地方自治法(昭和22年法律第67号)第234条の規定により、次のとおり一般競争入札を実施する。 平成28年7月22日 京都府警察本部長 坂井孝行 記 1 入札に付する事項 (1) 業務の名称 京都府警察自動車運転免許試験場施設広告取扱業務 (2) 業務の内容等 広告掲載期間:平成28年10月1日~平成29年9月30日 仕様は、入札説明書及び京都府警察自動車運転免許試験場施設広告取扱業務仕様書(以下「仕様 書」という。)のとおり (3) 履行期間 契約締結の日から平成29年9月30日まで (4) 履行場所 京都市伏見区羽束師古川町647 2 京都府警察自動車運転免許試験場 契約条項を示す場所等 (1) 契約条項を示す場所、入札説明書及び仕様書の交付場所並びに契約に関する事務を担当する組織の 名称、所在地等 〒602-8550 京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町 京都府警察本部総務部会計課施設管理室管財係 電話番号(075)451-9111(内線2273) (2) 入札説明書及び仕様書の交付期間 平成28年7月22日(金)から平成28年8月4日(木)まで(土曜日、日曜日及び祝日を除く。交付時間 は、午前9時から午後5時までとする。)とする。 3 競争入札に参加する者に必要な資格 入札に参加しようとする者は、次に掲げる条件をすべて満たさなくてはならない。 (1) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であること。 (2) 次のアからウまでのいずれにも該当しない者で、その事実の有無について資格審査を受け、その事 実を認定された者 ア 府税、消費税又は地方消費税を滞納している者 イ 審査基準日(一般競争入札参加資格審査申請書の提出期間の属する年度の4月1日をいう。)にお いて、直前2営業年度以上の広告業に係る営業実績を有しない者 ウ 申請書又は添付書類に故意に虚偽の事実を記載した者 (3) 申請書の提出期間の最終日から入札日までの期間において、京都府の指名競争入札について指名停 止とされていない者であること。 (4) 次のア及びイに掲げる項目のいずれにも該当しない者であること。 ア 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号。以下「法」という。) 第2条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という。)のほか、次のアからキまでのいずれか に該当する者((ア) から(キ) までのいずれかに該当した者であって、その事実がなくなった後2年 間を経過した者を除く。) (ア) 法第2条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。) (イ) 法人の役員又はその支店若しくは営業所を代表する者で役員以外の者が暴力団員である者又は 暴力団員がその経営に関与している者 (ウ) 自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を与える目的をもって暴 力団の利用等をしている者 (エ) 暴力団又は暴力団員に対して資金等を提供し、又は便宜を供与する等、直接的又は積極的に暴 力団の維持運営に協力し、又は関与している者 (オ) 暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有している者 (カ) 暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用している者 (キ) 暴力団及び(ア) から(カ) までに定める者の依頼を受けて入札に参加しようとする者 イ 公共の安全及び福祉を脅かすおそれのある団体又は公共の安全及び福祉を脅かすおそれのある団 体に属する者(その事実がなくなった後2年間を経過した者を除く。) 4 入札参加資格審査の申請 入札に参加しようとする者は、申請書を提出し、参加資格の有無について審査を受けなければな らない。 なお、提出した書類に関し、契約担当者から説明を求められた場合は、それに応じなければならな い。 (1) 申請書の提出期間 平成28年7月25日(月)から平成28年8月5日(金)までの間(土曜日、日曜日及び祝日を除く。