平成28年度南丹市新地方公会計制度導入支援業務 業務委託仕様書

平成28年度南丹市新地方公会計制度導入支援業務
業務委託仕様書
平成28年7月
南丹市
仕様書
この平成28年度南丹市新地方公会計制度導入支援業務委託仕様書(以下「仕様書」
という。)は本業務の実施に関し基本となる事項を定めたものである。
1.業務番号及び業務名
8総財委第7号
平成28年度 南丹市新地方公会計制度導入支援業務
2.業務範囲
本業務は、次の業務を包括的に受注者に委託するものとする。
財務書類作成基礎調査業務
3.業務スケジュール
平成28年度:財務書類作成基礎調査業務
4.業務内容
上記「業務スケジュール」を踏まえ、受注者は次に掲げる業務を行う。
1.財務書類作成基礎調査業務
(1)基礎調査
①新地方公会計制度についての本市の現状把握
②作業方針、日程、役割分担など全体スケジュールの作成
③財務書類作成のための固定資産台帳の情報確認
(2)開始貸借対照表の作成
(3)帳簿体系の整備
①勘定科目、仕訳パターン及び変換定義の確立
②整理仕訳、未収金・未払金の仕訳、不納欠損の仕訳、歳計外現金の仕訳
等の非資金取引の会計処理と仕訳記帳
③継続的な帳簿及び台帳記録の正確性を確保するための体制整備
(4)新地方公会計制度導入に係る助言業務
(5)財務書類についての職員向け勉強会の実施
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5.業務体制
受託者は、業務の遂行にあたり次のとおり体制を整え、業務の円滑な推進ができるよ
う十分な体制を取ること。
(1)財務書類作成支援業務に精通する者
新地方公会計制度に伴う財務書類の作成について精通しており、本市財政
運営に関する分析及び提言を的確に行うことができる者。
(2)公認会計士
公認会計士の資格を持ち、当該財務書類の作成について、公会計はもとよ
り連結対象となる公営企業や一部事務組合の会計業務に十分な知識を有
する者を配置すること。また、会計に関する打ち合わせの際には同席を必
須とし、円滑に財務書類が作成できるように指導及び助言を行うこと。
6.成果品及び納入物件について
財務書類作成基礎調査業務
①業務報告書
(正本・副本 各1部)
②開始貸借対照表
(正本・副本 各1部)
③仕訳変換表案
(正本・副本 各1部)
④上記①~③の電子データ(正本・副本 各1部)
7.履行期間
契約締結日の翌日から平成29年3月10日まで
8.その他留意事項
(1)受注者は、業務の遂行上知り得た秘密を他人に漏らしてはならない。
(2)受注者は、十分な連絡、調整、協議を行うこととし、本市が要請する場合
のほか、必要に応じて業務遂行のための適切な調整及び検討を行うこと。
(3)受注者は、企画提案した内容を特記仕様書として本市に提出し、本仕様書
と併せて、本業務の仕様書とする。
(4)本仕様書に定めのない事項については、本市及び受注者双方協議のうえ、
定めるものとする。
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