実習施設 詳細内容(8施設)

平成 28 年度重症心身障害児(者)対応看護従事者養成研修
<実習施設の紹介>
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施設名:伊豆医療福祉センター
研修受け入れ担当者:師長 池田みつ枝
連絡先:電話 055-949-1165 FAX055-949-5303
施設概要
実習日等
実習時間
実習内容
留意点等
・県東部駿東田方地区で唯一の重症心身障害児(者)の入所施設。
・入所者は 33 名。18 才未満 10 名。18 才以上 23 名。(H28.4.1 現在)
・気管切開 6 名。胃瘻造設 14 名。経鼻経管 1 名。日常的な吸引 7 名。
・施設職員 常勤医師 2 名 看護師 25 名(非常勤含む)
生活支援員 18 名(非常勤含む)
児童指導員・保育士 10 名(非常勤含む)
PT6 名 OT7 名 ST5 名 臨床心理士 2 名など
・他職種間で定期・臨時のミーテイングを行い連携をとっています。
・重心施設としては、充実したリハビリとのチームアプローチができている
と
思います。
・入所の他に外来(小児・整形・発達行動・障害者歯科)・通所(成人・未就学)
短期入所・日中一時支援などもおこなっています。地域の在宅支援の拠点
となれるようできる限りの支援をおこなっています。
平成 28 年 8 月 9 日(火) 19 日(金) 23 日(火) 26 日(金) 4 日間
一日あたり実習生 2 名まで
集合:9:00
実習開始:9:30
実習終了予定:16:00
《見学と体験》
・施設内各セクションの見学。業務内容などの説明。
・重心児者との接し方・観察のポイント・医療ケアのポイント(経管栄養・気管
切開の管理・痙攣発作・間欠導尿など)・日常生活のケア(食事介助・排泄介
助・姿勢管理・移乗介助など)の説明、見学した後、実際に体験していただき
ます。
・自家用車で来所の際は外来者駐車場に停めて下さい。
・服装は自由ですが、動きやすいものを持参してください。上くつも持参して
ください。
・昼食は持参してください。(車で数分のところにコンビニあり。)
平成 28 年度重症心身障害児(者)対応看護従事者養成研修
<実習施設の紹介>
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施設名:順天堂大学医学部附属静岡病院 新生児センター
研修受け入れ担当者:看護師長 土井 尚美
連絡先:電話 055-948-1127(代表)内線:2200 PHS:7548
施設概要
・静岡県東部地区の第三次新生児医療施設として昭和 57 年 4 月に開設
・平成 20 年総合周産期母子医療センター認定
・NICU12 床、GCU 病棟(回復室)18 床(平成 24 年 5 月改築増床)
・看護師 53 名(新生児集中ケア認定看護師 1 名)
、看護助手 3 名
・院内出生だけではなく、東部地区の産科より早産児・低出生体重児・病的
新生児等の依頼を全て受け、年間約 400 例が入院となります。他院の依頼
や転院の場合には、新生児救急車またはドクターヘリで搬送します。
・人工呼吸器を必要とする重症児は年間約 100 例、高度な医療が必要となる
出生体重 1500g未満の児は年間約 60 例です。
・〝後遺症なき生存″に向けて医師や理学療法師等と協働し、子どもの発達
を促すケア、母子関係形成や家族の始まりを支える看護に力を入れていま
す。平成 25 年より 24 時間面会を導入しました。また、在宅介護(気管切
開、在宅酸素、吸引、経管栄養等)が必要な場合は医療連携室や地域保健師
とも連携し、ご両親が安心して育児できるよう取り組んでいます。
・退院したご家族を対象とした「いちごの会」があり、会報の発行や相談会
等を行っています。
実習日等
平成 28 年 8 月 18 日(木)3 名まで
実習時間
集合: 8:50
実習内容
<見学・体験>
・NICU・GCUの見学
・気管切開、在宅酸素、吸引、経管栄養等が必要な児の観察と基本的な技術
日常的なケア(沐浴・おむつ交換・体位変換等)
、医療機器(人工呼吸器・
在宅酸素・酸素飽和度モニター等)の取り扱い、リハビリ等。
・在宅介護が必要な家族への関わり、技術指導等。
留意点等
・気管切開管理の体験は症例がいる時のみ行うことができます。
・見学・体験のできる症例に対しては、ご両親の承諾が必要です。
・当院は新生児集中治療室であり、免疫力の弱い児も多く入院しています
ので、感染対策に協力をお願いします。また、体調が悪い場合は早めに
報告してください。
・昼食の準備をお願い致します。(院内コンビニあり)
実習開始: 9:00
実習終了予定: 16:00
平成 28 年度重症心身障害児(者)対応看護従事者養成研修
