陸 前 高 田 又建 は築 都 市 計 原 案 画 高 田 地 区 地 6月24・25日の説明会で説明し、6月27日より縦覧を行ってきた原案 1 屋外広告物(自家用、非自家用を問わない。) ⑴ 建築物利用広告 意物 匠等 と 案 案 の 対 比 表 左記の原案を修正し7月27日より縦覧する案 屋外広告物(自家用広告物、自家用広告物以外の広告物を問わない) 1 ⑴ 建築物利用広告物 屋上広告物は設置してはならない。 b 広告板(壁面広告)は表示面積を10㎡以下かつ壁面の5分の1以下と b 広告版(壁面広告)は表示面積を 10 ㎡以下かつ当該広告板が設置され する。ただし、延べ床面積3,000㎡以上の建築物で、市長が特にやむを る建築物の各壁面の5分の1以下とする。ただし、延べ床面積 3,000 ㎡以 得ないと認める場合はこの限りでない。 上の建築物で、市長が特にやむを得ないと認める場合はこの限りでない。 c 表から 2.5m 以上、建物の壁面からの突出幅は 1.5m 以下とする。 a 同一敷地内か同一街区内に設置するものは、表示面積を10㎡以下とす 限態 原 案 a ⑵ 建植広告物(野立て広告物、広告柱、独立広告物等) 制形 計 画 a 屋上広告物は設置してはならない。 c そで看板(突出公告)は、上端の高さは建物より低く、かつ下端は地 のの 区 そで看板(突出広告物)は、上端の高さは建築物より低く、かつ下端は 地表から 2.5m以上、建築物の壁面からの突出幅は 1.5m以下とする。 ⑵ 建植広告物等(建植広告物、アーチ広告物) a 同一敷地内に設置するものは、表示面積を 10 ㎡以下とする。複数の建 る。複数の建築物がある場合は合計で20㎡以下とする。 築物がある場合は合計で 20 ㎡以下とする。 b 広告の対象となる建物の敷地外に建てるものは設置してはならない。 b 広告の対象となる建築物の敷地外に建てるものは設置してはならない。 c 案内看板は設置してはならない。 c 案内誘導広告物は県条例に適合したものとする。 <主な変更箇所> ・ 「建築物の形態又は意匠の制限」の項のうち、屋外広告物に関する表記を修正しました。 ・ 屋外広告物の種類や定義について、岩手県屋外広告物条例等で規定されているものを準用して整理しました。 ・ 広告板(壁面広告)は、各壁面ごとの制限であることを明示しました。 <その他留意事項> ・ 地区計画での制限内容の範囲内であっても、岩手県屋外広告物条例でいう自家用の広告物の範囲を超えるものは、掲出にあたり県条例に基づ く許可が必要です。 ・ 建植広告物の高さが4mを超える場合は、建築基準法に基づく工作物の確認が必要です。
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