提出 時間は、午前9時から午後5時までとする。)とする。 (2) 申請書の提出場所 2の(1)に同じ。 (3) 提出方法 持参により提出すること (4) 提出書類 入札説明書のとおり 5 入札手続等 (1) 入札及び開札の日時及び場所 ア 日時 平成28年8月18日(木) イ 午後4時 場所 京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町 京都府警察本部 本館地下1階入札室 (2) 入札の方法 持参によることとする。 (3) 入札書に記載する金額 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100分の8に相当する金額を加算し た金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数額を切り捨てた金額)をもって落札価格 とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、 見積もった契約希望金額の 108分の 100に相当する金額を入札書に記載すること。 (4) 入札の無効又は失格 次のいずれかに該当する入札は、無効又は失格とする。 なお、無効な入札書を提出した者(失格者を含む)は、再度入札に参加することができない。 ア 公告に示した入札に参加する者に必要な資格のない者のした入札 イ 申請書を提出しなかった者又は虚偽の記載をした者の入札 ウ 委任状を持参しない代理人による入札 エ 記名押印を欠く入札 オ 金額、氏名、印鑑若しくは重要な文字の誤脱又は不明な入札書又は金額を訂正した入札書で入札 した者の入札 カ 同一人にして同じ入札に2以上の入札(他人の代理人としての入札を含む。)をした者の入札 キ 入札に関し不正の利益を得るための連合その他の不正行為をした者の入札 ク 関係職員の指示に従わない等入札会場の秩序を乱した者のした入札 ケ その他入札に関する条件に違反した入札 コ 再度入札時において、前回の入札のうち最高の入札価格以下の価格で入札した者の入札 (5) 落札者の決定方法 ア 京都府会計規則(昭和52年京都府規則第6号。以下「規則」という。)第145条の規定により作成 された予定価格以上で最高の価格をもって有効な入札を行った者 なお、落札予定者となるべき同価の入札をした者が2者以上ある時は、直ちに当該入札をした者 にくじを引かせ、落札予定者を決定するものとする。この場合において、当該入札をした者のうち 開札に立ち会わない者又はくじを引かない者があるときは、これに代わって立会職員にくじを引か せるものとする。 イ 落札者が決定通知のあった日から7日以内に契約を締結しないときは、当該契約の相手方となる 資格を失うものとする。 (6) 契約の手続において使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨に限る。 (7) 契約書作成の要否 要する。 6 入札保証金 免除する。 7 契約保証金 免除する。 8 その他 (1) この入札の実施については、1から7までに定めるもののほか、規則の定めるところによる。 (2) 詳細は入札説明書による。 京都府警察自動車運転免許試験場施設広告要領 (趣旨) 第1条 この要領は、京都府広告取扱要綱(以下「要綱」という。)に基づき、京都府警察本部長 (以下「本部長」という。)が管理する京都府警察自動車運転免許試験場施設(以下「試験場施 設」という。)において、要綱第6条に定める広告媒体を利用しようとする者であって、専ら自 らは利用せず第三者に利用させる者(以下「広告代理者」という。)に取り扱わせる方式による 広告掲載(以下「掲載」という。)について、必要な事項を定める。 (広告媒体の名称及び内容) 第2条 要綱第6条第1号に規定する広告媒体の名称及び内容については、次のとおりとする。 (1) 名称 京都府警察自動車運転免許試験場施設広告 (2) 内容 試験場施設に、掲載の決定を受けた者の広告を掲載する (広告の規格及び数量等) 第3条 要綱第6条第2号に規定する広告の規格及び数量等については、別添「京都府警察自動車 運転免許試験場施設広告取扱業務仕様書」のとおりとする。 (広告掲載の期間) 第4条 要綱第6条第2号に規定する広告を掲載する期間は、平成28年10月1日から平成29年9月 30日とする。 (掲載の対象とする広告の範囲) 第5条 要綱第6条第3号に規定する掲載の対象とする広告の範囲については、要綱第4条の規定 によるものとする。 (選定基準) 第6条 2 要綱第6条に規定する広告代理者は、競争入札により選定する。 前項の選定に際し必要となる事項は、別に定める。 (申込の時期及び方法) 第7条 要綱第6条第5号に規定する掲載の申込時期及び方法については、広告掲載申込書(別記 様式第1号)により、広告代理者が、当該広告を掲載しようとする日から起算して15日前までに 申し込むものとする。 (広告媒体の利用料の基準となる額) 第8条 要綱第6条第6号に規定する広告の利用料の額は、広告代理者が、競争入札で決定した金 額とする。 2 広告代理者は、前項の規定による広告利用料を、掲載の年度毎に二分割し、原則として京都府 が指定する方法により納入しなければならない。 (広告の禁止表現及び制限事項) 第9条 広告の禁止表現は、次の各号に掲げるものとする。 (1) 不快感を与えるもの又はそのおそれのあるもの (2) 京都府に関する情報と錯誤するもの又はそのおそれのあるもの (3) その他広告の表現、内容から、試験場施設に掲載することが適当でないと本部長が認めるも の (契約書の作成) 第10条 本部長は、第6条の規定により広告代理者を選定したときは、契約書を作成するものとす る。 (広告掲載事業者の募集及び選定) 第11条 広告代理者は、要綱第6条に基づく広告媒体を利用しようとする者(以下「広告掲載事業 者」という。)を募集するものとする。 2 広告代理者は、この要領に基づき広告掲載事業者を選定しなければならない。 3 前項の選定に際しては、地域性、公共性の高いものを優先させるものとする。 (掲載の決定) 第12条 2 第7条の規定による申し込みがあった場合は、掲載内容を審査するものとする。 本部長は、前項の規定により掲載の可否を決定したときは、広告掲載(不掲載)通知書(別記 様式第2号)により、広告代理者に通知するものとする。 (広告の作成、掲載及び撤去) 第13条 広告代理者は、前条の規定により掲載を決定した広告を、第3条及び第4条に規定する日 及び場所に掲載するものとする。 2 広告代理者は、第4条の広告期間を満了したときその他の理由により、広告掲載を終了したと きは、速やかに広告を撤去し、現状に復するものとする。 3 前2項の規定により掲載する広告の作成、掲載及び撤去に要する経費は、広告掲載事業者又は 広告代理者が負担するものとする。 4 本部長は、第1項の規定により掲載された広告について、前条の規定に基づき掲載を決定した 広告と内容が異なると判断した場合は、広告代理者に対して、広告内容の修正を求めることがで きる。 5 広告代理者は、前項により本部長から修正の求めがあったときは、速やかに対応しなければな らない。 (掲載の中止) 第14条 本部長は、次の各号に掲げる場合には、広告の掲載を中止することができる。 (1) 指定する期日までに掲載する広告原稿の提出がないとき。 (2) 広告掲載事業者の倒産、破産等により広告の掲載をする必要がなくなったとき。 (3) 広告掲載事業者が広告代理者を通じ、書面により掲載の取下げを申し出たとき。 (4) 広告掲載事業者又は広告代理者が京都府警察(以下「警察」という。 )の信用を失墜し、業務 を妨害し、又は事務を停滞させるような行為をしたとき。 (5) 広告掲載事業者又は広告代理者の社会的信用を著しく損なうような不祥事が明らかになった とき。 (6) 警察の業務上、やむを得ない事由が生じたとき。 2 前項の規定のうち、広告掲載事業者の事由により掲載を中止した場合、広告代理者は、本部長 に速やかに代替広告を提出すること。 なお本部長は、広告代理者が京都府に納入すべき広告利用料の減額は行わず、広告掲載事業者 及び広告代理者に対して一切の補償は行わない。 3 広告掲載事業者及び広告代理者の責に帰すべき事由により広告の掲載を中止及び代替広告を掲 載するときは、これに伴う費用は広告掲載事業者又は広告代理者が負う。 (広告代理者の責務) 第15条 広告代理者は、要綱及び要領に基づき、責任を持って広告掲載事業者を募集し選定しなけ ればならない。 