鳥取県・市町村共同利用型電子申請・届出システム調達業務 入札説明書

鳥取県・市町村共同利用型電子申請・届出システム調達業務
入札説明書
この入札説明書は、政府調達に関する協定(平成7年条約第23号。以下「協定」という。)、会計法令、鳥取県
会計規則(昭和39年鳥取県規則第11号。以下「会計規則」という。)、鳥取県物品等又は特定役務の調達手続の特
例を定める規則(平成7年鳥取県規則第106号。以下「調達手続特例規則」という。)、本件公告に定めるもののほ
か、本件調達に係る入札及び契約に関し、入札者が熟知し、かつ、遵守しなければならない一般的事項を明らか
にするものである。
1
調達内容
(1)業務の名称及び数量
鳥取県・市町村共同利用型電子申請・届出システム調達業務
一式
(2)調達案件の目的
インターネットを利用した県、市町村への申請・届出サービスの提供により住民サービスの向上を図ると
ともに、事務の効率化及び経費削減を目的にパッケージソフトの共同利用を前提としたLGWAN-ASP
による鳥取県・市町村共同利用型電子申請・届出システムを調達する。
(3)調達案件の仕様
鳥取県・市町村共同利用型電子申請・届出システム調達仕様書(以下「仕様書」という。)による。
(4)業務期間
ア
システム導入業務
契約締結日から平成29年3月31日まで
イ
運用・保守業務
平成29年4月1日から平成34年3月31日まで
(5)契約者
鳥取県鳥取市東町一丁目220番地
鳥取県自治体ICT共同化推進協議会 会長
平井 伸治
(6)契約担当部局
鳥取県自治体ICT共同化推進協議会事務局(鳥取県総務部情報政策課内)
2
入札参加資格
(1)単独企業に関する要件
ア
イ
政令第167条の4の規定に該当しない者であること。
平成27年鳥取県告示第596号(物品等の売買、修理等及び役務の提供に係る調達契約の競争入札参加者の
資格審査の申請手続等について)に基づく競争入札参加資格(以下「競争入札参加資格」という。)を有す
るとともに、以下の全ての業種区分に登録されている者であること。
(ア)情報処理サービスのシステム等開発・改良
(イ)情報処理サービスのシステム等管理運営
(ウ)情報処理サービスのASP
なお、本件入札に参加を希望する者であって、競争入札参加資格を有していない者又は当該業種区分に
登録されていない者は、鳥取県競争入札参加資格審査事務取扱要綱(昭和40年1月30日付発出第36号)第
5条第1項に規定する競争入札参加資格者名簿(以下「競争入札参加資格者名簿」という。)への登録に関
する申請書類を平成28年7月27日(水)正午までに7の(1)イの場所に提出すること。この際、本件入
札に参加するための登録申請であることを、当該申請書類の提出と同時に7の(1)イの場所に必ず連絡
すること。
ウ
本件調達の公告日から平成28年8月22日(月)までの間のいずれの日においても、鳥取県指名競争入札
参加資格者指名停止措置要綱(平成7年7月17日付出第157号)第3条第1項の規定による指名停止措置を
受けていない者であること。
エ
本件調達の公告日から平成28年8月22日(月)までの間のいずれの日においても、会社更生法(平成14
1
年法律第154号)の規定による更生手続開始の申立てが行われた者又は民事再生法(平成11年法律第225号)
の規定による再生手続開始の申立てが行われた者でないこと。
オ
プライバシーマークにおける認証を取得していること。
カ
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)適合性評価制度における認証を取得していること。
キ
本件入札に係る共同企業体の構成員でないこと。
(2)共同企業体に関する要件
ア
構成員は、(1)のア、ウ及びエの要件を全て満たしていること。
イ
次の競争入札参加資格のそれぞれの業種区分に構成員の1者以上の者が登録されていること。
(ア)情報処理サービスのシステム等開発・改良
(イ)情報処理サービスのシステム等管理運営
(ウ)情報処理サービスのASP
なお、上記(ア)から(ウ)の業種区分に登録された構成員がいない共同企業体が本件入札に参加しよ
うとするときは、構成員のいずれかが競争入札参加資格者名簿への登録に関する申請書類を平成28年7月
27日(水)正午までに7の(1)イの場所に提出すること。
ウ
エ
共同企業体が、2者以上の者により自主的に結成されたものであること。
構成員の出資比率が異なる場合は、出資比率の大きい者が代表者であること。ただし、出資比率が同じ
場合には、いずれかの者が代表者となること。
オ
各構成員が、本件入札において参加する単独企業又は他の共同企業体の構成員でないこと。
カ
次の事項を定めた共同企業体結成に係る協定を締結していること。
(ア)目的
(イ)共同企業体の名称
(ウ)構成員の名称及び所在地
(エ)代表者の名称
(オ)代表者の権限
(カ)構成員の出資比率
(キ)構成員の責任
(ク)業務履行中における構成員の脱退に対する措置
(ケ)業務履行中における構成員の破産又は解散に対する措置
(コ)取引金融機関
(サ)解散後のかし担保責任
(シ)その他必要な事項
キ
構成員のうち、システムの運用保守及びASPサービスを提供する者がプライバシーマークにおける認
証を取得していること。
ク
構成員のうち、システムの運用保守及びASPサービスを提供する者が情報セキュリティマネジメント
システム(ISMS)適合性評価制度における認証を取得していること。
3
入札の日程及び手続
(1)日程
基本的な日程及び手続きの流れは以下のとおりである。
ア
平成28年7月14日(木)
入札説明書等の配布開始
イ
平成28年7月28日(木)
参加表明書の提出締切り
ウ
平成28年7月28日(木)
質問書の提出締切り
エ
平成28年8月10日(水)
参加表明書の審査結果通知
オ
平成28年8月22日(月)
企画提案書の提出締切り
平成28年9月1日(木)
企画提案説明、評価委員会
カ
なお、入札結果については、カの実施後に通知する。
(2)手続等
ア
入札説明書等の交付方法
2
平 成 28 年 7 月 14 日 ( 木 ) か ら 同 月 28 日 ( 木 ) ま で の 間 に イ ン タ ー ネ ッ ト の ホ ー ム ペ ー ジ
(http://www.pref.tottori.lg.jp/jouhou/)から入手すること。ただし、これにより難い者には、次によ
り直接交付する。
イ
交付期間及び時間
平成28年7月14日(木)から同月28日(木)までの日(日曜日、土曜日及び国民の祝日に関する法律(昭
和23年法律第178号)に規定する休日(以下「休日」という。)を除く。)の午前8時30分から午後5時まで
とする。
ウ
交付場所
7の(1)アに記載する場所
エ
交付資料
(ア)入札説明書
(イ)仕様書
(ウ)その他入札参加に必要となる様式
4
参加表明書等の提出
(1)参加表明書等の提出
本件入札に参加を希望する者は、入札説明書に示す参加表明書その他必要な書類を7の(1)アの場所に
平成28年7月28日(木)の午後5時までに提出すること。
ア
参加表明書の提出部数は1部とし、単独企業にあっては様式第1-1号及び第2-1号を、共同企業体
にあっては様式第1-2号及び第2-2号を提出すること。
イ
共同企業体にあっては、本件業務に係る共同企業体協定書を作成し、参加表明書等の提出時に、協定書
の副本を1部提出すること(共同企業体協定書(別紙参考様式)を参照のこと。)。
(2)参加表明書等の審査
ア
契約担当部局は(1)により提出された書類を審査の上、その結果を平成28年8月10日(水)までに通
知する。
また、入札参加資格が認められた者には、提案説明の実施日時、場所等について別途通知する。
イ
アの審査により入札参加資格がないと認められた者は、通知をした日の翌日から起算して5日以内に、
書面(様式自由)によりその理由について説明を求めることができる。
なお、その回答については、説明を求めることができる期日の翌日から起算して5日以内に書面で回答
する。
5
企画提案書等の作成及び提出
(1)企画提案書の作成
ア
企画提案書は、別添1「企画提案書作成要領」及び別添2「企画提案書評価項目」を参照して作成する
こと。
イ
企画提案書では、仕様書に示す本件業務の要件を達成するための実現方法、想定される課題に対する解
決方法等について、自由に提案することができる。
ウ
企画提案書に記載する内容は、入札書(様式第6号)に記載された金額(以下「入札価格」という。)の
範囲内で実現可能なものに限る。
(2)企画提案書の提出方法、提出期限及び提出物
ア
提出方法
紙及び電子媒体で提出し、持参又は郵送によること。
イ
ウ
提出期限及び提出場所
提出期限
平成28年8月22日(月)午後5時まで
提出場所
7の(1)アに記載する場所
提出物及び提出部数
次に示す提出物を必要部数調製し、提出すること。
3
提出物
提出部数
企画提案書提出書
社名及び社印有
紙1部
社名及び社印有
紙1部
(様式第3号)
企画提案書
※1
電子ファイル
社名及び社印無
紙5部
電子ファイル
業務実績調書
※2
社名及び社印有
紙1部
社名及び社印有
紙1部
社名有
紙1部
※2
(様式第4-1号又は様
式第4-2号)
入札書
(様式第6号)
仕様項目対応表
(様式第8号)
電子ファイル
社名無
電子ファイル
※1
※2
紙5部
※2
企画提案書は1部を除き、社名、社印その他社名が特定されるような記述は、表紙だけでなく、全
ページにわたって一切記載しないこと。
※2
電子ファイルは、CD-R又はDVD-R1枚に保存して提出すること。
なお、提出する媒体には、社名を記載すること。
(3)提出物に関する問い合わせ
提出された企画提案書の内容について、発注者が文書、電子メール、電話等により問い合わせを行う場合
がある。
(4)質問の受付及び回答について
ア
質問の受付
本件入札に関しての質問は、質問書(様式第5号)を作成し、電子メールにより7の(1)アの場所に
平成28年7月28日(木)正午までに提出することとし、原則として訪問、電話又はファクシミリによる質
問は受け付けないものとする。
イ
質問の回答
ア の 質 問 に つ い て は 、 平 成 28 年 8 月 10 日 ( 水 ) ま で に イ ン タ ー ネ ッ ト の ホ ー ム ペ ー ジ
(http://www.pref.tottori.lg.jp/jouhou/)で閲覧に供する。
