1950年代(PDF:197KB)

50年代(昭和25年~昭和34年)生まれ
主な出来事
西暦
1950年
1951年
1952年
1953年
1954年
1955年
1956年
1957年
1958年
1959年
和暦
昭和25年
昭和26年
昭和27年
昭和28年
昭和29年
昭和30年
昭和31年
昭和32年
昭和33年
昭和34年
社会
朝鮮戦争勃発
サンフランシスコ講和会議
対日講和・日米安保条約発効
テレビ放送開始
水爆実験による第5福竜丸の被ばく
55年体制開始
日ソ共同宣言、国際連合加入
ソ連による人工衛星打ち上げ成功
東京タワー完成
第18回五輪大会の東京開催決定
交通
視覚障害者用信号機の設置
第二種免許制度の採用、大型免許の新設
関門国道トンネル開通
緑のおばさん制度発足
年代別基礎データ
死亡事故構成率
死者構成率
12.0%
免許人口構成率
15.9%
0.0%
5.0%
10.0%
11.7%
人口構成率
15.0%
14.0%
0.0%
5.0%
10.0%
15.0%
注1)免許人口構成率は平成27年12月末現在の年齢で、55歳~64歳のものを参考として掲載。
注2)人口構成率は埼玉県町(丁)字別人口調査結果報告(平成28年1月1日現在)を基に、56歳~66歳のものを参考に掲載。
死亡事故の特徴
<状態> 四輪車(72.8%)乗車中に事故を起こすことが多い。また、歩行中(37.3%)に亡くなることが多い。
83
100
80
60
40
20
0
(件数)
33
40
四輪車
13
13
5
二輪車
自転車
歩行者
(死者数)
41
60
21
15
20
0
四輪車
二輪車
自転車
歩行者
<時間帯> 夜(特に16~18時)に事故が多い(59.6%)。
(件数)
40
24
20
9
4
12
9
8
6
8
9
9
4~6時
6~8時
8~10時
10~12時
12~14時
14~16時
8
8
20~22時
22~24時
0
0~2時
2~4時
16~18時
18~20時
<事故の形態> 人対車両(37.7%)の事故が多い。
40
(件数)
31
30
21
20
12
11
16
9
5
4
10
4
1
0
横断中
その他
正面衝突
追突
人対車両
出会い頭
右左折
その他
工作物
車両相互
その他
車両単独
列車
<主な原因> 前方不注意(31.6%)が多い。
36
40
(件数)
30
19
20
10
0
13
7
4
速度超過
9
2
一時不停止
酒酔い
6
8
7
1
歩行者妨害
信号無視
ハンドル
ブレーキ
前方不注意 安全不確認 動静不注視
2
通行区分
交差点
安全進行
その他