履修案内 - 秋田大学

‐生涯高等教育事業 社会人学び直しプログラム‐
秋田大学アドバンスト・リエデュケーション・カリキュラム
AAReC(Akita-University Advanced Re-education Curriculum)
平成 28 年度後期
(平成 28 年 10 月-平成 29 年 3 月)
履
修
案
内
平成 28 年 7 月
秋
田
大
学
目次
平成28年度における主な変更点
・・・・・・1
事業概要及び履修方法等
・・・・・・2
(別表)開設科目の概要
・・・・・・5
平成28年度授業予定表
・・・・・・11
生涯高等教育事業科目等履修願及び承諾書の記入例
・・・・・・12
授業予定表の見方
・・・・・・15
<平成 28 年度における主な変更点>
①平成 28 年4月に大学院国際資源学研究科が新設され,また大学院工学資源学研究科が大学院理工
学研究科に改組いたしました。
②一部科目についてクォーター制が導入され,より短期間での受講が可能となりました。
※クォーター制とは,前期・後期の授業期間をそれぞれ前半・後半に分け,1年間を4学期として
授業を行うことをいう。
<従来のセメスター制>
<クォ-ター制>
-1-
‐生涯高等教育事業 社会人学び直しプログラム‐
秋田大学アドバンスト・リエデュケーション・カリキュラム
AAReC(Akita-University Advanced Re-education Curriculum)
1.社会人の学び直しが必要とされる背景
『日本再興戦略 -JAPAN IS BACK-』(平成 25 年 06 月 14 日閣議決定)では,経済における成長戦略の
基本的な考え方として,成長分野への投資や人材の移動を加速させることにより,企業の収益も改善し,
それが従業員の給与アップ,雇用の増大という形で国民に還元されると謳っています。その成長への道
筋として,産業競争力の鍵を握るのはあくまでも民間であり,民間の力を最大限引き出すこととしてい
ます。そのためには,資格取得等につながる自発的な教育訓練の受講など社会人の学び直しを国が大胆
に支援し,意欲のある若年者等が,自らの可能性を最大限高め,キャリアアップ・チェンジすることを
支援するとしています。特に大学には,産業界と協働して高度な人材や中核的な人材の育成等を行う,
オーダーメード型の職業教育プログラムを開発・実施することが求められました。
また,『「日本再興戦略」改訂 2014‐未来への挑戦‐』(平成 26 年 06 月 24 日閣議決定)においても,
大学が地(知)の拠点となり,地域の課題解決に貢献し,地域社会を支える人材育成や研究成果の還元
に取り組むほか,経営者等の実務に精通した人材の登用・連携等を進めながら大学等と産業界の双方の
コミットメントによるプロフェッショナルプログラムの開発・実施等の推進が求められています。
2.本プログラムの趣旨
前述の社会的要請を背景に,秋田大学では,さまざまな経験や技術を必要とする社会人のための職業
教育プログラムとして,大学院レベルの先端的授業を提供する『秋田大学アドバンスト・リエデュケー
ション・カリキュラム(通称 AAReC)』を開講しています。本プログラムは,社会人が時代のニーズに焦
点をあてた教育・研究分野の先端的授業を履修し学修することで,自らのキャリアアップ・キャリアチ
ェンジに結び付けられるように支援することを目的としています。
このプログラムは,下記の3つのコースから成り立っています。
①「地域防災学コース」
自然や災害を学術的に学び,地域防災に関わる人材の育成を目指します。
②「エネルギー・資源学コース」
エネルギーや資源の基礎を学び,地域のエネルギー資源開発と省エネルギー,環境保全に関わ
る人材の育成を目指します。
③「地域産業強化コース」
地域の産業界において,次世代に求められる職業人材の育成を目指します。
県内企業等の皆さまには本学へ履修生を派遣する時間的・人材的余裕の面で諸事情等おありのことと
思いますが,本学は,企業等の将来的な発展をより長いスパンで考えた場合,人材の高度化こそが事業
の新たな展開へと結びつくものと確信しています。ぜひ本学の社会人学び直しプログラムをご利用くだ
さい。
3.本プログラムの編成方針について
本プログラムは産業界,行政及び公設試からなる「秋田大学生涯高等教育事業に関する懇談会」にお
いて現場での意見をいただき,社会的ニーズにあった学び直し事業を展開しています。今後もより一層,
社会・地域のニーズに即したプログラムを実施します。
-2-
4.履修期間
平成 28 年 10 月1日~平成 29 年3月 31 日
なお,講義日は授業ごとに異なります。開設科目の概要(P5~P10),平成 28 年度授業予定表(P11)
でご確認ください。授業予定表の見方(P15,16)もご参考にしてください。
