NPO法人・市民活動団体用 様式7-1 事業収支計画算出書(資金計画及び資金調達計画表) 法人・団体名 ※本様式は、跡利用事業の開始に向けての資金計画であり、そのための費用(支出)とその資金調達(収入)について記載すること。 1.支出 項目 内訳(必要に応じて参考資料添付) 金額(千円) ①企画費・調査費等 ②改修工事費 ③備品購入 ④運転資金 ⑤その他 その他 計 合 計 ←この金額が「2.収入」の「合計」と同じであること 2.収入 項目 資金調達計画(①~③の項目の内訳) 金額(千円) ①自主財源 自主財源1 自主財源2 自主財源3 ①自主財源 財源名 金額 自主財源合計 ②借入金 借入金1 借入金2 借入金3 ②借入金 金融機関等名 借入金額 借入合計 ③その他(補助金等) 合 計 ③その他(補助金等) 名称 その他1 その他2 その他3 その他(補助金等)合計 ←この金額が「1.支出」の「合計」と同じであること ※記入要領 1 資料-1「事業者の負担について」を参照、検討の上、記載すること。 2 記入欄の過不足に応じて適宜改定して使用すること。 3 金額は千円単位とし、千円未満を四捨五入すること。 4 項目の算出根拠について、可能な限り具体的かつ詳細に記載すること。 5 項目については、他の様式との整合性に留意すること。 金額 内容 ←この金額が「①自主財源」の金額と同じであること 借入条件(金利・金利の説明・返済期間・返済方法・その他) ←この金額が「②借入金」の金額と同じであること 内容 ←この金額が「③その他(補助金等)」の金額と同じであること 6 順次段階別に貸出を受ける場合、必要とする借入金を全て調達した段階の計画を記入すること。 7 現段階で金融機関の具体名を記入することが困難な場合でも、想定される金融機関名や業種等に ついてできる限り具体的に記入すること。 8 借入条件の借入金利については、現時点での金利を仮置きすること。 9 返済方法については、元金均等返済等の返済方法を具体的に記入すること。一般的に考えられる 返済方法等とは異なった返済方法を採用する場合には、その旨を記載すること。 NPO法人・市民活動団体用 様式7-2 事業収支計画算出書 (損益計算書内訳書) 法人・団体名 ※本様式は、跡利用での事業開始後の収入・支出について記載すること。 ※平成31年度(開設2年後)の年間の金額とし、その金額は様式7-3の平成31年度の額と 整合すること。 1.経常収入 項目 金額 内訳 金額 内訳 収入合計 2.経常支出 項目 人件費 運営費 市に支払う賃料等 賃料 維持管理費(共用部分) 光熱水費(共用部分) 維持管理費(専用部分) 光熱水費(専用部分) 修繕費 公租公課 保険料 減価償却費 その他 その他 支出合計 ※市の提示した額を記載すること ※市の提示した額を記載すること ※市の提示した額を記載すること 計 ※記入要領 1 資料-1「事業者の負担について」を参照、検討の上、記載すること。 2 可能な限り詳細な内訳を示すこと。記入欄の過不足に応じて適宜改定して使用すること。 3 金額は千円単位とし、千円未満を四捨五入すること。 NPO法人・市民活動団体用 様式7-3 事業収支計画算出書(損益計算書・資金収支計算書) 法人・団体名 ※本様式は、跡利用での事業開始後の収入・支出について記載すること。 ※平成31年度(開設2年後)の年間の金額は、様式7-2の額と整合すること。 損益計算書 改修工事期間 (~平成30年 6月末) 平成30年度 (7月~) 平成31年度 運営期間 平成32年度 平成33年度 平成34年度 平成35年度 (~6月末) 期中合計 備考 改修工事期間 (~平成30年 6月末) 平成30年度 (7月~) 平成31年度 運営期間 平成32年度 平成33年度 平成34年度 平成35年度 (~6月末) 期中合計 備考 ① 経常収入 合計 ② 経常支出 人件費 運営費 市に支払う賃料等 賃料 維持管理費(共用部分) 光熱水費(共用部分) 維持管理費(専用部分) 光熱水費(専用部分) 修繕費 公租公課 保険料 減価償却費 その他 ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ その他 計 合計 経常収支差額 その他事業の収支 その他事業の収入 その他事業の費用 収支差額 当期収支差額 法人税 ⑥を除した後の当期収支差額 資金収支計算算出書 ①営業活動によるキャッシュフロー 来期への繰越金額 減価償却費 その他 キャッシュフロー 合計 ② 投資活動によるキャッシュフロー 設備投資 その他 キャッシュフロー 合計 ③ 財務活動によるキャッシュフロー 借入金 配当支払 その他 キャッシュフロー 合計 ④現金等の増減 ⑤現金等期首残高 ⑥現金等期末残高 ※記入要領 1 上記様式を参考に、可能な限り詳細な内訳を示すこと。特に「営業収入」については、その見積根拠を添付すること(様式自由)。記入欄の過不足に応じて適宜改定して使用すること。 2 金額は千円単位とし、千円未満を四捨五入すること。 NPO法人・市民活動団体用 様式8 法人・団体名 事業開始までの工程表 ※本様式は、跡利用の事業開始(平成30年4月事業開始と仮定)までの工程表とすること。 年度・月 平成29年度 項目 項 目 1.改修工事等 調査・企画等 設計 着工前申請(必要に応じ) 自己負担の工事着手時期 自己負担の工事実施期間 自己負担の工事竣工時期 その他 2.事業運営 市場・利用者状況の把握 許認可申請(必要に応じ) 利用者募集等 その他 平成29年 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 平成30年度 11月 12月 平成30年 1月 2月 3.その他 ※記入要領 1 資料-2「改修工事について」、資料-3「各室平面図」を参考に作成すること。 2 上の項目については、基本的に記載すること。応募者の実施内容に応じて、項目の追加は可能である。 3月 4月 5月 6月
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