※一般世帯向け募集区分のみ、郵送による申込みが可能です。 例 市営住宅空家入居者募集申込書 申 込 枠 住 一般 ・ 高齢者 ・ ひとり親 ・ 身体障害者等 ・ 親子近居 ・ 新婚 ・ 住宅困窮度評定 団地住宅 棟 階 末 広 2 2 宅 部屋タイプ 3 LDK ・ DK この申込書の記載内容が事実に相違するときは、申し込みを無効とされても異議のないことを誓約し、 次のとおりに申し込みます。 「入居者募集のご案内」をよく読ん 申込者を記入してください。 申 住 所 で申込む住宅を記入してください。 (〒 - ) 598 8550 フリガナ イズミサノカブシキガイシャ 泉佐野市市場東一丁目295-3 勤務先 泉佐野株式会社 所在地 泉佐野市市場東一丁目295-1 込 フリガナ イズミサノ タロウ 者 氏 名 泉 佐 野 太 郎 電話( ) - 072 463 フ リ ガ ナ 氏 名 電話( ) - 072 469 1212 配偶者 同居 年齢 続柄 (夫・妻) 別居 の有無 の別 勤務先(会社名) 就職 年月 泉佐野(株) H20.4 給与・年金( ) 生活保護・その他 ~ 3,800,000 給与・年金( ) 生活保護・その他 0 給与・年金( ) 生活保護・その他 0 職 業 イズミサノ タロウ 市 営 泉佐野 太郎 住 イズミサノ ハナコ 宅 に 泉佐野 花子 入 居 イズミサノ イチロウ し 泉佐野 一郎 よ う と 出産予定有 す る 者 30 本人 有・無 歳 25 妻 無 職 有・無 同・別 歳 1 子 7101 収 入 の 状 況 所得の種別 年間総収入金額 無 職 有・無 同・別 歳 (年金の種類) (その他所得の場合は所得額) 円 円 円 出産予定の方がおられる場合には下記のとおり記入してください 給与・年金( ) 有・無 同・別 ○○年○○月○○日 生活保護・その他 歳 円 予定日 給与・年金( ) 生活保護・その他 有・無 同・別 歳 円 「入居者募集のご案内」7ページを参考に、14ページの月収額計算表を 給与・年金( ) 用いて計算した「申込家族の月収額」を記入してください。 有・無 同・別 生活保護・その他 歳 あなたが住宅に困っている事情は? 計算後の月収額(申込書の裏の 月収額を書いてください。 (あてはまるものに○印をつけ、必要事項を記入してください。 (1)いま住んでいる住宅の種類 ア .自宅 イ .親族の持家 ウ .借家(アパート・文化住宅・マンション・一戸建) エ .社宅・寮 オ .市営住宅 カ .公社・公団 キ .府営住宅 ク .雇用促進住宅 ケ .間借り 月額を記載してください コ .その他( ) (2)家 賃 円 50,000 3 (3)現在の家族構成 人 本人・配偶者・子ども・父・母・ 兄弟姉妹・その他( ) 6.5㎡(4畳)以上の和室・洋室を部屋として計算してください。 台所、台所兼食堂は部屋数に含みません。 (5)申込者と市営住宅に入居しようとする者の中に家屋の所有者が ア .いる イ .いない ※注 アに○印をされた方は市営住宅入居時前に申込者及び市営住宅 に入居しようとする者以外に所有権を移転する必要があります。 145,000 円 (6)住宅に困っている理由 A .家賃が高い B .住宅が狭い C .設備が不十分 D .住宅が古くいたんでいる E .他の世帯と同居している F .環境が悪い G .災害の危険がある H .正当な理由による立ち退きの要求を受けている I .通勤に不便( 時間 分) J .結婚するため ( 年 月予定) ※注 婚約者との申し込みの場合は、原則として入居の手続き時に、 「婚姻届の受理証明書」など、すでに婚姻していることを証明 2 (4)住宅の部屋数 室 畳数 畳 10.5 ※注 円 する書類が必要です。 K .高齢者世帯と親族との近居 L .その他 ( ) 申込家族の収入を確かめて月収額を計算してください。 例 所得者が2人以上いる場合は、それぞれの所得の計算方法に従って月収計算してください。 給与所得者記入欄 年間総収入金額 (なまえ) 百 十 年金所得者記入欄 年間総収入金額 年間総収入金額 万 千 百 十 円 泉佐野 太郎 3 8 0 0 0 0 0 (なまえ) 百 十 万 千 百 十 泉佐野 花子 円 (なまえ) 年 間 総 収 入 金 額 年 間 年間総所得金額から 下記の控除額を差し 引いてください。 ①同居及び扶養親族控除 ②寡婦(夫)控除 万 千 百 十 円 給 与 所 得 金 受給者 の年齢 額 65 歳 以 上 の 人 答えの1円未満を切り捨てた後4000 A×0.7-180,000円=年間給与所得 を掛け戻し、出た額を右のAにあては A×0.8-540,000円=年間給与所得 めてください。 年間総収入金額 (A) 年間年金所得金額 120万円以下 年間年金所得=0 120万円を超え (A)-120万円 330万円未満 =年間年金所得 330万円以上 (A)×0.75-37万5千円 410万円未満 =年間年金所得 410万円以上 (A)×0.85-78万5千円 770万円未満 =年間年金所得 770万円以上 年 間 総 収 入 金 額×0.9-1,200,000円=年間給与所得 ⑦特別障害者控除 受給者 の年齢 十 万 千 百 十 円 64 歳 以 下 の 人 年間総収入金額 (A) 年間年金所得金額 70万円以下 年間年金所得=0 70万円を超え (A)-70万円 130万円未満 =年間年金所得 130万円以上 (A)×0.75-37万5千円 410万円未満 =年間年金所得 410万円以上 (A)×0.85-78万5千円 770万円未満 =年間年金所得 (A)×0.95-155万5千円 =年間年金所得 年間総所得金額(ア) 百 十 万 千 百 十 770万円以上 (A)×0.95-155万5千円 =年間年金所得 (なまえ) 百 十 万 千 百 十 円 円 2 5 0 0 0 0 0 控 除 額 [入居しようとする親族(本人を除く)及び遠隔地扶養親族] 2 38万円 × 人= 万円 76 [寡婦(夫)であって所得のある人] 27万円 × 人= 万円 所得者が2名以上いる場合は、それぞれ計算し、この年間総所得金額 で合算してください。 控除額合計(イ) 76 この月収額を申込書に 記載してください。 万円 ③老人控除対象配偶者控除 [控除対象配偶者又は扶養親族が70歳以上である場合] 10万円 × 人= 万円 ④老人扶養控除 ⑥障害者控除 百 その他の所得者記入欄 年間所得金額 (計算後の所得が27万円未満のときは、その額) ⑤扶養親族控除 (なまえ) 年間総収入金額から、 年間年金所得金額を計算する方法 年 間 給 与 所 得 =0 年 間 総 収 入 金 額-650,000円=年間給与所得 年 間 給 与 所 得=969,000円 年 間 給 与 所 得=970,000円 年 間 給 与 所 得=972,000円 年 間 給 与 所 得=974,000円 年間総収入金額を4000で割り、その A×0.6=年間給与所得 例では、妻と子の分となります。 出産予定の子は数に含みません。 年間総収入金額 十 0 総収入金額から、 年間給与所得金額を計算する方法 651,000円未満 651,000円以上 1,619,000円未満 1,619,000円以上 1,620,000円未満 1,620,000円以上 1,622,000円未満 1,622,000円以上 1,624,000円未満 1,624,000円以上 1,628,000円未満 1,628,000円以上 1,804,000円未満 1,804,000円以上 3,604,000円未満 3,604,000円以上 6,600,000円未満 6,600,000円以上 10,000,000 円未満 百 [扶養親族(配偶者を除く)が16歳以上23歳未満である場合] 25万円 × 人= 万円 [障害者がいる場合] 27万円 × 人= 万円 [特別障害者がいる場合] 40万円 × 人= 万円 *特別障害者とは、身体障害者手帳が1級又は2級の方か、療育手帳の総合判定が Aの方若しくは精神障害者保健福祉手帳が1級の方をいいます。 年間総所得金額合計(ア)-控除額合計(イ) 百 十 万 千 百 十 円 1 7 4 0 0 0 0 ÷12= この月収額をお もての計算後の 145,000 円 月収額欄に記入 してください。 申込家族の月収額
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