5.出願資格
平成 28 年3月末までに満 23 歳に達し,現に職に就き(※1),次の各号のいずれかに該当する者
①
大学を卒業した者
②
本学において,履修資格審査により,大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めら
れた者(※2)
※1
労働により恒常的な収入を得ていることを指し,雇用形態(正規・非正規)は問わない。
※2
高等学校,短期大学,高等専門学校の卒業者やその他の教育機関の修了者等が該当します。
6.出願期間および出願書類提出先
(1)出願期間
平成 28 年7月 25 日(月)~平成 28 年9月9日(金)
(2)出願書類提出先
秋田大学
地方創生・研究推進課
総務担当
(住所は<問い合わせ及び提出先>のとおり)
7.出願にかかる提出書類等
提出書類等
生涯高等教育事業科目等履修願
最終学歴卒業または修了証明書
注
意
事
項
別紙様式1。
両面印刷で,記入例(P12,13)に従い作成してください。
最終学歴の学校長等が作成したもの。
(証明書の発行手続きについては,出身校にお問い合わせください。)
別紙様式2。記入例(P14)参照。
所属長の承諾書
現在の勤務先の所属長が作成したもの。
履修者本人が所属長である場合は提出不要。
検定料の振込が確認できる書類の写し
払込受領書など。
学生証用の写真
顔写真(縦 4.5 ㎝×横 3.5 ㎝)。
※各種様式は秋田大学のホームページに掲載しています。URL: http://www.akita-u.ac.jp/honbu/
トップページ→『産学連携』→『NEWS&TOPICS』→『平成 28 年度後期秋田大学アドバンスト・
リエデュケーション・カリキュラム(AAReC)の履修生募集を開始しました。』
<問い合わせ及び提出先>
秋田大学地方創生・研究推進課
総務担当
〒010-8502 秋田市手形学園町1番1号
TEL(018)889-2090
FAX(018)889-2928
E-mail [email protected]
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8.履修にかかる費用
検定料
9,800円(※1)
入学料
0円
授業料
0円
教科書等の購入代金
実費(※2)
※1
履修科目数にかかわらず一律の金額です。
※2
各教科書の定価は「(別表)開講科目の概要」に記載のとおりですが,購入方法等により金額
が異なる場合があります。
出願書類の提出前に払込取扱票へ志願者本人の氏名その他必要事項を記入し(記入例
参照),ゆうちょ銀行または郵便局の窓口でお振込ください。
なお,振込手数料は振込者がご負担ください。※ATMは使用しないでください。
振込先:ゆうちょ銀行
(口座記号番号)02240-3-79733
国立大学法人秋田大学
<記入例>
9.修了要件および単位の認定
(1)修了要件
各コースにおいて2科目を修得した者には修了証を,1科目を修得した者には受講証を授与します。
(2)単位の認定
将来,本学大学院の正規生として進学された場合は,所定の手続きを経て,本プログラムの履修単
位を入学後に修得したものとみなすことができます。ただし,学部開講科目については履修単位認定
の対象外となります。
10.開設科目の概要
(別表)開設科目の概要(P5~10)のとおり
-4-
(別表)開設科目の概要
整理番号の下に★印がある科目がクォーター制(P1 参照)の科目です。
整理番号の下に○印がある科目は学部開講科目のため,履修単位認定の対象外となります。
①地域防災学コース
講義名
(単位数)
古地震学特論
(2単位)
学部・大学院の別
大学院
(理工学研究科)
担当教員名
(所属部局)
鎌滝 孝信
(地方創生センター)
曜日・時限
(時間)
講義の目的・概要
金曜日
9・10時限
(16:10~17:40)
大規模低頻度災害といわれる巨大地震・巨大津波災害が日本各地で過去に発生してきたことを
理解し,将来の地震防災に役立てるための古地震学的調査・研究手法について以下の項目に
ついて学ぶ。(1)津波堆積物を利用した海溝型巨大地震の履歴を解明する手法とその実例,お
よび(2)活断層調査による内陸活断層の地震の履歴を解明する手法とその実例を学ぶ。また,
地震被害想定やハザードマップの意味,役割についても触れる。なお,室内での講義は8回程
度とし,上記の調査・研究手法を実践的に学ぶため,土曜日もしくは日曜日に2~3回の野外実
習をおこなう。
1
クォーター制科目
受講条件
―
2
教科書・参考書
備考
【教科書】
資料を配布する。
【参考書】
講義の中で適宜紹介する。
講義名
(単位数)
学部・大学院の別
地震防災特論
(2単位)
大学院
(理工学研究科)
クォーター制科目
受講条件
担当教員名
(所属部局)
水田 敏彦
(地方創生センター)