6
企画提案書、入札価格の評価及び落札者の決定方法
(1)企画提案書の評価
企画提案書の評価は、鳥取県・市町村共同利用型電子申請・届出システム調達業務企画提案書評価委員会
(以下「評価委員会」という。)が、別添企画提案書評価項目に示す各評価項目の得点を加算する方法により
得点(以下「技術点」という。)を算出して行う。技術点の上限は、3,550点とする。なお、必須項目につい
て、仕様を満たしていない場合は、原則失格とする。
(2)プレゼンテーション
入札参加者は、評価委員会において企画提案書の説明を行うものとする。この場合において、必要に応じ
て実演を行うことが望ましい。
なお、説明の際には企画提案書以外の資料を別途持参し使用してもよいが、企画提案書以外の資料及び提
案内容は評価の対象とはしない。
(3)入札価格の評価
入札価格については、次の式により換算し、点数(以下「価格点」という。)を与える。価格点の上限は1,450
点とする。
価格点=1,450×(全提案者のうち最低額の入札価格/当該提案者の入札価格)
4
ただし、予定価格を超える入札価格は無効とする。なお、全入札参加者の入札価格が予定価格を超える場
合は、再度入札を行う。その場合は、再度入札の入札価格をもって価格点を算出する。
(4)落札候補者の選定及び落札者の決定並びに落札者決定通知
ア
評価委員会は、
(1)により算定された技術点と(3)により算定された価格点の合計が最も高い者を落
札候補者として選定する。なお、入札参加者が1者のみの場合は、
(1)により算定された技術点の合計が
技術点の上限の35パーセント(1,243点)以上で、かつ予定価格の範囲内で入札価格を提示した者を落札候
補者として選定する。
イ
評価委員会は、アの場合において、技術点及び価格点の合計点が最も高い者が2者以上あるときは、技
術点の高い者を落札候補者として選定する。
ウ
ア及びイによっても、なお2者以上あるときは、くじ引きにより落札候補者を選定する。
なお、くじを行う場合に備えて,入札書の「くじ番号」欄にあらかじめ任意の数字「000~999」
を記入する。なお、当該入札参加者のうち、くじ番号に記載がない者があるときは、当該入札に関係のな
い職員がくじ番号自動生成ツールにより、表示されたくじ番号を記載するものとする。
エ
鳥取県自治体ICT共同化推進協議会は、評価委員会の選定をもとに落札者を決定し、落札者にその旨
を通知する。
(5)落札者以外の者への通知
ア
鳥取県自治体ICT共同化推進協議会は、落札者を決定したときは、落札者以外の者に対してその旨を
書面で通知する。
イ
アの通知を受けた者は、通知をした日の翌日から起算して7日(休日を除く。)以内に、書面(様式自由)
により、その理由について説明を求めることができる。
なお、その回答については、説明を求めることができる期日の翌日から起算して7日(休日を除く。)以
内に書面で回答する。
(6)契約の締結
落札者として決定した者と契約締結を行う。
(7)その他
ア
書類の作成に用いる言語は日本語、通貨は日本円、単位は計量法(平成4年法律第51号)及び時刻は日
本標準時によるものとする。
イ
企画提案書の作成、提出、提案説明、実演等に要する費用は、提案者の負担とする。
ウ
企画提案書に虚偽の記載をした場合には、提出された企画提案書を無効とする。
エ
提出された企画提案書及び入札書は返却せず、企画提案者の選定及び企画提案書の評価・審査以外には
使用しない。
オ
7
企画提案書、入札書の受理後の差替え及び追加・削除は、原則として認めない。
入札方法及び注意事項
(1)入札手続等
ア
入札及び仕様に関する問合せ先
〒680-8570
鳥取県鳥取市東町一丁目220
鳥取県自治体ICT共同化推進協議会事務局(鳥取県総務部情報政策課内)
電話
0857-26-7613
電子メール
イ
[email protected]
競争入札参加資格者名簿への登録に関する申請書類の提出先及び問合せ先
〒680-8570
鳥取県鳥取市東町一丁目220
鳥取県会計管理者庶務集中局物品契約課物契約担当
電話
ウ
0857-26-7431
郵送による入札
可とする。ただし、書留郵便(親展と明記すること。)又は民間事業者による信書の送達に関する法律(平
成14年法律第99号)第2条第6項の規定する一般信書便事業者若しくは同条第9項に規定する特定信書便
事業者の提供する同条第2項に規定する信書便の役務のうち書留郵便に準ずるもの(親展と明記すること。)
5
により、アの場所に送付すること。
エ
入札書の提出期限及び提出場所
5の(2)イに同じ。
なお、郵送による場合は、提出期限までに提出場所へ必着のこと。
(2)契約手続において使用する言語、通貨及び時刻
日本語、日本国通貨及び日本標準時
(3)入札及び開札
ア
入札書に記載する額は、システム導入、運用・保守に係る一切の経費の総額を60で除した月額の費用を
記載すること。なお、仕様書の6(4)については、1様式あたりの単価を設定し、作業実績に応じて精算
するので、内訳欄に単価を併せて記載すること。
イ
契約に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の8パーセントに相当する額を加算した金額(1
円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てるものとする。)をもって契約金額とするので、入札者は、
消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額(以下「入
札見積金額」という。)から入札見積金額に108分の8を乗じて得た金額(1円未満の端数があるときは、
その端数を切り捨てるものとする。)を減じた金額に相当する金額を入札書に記載すること。
なお、支払については、システム導入費用、共同利用する様式作成などの初期費用も含め、毎月の利用
料として支払う。
ウ
入札者は、協定、政令、会計規則、調達手続特例規則、本件公告、仕様書及びこの入札説明書を熟知の
上、入札すること。
エ
入札後、本件公告及びこの入札説明書等の不知及び不明を理由として、異議を申し立てることはできな
い。
オ
カ
再度入札は2回とする。(初度入札を含めて3回とする。)
再度入札において、前回の最低入札金額以上の入札金額を提出した者は失格とし、不落札でさらに再度
入札を行う場合、次回以降の入札には参加させないものとする。
キ
入札書を郵送する場合は、件名及び入札者名を記入し、
「入札書」と明記した封筒に「第1回」、
「第2回」
及び「第3回」と回数を明記し、提出すること。なお、第2回以降の入札書の送付がない場合は、当該再
度入札は辞退したものとみなす。
また、回数が記載されていない場合は1案件に対し、入札書を2通以上提出した入札として無効とす
る。
ク
入札者は、入札書の記載内容を抹消し、訂正し、又は挿入するときは、当該箇所に押印しなければなら
ない。
ただし、入札金額は訂正できない。
ケ
コ
入札者は、いったん提出した入札書の書換え、引換え又は撤回をすることはできない。
入札書の様式は様式第6号のとおりとする。委任状の様式は、単独企業にあっては様式第7-1号を、
共同企業体にあっては様式第7-2号を提出すること。
ケ
入札書及び委任状の宛名は「鳥取県自治体ICT共同化推進協議会会長
平井 伸治」とすること。
(4)入札保証金及び契約保証金
ア
入札保証金
本件入札に参加する者は、入札保証金として入札見積金額の100分の5以上の金額を入札書に添えて提出
しなければならない。この場合において、国債、地方債及び会計規則第124条において準用する会計規則第
113条第1項に定める担保の提供をもって入札保証金の提出に代えることができる。
なお、次のいずれかに該当する場合においては、調達手続特例規則第13条の規定により、入札保証金の
全部又は一部を免除する場合がある。
(ア)保険会社との間で鳥取県を被保険者とする入札保証保険契約を締結したとき。
(イ)競争入札参加資格を有し、競争入札参加資格者名簿に登録された者で、落札後契約を締結しないおそ
れがないと認められるとき。
イ
契約保証金
落札者は、契約保証金として契約金額の100分の10以上の金額を納付しなければならない。この場合にお
6
いて、会計規則第113条第1項に定める担保の提供をもって契約保証金の納付に代えることができる。
なお、調達手続特例規則第17条の規定により、契約保証金の全部又は一部を免除する場合がある。
(5)入札の無効
次に掲げる入札は無効とする。
ア
本件公告に掲げる競争入札参加資格のない者のした入札
イ
企画提案書に虚偽の記載を行った者のした入札
ウ
入札者に求められる義務を履行しなかった者の入札
エ
他の入札者の代理人を兼ねた者、又は2人以上の入札者の代理をした者の入札
オ
委任状のない代理人の入札
カ
記名押印のない入札書による入札
キ
入札書の金額、氏名、印影、その他入札に要する要件を欠き、又は重要な文字を誤脱し、若しくは記載
内容を確認しがたい入札書による入札
ク
協定、会計法令、会計規則、調達手続特例規則、本件公告及びこの入札説明書に違反した入札
(6)契約書作成の要否
要
(7)手続における交渉の有無
無
(8)その他
ア
入札終了後、落札者が免税事業者である場合は、消費税及び地方消費税に係る免税事業者届出書を提出
すること。
イ
開札前に天災その他やむを得ない理由が生じたとき、又は入札に関し不正の行為があり、若しくは競争
の意思がないと認めるときは、入札の執行を中止し、又は取りやめることがある。
9
その他
(1)暴力団の排除
契約の相手方(以下「受注者」という。)が次に掲げる事項のいずれかに該当する者であるときは契約を解
除することができる旨を契約書に記載するものとする。
なお、鳥取県自治体ICT共同化推進協議会(以下、「協議会」という。)が次に掲げる事項のいずれかに
該当する者であることを理由に契約を解除するときは、受注者は違約金として契約額に60を乗じて得た額(以
下「支払予定総額」という。)の10分の1に相当する金額を協議会に支払わなければならない。
また、受注者が次に掲げる事項のいずれかに該当する者であるか鳥取県警察本部に照会する場合がある。
ア
暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力
団(以下「暴力団」という。)又は暴力団の構成員(以下「暴力団員」という。)
