1930年代(PDF:192KB)

30年代(昭和5年~昭和14年)生まれ
主な出来事
西暦
1930年
1931年
1932年
1933年
1934年
1935年
1936年
1937年
1938年
1939年
和暦
昭和5年
昭和6年
昭和7年
昭和8年
昭和9年
昭和10年
昭和11年
昭和12年
昭和13年
昭和14年
社会
ロンドン海軍軍縮条約調印
上越線全線開通
満州国建国宣言
国際連盟脱退
室戸台風襲来
初の年賀用郵便切手発行
ベルリン五輪
日中戦争
国家総動員法制定
第二次世界大戦
交通
自動交通信号機の設置
学童横断用押ボタン式信号機の設置
全国の自動車台数176,252台
赤バイから白バイへ改称
年代別基礎データ
死亡事故構成率
死者構成率
5.6%
免許人口構成率
4.4%
0.0%
21.6%
人口構成率
5.0%
10.0%
7.5%
0.0%
10.0%
20.0%
注1)免許人口構成率は平成27年12月末現在の年齢で、75歳~84歳のものを参考として掲載。
注2)人口構成率は埼玉県町(丁)字別人口調査結果報告(平成28年1月1日現在)を基に、76歳~86歳のものを参考に掲載。
死亡事故の特徴
<状態> 四輪車(51.4%)乗車中に事故を起こすことが多い。また、歩行中(54.0%)に亡くなることが多い。
50
40
30
20
10
0
(件数)
38
(死者数)
109
150
100
22
7
54
27
50
7
12
0
四輪車
二輪車
自転車
四輪車
歩行者
二輪車
自転車
歩行者
<時間帯> 昼(特に10~12時、16~18時)に事故が多い(68.9%)。
14
8
10
(件数)
14
12
7
6
4
4
4
20~22時
22~24時
1
0
0
0~2時
2~4時
0
4~6時
6~8時
8~10時
10~12時
12~14時
14~16時
16~18時
18~20時
<事故の形態> 出会い頭(33.8%)が多い。
30
25
20
(件数)
14
10
3
3
正面衝突
追突
1
7
7
7
右左折
その他
工作物
4
3
0
横断中
その他
人対車両
出会い頭
車両相互
その他
車両単独
列車
<主な原因> 一時不停止(18.9%)、安全不確認(17.6%)が多い。
20
14
(件数)
14
13
10
10
6
速度超過
5
3
1
0
6
0
一時不停止
酒酔い
0
歩行者妨害
信号無視
ハンドル
ブレーキ
前方不注意 安全不確認 動静不注視
2
通行区分
交差点
安全進行
その他