曜日・時限
(時間)
金曜日
7・8時限
(14:30~16:00)
講義の目的・概要
地震の発生メカニズムから構造物等への被害の発生までを理解し,地震防災の現状および問
題点を考え,将来防災業務に携わった場合に必要な知識を学ぶ。
教科書・参考書
備考
―
講義名
(単位数)
3
Volcanic Geology
火山地質学
(2単位)
学部・大学院の別
担当教員名
(所属部局)
大学院
大場 司
(国際資源学研 (国際資源学研究科/
究科)
資源地球科学専攻)
クォーター制科目
受講条件
曜日・時限
(時間)
金曜日
5・6時限
(12:50~14:20)
4
水防災工学特論
(2単位)
クォーター制科目
受講条件
―
火山現象を理解するため,火山岩の産状と記載法,物理学的解析法,化学的解析法を学ぶ。
教科書・参考書
備考
―
講義名
(単位数)
講義の目的・概要
講義は英語で行う。
学部・大学院の別
担当教員名
(所属部局)
渡邉 一也
大学院
(理工学研究科) (理工学研究科/システ
ムデザイン工学専攻)
曜日・時限
(時間)
講義の目的・概要
金曜日
5・6時限
(12:50~14:20)
今までに学んできた水理学,海岸・河川工学等などの知識や設計に関する基礎知識を深め,よ
り現実的な災害の抑止,軽減に関連した実例を学ぶ。近年における水災害の特徴について問
題点を整理するとともに,今後取り組むべき課題についての方法について学ぶ。
教科書・参考書
備考
【参考書】
『防災工学』(石井一郎著,森北出版,定価2,700円)
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②エネルギー・資源学コース
講義名
(単位数)
1
Advanced Rock
Engineering
岩盤工学特論Ⅰ
(2単位)
学部・大学院の別
担当教員名
(所属部局)
大学院
今井 忠男
(国際資源学研 (国際資源学研究科/
究科)
資源開発環境学専攻)
クォーター制科目
受講条件
曜日・時限
(時間)
月曜日
7・8時限
(14:30~16:00)
2
Advanced
Geothermal
Engineering
地熱工学特論
(2単位)
備考
講義は英語で行う。
学部・大学院の別
大学院
(国際資源学研
究科)
クォーター制科目
受講条件
―
講義名
(単位数)
自然対流伝熱特論Ⅰ
(1単位)
岩石の物理的性質およびその測定法について概説し,岩石物性の評価法について学ぶ。さら
に,岩盤開発における調査法とその評価法,および設計・施工管理について学ぶ。
教科書・参考書
―
講義名
(単位数)
講義の目的・概要
担当教員名
(所属部局)
Jalilinasrabady
Saeid
(国際資源学研究科/
資源開発環境学専攻)
曜日・時限
(時間)
水曜日
3・4時限
(10:30~12:00)
講義の目的・概要
This course will start with basic understanding of geothermal engineering and then will
cover most of engineering aspects of geothermal development and its challenges.
Feasibility study of geothermal energy development from early stages will be investigated
with emphasis on geothermal engineering. Geothermal utilization including electricity
production and direct utilization will be discussed. Environmental issues will be addressed
and practical problem solving will be done based on actual worldwide experiences.
This course will be performed in interactive method and will encourage students to
enhance their presentation and team work skills.
教科書・参考書
備考
Any introductory book related to geothermal energy and
geothermal engineering is suitable for this course, but mainly 講義は英語で行う。
course materials will be distributed in the class.