<実習施設の紹介>
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施設名:生活介護事業所 でら~と
研修受け入れ担当者:由井 裕美
連絡先: 0545-23-1551
施設概要
実習日・期間
・ どんなに障害が重くても、地域で「普通に生きる」を理念として、富士市
を中心とした、在宅の重症心身障害児(者)の通所施設。
・ 利用者は、平成 27 年度、25 名で、平均年齢は 28 歳。
・ 人工呼吸器 2 名、気管切開 4 名、吸引7名、酸素吸入 2 名、吸入 3 名、経
管栄養(NG-T3 名・胃ろう・腸ろう 5 名)
、医療的ケアが多い。
・ 生活介護以外の事業として、学齢前を主体とした児童発達支援事業・放課
後等デイサービス、日中一時・ライフサポート、ナイトケア、居宅介護事
業、ケアホーム事業を実施。
・ 施設スタッフは、看護師 5 名、生活支援員(保育士含む)17 名、嘱託医・
OTの訪問 1 日/週、車椅子業者訪問1/週、歯科通院1/週
・ 担当医・家族・施設間の連携を重視している。
・ 医療施設ではないため、利用者の安全・安心を図る体制として、
「医療的ケ
ア実施要綱」
「看護師以外の職員による医療的ケア実施要綱」「体調不良時
の対応マニュアル」
「個人別リスク対応確認同意書」等について取り組んで
いる。
9 月 5~9、12~16、20、21、23、26~30 日 (18 日間)
集
合
9時 15分
実習開始
9時 30分
実習時間
~ 実習終了予定
16時 30分
<見学>
人工呼吸器利用者の入浴介助など
実習内容
留意点等
<体験>
車送迎(曜日によって人工呼吸器も含む)、登所時の家族からの受け入れ、利
用者のバイタルチェック、健康維持活動(リハビリ、足浴、散歩など)生活班
活動(洗濯物取り込み、花の水やり、買い物など)昼食時の介助(経管栄養含
む)排泄介助(オムツ、トイレ)入浴介助(月・水・金)
、療育活動(紙芝居:
月、クッキング or 運動・プール or 音楽:火、映画会:水、絵画制作 or カラオケ:
木、スヌーズレン:金、9/13 土器焼きペンダント作り、9/30 防災など)
・ 重症心身障害児(者)の通所施設として、人員も充実しており、1 対1で、
希望に沿った実習が出来ると思います。
・ 曜日、日程によって経験できる項目が変わりますので、事務局に問い合わ
せて調整していただけると良いと思います。
・ 自家用車駐車可、お弁当持参(当日 9 時までに申し込めば 380 円のお弁当
注文可)水分など自販機あり。
・ 服装は自由ですが、動きやすいものが良い。入浴介助は、半そで、短パン
があればよい。上履き不要。
成 28 年度重症心身障害児(者)対応看護従事者養成研修
<実習施設の紹介>
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施設名:独立行政法人国立病院機構 静岡富士病院
研修受け入れ担当者: 総看護師長 太田 郁子
連絡先: 0544-54-0700
施設概要
・静岡県東部に位置し、白糸の滝・朝霧高原・富士五胡と景勝に恵まれた地に
ある病院。重症心身障害児(者)病床は2病棟あり 70 名が入院している。
静岡県地域保健医療計画による富士圏域に属するが、伊豆や県外からの方も含
まれている。
・平成 15 年から在宅の重症心身障害児(者)の通園事業やショートステイを
実施している。
・患者の年齢は 8 歳から 65 歳、平均年齢 37 歳、超重症児(者)6 名、準重症
児(者)9 名であり、人工呼吸器装着患者数 2 名、気管切開患者 12 名。
・職員は、医師 2 名、看護師 42 名、療養介助専門員 1 名、療養介助員 5 名、
児童指導員 2 名、保育士 7 名、更に理学療法士、作業療法士、言語療法士、栄
養士、薬剤師等が加わりチーム医療を推進している。
・個別支援プログラムを立案し家族に説明し了解のうえ実施している。
・療育については、年間を通じた行事を企画し、外出も積極的に行っている。
・学校教育は、静岡県富士特別支援学校の訪問教育を高等部までの教育を受け
ている。
実習日等
平成 28 年 8 月 1 日(月)から 9 月 23 日(金)まで
(土・日曜日を除く)1 日あたり 4 人まで
実習時間
集合:9 時 15 分
実習内容
<見学>
嚥下障害者の食事介助、経管栄養・胃瘻管理、口腔ケア、呼吸器装着患者
のポジショニング・吸引・呼吸介助・体位変換、リハビリテーション
学校との連携、療育活動
<体験>
食事準備・介助、口腔ケア、排泄介助、入浴介助、ポジショニング
療育活動等(指導者とともに実施)
留意点等
実習開始:9 時 30 分
実習終了予定:16 時 00 分
