様式7-8(企業・共通) R2.xlsx

株式会社等用
様式7-1
事業収支計画算出書(資金計画及び資金調達計画表)
法人・団体名
※本様式は、跡利用事業の開始に向けての資金計画であり、そのための費用(支出)とその資金調達(収入)について記載すること。
1.支出
項目
内訳(必要に応じて参考資料添付)
金額(千円)
①企画費・調査費等
②改修工事費
③備品購入
④運転資金
⑤その他
その他 計
合 計
←この金額が「2.収入」の「合計」と同じであること
2.収入
項目
資金調達計画(①~③の項目の内訳)
金額(千円)
①出資金
出資金1
出資金2
出資金3
①出資金
出資者
金額
出資合計
②借入金
借入金1
借入金2
借入金3
②借入金
金融機関名
借入金額
借入合計
③その他
その他1
その他2
その他3
③その他
合
計
名称
その他合計
←この金額が「1.支出」の「合計」と同じであること
※記入要領
1 資料-1「事業者の負担について」を参照、検討の上、記載すること。
2 記入欄の過不足に応じて適宜改定して使用すること。
3 金額は千円単位とし、千円未満を四捨五入すること。
4 項目の算出根拠について、可能な限り具体的かつ詳細に記載すること。
5 項目については、他の様式との整合性に留意すること。
6 順次段階別に出資を受ける場合、必要とする出資金を全て調達した段階での計画を記入すること。
7 出資者名については具体名を記入すること。現段階で具体名を記入することが困難な場合でも、
想定される出資者名や業種等についてできる限り具体的に記入すること。
8 出資者の役割については、各出資者が本事業において果たす役割を明確に記述すること。
金額
出資者の役割・出資時期・その他
←この金額が「①出資金」の金額と同じであること
借入条件(金利・金利の説明・返済期間・返済方法・その他)
←この金額が「②借入金」の金額と同じであること
内容
←この金額が「③その他」の金額と同じであること
9 順次段階別に貸出を受ける場合、必要とする借入金を全て調達した段階の計画を記入すること。
10 現段階で金融機関の具体名を記入することが困難な場合でも、想定される金融機関名や業種等に
ついてできる限り具体的に記入すること。
11 借入条件の借入金利については、現時点での金利を仮置きすること。
12 返済方法については、元金均等返済等の返済方法を具体的に記入すること。一般的に考えられる
返済方法等とは異なった返済方法を採用する場合には、その旨を記載すること。
株式会社等用
様式7-2
事業収支計画算出書(損益計算書内訳書)
法人・団体名
※本様式は、跡利用での事業開始後の収入・支出について記載すること。
※平成31年度(開設2年後)の年間の金額とし、その金額は様式7-3の平成31年度の額と
整合すること。
1.営業収入
項目
金額
内訳
収入合計
2.営業支出
項目
人件費
運営費
市に支払う賃料等
賃料
維持管理費(共用部分)
光熱水費(共用部分)
維持管理費(専用部分)
光熱水費(専用部分)
修繕費
公租公課
保険料
減価償却費
その他
その他
支出合計
金額
内訳
※市の提示した額を記載すること
※市の提示した額を記載すること
※市の提示した額を記載すること
計
※記入要領
1 資料-1「事業者の負担について」を参照、検討の上、記載すること。
2 可能な限り詳細な内訳を示すこと。記入欄の過不足に応じて適宜改定して使用すること。
3 金額は千円単位とし、千円未満を四捨五入すること。
株式会社等用
様式7-3
事業収支計画算出書(損益計算書・資金収支計算書)
法人・団体名
※本様式は、跡利用での事業開始後の収入・支出について記載すること。
※平成31年度(開設2年後)の年間の金額は、様式7-2の額と整合すること。
損益計算書
改修工事期間
(~平成30年
6月末)
平成30年度
(7月~)
平成31年度
運営期間
平成32年度
平成33年度
平成34年度
平成35年度
(~6月末)
期中合計
備考
改修工事期間
(~平成30年
6月末)
平成30年度
(7月~)
平成31年度
運営期間
平成32年度
平成33年度
平成34年度
平成35年度
(~6月末)
期中合計
備考
①営業収入
収入合計
②営業支出
人件費
運営費
市に支払う賃料等
賃料
維持管理費(共用部分)
光熱水費(共用部分)
維持管理費(専用部分)
光熱水費(専用部分)
修繕費
公租公課
保険料
減価償却費
その他
その他 計
支出合計
③営業利益
④営業外損益
営業外収入
営業外支出
営業外損益
⑤経常利益
⑥法人税等
⑦当期利益
資金収支計算書
①営業活動によるキャッシュフロー
当期利益
減価償却費
その他
キャッシュフロー 合計
② 投資活動によるキャッシュフロー
設備投資
その他
キャッシュフロー 合計
③ 財務活動によるキャッシュフロー
出資金
借入金
配当支払
その他
キャッシュフロー 合計
④現金等の増減
⑤現金等期首残高
⑥現金等期末残高
※記入要領
1 上記様式を参考に、可能な限り詳細な内訳を示すこと。特に「営業収入」については、その見積根拠を添付すること(様式自由)。記入欄の過不足に応じて適宜改定して使用すること。
2 金額は千円単位とし、千円未満を四捨五入すること。
株式会社等用
様式8
法人・団体名
事業開始までの工程表
※本様式は、跡利用の事業開始(平成30年4月事業開始と仮定)までの工程表とすること。
年度・月
平成29年度
項目
項 目
1.改修工事等
調査・企画等
設計
着工前申請(必要に応じ)
自己負担の工事着手時期
自己負担の工事実施期間
自己負担の工事竣工時期
その他
2.事業運営
市場・利用者状況の把握
許認可申請(必要に応じ)
利用者募集等
その他
平成29年
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
平成30年度
11月
12月
平成30年
1月
2月
3.その他
※記入要領
1 資料-2「改修工事について」、資料-3「各室平面図」を参考に作成すること。
2 上の項目については、基本的に記載すること。応募者の実施内容に応じて、項目の追加は可能である。
3月
4月
5月
6月