学部・大学院の別
担当教員名
(所属部局)
田子 真
大学院
(理工学研究科) (理工学研究科/システ
ムデザイン工学専攻)
クォーター制科目
受講条件
曜日・時限
(時間)
第3クォーター
木曜日
3・4時限
(10:30~12:00)
教科書・参考書
講義の目的・概要
自然対流が発生するメカニズムと,これに伴う伝熱現象を理解するために,1)熱の移動形態,
2)自然対流による伝熱挙動,3)自然対流伝熱現象の基礎式,4)ブシネスク近似,5)ダル
シー則,について学習する。
備考
自然対流伝熱特論Ⅰのみの
受講可。
3
★
講義名
(単位数)
自然対流伝熱特論Ⅱ
(1単位)
クォーター制科目
受講条件
学部・大学院の別
担当教員名
(所属部局)
田子 真
大学院
(理工学研究科) (理工学研究科/システ
ムデザイン工学専攻)
曜日・時限
(時間)
講義の目的・概要
第4クォーター
木曜日
3・4時限
(10:30~12:00)
自然対流伝熱問題を解き明かすための理論的ならびに数値解析的手法を理解するために,1)
自然対流伝熱現象の支配方程式,2)差分法,3)コントロール・ボリューム法,などについて学
習する。
教科書・参考書
備考
自然対流伝熱特論Ⅱを受講す
る際には,自然対流伝熱特論
Ⅰを受講していることが望まし
い。
-6-
③地域産業強化コース
(電子デバイス系)
講義名
(単位数)
薄膜材料物性学
(2単位)
1
学部・大学院の別
吉村 哲
大学院
(理工学研究科) (理工学研究科/附属
理工学研究センター)
講義の目的・概要
木曜日
3・4時限
(10:30~12:00)
ナノスケール・高性能デバイスに必要不可欠な薄膜材料において,その作製方法と形成機構,
物性評価方法について理解を深め,高品質な薄膜材料形成の考え方について学ぶ。さらに,薄
膜形成機構に関する知識を応用した,薄膜の微細組織制御の紹介を行い,薄膜の高機能化を
実現できることを学ぶ。
教科書・参考書
―
【参考書】
『薄膜物性入門』(井上泰信,鎌田喜一郎,濱崎勝義訳,内田
老鶴圃,定価6,480円)
『薄膜工学』(金原粲監修,丸善,定価4,104円)
「薄膜作成の基礎」(麻蒔立男著,日刊工業新聞社,定価
4,104円)
情報数学特論Ⅰ
(1単位)
学部・大学院の別
情報数学特論Ⅰのみの受講
可。
講義名
(単位数)
情報数学特論Ⅱ
(1単位)
講義名
(単位数)
表面構造評価学
(2単位)
備考
曜日・時限
(時間)
講義の目的・概要
第3クォーター
月曜日
5・6時限
(12:50~14:20)
関数型言語Schemeによるプログラム手法を習得し,計算の概念のモデル化の一つである関数
モデルを学ぶ。
教科書・参考書
備考
【教科書】
指定しない
【参考書】
『Structure and Interpretation of Computer Programs』
(H.Abelso, G.J.Sussman and J.Sussman, McGraw Hill)
『Scheme入門 (岩波コンピュータサイエンス)』(湯浅太一著,
岩波書店)
学部・大学院の別
担当教員名
(所属部局)
山村 明弘
大学院
(理工学研究科) (理工学研究科/数理・
電気電子情報学専攻)
クォーター制科目
受講条件
情報数学特論Ⅱのみの受講
可。
(情報数学特論Ⅰとあわせて
履修することが望ましい)
担当教員名
(所属部局)
山村 明弘
大学院
(理工学研究科) (理工学研究科/数理・
電気電子情報学専攻)
クォーター制科目
受講条件
3
★
曜日・時限
(時間)
クォーター制科目
受講条件
講義名
(単位数)
2
★
担当教員名
(所属部局)
曜日・時限
(時間)
第4クォーター
月曜日
5・6時限
(12:50~14:20)
講義の目的・概要
計算の概念のモデル化のいくつかのモデル化を紹介し,特に,関数モデルについて解説する。
関数モデルの基礎であるλ計算について基本的な性質を学ぶ。
教科書・参考書
備考
【教科書】
指定しない
【参考書】
『計算論入門-計算の基本原理理解のために』(渡辺治・米崎
直樹著,日本評論社,定価2,160円)