イ
次に掲げる行為の相手方が暴力団又は暴力団員であることを知りながら当該行為を行った者
(ア)暴力団員を役員等(受注者が法人の場合にあってはその役員及び経営に事実上参加している者を、受
注者が任意の団体にあってはその代表者及び経営に事実上参加している者をいい、非常勤を含むものと
する。以下同じ。)とすることその他暴力団又は暴力団員を経営に関与させること。
(イ)暴力団員を雇用すること。
(ウ)暴力団又は暴力団員を代理、あっせん、仲介、交渉等のために使用すること。
(エ)いかなる名義をもってするかを問わず、暴力団又は暴力団員に対して、金銭、物品その他財産上の利
益を与えること。
(オ)暴力団又は暴力団員を問題の解決等のために利用すること。
(カ)役員等が暴力団又は暴力団員と密接な交際をすること。
(キ)暴力団若しくは暴力団員であること又は(ア)から(カ)までに掲げる行為を行うものであると知り
ながら、その者に物品の製造、仕入れ、納入その他業務を下請等させること。
(2)再委託の禁止
ア
受注者は、発注者の承認を受けないで、再委託をしてはならない。
イ
発注者は、次のいずれかに該当する場合は、アの再委託の承認をしないものとする。ただし、特段の理由
7
がある場合にはこの限りでない。
(ア)再委託の契約金額が支払予定総額の額の50パーセントを超える場合
(イ)再委託する業務に本件業務の中核となる部分が含まれている場合
8
様式第1-1号
参
加
表
明
書
平成
鳥取県自治体ICT共同化推進協議会会長
平井
伸治
年
月
日
様
( 提 出 者 )
所
在
地
商号又は名称
代 表 者 氏 名
印
(作成責任者)
所
属
職
・
氏
名
電
話
番
号
ファクシミリ
電 子 メ ー ル
平成28年7月14日付け調達公告に係る下記調達の入札に参加したいので、別添のとおり資料を提出します。
なお、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4に該当しない者であること及び添付書類の記載事
項について事実と相違ないことを誓約します。
記
1
調達件名
2
添付書類
鳥取県・市町村共同利用型電子申請・届出システム調達業務
(1)入札参加資格確認書(様式第2-1号)
1
様式第1-2号
参
加
表
明
書
平成
鳥取県自治体ICT共同化推進協議会会長
平井
伸治
年
月
日
様
(共同企業体)
名
称
所
在
地
(共同企業体の代表者)
所
在
地
商号又は名称
代 表 者 氏 名
印
(共同企業体の構成員)
所
在
地
商号又は名称
代 表 者 氏 名
印
(作成責任者)
所
属
職
・
氏
名
電
話
番
号
ファクシミリ
電 子 メ ー ル
平成28年7月14日付け調達公告に係る下記調達の入札に参加したいので、別添のとおり資料を提出します。
なお、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4に該当しない者であること及び添付書類の記載事項
について事実と相違ないことを誓約します。
記
1
調達件名
2
添付書類
鳥取県・市町村共同利用型電子申請・届出システム調達業務
(1)入札参加資格確認書(様式第2-2号)
2
様式第2-1号
入札参加資格確認書
鳥取県自治体ICT共同化推進協議会会長
調達件名
平井
伸治
様
鳥取県・市町村共同利用型電子申請・届出システム調達業務
1
当社は、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者です。
2
当社は、平成27年鳥取県告示第596号(物品等の売買、修理等及び役務の提供に係る調達契約の競争入札参
加者の資格審査の申請手続等について)に基づく競争入札参加資格を有する者又はその資格登録を申請中で
あるとともに、その業種区分が情報処理サービスのシステム等開発・改良、システム等管理運営及びASP
に登録されている者又はその業種区分の登録を申請中の者であります。
3
当社は、この調達の公告日から本書提出日までの間のいずれの日においても、鳥取県競争入札参加資格者
指名停止措置要綱(平成7年7月17日付出第157号)第3条第1項の規定による指名停止措置を受けている者
ではありません。
また、平成28年8月22日までに指名停止措置を受けた場合には、入札参加資格を無効とされても異議を申
し立てません。
4
当社は、この調達の公告日から本書提出日までの間のいずれの日においても、会社更生法(平成14年法律
第154号)の規定による更正手続開始の申立てが行われた者又は民事再生法(平成11年法律第225号)の規定
による再生手続開始の申立てが行われた者ではありません。
また、平成28年8月22日までに更生手続開始の申立てが行われた場合又は再生手続開始の申立てが行われ
た場合には、入札参加資格を無効とされても異議を申し立てません。
5
当社は、プライバシーマーク及び情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)適合性評価制度におけ
る認証を取得しています。
6
当社は、本件入札に係る共同企業体の構成員ではありません。
上記のとおり相違ないことを誓約します。
平成
年
月
日
所
在
地
商号又は名称
代 表 者 氏 名
(作成責任者)
所
属
職
・
氏
名
電
話
番
号
ファクシミリ
電 子 メ ー ル
3
印
様式第2-2号
入札参加資格確認書
鳥取県自治体ICT共同化推進協議会会長
調達件名
平井
伸治
様
鳥取県・市町村共同利用型電子申請・届出システム調達業務
1
各構成員は、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者です。
2
構成員の1以上の者が、平成27年鳥取県告示第596号(物品等の売買、修理等及び役務の提供に係る調達契
約の競争入札参加者の資格審査の申請手続等について)に基づく競争入札参加資格を有する又はその資格登
録を申請中であるとともに、次の競争入札参加資格のそれぞれの業種区分に構成員の1者以上の者が登録さ
れている又は該当する業種区分の登録を申請中であります。
(1)情報処理サービスのシステム等開発・改良
(2)情報処理サービスのシステム等管理運営
(3)情報処理サービスのASP
3
各構成員は、この調達の公告日から本書提出日までの間のいずれの日においても、鳥取県競争入札参加資
格者指名停止措置要綱(平成7年7月17日付出第157号)第3条第1項の規定による指名停止措置を受けてい
る者ではありません。
また、平成28年8月22日までに指名停止措置を受けた場合には、入札参加資格を無効とされても異議を申
し立てません。
4
各構成員は、この調達の公告日から本書提出日までの間のいずれの日においても、会社更生法(平成14年
法律第154号)の規定による更正手続開始の申立てが行われた者又は民事再生法(平成11年法律第225号)の
規定による再生手続開始の申立てが行われた者ではありません。
また、平成28年8月22日までに更生手続開始の申立てが行われた場合又は再生手続開始の申立てが行われ
た場合には、入札参加資格を無効とされても異議を申し立てません。
5
構成員のうち、システムの運用保守及びASPサービスを提供する者がプライバシーマーク及び情報セキ
ュリティマネジメントシステム(ISMS)適合性評価制度における認証を取得しています。
6
各構成員は、本件入札において参加する単独企業又は他の共同企業体の構成員ではありません。
上記のとおり相違ないことを誓約します。
平成
年
月
日
(共同企業体)
名
所
称
在
地
(共同企業体の代表者)
所
在
地
商号又は名称
代 表 者 氏 名
4
印
(共同企業体の構成員)
所
在
地
商号又は名称
代 表 者 氏 名
(作成責任者)
所
属
職
・
氏
名
電
話
番
号
ファクシミリ
電 子 メ ー ル
5
印
様式第3号
鳥取県・市町村共同利用型電子申請・届出システム調達業務
企画提案書提出書
平成
鳥取県自治体ICT共同化推進協議会会長
平井
伸治
年
月
日
様
( 提 出 者 )
所
在
地
商号又は名称
代 表 者 氏 名
平成28年7月14日付け調達公告に係る下記調達について企画提案書を別添のとおり提出します。
記
調達件名
1
鳥取県・市町村共同利用型電子申請・届出システム調達業務
提出書類
(1)企画提案書
(2)業務実績調書(単独企業)(様式第4-1号)
※共同企業体の場合は様式第4-2号
(3)入札書(様式第6号)
2
担当部署等
(1)担当部署名
(2)担当部署所在地
(3)担当者
職 ・ 氏 名
電 話 番 号
ファクシミリ
電 子 メ ー ル
6
印
様式第4-1号
業務実績調書(単独企業)
平成23年度から平成27年度までの間に元請けとして受託し、完了した業務に関する実績を記入すること。
※個々の業務について、実績が確認できるもの(契約書の写し、完了検査書の写し等)を添付すること。
1
地方公共団体又は地方公共団体が共同設置する団体において、電子申請・届出システムを受託した実績(3
件以内で記載すること)
(1)
業務名
発注機関
から
業務期間
まで
契約金額
千円
契約金額
千円
契約金額
千円
<業務の内容>
(2)
業務名
発注機関
から
業務期間
まで
<業務の内容>
(3)
業務名
発注機関
から
業務期間
まで
<業務の内容>
※1
構築業務においては、着手年度によらず、H23年度からH27年度の間に構築を完了したものを記載してもよ
い。
※2
運用管理業務において、複数年契約による運用管理を受託しているが、契約期間未了の場合は、少なくと
も1年以上の運用管理実績がわかるものを添付すること。(年度毎の検査合格書など)
※3
LGWAN-ASPでの提供実績があれば、その旨、業務内容欄に記載すること。
所
在
地
商号又は名称
代 表 者 氏 名
7
印
様式第4-2号
業務実績調書(共同企業体)
平成23年度から平成27年度までの間に構成員のいずれかが元請けとして受託し、完了した業務に関する実績
を記入すること。※個々の業務について、実績が確認できるもの(契約書の写し等)を添付すること。
1
構成員のいずれかが地方公共団体又は地方公共団体が共同設置する団体において、電子申請・届出システム
を受託した実績(3件以内で記載すること)
(1)
業務名
発注機関
受託した者
から
業務期間
まで
契約金額
