県民1人当たり県債負担額
臨時財政対策債を除く県民1人当たり県債負担額
75万3千円(対前年度:+7千円 +0.9%)
44万6千円(対前年度:△5千円 △1.1%)
臨時財政対策債の残高は、平成27年度末で4,342億6,454万円です。この臨時財政対策債の元利償
還金相当額は、その全額が後年度地方交付税の基準財政需要額に算入されることとなっています。
-4-
3 歳 出
歳出決算額は、平成25年度の国の経済対策に伴う公共事業の完了などによる土木交通費や、平成
25年の台風18号による被害への対応のための災害復旧費が減少した一方、地方消費税の税率引き上
げに伴う地方消費税清算金および交付金などの増、特別支援学校の児童生徒増加対策や県立高校の
再編事業などによる教育費の増により、前年度に比べ110億34万円(+2.2%)増の5,221億1,139万円
となりました。
(1)歳出決算額の推移
5500
(億円)
5323
5057
5000
4500
4000
254
194
168
298
213
4848
191
142
187
292
17
129
174
162
288
260
5111
5221
31
155
177
204
196
201
農政水産業費
琵琶湖環境費
総合政策費
商工観光労働費
509
諸支出金
その他
41
150
190
210
231
280
80
161
189
195
209
230
302
283
466
(9.1%)
警 察 費
312
425
土木交通費
(8.1%)
総務費
265
285
570
(10.7%)
282
282
549
(10.5%)
275
288
446
(8.9%)
381
(7.9%)
282
286
526
(10.3%)
752
(14.1%)
753
(14.4%)
782
(15.6%)
764
(15.8%)
797
(15.7%)
812
(15.9%)
805
公 債 費
(15.4%)
699
(13.8%)
920
(17.3%)
845
(16.2%)
894
(17.8%)
851
(17.6%)
837
(16.4%)
887
(17.4%)
873
健康医療福祉費
(16.7%)
1,286
(25.4%)
1,262
(23.7%)
1,264
(24.2%)
1,265
(25.2%)
1,259
(26.0%)
1,263
(24.8%)
1,297
(25.4%)
1,333
教 育 費
(25.5%)
21
22
23
24
25
26
3500
367
3000
548
(10.8%)
370
730
(14.4%)
2000
1500
193
179
198
283
5093
5027
398
300
2500
5226
221
183
210
253
297
281
282
1000
500
0
平成 20
(2) 歳 出 決 算 額 の 構 成 図
議会費
0.2%
総合政策費
3.9%
諸支出金
9.7%
総務費
3.9%
琵琶湖環境費
3.4%
公債費
15.4%
災害復旧費
0.4%
健康医療福祉費
16.7%
歳出
5,221億円
商工観光労働費
3.8%
農政水産業費
3.0%
教育費
25.5%
警察費
6.0%
-5-
土木交通費
8.1%
27
年度
(3) 主 な 款 の 増 減 状 況
● 総 合 政 策 費 (27) 203億9,756万円 (26) 194億7,947万円 (+9億1,809万円 +4.7%) 危機管理センター整備事業費や、しが県民芸術創造館の改修工事費などが減少しましたが、平成
27年の国勢調査費や滋賀県土地開発公社への貸付金、京滋ドクターヘリ導入に伴う関西広域連合への
負担金などの増加により、4.7%の増となりました。
●総
務
費 (27) 200億7,920万円 (26) 230億1,249万円 (△29億3,330万円 △12.7%) 滋賀県議会議員一般選挙執行費などが増加しましたが、公共建築物等長寿命化等推進事業費、
滋賀県知事選挙執行費、衆議院議員総選挙執行費などが減少したことにより、12.7%の減となり
ました。
● 琵 琶 湖 環 境 費 (27) 177億1,172万円 (26) 188億8,388万円 (△11億7,216万円 △6.2%) 琵琶湖博物館展示交流空間再構築事業費などが増加しましたが、補助治山事業費、旧アール・ディ
エンジニアリング産業廃棄物最終処分場の対策工事費の整備費などの減少により、6.2%の減となり
ました。
● 健 康 医 療 福 祉 費 (27) 873億654万円
(26) 886億8,562万円
(△13億7,908万円 △1.6%) 施設型給付・地域型保育給付などの社会保障関連費のほか、地域医療介護総合確保基金の積立金
などが増加しましたが、子育て支援対策臨時特例基金や緊急雇用創出臨時特例基金の積立金などの
減少により、1.6%の減となりました。
● 商 工 観 光 労 働 費 (27) 196億4,682万円 (26) 209億3,507万円 (△12億8,825万円 △6.2%) 地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金などが増加しましたが、中小企業振興資金貸付金など
の減少により、6.2%の減となりました。
● 農 政 水 産 業 費 (27) 154億8,494万円 (26) 160億9,385万円 (△6億890万円 △3.8%) 国の制度変更により、世代をつなぐ農村まるごと保全事業費や環境こだわり農業推進事業費が増
加しましたが、農地流動化促進対策費や産地競争力の強化対策費、土地改良公共事業費の減により、
3.8%の減となりました。
● 土 木 交 通 費 (27) 424億8,841万円 (26) 466億276万円
(△41億1,435万円 △8.8%)
公共事業について、道路および河川で、前年度から繰り越された大規模な国の経済対策に伴う事
