表紙について
大正12年９月１日、関東一円に大きな被害をもたらした地震が発生しました。後に「関東
大震災」と名付けられたこの大地震は、５年前に起こった「東日本大震災」以前、国内に最
大の被害を与えた災害でもありました。
この震災によって専修大学の建物は鉄柵だけを残し、全て焼失します。しかし、被災後す
ぐに学生たちは大学に集まり、がれきの除去作業を始めます。また全国の卒業生からは水や
食糧などが届けられました。そうした支援のおかげで、わずか３ヵ月後には焼け跡に教室と
講堂からなる仮校舎が建設できたのです。表紙はその仮校舎の写真です。

復興支援 から 5 年

第1部 はじめに （PDF 262.0KB）

謹啓 陽春の候、益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。平素は格別の

「東日本大震災」被災地復興支援のための 義援金募金活動

大雨対策と江尻排水機場改修の緊急要望

個（ kg） - ナーシングプラザ流山

大震災出版復興基金の熊本地震対応 活動範囲の拡大について 2016

10号 - 神奈川みなみ医療生活協同組合

2015年統一地方選挙にあたって

金、1，821，304円

7. 研究の成果と今後の取り組み

東日本大震災（原発事故含む）で被災した平成29年度入学者及び 平成

東日本大震災 慈母観音建立

東日本大震災から6年 東京海上日動 地震・津波への備えを動画で配信

資料1-4 災害時非常用電源設備の強化に係る実施項目

東日本大震災・遺児支援「スマイル応援定期預金」の発売

6ページから9ページ(PDF文書)