『計算論-計算可能性とラムダ計算』(高橋正子著,近代科学
者,定価3,672円)
学部・大学院の別
担当教員名
(所属部局)
山口 誠
大学院
(理工学研究科) (理工学研究科/システ
ムデザイン工学専攻)
クォーター制科目
受講条件
曜日・時限
(時間)
講義の目的・概要
第3クォーター
木曜日5・6時限
(12:50~14:20)
金曜日7・8時限
(14:30~16:00)
さまざまな表面分析法,分析機器について講義し.各分析法の原理や得られる情報,最近の研
究への適用例についてふれることを目的とする。また,材料の分析は,電磁波,イオン,電子と
固体との相互作用に基づいていることから,それらの理解に必要となる量子論の基礎について
も取り扱う。
教科書・参考書
備考
第3クォーターに週2回開講する。
講義名
(単位数)
電子ディスプレイ工学
Ⅰ
(1単位)
学部・大学院の別
山口 留美子
大学院
(理工学研究科) (理工学研究科/数理・
電気電子情報学専攻)
クォーター制科目
受講条件
4
★
担当教員名
(所属部局)
曜日・時限
(時間)
講義の目的・概要
第3クォーター
火曜日
5・6時限
(12:50~14:20)
情報の画像および動画を用いた視覚的伝達手段として,またマンマシーンインターフェースとし
て欠くことので きない電子ディスプレイについて,その種類,歴史,原理を学び,その発展動向と
将来像とを論ずる。カラー表示に関して,人間工学における色覚,色彩工学の基礎を学ぶ。 液
晶ディスプレイにおける電気光学特性シミュレーションを通して,変分原理,オイラーラグランジュ
方程式,差分法,ジョーンズマトリクスを学ぶ。
教科書・参考書
備考
電子ディスプレイ工学Ⅰのみ
の受講可。
講義名
(単位数)
電子ディスプレイ工学
Ⅱ
(1単位)
クォーター制科目
受講条件
学部・大学院の別
担当教員名
(所属部局)
山口 留美子
大学院
(理工学研究科) (理工学研究科/数理・
電気電子情報学専攻)
曜日・時限
(時間)
講義の目的・概要
第4クォーター
火曜日
5・6時限
(12:50~14:20)
情報の画像および動画を用いた視覚的伝達手段として,またマンマシーンインターフェースとし
て欠くことので きない電子ディスプレイについて,その種類,歴史,原理を学び,その発展動向と
将来像とを論ずる。カラー表示に関して,人間工学における色覚,色彩工学の基礎を学ぶ。 液
晶ディスプレイにおける電気光学特性シミュレーションを通して,変分原理,オイラーラグランジュ
方程式,差分法,ジョーンズマトリクスを学ぶ。
教科書・参考書
備考
電子ディスプレイ工学Ⅱのみ
の受講可。
-7-
講義名
(単位数)
ディジタル信号処理工
学Ⅰ
(1単位)
学部・大学院の別
小原 仁
大学院
(理工学研究科) (理工学研究科/数理・
電気電子情報学専攻)
クォーター制科目
受講条件
5
★
ディジタル信号処理工学Ⅰの
みの受講可。
講義名
(単位数)
ディジタル信号処理工
学Ⅱ
(1単位)
講義名
(単位数)
半導体デバイス工学
特論Ⅰ
(1単位)
講義の目的・概要
第3クォーター
木曜日
3・4時限
(10:30~12:00)
音声やビデオ信号の発生,周波数解析,フィルタ処理などの基本的なディジタル信号処理技術
の原理およびアルゴリズムを学ぶとともに,コンピュータを用いてプログラムを書く実習を通して
実践力を身に付ける。
教科書・参考書
学部・大学院の別
担当教員名
(所属部局)
小原 仁
大学院
(理工学研究科) (理工学研究科/数理・
電気電子情報学専攻)
備考
曜日・時限
(時間)
講義の目的・概要
第4クォーター
木曜日
3・4時限
(10:30~12:00)
信号解析の基本となるフーリエ変換からスタートし,ラプラス変換,z変換,離散コサイン変換など
の原理を理解する。また,それらが音声や画像信号の符号化にどのように応用されているかを
理解する。 教科書・参考書
備考
【参考書】
『ディジタル信号処理による通信システム設計』(西村芳一著,
CQ出版,定価3,456円)
学部・大学院の別
担当教員名