業が平成26年度で完了したことから、平成27年度は平成26年度と比べて事業量が減少したことによ
り、8.8%の減となりました。
●警
察
費 (27)312億875万円
(26) 283億293万円
(+29億581万円 +10.3%)
警察署等の耐震補強工事が完了した(建替予定の施設を除く)こと等により経費は減少しました
が、近江八幡警察署・甲賀警察署の移転新築に伴う経費および職員給与費が増加したことに伴い、
10.3%の増となりました。
●教
育
費 (27)1,333億1,258万円 (26)1,296億6,345万円 (+36億4,913万円 +2.8%)
文化財保存基金への積立金などが減少しましたが、特別支援学校の児童生徒増加対策や県立高校の
再編事業に伴う増額に加え、高等学校等就学支援金の支給対象者の増加などにより、2.8%の増とな
りました。
● 災 害 復 旧 費 (27) 19億3,317万円
(26) 68億9,474万円
(△49億6,157万円 △72.0%)
平成25年の台風18号による被害への対応のための災害復旧事業が減少したことから、72.0%の減
となりました。
-6-
Ⅱ 特 別 会 計
1 特別会計決算状況
市 町 振 興 資 金 貸 付 事 業 特 別 会 計 は じ め 13 あ る 特 別 会 計 の 決 算 は 、 歳 入決 算額 2,130億 9,714万
円(前 年度 対比 9.9%増 )、 歳出 決算 額2,097 億8,975 万円 (前 年度 対比 10.2%増 )と なり 、歳 入歳
出差引額は33億739万円となりました。
2 特別会計歳入歳出決算収支の状況
区 分
27年度
歳 入 総 額
歳 出 総 額
歳入歳出差引額
翌年度繰越財源
実 質 収 支 額
単年度収支額
決 算 額
26年度
増減額
対前年度増減率
27年度
26年度
千円
千円
千円
%
%
213,097,140
209,789,750
3,307,390
313,380
2,994,010
△ 259,368
193,881,592
190,366,835
3,514,757
261,379
3,253,378
△ 71,430
19,215,548
19,422,915
△ 207,367
52,001
△ 259,368
9.9
10.2
△ 5.9
19.9
△ 8.0
△ 6.2
△ 6.2
△ 5.4
△ 32.8
△ 2.1
3 特別会計別歳入歳出決算状況
特
市
貸
別
町
会
振
付
計
興 資
事
名 歳入決算額
A
千円
金
業
863,115
対前年度
増減率
歳出決算額
B
%
千円
△ 16.3
662,117
対前年度
増減率
%
△ 10.7
歳入歳出
差引額
実質収支額 単年度収支額
C=A-B
千円
千円
千円
200,998
200,998
△ 88,663
母子父子寡婦福祉資金
貸
付
事
業
166,155
△ 6.9
148,827
0.5
17,328
17,328
△ 12,989
中 小 企 業 支 援 資 金
貸
付
事
業
1,435,099
△ 0.6
308,250
△ 1.4
1,126,849
1,126,849
△ 4,712
金
等
68,955
△ 12.0
21,948
△ 40.9
47,007
47,007
5,765
林 業 ・ 木 材 産 業 改 善 資金
貸
付
事
業
233,036
0.2
110,155
0.1
122,881
122,881
289
沿 岸 漁 業 改 善 資 金
貸
付
事
業
76,014
2.6
27
11.3
75,987
75,987
1,889
琵琶湖総合開発資金
管
理
事
業
303,370
0.0
303,370
0.0
0
0
0
18.0 132,977,924
18.0
0
0
0
1,069,172
△ 210,317
就
貸
農 支 援 資
付
事
業
公
債
管
理 132,977,924
流 域 下 水 道 事 業
19,810,037
△ 3.8
18,427,553
△ 3.3
1,382,484
土
地
取
得
事
業
383,614
42.3
383,546
42.3
68
用
品
調
達
事
業
675,501
△ 3.8
658,190
△ 6.0
紙
2,384,792
42.9
2,384,146
業
53,719,528
△ 1.7
収
公
入
営
競
証
技
事
合 計 213,097,140
※1
※2
0
0
17,311
17,311
15,015
42.9
646
646
△ 12
53,403,697
△ 1.8
315,831
315,831
34,368
9.9 209,789,750
10.2
3,307,390
2,994,010
△ 259,368
※1 流域下水道事業の実質収支額= 歳入歳出差引額-翌年度への繰越財源
1,069,171,884円
=1,382,483,844円-313,311,960円
※2 土地取得事業の実質収支額 = 歳入歳出差引額-翌年度への繰越財源
0円
=
68,125円-
68,125円
-7-
Ⅲ 基 金
(単位:円)
NO
基金の名称
H27.3末現在
H27年度増減
H28.3末現在
1
文化振興基金
1,183,060,540
△ 10,404,340
1,172,656,200
2
東海道新幹線新駅地域振興等基金
1,166,510,170
△ 172,444,594
994,065,576
3
地域医療再生臨時特例基金
940,747,390
△ 298,611,232
642,136,158
4
高等学校授業料減免事業等支援臨時特例基金
148,791,478
△ 148,791,478
0
5
森林整備加速化・林業再生基金
169,228,348
△ 108,772,477
60,455,871
6
介護基盤緊急整備等臨時特例基金
