「平成28年度 新・ダイバーシティ経営企業100選」 応募用紙 <記載にあたっての注意> ・応募書類(電子ファイル)の様式どおりに記入し、定められた枠内に収める(行・列の追加・削除等は行わない) ・文字の大きさ(フォント)は11pt以上とする ・参考資料(任意提出)を添付する場合には、A4片面2ページまでとする ・参考資料として提出する資料は、新聞記事、経営成果等を具体的・客観的に示す資料に限定する(報告書・冊子等の場合には該当部分 1.2→分類は日本標準産業分類の大分類に基づきます。 のみを提出) ・参考資料には通し番号を振り、応募用紙の該当箇所に「参考資料○(番号)参照」と注記を入れる 1.貴社についてお答えください。(数値については、直近の数値をご記入ください。) 1.1 企業名 (必須) 1.2 業種 (必須) ※日本標準産業分類(平成25年改定)に基づく 1.3.1 規模 大企業 (必須) 1.3.2 総従業員数 中小企業 人 (必須) 1.3.1→中小企業は、業種を問わず、従業員数300人以下の企業とします。 1.3.3 →うち、正社員数 (必須) 1.3.2→非正規社員を含む総数。ただし、派遣社員及びグループ企業社員は除きます。 人 1.3.4 ※2016年 月時点(必須) 1.4 【従業員に関する詳細情報】 1.5 1.4.1.1 女性 従業員数 人 1.4.1.2→うち、正社員数 人 1.4.2.1 外国 人従業員数 人 1.4.2.2→うち、正社員数 人 1.4.2.1→外国人従業員は、記入時点で「外国籍を有する人」とします。 1.4.3.1 障が い者従業員 人 1.4.3.2→うち、正社員数 人 1.4.4.1→高齢者従業員は、65歳以上の方とします。 1.4.4.1 高齢 者従業員数 人 1.4.4.2→うち、正社員数 人 資本金 百万円 1.6 会社設立年 (必須)__________ 年 (必須) ※100万円単位でご記入ください 1.7 主要事業 (必須) 1.8 本社所在地 1.8.1 都道府県 (必須) 1.8.2 市区町村、 番地(必須) 1.9 特定の事業所や事業部のお取組について応募される場合には、その事業所や事業部等のお名前をお答えください。 1.9→グループ企業として応募する場合、別途グループ企業用の追加フォーマットにもご記入ください。 2.下記について貴社での状況をご記入ください。算出に際しては、正社員(期間の定めのない雇用契約の社員)を対象として ください。 2.1 ※2016年 2.→数値の算出に際しては、正社員(期間の定めのない雇用契約の社員)を対象としてください。 2.1→決算日の関係で、最新のデータが算出されてない場合、直近の決算日の数字でご記入の上、その旨を問2の備考欄に記 入ください。 月時点(必須) 2.2 一月当たりの労働者の平均残業時間(必須) 時間 2.3 年間有給休暇取得率 (必須) % 2.2→一月当たりの労働者の平均残業時間は2.1に書かれた年度の通年の平均数を記入してください。 一月当たりの労働者の平均残業時間=「1年間の対象労働者の法定時間外労働及び法定休日労働の総時間数の合計」÷12ヶ月 ÷「対象労働者数」 詳細は応募要領の「参考:応募用紙記載のポイント」に記載の定義をご確認ください。 ※0.0~100.0までの数値を記入ください 2.4 平均勤続年数 (必須) 2.5 過去3年間の採用者数(新卒+中途)、及び離職者数(定年退職者を除く) (必須) 2.4.1 男性 前々々期 採用者数 (新卒+中途) 離職者数 (定年退職者を除く) 前々期 年 2.4.2 女性 年 2.3→1年間の新規付与日数に対する取得日数の割合をご記入ください。 前期 人 人 備考 問2に関する備考(決算日やデータ算出に関する事項等)があればこちらにご記入ください。 1/4 3.1.1→ 貴社のダイバーシティ経営の背景について、経営課題の観点 から記載してください。その際、「ビジネスの課題、今までの人材の限 界」⇒「新しい人材戦略」⇒「取組の実施・結果」⇒「経営上の成果」と いうストーリーの一貫性を意識して、ご記入ください。 3.貴社でのお取組についてお聞きします。(応募要領p11~p14を熟読のうえ、記載してください。) (必須) 3.1 貴社のビジネスについてお伺いします。 3.1.1 貴社のビジネスを発展・展開させるにあたって、何が課題になっていますか。貴社の目指すビジネスモデルに即して、具体 的にお答えください。(人材に関わるものでなくとも構いません。)(右側の【記入内容】及び【記入例】をご参考にしてください。) 【記入内容】 ※必ずしも順番通りでなくても構いません。 ① 自社のビジネスモデルはどのようなものか。 ② 自社のおかれたビジネス環境をどう捉えているか。近年、どのよ うな変化がみられるか。 ③ 自社のビジネスモデルは、上記のような環境変化に対し、どの ように変えていく必要があるか(商品・サービス、顧客、調達、 生産、流通、業務プロセス、等々)。 ④ 目指すビジネスモデルを達成するには、どのような人材が不足 しているか。あるいは、余っている(余力がある)か。 背 景 ( 経 営 課 題 ) 【記入例】 ※下記は要約です。できるだけ具体的にお答えください。 • 海外に販路開拓をしたいが、海外のビジネス習慣や文化に詳し い人がおらず、社内の人材だけでは対応できなかった。 • 顧客ニーズやビジネス環境変化に機敏に対応することが不可欠 であるが、意思決定層の機動力がなく市場で後れを取っていた。 • 競合企業に勝っていくためには一層の生産性向上が必要である が、慢性的な長時間労働で社員のモチベーションが低かった。 • 一流の技術の伝承がビジネスの継続に不可欠だったが、3Kと言 われる労働環境や長い修行期間により、若手の採用・定着が困 難だった。 等 3.1.2 貴社では、多様な人材を活かすことで、上記3.1.1の経営課題をどのように乗り越えようとしていますか。貴社のビジネス環境 に即して、具体的にお答えください。また、「多様な人材」として具体的にどのような人を想定しているか、お答えください。(右側の 3.1.2→ 貴社のダイバーシティ経営の背景について、人材の観点から 記載してください。その際、「ビジネスの課題、今までの人材の限界」⇒ 「新しい人材戦略」⇒「取組の実施・結果」⇒「経営上の成果」というス トーリーの一貫性を意識して、ご記入ください。 【記入内容】をご参考にしてください。) ※ 「多様な人材」とは、性別、年齢、人種や国籍、障がいの有無、性 的指向、宗教・信条、価値観などの多様性だけでなく、キャリアや経験、 働き方などに関する多様性も含みます。 背 景 ( 人 材 戦 略 ) 【記入内容】 ※必ずしも順番通りでなくても構いません。 ① どのような人材に着目したのか。 ② 上記①の人材に、どのような活躍を期待したのか。 ③ 上記①の人材が②のような活躍をすることで、3.1.1の経営課 題をどのように乗り越えられるか。 ④ そのために、自社のビジネスの中で、誰をどのように配置するこ とにしたか。 2/4 3.2→ 貴社のダイバーシティ経営の取組について、記載してください。そ の際、「ビジネスの課題、今までの人材の限界」⇒「新しい人材戦略」⇒ 「取組の実施・結果」⇒「経営上の成果」というストーリーの一貫性を意 識して、ご記入ください。 3.貴社でのお取組についてお聞きします。(応募要領p11~p14を熟読のうえ、記載してください。)(続き) (必須) 3.2 貴社では、上記3.1のような人材に活躍してもらうために、どのような取組を行っていますか。右記のような側面について、制度 の整備だけでなく、現場での実践(運用状況)及びその結果についても、できるだけ具体的にご記入ください。(右側の【記入内容】及 び【記入項目例】をご参考にしてください。) ※ 取組を記載する際、以下の評価ポイントを意識して、ご記入ください。 • 「実践性」:経営課題の解決に向けて、多様な人材の活躍を経営戦 略として位置付けて取り組み、実際にビジネス上の成果を上げている こと • 「革新性・先進性」:類似の業種や規模、地域の企業に先駆けた取組 を実施し、結果を出していること • 「全社レベルでの浸透度や継続性」:経営トップがダイバーシティ推進 を強力に主導し続けていることで、ダイバーシティ経営の意義が組織 全体に浸透し、継続的に取組が進化していること 取 組 【記入内容】 ※必ずしも順番通りでなくても構いません。 ① 上記の人材を活かすために、具体的にどのような取組を実施した か。 ② 取組について、具体的に現場でどのように運用しているか。 ③ その結果、どのような変化が起きたか。 【記入項目例】 ※詳細については、応募要領の「参考:応募用紙記載のポイ ント」をご確認ください。 - 計画策定、推進体制の構築 人事制度改革、多様な人材の登用・配置 勤務環境・体制の整備 社員の意識改革・能力開発 マネジメントの変革 組織風土の変革 等 3.3 上記3.2の結果、上記3.1.1の経営課題はどのように解決されましたか。経営上の成果と分かるように、できるだけ具体的 に(定量的に)お答えください。(右側の【記入内容】及び【記入項目例】をご参考にしてください。) 3.3→ 貴社のダイバーシティ経営の成果について、記載してください。そ の際、「ビジネスの課題、今までの人材の限界」⇒「新しい人材戦略」⇒ 「取組の実施・結果」⇒「経営上の成果」というストーリーの一貫性を意 識して、ご記入ください。 【記入内容】 ※必ずしも順番通りでなくても構いません。 ① 人材の活躍が、経営課題に対してどのように貢献したか。 ② 多様な人材の活躍が、どのような面で企業価値向上につながっ ているか。 【記入項目例】 イノベーションの創出: - 新商品・サービス等の開発 - 新たな市場の開拓(全国/グローバル展開、下請けからの脱 却) - 生産性の向上/コストの削減 - 売上の拡大、事業規模の拡大、収益性の拡大 - 顧客満足度の向上 成 果 人的資源の有効活用: - 優秀な人材の獲得・定着(新卒/中途、正規/非正規、等) - 労働生産性の向上(労働時間の削減) 等 3/4 4.