(所属部局)
佐藤 祐一
大学院
(理工学研究科) (理工学研究科/数理・
電気電子情報学専攻)
クォーター制科目
受講条件
6
★
曜日・時限
(時間)
【参考書】
『ディジタル信号処理による通信システム設計』(西村芳一著,
CQ出版,定価3,456円)
クォーター制科目
受講条件
ディジタル信号処理工学Ⅱの
みの受講可。
担当教員名
(所属部局)
曜日・時限
(時間)
第3クォーター
金曜日
1・2時限
(8:50~10:20)
教科書・参考書
講義の目的・概要
半導体による各種の太陽電池,短波長発光デバイス,量子井戸構造光デバイスなどを例にと
り,各種光半導体デバイスの諸特性や応用分野等について学ぶ。
また,それらのデバイス形成に用いられる半導体材料の諸物性,薄膜結晶成長技術の概要に
ついてもあわせて学ぶ。
備考
半導体デバイス工学特論Ⅰの 【教科書】
必要に応じてプリントを配付する。
みの受講可。
講義名
(単位数)
半導体デバイス工学
特論Ⅱ
(1単位)
クォーター制科目
受講条件
学部・大学院の別
担当教員名
(所属部局)
佐藤 祐一
大学院
(理工学研究科) (理工学研究科/数理・
電気電子情報学専攻)
曜日・時限
(時間)
第4クォーター
金曜日
1・2時限
(8:50~10:20)
教科書・参考書
講義の目的・概要
半導体による各種の太陽電池,短波長発光デバイス,量子井戸構造光デバイスなどを例にと
り,各種光半導体デバイスの諸特性や応用分野等について学ぶ。
また,それらのデバイス形成に用いられる半導体材料の諸物性,薄膜結晶成長技術の概要に
ついてもあわせて学ぶ。
備考
半導体デバイス工学特論Ⅱの 【教科書】
必要に応じてプリントを配付する。
みの受講可。
-8-
(機械・材料系)
講義名
(単位数)
溶融加工学Ⅰ
(1単位)
学部・大学院の別
麻生 節夫
大学院
(理工学研究科) (理工学研究科/物質
科学専攻)
クォーター制科目
受講条件
7
★
担当教員名
(所属部局)
曜日・時限
(時間)
第3クォーター
水曜日
3・4時限
(10:30~12:00)
講義の目的・概要
(1)材料の加工と凝固プロセスの関係を理解する。
(2)凝固加工における組織制御に関する基礎知識を得るために凝固現象を理解する。
教科書・参考書
備考
【教科書】
プリントを配付
溶融加工学Ⅰのみの受講可。 【参考書】
『Science and Engineering of Casting Solidification』(Doru
Michael Stefanescu,Springer)
講義名
(単位数)
溶融加工学Ⅱ
(1単位)
学部・大学院の別
担当教員名
(所属部局)
麻生 節夫
大学院
(理工学研究科) (理工学研究科/物質
科学専攻)
クォーター制科目
受講条件
曜日・時限
(時間)
第4クォーター
水曜日
3・4時限
(10:30~12:00)
講義の目的・概要
(1)材料の加工と凝固プロセスの関係を理解する。
(2)凝固加工における組織制御に関する基礎知識を得るために凝固現象を理解する。
教科書・参考書
備考
【教科書】
プリントを配付
溶融加工学Ⅱのみの受講可。 【参考書】
『Science and Engineering of Casting Solidification』(Doru
Michael Stefanescu,Springer)
講義名
(単位数)
8
★
機能性表面工学特論
(2単位)
学部・大学院の別
担当教員名
(所属部局)
野老山 貴行
大学院
(理工学研究科) (理工学研究科/システ
ムデザイン工学専攻)
クォーター制科目
受講条件
曜日・時限
(時間)
第3クォーター
火・金曜日
3・4時限
(10:30~12:00)
講義の目的・概要
(1)接触する二面間に作用する接触,すべり,摩擦及び摩耗の分類について理解する。
(2)薄膜材料の成膜及び摩擦摩耗特性について理解する。
(3)潤滑状態の変化に伴う摩擦特性の変化について理解する。
教科書・参考書
備考
第3クォーターに週2回開講する。
講義名
(単位数)
界面化学特論Ⅰ
(1単位)
学部・大学院の別