千円
契約金額
千円
契約金額
千円
<業務の内容>
(2)
業務名
発注機関
受託した者
から
業務期間
まで
<業務の内容>
(3)
業務名
発注機関
受託した者
から
業務期間
まで
<業務の内容>
※1
構築業務においては、着手年度によらず、H23年度からH27年度の間に構築を完了したものを記載してもよ
い。
※2
運用管理業務において、複数年契約による運用管理を受託しているが、契約期間未了の場合は、少なくと
も1年以上の運用管理実績がわかるものを添付すること。(年度毎の検査合格書など)
※3
LGWAN-ASPでの提供実績があれば、その旨、業務内容欄に記載すること。
8
(共同企業体)
名
所
称
在
地
(共同企業体の代表者)
所
在
地
商号又は名称
代 表 者 氏 名
印
(共同企業体の構成員)
所
在
地
商号又は名称
代 表 者 氏 名
9
印
様式第5号
鳥取県・市町村共同利用型電子申請・届出システム調達業務
質
問
書
平成
鳥取県自治体ICT共同化推進協議会会長
平井
伸治
年
様
( 提 出 者 )
商号又は名称
( 担 当 者 )
所
属
職 ・ 氏 名
電 話 番 号
ファクシミリ
電 子 メ ー ル
鳥取県・市町村共同利用型電子申請・届出システム調達業務に係る下記事項について質問します。
記
【質問事項1】
【質問事項2】
【質問事項3】
※適宜、行を追加してもよい。
10
月
日
様式第6号
入
(
札
書
第
回
)
平成
年
月
日
次のとおり入札します。
鳥取県自治体ICT共同化推進協議会会長
平井
伸治
入札者
所
様
在
地
商号又は名称
代 表 者 氏 名
代理人
業 務 名
住
所
氏
名
印
印
鳥取県・市町村共同利用型電子申請・届出システム調達業務
入札金額
金
(③÷60)
円
①システム導入、運用・保守に係る一切の経費(②を除く)
円
内
訳
②共同利用様式の作成・登録に係る費用
(1様式あたりの単価
③
備考
合
計(①+②)
円)×50様式=
=
円
円
1
入札書は、封書にし、表面に業務名、所在地、商号又は名称及び代表者氏名を記載すること。
2
入札金額は算用数字で記載すること。
3
入札金額には、内訳①と②に係る費用の合計(③)を60で除した額(月額費用)を記載すること。
[くじ番号]
(任意の3桁の数字を記入すること)
11
様式第7-1号
委
任
状
平成
鳥取県自治体ICT共同化推進協議会会長
平井
委任者
伸治
所
在
年
月
日
様
地
商号又は名称
代 表 者 氏 名
私は下記の者を代理人に定め、下記の権限を委任します。
記
委任事項
鳥取県・市町村共同利用型電子申請・届出システム調達業務に関する入札の権限
受任者
住
所
氏
名
12
印
様式第7-2号
委
任
状
平成
鳥取県自治体ICT共同化推進協議会会長
平井
伸治
年
月
日
様
(共同企業体)
名
所
称
在
地
(共同企業体の代表者)
所
在
地
商号又は名称
代 表 者 氏 名
印
(共同企業体の構成員)
所
在
地
商号又は名称
代 表 者 氏 名
私は下記の者を代理人に定め、下記の権限を委任します。
記
委任事項
鳥取県・市町村共同利用型電子申請・届出システム調達業務に関する入札の権限
受任者
住
所
氏
名
13
印
(別紙参考様式)
○○委託○○○・○○○共同企業体協定書
(目的)
第1条
当共同企業体は、次の業務を共同連携して営むことを目的とする。
一
○○発注に係る○○業務(当該事業内容の変更に伴う業務を含む。以下、単に「業務」という。)
二
前号に附帯する事業
(名称)
第2条
当共同企業体は、○○業務○○○・○○○共同企業体(以下、「当企業体」という。)と称する。
(事業所の所在地)
第3条
当企業体は、事務所を○○市○○町○○番地におく。
(成立の時期及び解散の時期)
第4条
当企業体は、平成○年○月○日に成立し、業務の委託契約期間の履行後○ヶ月以内を経過する日までの
間は、解散することはできない。
2
業務を受託することができなかったときは、当企業体は、前項に規定に関わらず、当該業務に係る委託契約
が締結された日に解散するものとする。
(構成員の住所及び名称)
第5条
当企業体の構成員は、次のとおりとする。
○○県○○市○○町○○番地
○○株式会社
○○県○○市○○町○○番地
○○株式会社
(代表者の名称)
第6条
当企業体は、○○株式会社を代表者とする。
(代表者の権限)
第7条
当企業体の代表者は、業務の履行に関し、当企業体を代表してその権限を行うことを名義上明らかにし
た上で、発注者及び監督官庁等と折衝する権限並びに業務委託料(前金払及び部分払金を含む。)の請求、受領
及び当企業体に属する財産を管理する権限を有するものとする。
(構成員の出資の割合)
第8条
各構成員の出資の割合は、次のとおりとする。ただし、当該業務について発注者と契約内容の変更増減
があっても、構成員の出資の割合は変わらないものとする。
2
○○株式会社
○○%
○○株式会社
○○%
金銭以外のものによる出資については、時価を参しゃくの上、構成員が協議して評価するものとする。
(運営委員会)
第9条
当企業体は、構成員全員をもって運営委員会を設け、組織及び編成並びに業務の履行の基本に関する事
項、資金管理方法その他の当企業体の運営に関する基本的かつ重要な事項について協議の上決定し、業務の履
14
行に当たるものとする。
(構成員の責任)
第10条
各構成員は、業務の委託契約の履行その他の業務の実態に伴い当企業体が負担する債務の履行に関し、
連帯して責任を負うものとする。
(取引金融機関)
第11条
当企業体の取引金融機関は、○○銀行○○支店とし、共同企業体の名称を冠した代表者名義の別口預金
口座によって取引するものとする。
(決算)
第12条
当企業体は、業務完了の時決算するものとする。
(利益金の配当の割合)
第13条
決算の結果利益を生じた場合には、第8条に規定する出資の割合により各構成員に利益金を配当するも
のとする。
(欠損金の負担の割合)
第14条
決算の結果欠損金を生じた場合には、第8条に規定する出資の割合により各構成員が欠損金を負担する
ものとする。
(権利義務の譲渡の制限)
第15条
本協定書に基づく権利義務は他人に譲渡することはできない。
(業務途中における構成員の脱退に対する措置)
第16条
構成員は、発注者及び構成員全員の承認がなければ、当企業体が業務を履行する日までは脱退すること
ができない。
2
構成員のうち業務途中においては前項の規定により脱退した者がある場合においては、残存構成員が共同連
携して業務を履行する。
3
第1項の規定により構成員のうち脱退した者があるときは、残存構成員の出資割合は、脱退構成員が脱退前
に有していたところの出資割合を、残存構成員が有している出資の割合により分割し、これを第8条に規定す
る割合に加えた割合とする。
4
脱退した構成員出資金の返還は、決算の際行うものとする。ただし、決算の結果欠損金を生じた場合には、
脱退した構成員の出資金から構成員が脱退しなかった場合に負担すべき金額を控除した金額を返還するものと
する。
5
決算の結果利益を生じた場合において、脱退構成員には利益金の配当は行わない。
(構成員の除名)
第16条の2
当企業体は、構成員のうちいずれかが、業務途中において重要な義務の不履行その他の除名し得る
正当な事由を生じた場合においては、他の構成員全員及び発注者の承認により当該構成員を除名することがで
きるものとする。
2
前項の場合において、除名した構成員に対してその旨を通知しなければならない。
3
第1項の規定により構成員が除名された場合においては、前条第2項から第5項までを準用するものとする。
(業務途中における構成員の破産又は解散に対する処置)
15
第17条
構成員のうちいずれかが業務途中に破産又は解散した場合においては、第16条第2項から第5項までを
準用するものとする。
第17条の2
代表者が脱退若しくは除外された場合又は代表者としての責務を果たせなくなった場合においては、
従前の代表者に代えて、他の構成員全員及び発注者の承認により残存構成員のうちいずれかを代表者とするこ
とができるものとする。
(解散後のかし担保責任)
第18条
当企業体が解散した後においても、当該業務につきかしがあったときは、各構成員が共同連携してその
責に任ずるものとする。
(解散後の著作権)
第19条
当企業体が解散した後においては、著作権は、○○。
(○○○(その他必要な事項))
第20条
○○○。
(協定書に定めのない事項)
第21条
この協定書に定めのない事項については、運営委員会において定めるものとする。
○○株式会社他○社は、上記のとおり○○業務○○・○○共同企業体協定を締結したので、その証拠としてこ
の協定書○通を作成し、各通に構成員が記名押印し、各自所持するものとする。
平成○年○月○日
○○株式会社
代表取締役
○○○○
印
○○○○
印
○○株式会社
代表取締役
16
鳥取県・市町村共同利用型電子申請・届出システム調達業務 仕様項目対応表
番号
大分類
1 基本要件
中分類
小分類
1 基本方針
1 利用団体
配点
(公開)
本システムは、鳥取県及び県内13市町村(鳥取市、倉吉市、岩美町、若桜
町、智頭町、八頭町、三朝町、湯梨浜町、琴浦町、北栄町、日吉津村、大山
町及び南部町)で共同利用する。また、利用団体毎に環境を提供するものと
し、原則、環境は同一とする。
1
2
3
4
該当項目
区分
可否
を記載すること。
7(1)ア
必須
4
ユニバーサルデザインに配慮したシステムであること。
5
本システムのユーザインターフェースは、初めて利用する者がマニュアルを見なくても
直感的に操作できるよう、全体構成のわかりやすさ、必要情報取得の容易性、操
7(1)ウ(ウ)
作方法の簡易性等について考慮し、利用者がストレスを感じないよう配慮した扱
いやすい設計とすること。
6
JISX8341-3:2010(「高齢者・障害者等配慮等設計指針-情報通信にお
ける機器、ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ」)に配慮した高
度なアクセシビリティを実現するシステムであること。
7(1)イ
7(1)ウ(エ)
本システムでは、利用者(申請者)は、どこの自治体の申請及び届出手続きの
7(1)ウ(オ)
際も同じID・パスワードで利用できること。
8 拡充性及び柔
軟性の充実