下記の各項目について、当てはまるものにチェックしてください。また、該当する数字をご記入ください。 4.1.1 障害者雇用率 (必須) % 4.1.1→従業員が50人以上の企業には障がい者の雇用が義務付けられています。 従業員が100人を超える企業で法定雇用率(2.0%)を下回る場合は、障害者雇用納付金制度に則って、納付金を納付している かどうかお答えください。 ※0.0~100.0までの数値を記入ください 4.1.2 ※従業員100人超で2.0%に満たない場合 ⇒ 障害者雇用納付金制度に則って対応している 4.2、4.3→育児休業制度・介護休業制度の就業規則への規定、育児短時間勤務の措置は、法律によって定められています。 4.2 育児休業制度の整備状況 (必須) 4.2.1 制度を就業規則に規定している 制度を就業規則に規定していない 4.2.2 育児短時間勤務の措置を講じている 育児短時間勤務の措置を講じていない 4.3 介護休業制度の整備状況 (必須) 制度を就業規則に規定している 制度を就業規則に規定していない 4.4→労働基準法、最低賃金法、労働安全衛生法、男女雇用機会均等法、育児・介護休業法、障害者雇用促進法、職業安定法、 労働者派遣法などにおける重大な違反(行政処分等)がないかどうかお答えください。 4.4 その他、労働関係法令等の重大な違反 (必須) 違反はない 過去1年間のうちに違反がある 4.5 反社会的勢力とのつながり等、社会通念上表彰にふさわしくないと判断される問題の有無 (必須) 問題ありません 4.6 経営状況(前々期、前期(直近決算期)) (必須) ※特定非営利活動法人の方は、本欄記入の代わりに会計報告書(過去3年分)のご提出をお願いいたします。 前々期 前期(直近決算期) 売上高 百万円 税引後当期利益 百万円 総資産 百万円 自己資本 百万円 問4に関する備考(決算日やデータ算出に関する事項等)があればこちらにご記入ください。 備考 5. ご担当者連絡先についてご記入ください。 (必須) 【応募要件】 原則として民間企業等(株式会社、合名会社、合資会社、合同会社、NPO法人等)であること 応募対象外の例:社会福祉法人、医療法人、学校法人、各種協同組合 応募時点までの過去1年間において、労働関連法令等に関して重大な違反がないこと 反社会的勢力とのつながり等、社会通念上表彰にふさわしくないと判断される問題がないこと 労働関連基準を満たすこと(中小企業の場合、下記のいずれか一方はを満たしていること) 一月当たりの労働者の平均残業時間が80時間以上でないこと 年次有給休暇取得率が25%未満でないこと 5.1 お名前 5.2 ご所属 5.3 お役職 5.4 電話番号 5.5 メールアドレス 応募について 5.6 住所 〒 作成した応募書類は、下記住所へ紙媒体(原本)2部とファイル一式をCD-R1枚に入れて送付してください(白黒・片面印刷。うち、1 部はクリップ止めで提出してください)。 参考資料(任意提出)の用紙サイズは原則としてA4、印刷形式は片面印刷でホチキス止めをせずにご提出ください。 6. 特定非営利活動法人のご担当者は下記の項目についてご記入ください。 6.1 貴法人で作成している以下の資料を同封してください。 (必須) 定款 【提出先】 〒100-6003 東京都千代田区霞が関3丁目2番5号 霞が関ビル内郵便局 局留 経済産業省「平成28年度新・ダイバーシティ経営企業100選」事務局 (EYアドバイザリー株式会社)行 会計報告書(過去3年分) 6.2 貴法人が過去に認証や表彰を受けたことがあれば、ご参考までにご記入ください。(受賞年・主催者・表彰名など) ※表彰内容が分かるものを参考資料として同封してください。 ※封筒の表面に「「新・ダイバーシティ経営企業100選」応募書類在中」と朱書してください。 ※応募用紙は、各項目の記載内容が末尾まできちんと印刷されているかをご確認のうえ、送付してください。 【連絡先】 EYアドバイザリー株式会社 「新・ダイバーシティ経営企業100選」事務局 担当:大角、貝(ベイ)、池田 E-mail :[email protected] 電話 :03-3503-1555 受付時間 :平日10:00~17:30(土・日・祝ならびに12/28~1/3除く) <以下はアンケートです。ご協力いただける方のみご記入ください。(任意)> ダイバーシティ経営推進のために、国の制度や法律等に対する改善のご意見、ご要望があれば、ご自由に記入してください。 (本項目は審査とは関係ありません) 【応募締切日】 4/4 平成28年9月14日(水)17時必着 (持込不可)
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