2 広告代理者は、広告及び掲載に関するすべての事項について一切の責任を負うものとし、警察 又は第三者の権利の侵害、第三者に不利益を与える行為その他の不正な行為を行ってはならない。 3 広告代理者は、広告の掲載により府又は第三者に損害を与えた場合は、広告代理者の責任及び 負担において解決しなければならない。 (協議) 第16条 この要領に定めのない事項について疑義が生じた場合は、本部長と広告代理者が誠意をも って協議し、解決を図るものとする。 (裁判管轄) 第17条 この要領に定める掲載等に関する訴訟は、京都地方裁判所に提訴するものとする。 (その他) 第18条 附 この要領に定めるもののほか、広告の取扱いに関して必要な事項は、警察が別に定める。 則 この要領は、平成28年7月15日から施行する。 別記 様式第1号 京都府警察自動車運転免許試験場施設広告掲載申込書 京都府警察自動車運転免許試験場施設広告要領(以下「要領」という。 )第 11 条の規定に 基づき、広告掲載を次のとおり申し込みます。 なお、この申込書及び添付資料については、事実と相違ないこと、法令等を遵守している こと、京都府広告取扱要綱及び同基準並びに要領を遵守すること、府税の滞納がないこと、 消費税及び地方消費税の未納がないこと並びに京都府暴力団排除条例(平成22年京都府条例 第23号)第2条第4号に掲げる暴力団員等に該当しない旨を誓約します。 平成 年 月 京都府警察本部長 日 様 郵 便 番 号 住所又は所在地 商号又は名称 代 表 者 氏 名 印 上記代理人 郵 便 番 号 住所又は所在地 商号又は名称 代 表 者 氏 名 印 記 1 掲載を希望する媒体の名称 2 申込価格 1 2 3 4 本館1階待合場所椅子背面 別館1階壁面 別館北側(野立看板) 別館北側(野立看板) 円(税込み) 3 広告内容 4 添付書類 ・会社概要 ・府税納税証明書、消費税及び地方消費税納税証明書 ・広告原稿 5 担当部署及び担当者氏名 (連絡先電話番号) ※1 代理人が申し込まれる場合は委任状を添付してください。 ※2 申込価格は、契約金額(税込み)としてください。 ※3 広告原稿には広告主の名称及び連絡先を記載してください。 ※4 1の2、1の3及び1の4の広告については、設置方法及び「広告」の文字の表示方 法(表示場所、大きさ等)が分かる資料を添付してください。 委 任 状 私は、下記の者を代理人と定め、京都府警察自動車運転免許試験場施設広告取扱業務に 関する次の権限を委任します。 1 受任者(代理人) 代理人印鑑 住所又は所在地 商号又は名称 代 表 者 氏 名 2 委任事項 平成 年 月 京都府警察本部長 日 様 委任者 住所又は所在地 商号又は名称 代 表 者 氏 名 印 様式第2号 会 第 平成 申 込 者 号 年 月 日 様 京都府警察本部長 印 京都府警察自動車運転免許試験場施設広告掲載(不掲載)通知書 平成 年 月 日付けで申込みのあった京都府警察自動車運転免許試験場施設へ の広告掲載については、京都府広告取扱要綱及び同基準並びに京都府警察自動車運転免許試 験場施設広告要領に基づき、下記のとおり決定しましたので通知します。 記 掲載を希望する媒体の名称[ No 広 ] 告 主 決 定 事 項 1 掲載 ・ 不掲載 2 掲載 ・ 不掲載 3 掲載 ・ 不掲載 4 掲載 ・ 不掲載 5 掲載 ・ 不掲載 京都府警察自動車運転免許試験場施設広告取扱業務仕様書 1 業務名称 京都府警察自動車運転免許試験場施設広告取扱業務 2 3 施設概要 施設名称 京都府警察自動車運転免許試験場 所 在 地 京都市伏見区羽束師古川町647 広告媒体 広告媒体名称 掲載場所 (1) 本館1階待合場所 本館 椅子背面 掲載範囲(面積、個数) ○ 脚数(学科試験待合場所)216脚(4脚×54組) 学科試験待合場所 技能試験待合場所 (技能試験待合場所) 96脚(4脚×24組) ○ 掲載可能範囲(1脚当たり) 椅子背面 (2) 別館1階壁面 別館 ○ 330 × H 掲載可能箇所 310 (単位mm) 2箇所 1階写真撮影室前 ○ 掲載可能範囲(1箇所当たり) 壁面 W 2.0 m (3) 別館北側(野立看 別館北側 板) W ○ × H 1.0 m 看板設置範囲 屋外 W 10.0 mまで H 4.5 mまで の範囲内とする。 ○ 看板の大きさ ・ 看板は上記看板設置範囲内におさめること ・ 看板の枚数は問わないが、掲示する看板の大 きさ(合計)は、 W 9.0 mまで H 2.7 mまで とする。 (4) 別館北側(野立看 別館北側 板) ○ 看板設置範囲 屋外 W 8.0 mまで H 4.5 mまで の範囲内とする。 ○ 看板の大きさ ・ 看板は上記看板設置範囲内におさめること ・ 看板の枚数は問わないが、掲示する看板の大 きさ(合計)は、 W 7.2 mまで H 2.7 mまで とする。 4 広告の規格及び掲載方法 (1) 前記3の(1)について ア 掲載可能範囲においてサイズ及び個数は自由とし、ポスター形式とする。 イ 広告の掲載方法は、広告掲載中止、終了時等の現状復帰を考慮し、再剥離シールによる貼り 付けとする。ビス留めその他府有資産の現状を大幅に変更することは、原則として認めない。 ウ 再剥離シールの規格は、 (株)ルキオ社製「リトラマ強粘着剥離グロス 品番:RIG-AVMBO」厚さ0.1mm又は これと同等規格のものとする。 なお、広告掲載の具体的な方法については、協議の上決定する。 (2) 前記3の(2)について ア 掲載可能範囲においてサイズ及び個数は自由とする。 イ 掲載する広告は、アルミ板+ポスター+アクリル板の三層構造またはこれに類する仕様とし、 容易に破損、脱落しないものとすること。 ウ 壁面へはPレスアンカーによるビス留め等の方法により確実に固定するものとする。 なお、広告を固定する目的以外での不必要な壁面の改造は禁止する。 エ 当該掲示物が広告であることを明らかにするため、広告本体又は広告を掲示する板の左下に 「広告」の文字を記載すること。 オ 掲載期間の終了等により看板を撤去する場合は、設置事業者により壁面を現状に復すること。 (3) 前記3の(3)及び(4)について ア 看板は、設置可能範囲で設置すること。 イ 看板は、支柱(自立柱)により直接地面に設置することとし、風雨により倒壊しないよう確 実に固定すること。 5 ウ 支柱を含めアルミ製その他容易に腐食、ひび割れ等しない材質を使用すること。 エ 建築基準法その他の法令を遵守すること。 オ 看板設置に際しては、既設の案内表示と重ならないようにすること。 カ 広告本体の左下又は支柱に「広告」の文字を記載すること。 キ 掲載期間の終了等により看板を撤去する場合は、設置事業者により土地を現状に復すること。 遵守事項 京都府広告取扱要綱、京都府広告取扱基準、京都府自動車運転免許試験場施設広告要領及び本仕 様書に定める事項について了承のうえ履行すること。 6 掲載に適さない広告 京都府広告取扱要綱、京都府広告取扱基準及び京都府警察自動車運転免許試験場施設広告要領の とおり。 7 掲示場所の詳細 (1) 案内図、平面図 … 別添1 (2) 掲載場所の現状写真 … 別添2 1 4 3 2 掲載場所の写真 ① 本館1階待合場所椅子背面 【設置場所】 ・学科待合 ・技能待合 216 箇所 (4脚×54組) 96 箇所 (4脚×24組) 【広告掲示場所(1脚当たり)】 ・ 縦 310 mm ・ 横 330 mm 310 330 ② 別館1階壁面 掲載可能範囲 1.0m 2.0m ※ 禁煙表示を挟んで両側 掲載場所の写真 ③ 別館北側(野立看板) 10m 4.5m ※ 看板設置可能範囲 高さ 4.5mまで (支柱部分含む) 幅 10mまで (看板毎の隙間含む) ※ 看板掲載可能範囲 高さ 2.7mまで(看板部分合計) 幅 9.0mまで(看板部分合計) (参考:設置例) 設置枚数 5枚 1枚当たり H:2.7m × W:1.8m 設置位置 看板下の地上高1.8m ○ 設置場所状況(フェンスの中、室外機との間に設置。設置場所地面は未舗装) 掲載場所の写真 ④ 別館北側(野立看板) 8.0m 4.5m ※ 看板設置可能範囲 高さ 4.5mまで (支柱部分含む) 幅 8.0mまで (看板毎の隙間含む) ※ 看板掲載可能範囲 高さ 2.7mまで(看板部分合計) 幅 7.2mまで(看板部分合計) (参考:設置例) 設置枚数 4枚 1枚当たり H:2.7m × W:1.8m 設置位置 看板下の地上高1.8m ※ 設置場所状況 フェンス内側、設置場所地面は未舗装、フェンス外側(民有地)の樹木繁茂
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