社会保障・税番号制度を始めとする、国で検討されている電子申請等に関連す
る制度的・技術的な動向について常に情報収集し、的確かつ適正に反映し、適
7(1)エ(ア)
宜機能強化等を図ること。その際、別途対応費用が発生しないこと。
9
各利用団体において申請・届出の手続きの様式追加について容易に対応できる
7(1)エ(イ)
システムであること。また、様式の追加に伴う費用が別途、発生しないこと。
280
LGWANとの接続に関しては、地方公共団体情報システム機構から公開され
ている「総合行政ネットワークASPガイドライン」に準拠したシステムであること。
1 利用者環境
利用者の利用環境にとらわれないサービスであること。
2
今後、新しいバージョンのOS、webブラウザ等がリリースされた場合、順次対応す
ること。
1/18
必須
7(1)ウ(イ)
7
10 ガイドライン準拠
12
企画提案書の該当ページ
24時間365日稼働することを原則とし、高度な可用性を保障するシステムである
こと。
7(1)ウ(ア)
10
2 動作環境
対応
3 利便性の向上
及び利用者本
位のサービス
9
11
必須
標準パッケージの利用を前提として、カスタマイズは抑制するものとする。
6
8
仕様書
2 調達方針
5
7
要件
様式第8号
必須
必須
7(1)オ
7(2)ア
必須
7(2)イ
必須
番号
大分類
中分類
小分類
3
13
4
14
3 基本要件
15
16
17
必須
対応
企画提案書の該当ページ
該当項目
区分
可否
を記載すること。
申請者の端末には、特別なソフトウェア(JRE,ActiveX等を含む。以下「ソフト
ウェア」という。)をインストールすることなく、一般的なwebブラウザで利用できるこ
と。
7(2)ウ
必須
管理者及び審査者の端末についても、ソフトウェアをインストールすることなく一般
的なwebブラウザのみで利用できること。ただし、やむを得ず、ソフトウェアが必要な
場合は、発注者と協議を行うこと。また、ライセンス費用が必要となる場合は、費
用を含めることとし、別途費用が発生しないこと。
7(2)エ
必須
7(3)ア
必須
7(3)イ
必須
7(3)ウ
必須
7(3)エ
必須
7(3)オ
必須
7(3)カ
必須
7(3)キ
必須
別紙
(1.1)
必須
要件
(公開)
1 基本要件
LGWAN-ASPとしてサービスを提供すること。
2
本システムと県及び市町村との接続は、LGWANを利用すること。
3
本システムと利用者(申請者)との接続はインターネットを利用すること。
4
本システムは、申請者及び審査者それぞれにポータル機能を有し、申請者が申
請・届出の作成・送付を行う申請機能、申請に対する審査を行う審査機能及び
それらを管理する管理機能を有すること。
18
19
仕様書
配点
5
イベントの申込みやアンケート等にも活用できる簡易申請機能を有すること。
6
利用団体毎のトップページを作成すること。
20
7
21
22
23
24
25
26
2 申請者機
能
1 ポータル機能
各利用団体のトップページへのリンクを設定した本システムの総合的なトップページ
を作成すること。
1 メニューの表示
申請者が利用する「ログイン」、「申請・届出」、「申請状況照会」、「利用者登
録」などのメニューを表示し、選択したメニューの表示ができること。
2 お知らせの表示
システムの稼働状況(サービスの計画停止、障害停止復旧予定時間等)等のお
知らせが表示できること。
別紙
(1.2)
必須
3
申請者に対して県・市町村からのお知らせ(連絡事項)を表示できること。
別紙
(1.3)
必須
4
上記、県・市町村からのお知らせについて、申請者の登録情報の属性に応じて、
対象者のみ表示ができること。
5 ヘルプ・問合せ
本サービスの概要、利用方法、事前準備、利用環境(OS、ブラウザなど)、
FAQ、申請届出、代理申請、認証取得方法など、利用方法・操作手順等につ
いて、分かりやすく具体的に表示できること。
2/18
別紙
(1.4)
別紙
(1.5)
必須
番号
大分類
中分類
小分類
6
27
7
28
29
30
31
2 申請者情報登
録
34
35
36
37
3 利用者認証
38
企画提案書の該当ページ
該当項目
区分
可否
を記載すること。
別紙
(1.6)
必須
別紙
(1.7)
必須
別紙
(1.8)
別紙
(1.9)
別紙
(1.10)
1 申請者情報登
録
2
申請者情報を登録及びID・パスワードの発行ができること。
3
個人/法人を指定できること。
別紙
(1.12)
必須
4
登録した申請者情報を、確認/変更/削除できること。
別紙
(1.13)
必須
5 パスワード
パスワードの再発行に対応できること。
別紙
(1.14)
必須
6
パスワードの変更ができること。
別紙
(1.15)
必須
1 利用者認証
サービスへのログインの際にはID・パスワード等による認証を経ること。
別紙
(1.16)
必須
2
他のWebページ等から直接申込画面に遷移する場合等にも、ログイン認証を行
うこと。
別紙
(1.17)
必須
3
あらかじめ設定した回数を超えて連続的にログイン失敗が発生した場合、当該ID
のログイン機能を一時ロックすること。
別紙
(1.18)
必須
5
6
3 手続検索/手
続一覧
サービスの利用規約、規定、プライバシーポリシー、免責事項等について表示でき
ること。
対応
操作マニュアルを閲覧できること。
42
43
問合せ(ヘルプデスクの連絡先、連絡方法、対応時間等)やFAQ(利用者ヘルプ)
について、表示できること。
必須
9
4
41
(公開)
仕様書
ヘルプ画面があること。
39
40
要件
8
32
33
配点
1 手続一覧表示
申請者情報の登録の際に、氏名、生年月日、性別等を用いて、二重登録防止
のため、重複時には、確認を促すメッセージを表示すること。
3/18
必須
必須
別紙
(1.11)
別紙
申請者のログイン状態を識別するために、利用者名などの識別情報を表示するこ
(1.19)
と。
別紙
申請者の操作による手動ログアウトができること。
(1.20)
ログイン状態の申請者が、あらかじめ設定した時間以上操作していない場合、自
別紙
動的にログアウトすること。
(1.21)
操作者が申請可能な手続の一覧を表示できること。
必須
別紙
(1.22)
必須
必須
必須
必須
番号
大分類
中分類
44
45
46
小分類
配点
(公開)
区分
可否
を記載すること。
別紙
(1.23)
必須
必須
4 利用規約表示
利用規約を表示できること。
別紙
(1.25)
必須
5 ダウンロード
様式ファイルをダウンロードできること(Excel、Word、PDFなど)。
申請様式に限らず、添付書類のフォーマットやその他関連資料のファイルのダウン
ロードもできること。
別紙
(1.26)
必須
別紙
(1.27)
必須
別紙
(1.28)
必須
別紙
(1.29)
必須
別紙
(1.30)
必須
600
URLを指定することで、県及び市町村のWebページなどから申請手続ごとに直接
リンクできること。
1 申請書作成
Webブラウザ上で申請書を作成するための画面を表示し、申請項目が入力でき
ること。
2
利用者情報から取得できる情報(氏名等)は、予め申請様式に埋め込み表示
できること。
3
入力内容のチェック(必須入力、日付、データ形式等)を行い、エラーがある場合、
メッセージを表示できること。
4
入力内容に不備がある場合は、その項目を提示し、修正を促すこと。
別紙
(1.31)
必須
5
作成した申請書を印刷できること。
別紙
(1.32)
必須
6
申請書作成を一時中断し、後に、再開できること。
別紙
(1.33)
必須
別紙
(1.34)
必須
別紙
(1.35)
必須
審査者からの修正の求めに応じ、申請書を修正し、再申請できること。
別紙
(1.36)
必須
申請取り下げの依頼を行えること。
別紙
(1.37)
必須
54
7 電子署名付与
55
8
56
58
該当項目
別紙
(1.24)
51
57
企画提案書の該当ページ
手続の概要や説明を表示できること。
50
53
対応
3 手続案内表示
6 外部サイト連携
52
必須
利用者のニーズに沿った検索キー、ソートキー(手続名称による50音キーワード、
分類されたカテゴリ)を提供し、容易に手続に到達できる機能を提供できること。
48
4 申請書作成
仕様書
2 手続検索、ソー
ト機能
47
49
要件
9 修正申請
10 申請取り下げ
電子署名が必要な手続について、申請書に電子証明書による電子署名が付与
できること。
付与された署名のチェックを行い、有効期限切れなど使用できない署名の場合は
エラーとすることができること。
4/18
番号
59
60
大分類
中分類
小分類
配点
要件
(公開)
11 申請書状況表
示
12 申請内容の保
存
申請書の受付状況を表示できること。
13 通知書類取得
申請に対して審査者から発行された通知書類を取得できること。
申請後、申請内容及び添付ファイルを再取得し、保存できること。
61
62
63
64
65
66
70
71
72
73
74
75
76
対応
企画提案書の該当ページ
該当項目
別紙
(1.38)
別紙
(1.39)
区分
可否
を記載すること。
別紙
(1.40)
別紙
(1.41)
別紙
(1.42)
必須
必須
必須
職責証明書など通知書に付与された署名を検証できること。
15 携帯端末対応
携帯電話やスマートフォンによる申請が可能なこと。
16 添付書類
申請者端末に保存されている添付書類を、申請書に添付できること。
別紙
(1.43)
必須
17
添付ファイルは複数ファイル添付できること。
別紙
(1.44)
必須
18
添付書類の提出方法(電子ファイルの送付、郵送、窓口等)を選択可能とする
別紙
こと。
(1.45)
審査者から申請者に対し、連絡を取る場合の連絡先として、利用者情報登録
別紙
内容以外の連絡先(住所、電話番号、メールアドレス等)を入力可能であるこ
(1.46)
と。
申請書送信前に入力確認の画面を表示すること。
別紙
19 連絡先入力
69
必須
14 署名検証
67
68
仕様書
20 送信内容確認
表示
(1.47)
別紙
(1.48)
別紙
(1.49)
別紙
(1.50)
別紙
(1.51)
21 申請書送信
作成した申請データ及び電子署名等を審査者に送信できること。
22
申請書が到達したことを通知し、到達番号及びメッセージを表示すること。