村上 賢治
大学院
(理工学研究科) (理工学研究科/物質
科学専攻)
クォーター制科目
受講条件
9
★
界面化学特論Ⅰのみの受講
可。
講義名
(単位数)
界面化学特論Ⅱ
(1単位)
講義名
(単位数)
10
無機材料化学特論
(2単位)
曜日・時限
(時間)
第3クォーター
火曜日
3・4時限
(10:30~12:00)
教科書・参考書
講義の目的・概要
界面で起こる種々の物理化学現象を理解するための界面化学の基礎理論を学ぶ。
備考
【教科書】【参考書】
特に指定しない
学部・大学院の別
担当教員名
(所属部局)
村上 賢治
大学院
(理工学研究科) (理工学研究科/物質
科学専攻)
クォーター制科目
受講条件
界面化学特論Ⅱのみの受講
可。
担当教員名
(所属部局)
曜日・時限
(時間)
第4クォーター
火曜日
3・4時限
(10:30~12:00)
教科書・参考書
講義の目的・概要
界面で起こる種々の物理化学現象を理解するための界面化学の基礎理論を学ぶ。
備考
【教科書】【参考書】
特に指定しない
学部・大学院の別
担当教員名
(所属部局)
加藤 純雄
大学院
(理工学研究科) (理工学研究科/物質
科学専攻)
クォーター制科目
受講条件
曜日・時限
(時間)
講義の目的・概要
木曜日
1・2時限
(8:50~10:20)
セラミックスや触媒などに用いられる無機固体材料を理解するために必要な固体化学の基礎的
な内容を講義する。具体的には以下の項目について学習する。
① 組成と結晶構造について学ぶ。
② 結晶構造解析の手法について学習する。
③ 結晶構造および化学状態と機能の関連について学ぶ。
教科書・参考書
備考
―
講義名
(単位数)
11
表面改質学
(2単位)
学部・大学院の別
福本 倫久
大学院
(理工学研究科) (理工学研究科/物質
科学専攻)
クォーター制科目
受講条件
―
担当教員名
(所属部局)
曜日・時限
(時間)
月曜日
5・6時限
(12:50~14:20)
教科書・参考書
講義の目的・概要
(1)表面処理を理解するために,真空と真空装置および電磁波とその作用効果を学ぶ。
(2)化学的および物理的表面処理法を理解するために,気相反応の熱力学について学ぶ。
(3)電気めっきによる表面処理を理解するために,電極反応の速度論にていて学ぶ。
備考
【教科書】【参考書】
(指定なし)
-9-
講義名
(単位数)
複合材料力学Ⅰ
(1単位)
学部・大学院の別
大口 健一
大学院
(理工学研究科) (理工学研究科/物質
科学専攻)
クォーター制科目
受講条件
12
★
複合材料力学Ⅰのみの受講
可。
講義名
(単位数)
複合材料力学Ⅱ
(1単位)
講義名
(単位数)
13
構造設計学特論
(2単位)
―
14
システムデザイン特論
(2単位)
第3クォーター
水曜日
1・2時限
(8:50~10:20)
講義の目的・概要
(1) 複合材料の強化原理について学ぶ。
(2) 複合材料の変形特性について学ぶ。
教科書・参考書
学部・大学院の別
担当教員名
(所属部局)
大口 健一
大学院
(理工学研究科) (理工学研究科/物質
科学専攻)
備考
曜日・時限
(時間)
第4クォーター
水曜日
1・2時限
(8:50~10:20)
教科書・参考書
講義の目的・概要
(1) 複合材料の強化原理について学ぶ。
(2) 複合材料の変形特性について学ぶ。
備考
【参考書】
『日本計算工学会編 計算力学レクチャーシリーズ1均質化』
(寺田賢二郎,菊池昇著,丸善)
学部・大学院の別
担当教員名
(所属部局)
髙橋 良輔
大学院
(理工学研究科) (理工学研究科/システ
ムデザイン工学専攻)
クォーター制科目
受講条件
講義名
(単位数)
曜日・時限
(時間)
【参考書】
『複合材料』(三木光範他3名著,共立出版,1997,定価3,600
円)
クォーター制科目
受講条件
複合材料力学Ⅱのみの受講
可。
担当教員名
(所属部局)
曜日・時限
(時間)
火曜日
5・6時限
(12:50~14:20)
教科書・参考書
講義の目的・概要
今後のコンクリート構造物の設計において重要である,構造解析によるコンクリート構造物の性