体験にあたって重症心身障害児(者)の経験年数を問いません。
事前に見学・体験項目の希望を確認の上、実習内容を調節します。
服装は自由ですが動きやすいもの、履き物は室内用の準備をお願いします。
昼食は持参。
自家用車可。
(駐車場は準備します。
)
希望時、病院施設見学は可能です。
平成 28 年度重症心身障害児(者)対応看護従事者養成研修
<実習施設の紹介>
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施設名:地方独立行政法人静岡県立病院機構 静岡県立こども病院
研修受け入れ担当者:地域医療連携室室長補佐 看護師長 谷澤 みどり
連絡先:054(247)6251(病院代表)― 地域医療連携室
施設概要
実習日等
実習時間
実習内容
1977 年小児専門医療機関として、全国で 6 番目に開院しました。平成 19 年
6 月より、総合周産期センター、循環器センター(CCU)
、小児集中治療セン
ター(PICU)
、外科系病棟を開設しました。平成 21 年 4 月に児童精神科病棟
を開設し、現在 279 床です。
NICU、MFICU,CCU,PICU の4つの ICU をもつ小児急性期病院です。こ
どもたちの成長発達を大切にし、治療(CURE)だけでなく、ケア(CARE)
を大切に、CLS,認定看護師、保育士、その他コメディカルな職種とチーム医療
を提供しています。
平成 28 年 8 月 5 日(金)
・8 月 23 日(火)
(1 日あたり 10 人程度まで)
集合:9 時 30 分
実習開始:9 時 50 分
受付開始:9 時 40~50 分オリエンテーション
実習終了予定:17 時 00 分
※各病棟の指導者のもとで、実際のケアについて見学・体験していただきます。
しかし、患者様の状況により体験が難しく、見学が中心になることもあります
ことをご了解ください。(参加していただく人数により部署も変更させていた
だくことがあります。)
<研修予定病棟>
AM
・内科系病棟:乳幼児・学童 医療的ケアを必要とする寝たきりの重症児、
・外科系病棟:手術後医療的ケアを必要とするこどものケア
・循環器病棟:先天性心疾患の術前・術後、医療的ケアを必要とするこどもの
ケア
PM・急性期病棟 ICU 等の見学、グループワーク:意見・情報交換
留意点等
入院中の患者様は、重症疾患、治療等で免疫能が低下されている方がいらっ
しゃいます。実習当日体調不良である場合は、無理せずお申し出ください。場
合により実習を中止していただくことがあります。よろしくお願いいたしま
す。
平成 28 年度重症心身障害児(者)対応看護従事者養成研修
<実習施設の紹介>
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施設名:つばさ静岡
研修受け入れ担当者:鈴木 良成
連絡先:054-249-2830
施設概要
・静岡市葵区
・療養介護事業、医療型重症児入所施設(重症心身障がい児施設)
・入所者63名、短期入所10床
・気管切開14名、人工呼吸器11 名
・経管栄養20名、胃ろう造設16名
・全国的にも医療的ケア度が高い施設です
・隣接事業
生活介護事業わたぐも
児童発達支援(重症児対応)たんぽぽ
実習日等
平成 28 年9月7日、8日、15日、21日、27日、29日
(1日3名まで受け入れ可能です)
実習時間
集合 9:20
実習開始 9:30
実習終了予定 16:00
<見学>
人工呼吸器の管理、機械浴の入浴介助、訪問教育
実習内容
留意点等
<体験>
経管栄養(胃ろう食を含む)、食事介助、口腔ケア、吸引
入浴介助、体位交換、姿勢保持(腹臥位マット)
体験内容の希望に合わせて実習場所を検討させていただきます。希望のある
方は、事前にご相談ください。
平成 28 年度重症心身障害児(者)対応看護従事者養成研修
<実習施設の紹介>
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施設名:生活介護事業所はまぼう&重心多機能型事業所あにまぁと
研修受け入れ担当者: 伊藤流美子
連絡先: 0538-58-2362(FAX 0538-58-2364)
当施設では、2つの事業が行われています。
はまぼう
生活介護事業 定員 30 名
あにまぁと 重心対応多機能型事業
・ 生活介護・児童発達支援・放課後等デイサービス多機能型 定員 5 名
今回の研修は両事業を利用している重心の方を中心としたグループで体験して頂き
ます。
施設概要
実習日・期間
◇あにまぁと(多機能型)
・生活介護~現契約者 5 名(車椅子利用者・全面介助者 5 名)
気管切開・ネブライザー吸入・経鼻経管栄養 1 名
口腔吸引 1 名
気管切開・気切部及び口鼻腔吸引・経鼻経管栄養 1 名