23
申請書状況表示のために問合せ番号を表示すること。
24
申請者に対して、到達通知のメールを自動送信できること。
25 代理人申請
システム上で代理申請機能を備えること。
26 形式チェック
申請書送信時に手続ごとの設定情報に従い形式チェックを行うこと(手続の受付
別紙
期間、添付ファイルの有無や種類など)。
(1.53)
27 申請一覧表示
操作者が行った申請の状況を一覧表示できること。
28 追加提案
申請者機能について、上記項目以外に魅力的な提案があれば、記載すること。
5/18
必須
必須
必須
必須
必須
必須
必須
必須
必須
別紙
(1.52)
別紙
(1.54)
―
必須
必須
配点
番号
大分類
中分類
小分類
3 審査者機
能
1 ポータル機能
77
1 利用方法ガイダ
ンス
審査者側サービスの利用方法、操作手順、事前準備、利用環境(OS、ブラウ
ザなど)等を分かりやすく具体的に表示すること。
2 審査者サポート
の表示
問合せ(ヘルプデスクの連絡先、連絡方法、対応時間等)について、表示できるこ
と。
3 お知らせの表示
システムの稼働状況(サービスの計画停止、障害停止、復旧予定時間等)等のお
知らせが表示できること。
78
79
80
81
82
2 審査者認証メ
ニュー表示
83
84
87
3 申請一覧
92
対応
企画提案書の該当ページ
該当項目
区分
可否
を記載すること。
別紙
(2.1)
必須
別紙
(2.2)
必須
別紙
(2.3)
必須
別紙
(2.4)
必須
5
操作マニュアルを閲覧できること。
別紙
(2.5)
必須
1 ログイン
サービスへのログインの際にはID・パスワード等による認証を経ること。
別紙
(2.6)
必須
2 メニュー表示
審査者が利用する業務メニューを表示すること。
別紙
(2.7)
必須
3
ログインした審査者に操作権限のない業務は表示しないこと。
別紙
(2.8)
必須
4 ロック
あらかじめ設定した回数を超えて連続的にログイン失敗が発生した場合、当該ID
のログイン機能を一時ロックすること。
別紙
(2.9)
必須
5 ログイン情報表
示
6 ログアウト
別紙
審査者のログイン状態を識別するために、利用者名などの識別情報を表示するこ
(2.10)
と。
審査者の操作による手動ログアウトができること。
別紙
(2.11)
7
ログイン状態の審査者が、あらかじめ設定した時間以上操作していない場合、自
動的にログアウトすること。
8 パスワード変更
審査者自身でパスワードの変更ができること。
1 申請一覧
審査者が審査可能な申請データについて、業務毎に到達番号、到達日時、手
続名、申請者名、処理状況等を一覧形式で表示すること。
90
91
必須
ヘルプ画面があること。
88
89
(公開)
仕様書
4 ヘルプ
85
86
要件
2
審査権限のない申請データは一覧に表示されないこと。
3
申請一覧画面で処理が滞っている申請を確認できること。
6/18
必須
必須
別紙
(2.12)
必須
別紙
(2.13)
必須
別紙
(2.14)
必須
別紙
(2.15)
別紙
(2.16)
必須
必須
番号
大分類
中分類
93
94
小分類
配点
(公開)
97
98
6 申請検索
手続名称、到達番号、到達日時、申請者名、処理状況、整理番号、氏、名、
様式ID、様式名、申込日時、カテゴリーなどを指定して、申請データを複数条
件又は個別条件で検索できること。
別紙
(2.19)
必須
106
107
108
109
110
別紙
検索した申請に関する各種データをCSV等の一般的な形式のファイルに出力でき
(2.20)
ること。
別紙
申請書内容を表示できること。
(2.21)
別紙
申請書の内容を審査者の端末に保存できること。
(2.22)
別紙
選択した申請の詳細情報を表示すること。
(2.23)
申請の処理状況(ステータス)を表示すること。
別紙
(2.24)
別紙
申請者が取下げた場合、申請詳細情報画面で取下げ日時や事由等を表示す
(2.25)
ること。
別紙
申請者側、審査者側双方の処理履歴を表示できること。
(2.26)
職員識別情報は、申請者側の画面には表示されないこと。
別紙
(2.27)
申請書に電子署名が付与されている場合に、証明書情報を表示することができ
別紙
ること。
(2.28)
1 申請書表示・保
存
2
9 申請書署名検
証
10 添付書類
105
5 審査処理
を記載すること。
必須
8 申請書証明書
表示
104
可否
別紙
(2.18)
7
103
区分
処理を行う対象を申込一覧から複数もしくは個別選択できること。
6
102
該当項目
5
5
101
企画提案書の該当ページ
必須
4
100
対応
別紙
(2.17)
3
99
必須
申込一覧に表示する申込データを条件指定により並べ替えができること。
7 申請データ抽出
4 申請情報表示
仕様書
4
95
96
要件
1 受理
申請者の真正性を検証するために、電子署名の検証が行えること。
申請書に添付書類がある場合、添付書類の表示・保存ができること。
840
申請を受理できること。
2 不受理
申込の不受理処理ができること。
3 審査開始
要審査の申請の審査を開始し、審査中の状態にできること。
4 確認完了
申請内容の確認を完了し、通知書/公文書情報が「なし」の手続の場合、処理
を完了できること。
7/18
別紙
(2.29)
別紙
(2.30)
別紙
(2.31)
別紙
(2.32)
別紙
(2.33)
別紙
(2.34)
必須
必須
必須
必須
必須
必須
必須
必須
必須
必須
必須
番号
大分類
中分類
小分類
113
114
115
116
117
118
119
120
121
122
123
124
125
126
127
128
要件
(公開)
5
通知書/公文書情報が「あり」の手続の場合は、確認完了状態となり、通知書
/公文書の作成が行えるようになること。
6 通知書/公文
書作成
通知書/公文書による通知が必要な申請に関して、あらかじめ登録された通知
書/公文書様式に当該申請者の申請情報等を入力し、作成できること。
7
8
通知書/公文書に地方公共団体組織認証(LGPKI)の電子署名を付与で
きること。
通知書/公文書に、添付書類が添付できること。
9
審査者が作成した通知書/公文書を発行できること。
111
112
配点
仕様書
必須
対応
企画提案書の該当ページ
該当項目
区分
可否
を記載すること。
別紙
(2.35)
別紙
(2.36)
別紙
(2.37)
別紙
(2.38)
別紙
(2.39)
別紙
(2.40)
別紙
(2.41)
別紙
(2.42)
10 修正指示
申請者に対して修正指示ができること。
11 修正指示取消
修正指示の取消が可能であること。
12 職権訂正
審査者が申請内容を訂正できる機能を有すること。
13 申請却下
申請の却下が行えること。
別紙
(2.43)
14 転送
審査者は申請書を他の審査者へ転送できること。
別紙
(2.44)
15
転送先で、審査を続行または審査をやり直すことができること。
別紙
(2.45)
16 強制終了
トラブル発生時、審査者が申請を強制的に終了させることが可能であること。
別紙
(2.46)
17 回復処理
ステータス(処理状況)をひとつ前の状態に戻すことができること。
別紙
(2.47)
18 担当者変更
審査担当者を追加もしくは変更することができること。
別紙
(2.48)
19 処理履歴表示
申請ごとに申請・審査処理の履歴を確認できること。
別紙
(2.49)
20 一括処理
選択した複数の申請データに対して一括で審査処理ができること。
別紙
(2.50)
6 お知らせ、情報 1 お知らせメッセー
伝達
ジ登録
2 ファイルダウンロー
ド
申請者に対してのお知らせを登録できること。
申請者が申請に添付したファイルをダウンロードできること。
8/18
別紙
(2.51)
必須
別紙
(2.52)
必須
番号
大分類
中分類
129
130
131
132
小分類
140
141
144
該当項目
別紙
(2.53)
別紙
(2.54)
区分
可否
を記載すること。
伝達事項入力後は、日時及び内容を、申請者側、審査者側双方で閲覧できる
別紙
こと。
(2.56)
Webブラウザの印刷機能から画面を印刷できること。
別紙
(2.57)
別紙
Webブラウザの印刷機能から申請書を印刷できること。
(2.58)
申請者に対し、任意にメール送信ができること。
別紙
(到達通知メール、取り下げ要求通知、受理通知、不受理通知など)
(2.59)
10 一括メール送信
機能
複数の申請に対し、メールを一斉送信できること。
11 追加提案
審査者機能について、上記項目以外に魅力的な提案があれば記載すること。
別紙
(2.55)
必須
必須
必須
必須
必須
必須
必須
別紙
(2.60)
―
4 管理者機
能
1 ヘルプ
1 ヘルプ
操作マニュアルを閲覧できること。
2 利用者認証メ
ニュー表示
1 ログイン
ログイン画面を表示し、ID/パスワードを入力することで本システムとのセッションを
確立できること。
別紙
(3.1)
必須
別紙
(3.2)
必須
2 メニュー表示
管理者が利用する業務メニューを表示すること。
別紙
(3.3)
必須
3
ログインした管理者に操作権限のない業務は表示しないこと。
別紙
(3.4)
必須
4 ロック
あらかじめ設定した回数を超えて連続的にログイン失敗が発生した場合、当該ID
のログイン機能を一時ロックすること。
別紙
(3.5)
必須
142
143
企画提案書の該当ページ
6
アップロードしたファイルを審査者が削除できること。
137
139
対応
修正指示内容など、自治体側からの伝達事項を入力できること。
9 メール機能全般
138
必須
5 伝達事項
135
136
(公開)
仕様書
申請者に対し文書等のファイルをアップロードできること。
8 申請書印刷
134
要件
3 ファイルアップロー
ド
4
7 印刷
133
配点
5 ログイン情報表
示
管理者のログイン状態を識別するために、利用者名などの識別情報を表示するこ
と。
別紙
(3.6)
必須
6 ログアウト
管理者の操作による手動ログアウトができること。
別紙
(3.7)
必須
9/18
番号
大分類
中分類
小分類
配点
要件
(公開)
7
ログイン状態の管理者が、あらかじめ設定した時間以上操作していない場合、自