能評価について,基礎的な内容を学ぶ。 また,材料劣化したコンクリート構造物の力学性能低
下についても学ぶ。
備考
【教科書】
適宜プリントを配布する。
学部・大学院の別
担当教員名
(所属部局)
宮野 泰征
大学院
(理工学研究科) (理工学研究科/システ
ムデザイン工学専攻)
クォーター制科目
受講条件
曜日・時限
(時間)
講義の目的・概要
水曜日
3・4時限
(10:30~12:00)
生産システム,生産技術の基盤を支える産業技術とその技術革新の背景について学習し,エン
ジニアとしての教養を育む。先端の生産プロセスに関する情報と,最新の材料開発プロセスにつ
いても学び,将来,技術開発を担うエンジニアとなるための素養を育む。
教科書・参考書
備考
―
15
○
講義名
(単位数)
学部・大学院の別
計算力学
(2単位)
学部
(理工学部)
担当教員名
(所属部局)
曜日・時限
(時間)
講義の目的・概要
渋谷 嗣
木曜日
3・4時限
(10:30~12:00)
機械の設計においては,複雑な機械構造物の応力や変形に関するコンピューターを援用したシ
ミュレーションが必要である。その最も代表的な方法である有限要素法について解析の基礎を
学習する。
(理工学研究科/システ
ムデザイン工学専攻)
クォーター制科目
受講条件
教科書・参考書
―
【教科書】
『有限要素法入門(改訂版)』(三好俊郎著,培風館,定価3,456
円)
備考
- 10 -
- 11 -
<記入例>
別紙様式1
(両面印刷)
平成○○年○○月○○日
秋 田 大 学 長
殿
所
属
株式会社△△建設
主任
職
ふ
氏
り が
な
名
生年月日
住
所
電話番号
秋田
印
○
太郎
昭和・平成 53 年 2 月
〒×××-××××
秋田市手形□□町 10-1
018-△△△-○○○○
1日
生涯高等教育事業科目等履修願
秋田大学生涯高等教育事業科目等履修生として履修したいので検定料を添えて願い出ます。
履修を希望するコース【地域防災学コース】
履 修 科 目 名
古地震学特論
単位数
2
履 修 期 間
平成 28 年 10 月 1 日~
平成 29 年 3 月 31 日
担 当 教 員
名
鎌滝
認
孝信
この欄は空欄のままで
提出してください。
(添付書類)
1.最終学校の卒業又は修了の証明書
2.現に官公庁又は会社等に勤務している者は,所属長の承諾書
- 12 -
担当教員
印
(両面印刷)
業務経歴および志望理由
勤 務 期 間
職
勤
務
先
主
な
業
務
H17.4~
(株)○○不動産
不動産売買窓口業務全般
H19.4~現在
(株)△△建設
道路工事等の現場監督等
内
容
歴
現在及び過去に携わった仕事についての内容,志望理由について(1,000 字程度)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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以下,秋田大学決裁欄
学長補佐
コース主任
この欄は空欄のままで
(研究支援・イノベーション担当)
提出してください。
- 13 -
<記入例>
別紙様式2
平成○○年○○月○○日
承
秋 田 大 学 長
諾
書
殿
官公庁又は会社等の長
所属名
株式会社△△建設
職
名
代表取締役
氏
名
秋田
次郎
印
○
下記の者が,秋田大学生涯高等教育事業科目等履修生として,履修申請することを承諾します。
記
1.履修申請者
部 署 名
経理部
職
名
主任
氏
名
秋田
太郎
2.期間・履修科目等
別紙様式1「生涯高等教育事業科目等履修願」に記載。
- 14 -
授業予定表の見方 (なお,諸事情により講義日が変更になる場合があります。)
○印の付いている日が講義日となります。
例1)地域産業強化コース(電子デバイス系)の整理番号4「電子ディスプレイ工学Ⅱ」
【火曜日
5・6時限】を受講する場合
- 15 -
例2)地域産業強化コースの整理番号8「機能性表面工学特論」【火・金曜日3・4時限】を
受講する場合
- 16 -