・児童発達・放課後等デイサービス 現契約者 18 名
(特別支援学校の児童などの定期的な受け入れ)
胃ろう・経管栄養・気管切開・気切部及び口鼻腔吸引 数名
◇はまぼう(生活介護)
・はまぼう利用者さん 46 名の内、車椅子利用者 13 名
この車椅子利用者の内、7 名が重心もしくは医療的ケアあり
胃ろう・経管栄養 1 名
胃ろう・経管栄養・気切部及び口腔吸引・呼吸器管理 1 名
胃ろう・経管栄養・口鼻腔吸引 1 名
気管切開・気切部及び口鼻腔吸引・経鼻経管栄養 1 名
経鼻経管栄養 1 名
◇職員体制:看護師 6~7 名 児童発達支援管理責任者 1 名 支援員・保育士 4 名
平成 28 年 9 月中の下記の 8 日間 1 日に 2 名まで
9 月 8 日(木)、12 日(月)、13 日(火)、15 日(木)、20 日(火)、26 日(月)、27 日(火)、
29 日(木)
集
合
9 時 00 分(9:30 でも可・要相談)
実習時間
実習内容
実習開始 10 時 00 分 ~ 実習終了予定
16 時 30 分
<見学> 施設内見学
月曜日 午前 ふれあい体操(リハビリ的な体操)
木曜日 午後 リフレクソロジー見学可
<体験> 日中活動(自主製品製作・散歩・レクリエーションなど週案による活動)
の補助、食事介助、体位交換、経管栄養・口鼻腔吸引などの医療ケア
留意点等
服装自由(動き易い服装。但しジャージは、外出もあるかもしれませんので、避け
てください。
)
昼食持参または希望により外注弁当も可(1食 280~300 円)
平成 28 年度重症心身障害児(者)対応看護従事者養成研修
<実習施設の紹介>
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施設名:独立行政法人国立病院機構 天竜病院
研修受け入れ担当者:看護部長 今井可奈子
連絡先:053-583-3111
施設概要
当院は、浜松市中心街から北東約 20 ㎞にあり緑豊かな丘陵地にある。主な
診療科は、呼吸器・神経内科(神経難病)
・小児精神・重症心身障がいで、定床
328 床の病院である。職員数(非常勤を含む)は約 280 名、看護部は、看護助
手等を含め、約 220 名である。
重症心身障害児(者)病棟は 2 病棟あり、合わせて 110 床である。主な診療
圏は県下および愛知県で、幼児期から老年期の方を対象としている。幼児期の
みならず、患者の成人化・高齢化に伴う諸問題(成人病の発生、悪性疾患)に
は病院の総合診療機能を駆使し、地域の医療機関と連携しながら対応してい
る。また年一度の療育研修会を父母などと共同で開催し、家庭生活での問題点
などを検討している。
1 病棟:患者の年齢層は 2 歳~66 歳までと幅広く、平均年齢は 35.8 歳である。
超重症児 5 名、準超重症児 11 名、人工呼吸器装着 6 名、IVH 管理 1
名、気管切開 12 名、経管栄養 29 名である。
2 病棟:患者の年齢層は 1 歳~69 歳までと幅広く、平均年齢は 27.8 歳である。
超重症児 12 名、準超重症児 16 名、人工呼吸器装着 10 名、IVH 管理 0
名、気管切開 13 名、経管栄養 31 名である。
障害の程度も寝たきりから自力移動可能までと様々である。個別支援プログ
ラムを計画し家族に説明し、援助等にあたっている。学校教育については隣接
している静岡県立天竜特別支援学校から訪問教育を受けている。療育について
は年間を通じて季節に合った行事等を行っている。
スタッフは、2 病棟合わせて、看護師 53 名、医師 2 名、児童指導員 2 名、
保育士 6 名、業務技術員 6 名、療養介助員 9 名、他に理学療法士・言語療法
士・作業療法士・薬剤師・栄養士等が多職種で関わっている。
実習日等
平成 28 年 9 月 1 日(木)~9 月 30 日(金)(1 日の受け入れ可能人数 2 名)
実習時間
集合:9 時 15 分
実習開始:9 時 30 分 実習終了予定:16 時 30 分
実習内容
<見学>
食事介助、経管栄養、呼吸介助、口腔ケア、ポジョニング、吸引、体位変換、
リハビリ場面、入浴介助(呼吸器装着患者の援助も含む)
学校との連携・医療的検査・処置
<体験> 指導者と共に実施
食事介助、口腔ケア、排泄介助、ポジショニング、入浴介助、療育活動等
留意点等
・体験にあたって重症心身障害児・者の経験年数は問いませんので、興味・関
心のある方は、是非、研修に参加して下さい。
・希望で実習内容を調整しますので、事前に見学・体験項目をお知らせ下さい。
・服装(動きやすいもの:ツーピースの白衣、トレーニングウエア等)・靴
(上履き)を持参して下さい。
・お弁当持参(売店有り)
、自家用車の駐車可です。
・希望があれば病院内見学できますので、来院時にお知らせ下さい。