入力画面

入力
画面の赤字部分に計算の諸条件を入れ、擁壁の構造部位に数値を入力するだけです。後は判定画面の○●に従い
●が○になるように構造の数値を変えることにより最適な構造計算ができます。
中地震時
地震時の選択
平成
27 年 10 月
1 日
○○市○○町○○番地
○○○○株式会社
○○設計事務所
擁 壁 No.
判定
た 圧縮
て
① 壁 鉄筋
基 せん断
た 圧縮
て
② 壁 鉄筋
中 せん断
○
○
○
○
○
○
設計値
0.404
2.800
1.909
123.580
3.130
H=3.000
6.962
178.908
0.238
2.021
87.371
0.068
か 圧縮
か
③ と 鉄筋
基 せん断
か 圧縮
か
④ と 鉄筋
中 せん断
○
○
○
○
○
○
5.482
158.633
0.137
2.901
133.634
0.183
支持力
1.150
1/3= 1.150
型 H=
10.00 kN/㎡
断 面 積 16.528 周 長 L
13-19
断 面 積 5.068
13
② D=
0.240
②
@
周長L
@
5.00
125
4.00
250
②
断 面 積 16.528 周 長 L
0.250
13-19
断 面 積 5.068
13
④ D=
0.250
①
@
周長L
@
5.00
125
4.00
250
④
③
1.700
③ D=
D13-250
GL
①
0.250
3.00
1 kNm
2.100
① D=
④
③
0.257
0.200
0.150
0.100
1/3= 0.667
°
°
0.250
0.200
0.300
0.250
1.75
1.333
2.000
B=2.550
断面積
⑤ D=
°
k N/㎡
k N/㎡
=
L
0.200
kN/?
°
kN/㎡
°
2.850
3.100
H=3.000
0.450
GL
1
0.667
7.944
16
周長L
@
5.00
250
0.364
21
7
0.7
195
N/㎜ ²
N/㎜ ²
N/㎜ ²
N/㎜ ²
許容付着応力度
常時
fa=
地震時
fa=
140.00 N/㎝ ²
210.00 N/㎝ ²
24 kN/m³
判定画面の ○・● に従い●が○になるように構造の数値を変えることにより最適な構造計算ができます。
設計値と審査基準値を><に従い構造図の数値を●に近い○に修正して行くことにより
経済的な構造になる。
①常
時
B= 2.55 < Xn=
2.616
B<Xn Xn=(B/2)*[1+{B/(6e)}]=
計算項目
偏心距離
転倒
判
滑動 F
定
m
m
m
㎜
kN/㎡
kN/㎡
kN/m
m
kNm
m
上載荷重
0.200
0.350
1 設計条件(常時)
( 1) 擁 壁 の 形 式 及 び 高 さ
型式:鉄筋コンクリート造
L
型擁壁
3.00
H
擁壁の高さ:
=
H’ =
3.45
擁壁の全高:
10.00
基礎の長辺幅(施工延長)
=
60.00
かぶり厚
c =
( 2) 外 力
土圧の作用面は縦壁背面とする。
10.00
背面上載荷重
q =
0.00
前面上載荷重
q =
1.00
フェンス荷重
=
4.55
y= 3.45 + 1.10 =
3.45
M= 1.00 × 3.45 =
Hy?= 4.20 m
Hy?= 2.250
( 3) 背 面 土
関東ローム
土の種類
16.00
土の単位体積重量
γs =
20.00
内部摩擦角
φ =
0.00
粘着力
C =
13.333
壁背面と土との摩擦角
δ =
砕 石 δ = φ 2/3
0.667
2.009
壁背面と鉛直面とのなす角度
θ =
0.00
壁背面と水平面とのなす角度
α =
( 4) 土 圧
クーロンの土圧式による。
( 5) 支 持 地 盤
関東ローム
土の種類
20.00
内部摩擦角
φ =
粘着力
20.00
C =
124.824
許容地耐力
fe =
123.580 kN/㎡
max=
3.130 kN/㎡
min=
20.00 °
底面の摩擦係数
μ = tanφ
( 6) 材 料 の 許 容 応 力 度
コンクリートの設計基準強度
σ 28 =
コンクリートの圧縮応力度
σ ca =
コンクリートのせん断応力度
τa =
鉄 筋 ( SD295A )の 引 張 応 力 度
=
( 7) 単 位 重 量
鉄筋コンクリート
τc =
1.100
フェンス荷重
3.450
擁壁の構造計算
作成年月日
所
在
事
業
者
設
計
者
○
○
○
○
○
○
つ 圧縮
⑤ ま 鉄筋
○
先 せん断 ○
② 水 平 力 = 慣 性 力 +常 時 土 圧
Xn=
1.578
B= 2.55 >
③水平力=地震土圧
2.55 >
Xn=
2.046
2.616
審査基準値
0.425
<
1.500
>
1.500
>
124.824
<
min
B=2.550
7.00
<
195.00
<
0.70
<
7.00
<
195.00
<
0.70
<
B>Xn Xn=3*{ (B/2)-e} =
計算項目
設計値
偏心距離 ○
0.749
転倒
1.623
○
判
滑動 F
1.014
○
定
○ 202.667
支持力
0.000
-
1.578
審査基準値
1.275
<
1.000
>
1.000
>
249.649
<
浮き上り
た 圧縮
て
① 壁 鉄筋
7.210
185.524
0.255
1.517
66.199
0.068
<
<
<
<
<
<
14.00
295.00
1.05
14.00
295.00
1.05
9.346
270.586
0.269
3.865
174.463
0.266
<
<
<
<
<
<
14.00
295.00
1.05
14.00
295.00
1.05
か 圧縮
か
③ と 鉄筋
0.633 <
28.320 <
0.174 <
14.00
295.00
1.05
○
つ 圧縮
⑤ ま 鉄筋
○
先 せん断 ○
基
た
て
② 壁
中
○
○
せん断 ○
圧縮
○
鉄筋
○
せん断 ○
<
<
<
<
<
<
7.00
195.00
0.70
7.00
195.00
0.70
か 圧縮
か
③ と 鉄筋
0.398 <
17.794 <
0.108 <
7.00
195.00
0.70
○
つ 圧縮
⑤ ま 鉄筋
○
先 せん断 ○
印 刷 は 1~ 21頁 と す る 。
B=
基
か
か
④ と
中
○
○
せん断 ○
圧縮
○
鉄筋
○
せん断 ○
プリンターに印刷枚数ををセットする
印刷は両面印刷、シートは白黒印刷とする
B>Xn Xn= 3*{(B/2)-e}=
計算項目
設計値
偏心距離 ○
0.593
転倒
1.991
○
判
滑動 F
1.294
○
定
○ 156.309
支持力
0.000
-
2.046
審査基準値
1.275
<
1.000
>
1.000
>
249.649
<
浮き上り
た 圧縮
て
① 壁 鉄筋
9.653
248.366
0.347
1.996
86.220
0.090
<
<
<
<
<
<
14.00
295.00
1.05
14.00
295.00
1.05
7.678
222.166
0.182
4.586
206.733
0.290
<
<
<
<
<
<
14.00
295.00
1.05
14.00
295.00
1.05
0.486 <
21.727 <
0.134 <
14.00
295.00
1.05
基
た
て
② 壁
中
基
か
か
④ と
中
○
○
せん断 ○
圧縮
○
鉄筋
○
せん断 ○
○
○
せん断 ○
圧縮
○
鉄筋
○
せん断 ○