726,253,885
△ 726,253,885
0
7
介護職員処遇改善等臨時特例基金
279,299,455
△ 279,299,455
0
8
社会福祉施設等耐震化等臨時特例基金
85,738,600
△ 85,738,600
0
9
地域自殺対策緊急強化基金
66,152,335
△ 48,428,535
17,723,800
715,286,334
△ 83,888,973
631,397,361
57,609,631
△ 4,823,213
52,786,418
3,189,718,558
△ 3,189,718,558
0
13 学習船建造基金
722,254,437
1,825,798
724,080,235
14 後期高齢者医療財政安定化基金
440,104,384
64,669,620
504,774,004
15 医師確保対策基金
412,209,562
△ 34,184,587
378,024,975
16 産業廃棄物発生抑制等推進基金
117,959,969
19,096,610
137,056,579
17 国民健康保険広域化等支援基金
322,146,275
43,630,233
365,776,508
64,095,474
△ 6,766,879
57,328,595
19 災害救助基金
730,205,889
△ 5,116,528
725,089,361
20 財政調整基金
18,996,204,084
97,944,424
19,094,148,508
21 土地開発基金
7,616,993,522
5,115,266
7,622,108,788
22 琵琶湖管理基金
3,824,478,582
△ 531,535,681
3,292,942,901
23 福祉・教育振興基金
9,316,509,221
△ 981,855,015
8,334,654,206
14,344,606,523
1,057,388,531
15,401,995,054
25 消費者行政活性化基金
66,421,554
△ 55,149,429
11,272,125
26 琵琶湖研究基金
50,121,252
△ 10,857,096
39,264,156
376,425,264
△ 33,547,517
342,877,747
10 公共用地先行取得事業債管理基金
11 マザーレイク滋賀応援基金
12 緊急雇用創出事業等臨時特例基金
18 森林整備地域活動支援基金
24 県債管理基金
27 平和祈念館整備運営基金
28 警察本部庁舎整備基金
47,119,180
85,254
47,204,434
29 工業技術振興基金
452,918,298
0
452,918,298
30 在宅医療福祉を担う看護職員確保対策基金
180,853,233
△ 18,679,192
162,174,041
1,193,649
696,001,442
697,195,091
32 琵琶湖森林づくり基金
1,007,299,113
△ 54,168,117
953,130,996
33 国民体育大会・全国障害者スポーツ大会運営等基金
3,554,532,015
31 公営競技施設整備基金
3,547,626,406
6,905,609
34 介護予防基盤強化基金
247,703,594
△ 247,703,594
0
35 介護保険財政安定化基金
437,531,243
116,871,544
554,402,787
36 鉄軌道関連施設整備促進等基金
1,506,791,573
△ 204,029,740
1,302,761,833
37 環境保全基金
1,197,570,497
△ 284,011,156
913,559,341
958,160,161
4,462,889
962,623,050
66,154,312
127,881
66,282,193
1,338,802,029
△ 69,714,216
1,269,087,813
38 子育て支援対策臨時特例基金
39 県立大学整備基金
40 琵琶湖流域下水道維持管理基金
41 森林整備担い手対策基金
888,352,000
375,847
888,727,847
42 ふるさと・水と土保全基金
1,200,661,957
△ 2,102,685
1,198,559,272
43 文化財保存基金
1,017,331,515
△ 128,246,939
889,084,576
307,032,476
△ 57,240,702
249,791,774
0
0
0
46 近江大橋等維持修繕基金
1,075,463,369
△ 14,147,680
1,061,315,689
47 農地中間管理事業推進基金
1,775,298,215
△ 727,190,271
1,048,107,944
100,147,560
△ 6,742,827
93,404,733
49 地域医療介護総合確保基金
1,420,087,705
1,206,108,045
2,626,195,750
50 公共建築物等長寿命化等推進基金
1,000,000,000
1,946,642
1,001,946,642
0
192,800,000
192,800,000
85,903,230,801
△ 5,114,809,556
80,788,421,245
80,704,262,529
5,101,015,040
97,953,232
△ 4,908,734,178
△ 205,974,578
△ 100,800
75,795,528,351
4,895,040,462
97,852,432
44 中小企業活性化推進基金
45 地域の元気基金
48 がん対策推進基金
51 国民健康保険財政安定化基金
合
(
現
計
内
訳
)
金
土
地(土地開発基金)
救援物資(災害救助基金)
注)本資料中、表章単位未満の数値について端数処理を行っているため、内訳と合計が一致しない場合があります。
-8-