動的にログアウトすること。
145
仕様書
必須
対応
企画提案書の該当ページ
該当項目
区分
可否
を記載すること。
別紙
(3.8)
必須
別紙
(3.9)
必須
別紙
(3.10)
必須
別紙
(3.11)
必須
8 パスワード変更
管理者自身でパスワードの変更ができること。
1 申請者情報検
索
IDや氏名などを指定して、申請者情報の検索ができること。
2 参照・登録・更
新・削除
申請者情報の参照、新規登録、更新、削除が行えること。
3
個人/法人を指定できること。
4 パスワード設定
申請者のパスワードを初期化できること。
5 閲覧制限
自団体に関わりのない利用者データは閲覧できないこと。
1 一覧表示
システムに登録されている審査者情報について、一覧形式で表示すること。
別紙
(3.15)
必須
153
2 審査者情報検
索
IDや氏名などを指定して、審査者情報の検索ができること。
別紙
(3.16)
必須
3 参照・登録・更
新・削除
審査者情報の参照、新規登録、更新、削除が行えること。
154
別紙
(3.17)
必須
4 権限
審査者に対し、機能単位での権限設定が可能であること。
別紙
(3.18)
必須
審査者のパスワードを初期化できること。
別紙
(3.19)
必須
別紙
(3.20)
必須
146
147
3 申請者情報管
理
148
149
150
151
152
4 職員情報管理
155
5 パスワード設定
156
430
6 職員情報抽出
157
158
159
160
161
5 部署情報管理
システムに登録されている審査者情報の一覧を、CSV等の一般的な形式のファイ
ルで抽出できること。
別紙
(3.12)
別紙
(3.13)
別紙
(3.14)
別紙
(3.21)
別紙
(3.22)
必須
必須
必須
1 登録・更新・削
除
2
部署情報の新規登録、更新、削除が行えること。
3
組織/グループを複数階層で登録/変更/削除できること。
別紙
(3.23)
必須
4
組織情報の一括処理ができること(登録/変更/削除)。
別紙
(3.24)
必須
各部署情報とそれに属する審査者情報を関連付けできること。
10/18
必須
必須
番号
大分類
162
仕様書
必須
対応
企画提案書の該当ページ
該当項目
区分
可否
を記載すること。
登録済みの手続について、一覧形式で表示できること。
別紙
(3.25)
必須
2 手続検索
手続名や所管部署を指定して、登録済みの手続が検索できること。
3 参照・登録・更
新・削除
4 手続検証機能
手続の参照、新規登録、更新、削除が行えること。
別紙
(3.26)
別紙
(3.27)
新規手続きをインターネットに公開する前に、申請・審査の一連の処理を検証で
きること。
別紙
(3.28)
1 抽出条件指定
申請種類/件数や処理完了件数などを集計し、表示できること。
2
抽出条件を複数条件又は個別条件で指定できること。
3 抽出項目出力
抽出の結果をCSV等の一般的な形式のファイルに出力できること。
別紙
(3.29)
別紙
(3.30)
別紙
(3.31)
8 システム管理機 1 システム設定機
能
能
申請者側及び審査者側のタイムアウト時間をそれぞれ設定できること
中分類
小分類
6 手続管理
1 手続一覧
163
164
165
7 統計情報管理
166
167
168
169
170
171
172
173
174
配点
要件
(公開)
2 システム設定機
能
3 操作ログ機能
パスワード有効期限が設定できること。
4
操作履歴を閲覧する方法があること。
5 お知らせ機能
申請者及び審査者に必要に応じて、お知らせを作成、編集、削除できること。
6 マスタ管理
申請者が手続を検索する際に利用する手続のカテゴリの情報を設定できること。
7
自団体のマスターデータ(組織情報、審査者情報、帳票データ等)をCSV般
的な形式のファイルに出力できること。
175
8 追加提案
審査者が実行した操作履歴が記録できること。
178
別紙
(3.33)
別紙
(3.34)
別紙
(3.35)
別紙
(3.36)
別紙
(3.37)
別紙
(3.38)
必須
必須
必須
必須
必須
必須
必須
必須
必須
必須
管理者機能について、上記項目以外に魅力的な提案があれば記載すること。
176
177
別紙
(3.32)
必須
―
5 様式作成
機能
1 基本機能
1 様式作成
2 雛形
Webブラウザのみで作成できること。
各種申請届出様式作成の参考となる雛形を数種類準備すること。
11/18
別紙
(4.1)
必須
別紙
(4.2)
必須
番号
大分類
中分類
179
180
181
小分類
配点
(公開)
3 任意URL入
力
4 手続説明
手続毎に個別のURLを設定できること。
5 問合せ先入力
問合せ先の情報を入力できること。
6 受付期間
受付開始日時になると自動的に手続が公開されるように設定できること。また、受
付終了日時も設定できること。
手続説明を設定できること。
182
183
184
185
要件
仕様書
必須
対応
企画提案書の該当ページ
該当項目
別紙
(4.3)
別紙
(4.4)
区分
可否
を記載すること。
必須
別紙
(4.6)
必須
別紙
(4.7)
必須
7 最大申請者数
の設定
手続の最大申請者数(受付件数)を設定できること。また、最大数に達した
旨、お知らせできること。
8 アンケート
アンケートを作成できること。
別紙
(4.8)
必須
9
記名式/無記名式ともに作成できること。
別紙
(4.9)
必須
別紙
(4.10)
必須
必須
ID/パスワードによるログイン認証を不要または任意に設定できること。
11 公開機器設定
パソコン/携帯電話/スマートフォンで表示できること。
別紙
(4.11)
12 返信文書の有
無
返信文書機能の有無を設定できること。
別紙
(4.12)
13 返却中の修正
可能期限
返却中の申請の修正可能期限を設定できること。
189
14 受付担当者グ
ループ
組織情報等により、受付担当者グループを設定できること。
190
187
188
15 申請者の限定
191
2 様式作成機能
1 様式作成機能
192
193
194
必須
別紙
(4.5)
10 ログイン認証情
報
186
必須
340
手続毎に、申請者情報の内容により、申請者を限定することができること。(年
齢、性別、地域等)
申込情報を入力するための、見出しや入力項目のレイアウトを作成、編集、削除
できること。
2
見出しや入力項目に、名称や説明を設定できること。
3
テキストボックス、ラジオボタン、リッチテキスト等のツールの組み合わせにより簡単に
帳票が作成できること。
12/18
別紙
(4.13)
必須
別紙
(4.14)
別紙
(4.15)
必須
別紙
(4.16)
必須
別紙
(4.17)
必須
別紙
(4.18)
必須
番号
大分類
中分類
195
196
197
198
199
200
201
202
203
204
205
206
6 連携要件
1 認証基盤
小分類
配点
要件
(公開)
4
文字入力項目は、文字種、最小文字数、最大文字数、初期入力値、入力必
須などで制限できること。
5
項目の修正・削除・並べ替えを行えること。
6
選択肢は、単一選択/複数選択/選択可能数の設定ができること。
7
選択肢の結果によって入力条件の変わる項目間連携機能を有すること。
8
添付ファイルは複数ファイル添付できること。
9
項目の配置を確認しながら様式を作成することができること。
10
様式の基本情報の変更ができること。
11
項目レイアウトの変更ができること。
12
様式の削除を行えること。
13
14
様式の雛形もしくは、既存様式をコピーし、編集のうえ新たな手続様式を作成で
きること。
手続様式のダウンロードおよび表示ができること。
15 追加提案
様式作成機能について、上記項目以外に魅力的な提案があれば記載すること。
1 公的個人認証
サービス
公的個人認証サービスに基づく電子認証での認証ができること。
207
2 商業登記に基
づく電子認証
商業登記に基づく電子認証での認証ができること。
208
3 地方公共団体
組織認証基盤
(LGPKI)
地方公共団体組織認証基盤(LGPKI)による地方公共団体における職責証
明書による認証ができること。
1 CSV出力
様式毎及び申請者毎の入力情報(フィールド)をCSV形式で出力できること。
2
様式毎及び申請者毎の入力情報をCSV形式で、一括出力又は選択出力がで
きること。
3
上記、CSV形式の出力項目が選択できること。
209
210
211
212
2 連携要件
13/18
仕様書
必須
対応
企画提案書の該当ページ
該当項目
区分
可否
を記載すること。
別紙
(4.19)
必須
別紙
(4.20)
別紙
(4.21)
別紙
(4.22)
別紙
(4.23)
別紙
(4.24)
別紙
(4.25)
別紙
(4.26)
別紙
(4.27)
別紙
(4.28)
別紙
(4.29)
必須
必須
必須
必須
必須
必須
必須
必須
必須
必須
―
9(1)
必須
9(1)
必須
9(1)
必須
9(2)ア
必須
9(2)イ
必須
9(2)ウ
番号
大分類
中分類
小分類
4 電子収納・クレ
ジット収納
213
214
215
配点
(公開)
電子収納に対応できる機能を有すること。
160
該当項目
区分
可否
を記載すること。
9(3)
必須
9(3)
必須
9(3)ア
必須
7
クレジット収納利用の際に必要となる本システム側の設定及び連携テストなど必
要となる作業を行うこと
なお、本システム側で必要となる作業経費については本調達に含めるものとす
る。
電子収納利用際に必要となる設定等について希望する利用団体と別途個別契
約による対応が可能であること。
9(3)イ
必須
9(3)ウ
必須
電子収納及びクレジット収納について利用団体によって利用可、利用不可の設
定ができること。
9(3)エ
必須
8
10 追加提案
連携要件について、上記項目以外に魅力的な提案があれば記載すること。
―
7 セキュリティ
要件
1 セキュリティ要件 1 脆弱性対策
OS、ウイルス対策ソフト、ミドルウェア、ソフトウェア等は導入時最新のものとする。
既知のセキュリティホール(脆弱性)については、すべて対策を講じるとともに常に
これを保つこと。
10(1)
必須
ウイルス対策ソフトについては、利用期間中は常に最新のウイルス定義ファイルを
適用すること。
10(2)
必須
3 不正侵入防止
対策等
ファイアウォール等による不正侵入防止、侵入検知及び改ざん検知対策を行うこ
と。
10(3)
必須
4 SSL通信
申請等の情報を送受信する際は、TLS等により暗号化された通信が行うこと。
TLS等の使用にあたり費用が発生する場合は、その費用も調達に含めること。
10(4)
必須
情報セキュリティに関する情報収集及び脆弱性確認を随時は行い、できるだけ速
やかにパッチを充てる等、必要に応じた対策を行うこと。
10(5)
必須
10(6)
必須
10(7)
必須
2 ウイルス対策
221
223
5 情報収集
224
226
企画提案書の該当ページ
必要な関係機関との調整及び導入に向けて必要な準備に対する支援を行うこ
と。
219
225
対応
6
9
222
必須
クレジット収納に対応できる機能を有すること。
218
220
仕様書
5
216
217
要件
130
6 不正アクセス対
策
アクセスログ及び各種通信ログを取得し、情報漏えい、不正アクセス等を監視する
こと。
7 インシデント対
応
情報セキュリティインシデントが発生した際には、速やかに被害拡大防止、原因特
定等を行うこと。
14/18
番号
大分類
中分類
小分類
配点
要件
(公開)
8 その他
昨今、標的型攻撃などインターネットセキュリティリスクが増していることから、セキュリ
ティ対策について提案すること。
227
9 追加提案
1 データセンター
要件
1 耐震性
耐震性に優れ、震度7に耐え得る施設及び設備であること。
ただし、西暦1981年以前に建設された建物は、建築防災協会基準による
耐震性の第1次診断法でIs値が0.6以上であると共に、事前に発注者に
申し出て同等以上の耐震性があると認められること。
229
を記載すること。
10(8)
必須
3 避雷、静電気
対策
避雷器等の雷サージ対策及びフリーアクセス床への静電気対策塗料の加工等の
静電気対策が施されていること。
11(3)
必須
4 高速通信回線
高速な通信回線を引き込んだ施設であること。
11(4)
必須
5 入退館管理
個人認証装置又は有人監視による入退館管理が、24時間365日行われ
ること。また、入退館の記録が一定期間保管されていること。
11(5)ア
必須
11(5)イ
必須
11(6)
必須
11(7)
必須
11(8)ア
必須
11(8)イ
必須
11(9)
必須
6
7 電気設備
140
権限を持った者しか入室できないこと。
無停電電源装置及び非常用自家発電装置を備え、商用電源の停止や電気設
備の障害が発生した場合でも、サービスの提供が継続できること。
8 空調設備
サーバ室は適温・適湿に保たれていること。
9 セキュリティ
サーバ設置スペースはケージ又はラックごとに施錠管理され、他者がアクセスできな
い構造であること。
237
240
可否
11(2)
235
239
区分
自動火災報知設備、消火設備(サーバ室にあってはガス系消火設備)が設置
されていること。
233
238
該当項目
必須
2 防火設備
236
企画提案書の該当ページ
11(1)
230
234
対応
―
8 データセン
ター要件
232
必須
セキュリティ要件について、上記項目以外に魅力的な提案があれば記載すること。
228
231
仕様書
11
不正侵入の検知・防御が可能なこと。
12 サーバ及びデー
タ保管場所
本システムで使用するサーバ及びデータの保管場所は、日本国内に限る。
13 追加提案
データセンター要件について、上記項目以外に魅力的な提案があれば記載するこ
と。
15/18
―
番号
大分類
中分類
小分類
9 データ移
行等
1 データ移行等
1 初期共同利用
様式の作成・登
録
241
配点
(公開)
システム運用開始時に利用する様式を「初期共同利用様式」とし、これを作成・
登録すること。なお、共同利用する手続き様式(種類及び様式数)は、鳥取県
自治体ICT共同化推進協議会の電子申請システム部会で検討のうえ、決定
する。また、スケジュールについては、発注者と受注者で協議する。なお、様式数に
ついては、1様式あたりの単価を設定し、作成実績に応じて精算するものとする。
(50様式想定)
共同利用する様式作成にあたり、他団体での共同化の取り組みの知見を活か
し、支援すること。
2
242
3 マスターデータの
登録
243
4 データ移行
110
244
5 次期システムへ
の対応
6
245
要件
7 追加提案
企画提案書の該当ページ
該当項目
区分
可否
を記載すること。
12(1)ア
必須
12(1)イ
必須
本システム提供事業者以外の業者が電子様式を作成・追加するに当たり、シス
テム提供事業者からの制限を受けないこと。
12(3)
必須
12(4)ア
必須
12(4)イ
データ移行等について、上記項目以外に魅力的な提案があれば記載すること。
―
10 運用テスト
1 運用テスト
1 運用テスト
テスト仕様書を作成し、当該テスト仕様書に基づき、検証すること。また、テスト結
果を報告書にまとめ、発注者に提出すること。
248
2 追加提案
40
13
必須
運用テストについて、上記項目以外に魅力的な提案があれば記載すること。
249
―
11 研修
1 研修
1 研修
各利用団体の管理者向け及び審査者向けの研修を実施すること。なお、研修内
容、時期等について効果的なものとなるよう提案すること。なお、当該研修に係る
費用については本調達に含めるものとする。
250
2
251
253
対応
12(2)
247
252
必須
審査者情報、管理者情報及び利用団体の組織情報等のマスター情報を登録す
ること。
本サービスの利用期間の満了時において、次期システムのデータ移行支援を行う
こと。その際に必要となる費用は、本調達に含めるものとする。
次期システムへの移行に必要なデータは、別途発注者が指定する形式にて電子
媒体に格納のうえ、提出するものとする。その際に必要となる費用は、本調達に含
めるものとする。
246
仕様書
100
次年度以降の定期研修の実施や研修に参加できない者へのフォロー(動画を活
用したeラーニング等)など提案すること。
3
操作研修に係るテキストを作成すること。
4 追加提案
研修について、上記項目以外に魅力的な提案があれば記載すること。
16/18
14(1)
必須
14(2)
14(3)
―
必須
番号
254
255
大分類
12 運用・保
守
中分類
該当項目
区分
可否
を記載すること。
15(1)
必須
15(2)ア
必須
3
審査者及び管理者からのシステム操作に対する回答窓口としてヘルプデスクを設
置すること。
15(2)イ
必須
4
コールセンター及びヘルプデスクの電話での受付時間は、9:00~17:00(土、
日、祝日及び12/29~1/3を除く)において問合わせに対応すること。
15(2)ウ
必須
5
電話での受付時間外は自動案内サービス等により利用可能日時等の案内を行
うこと。
15(2)エ
必須
6
電子メールでの受付時間は、24時間365日とする。
15(2)オ
必須
7
電子メールで業務対応時間外に受信した場合の回答は翌営業日中に回答する
こと。
電話については、フリーダイヤル等、極力利用者に料金がかからないように配慮す
ること。
15(2)カ
必須
8
262
2 運用・保守
9
頻度の高い問合せを分析し、FAQ集としてまとめ、情報を提供すること。
1 運用・保守
データのバックアップを定期的に行うこと。(1日1回以上)
2
データの保存期間は24ヵ月以上できること。
3
270
必須
15(3)ア
必須
15(3)イ
必須
15(3)ウ
必須
15(3)エ
必須
15(3)オ
必須
15(3)カ
必須
操作説明書等の各種納品物について、サービス利用期間中に内容の変更が生
じた場合には、適宜改訂を行い、発注者に提出すること。
15(3)キ
必須
利用団体に組織改編や人事異動が生じた場合に、組織情報などマスターデータ
や審査者情報のメンテナンスを行うこと。
15(3)ク
ハードウェア障害の監視・対応を行うこと。
ソフトウェア障害の監視・対応を行うこと。
5
システムへのアクセス監視による不正アクセス、異常アクセスなどを検知したした場
合は発注者に速やかに報告するとともに適切な対応を行うこと。
障害等への問合せに対応すること。
6
7
8
15(2)キ
15(2)ク
4
269
270
企画提案書の該当ページ
申請者からのシステム操作に対する回答窓口として、コールセンターを設置するこ
と。
261
268
対応
2 コールセンター・
ヘルプデスク
260
267
必須
2 コールセンター
259
266
(公開)
仕様書
SLAを提案すること。
258
265
要件
1 SLA
257
264
配点
1 SLA・コールセ
ンター
256
263
小分類
17/18
番号
大分類
中分類
小分類
必須
対応
企画提案書の該当ページ
該当項目
区分
可否
を記載すること。
15(4)ア
必須
障害発生時には、発注者に連絡を行うとともに障害の切り分け、原因究明及び
影響を最小限に抑えるための対策を実施し、システム復旧対策を行うこと。
15(4)イ
必須
障害原因を明らかにし、恒久的な対応策を実施し、再発の防止に努めること。併
せて対応結果を発注者に報告すること。
15(4)ウ
必須
要件
(公開)
9 障害対応
271
仕様書
配点
障害発生時の緊急連絡体制を構築すること。
10
272
11
273
12
運用・保守について、上記項目以外に魅力的な提案があれば記載すること。
274
―
13 その他
1 その他
1 実績
275
2
276
277
278
3 資格
―
電子申請システムにおけるLGWAN-ASPでの実績があり、そのノウハウを
本業務で活かすことができること。
―
プライバシーマークにおける認証を取得していること。
110
4
ISO9001における認証を取得していること。
5
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)適合性評価制度における認証を
取得していること。
279
280
地方公共団体において、電子申請システムにおける導入や稼働の実績があり、そ
のノウハウを本業務で活かすことができること。
6 追加提案
技術点
上記項目以外に魅力的な提案があれば記載すること。
3,550
18/18
―
必須
―
―
―
必須