(別添2) 平成 28 年度揮発性有機化合物(VOC)モニタリング調査業務仕様書 1.調査の目的 光化学オキシダント及び微小粒子状物質(PM2.5)は、環境基準の達成状況が悪く、 対策の検討に向けた現象解明が急務となっている。この現象解明に向けては、VOC を始めとした物質のモニタリングの拡充が必要であり、平成 24 年 12 月 26 日に中 央環境審議会から答申された「今後の揮発性有機化合物(VOC)の排出抑制対策の 在り方について」の中でも、一般環境中における VOC 成分濃度の測定については、 光化学オキシダント濃度の高くなる時期、光化学反応性及び大気への排出量を踏 まえた光化学オキシダント及び浮遊粒子状物質(SPM)への寄与が大きい物質を優 先するなど、目的に応じて測定を実施するよう求められているところである。 そのため、上記を踏まえて、今後の光化学オキシダント対策及び PM2.5 対策の 検討に資することを目的として調査を実施するものである。 2.調査内容 指定する地点等において、大気環境中の VOC の測定及び分析を行い、その結果 を取りまとめる。 (1)測定内容 ① 測定対象物質 ・アルデヒド類 … ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド ・テ ル ペ ン 類 … カンフェン、リモネン、p-シメン ・そ の 他 V O C … 以下の 58 物質 アセチレン、エチレン、エタン、プロピレン、プロパン、イソブタン、n-ブタン、1-ブ テン、t-2-ブテン、c-2-ブテン、イソペンタン、1-ペンテン、2-メチル-1,3-ブタジエン、 n-ペンタン、t-2-ペンテン、c-2-ペンテン、2,2-ジメチルブタン、シクロペンタン、2,3ジメチルブタン、2-メチルペンタン、3-メチルペンタン、2-メチル-1-ペンテン、n-ヘキ サン、メチルシクロペンタン、ベンゼン、シクロヘキサン、2-メチルヘキサン、2,4-ジ メチルペンタン、2,3-ジメチルペンタン、3-メチルヘキサン、2,2,4-トリメチルペンタ ン、n-ヘプタン、メチルシクロヘキサン、2,3,4-トリメチルペンタン、トルエン、2-メ チルヘプタン、3-メチルヘプタン、n-オクタン、エチルベンゼン、p-キシレン、m-キシ レン、o-キシレン、スチレン、n-ノナン、イソプロピルベンゼン、n-プロピルベンゼン、 α-ピネン、β-ピネン、1,3,5-トリメチルベンゼン、1,2,4-トリメチルベンゼン、4-エ チルトルエン、3-エチルトルエン、2-エチルトルエン、n-デカン、1,2,3-トリメチルベ ンゼン、m-ジエチルベンゼン、p-ジエチルベンゼン、n-ウンデカン ② 調査地点及び各地点の測定項目 調査地点は別紙1を基本とする。 なお、調査地点での調査が困難な場合には、原則として、非メタン炭化水 素の常時監視を行っている当該地点に近い大気測定局の中から適当な代替地 点を選定すること。また、PM2.5 の成分分析など、本業務と同時に同一地点 -1- で行うことが望ましい調査が、調査地点の近傍地域で行われることが判明し た場合は、その情報も考慮して調査地点の変更を検討すること。 ③ 測定媒体 大気 ④ 測定期間 ・ 各 調 査 地 点 に お い て 現 地 管 理 者 と の 連 絡 調 整 等 を 行 い 、 平成 28 年 4月~平成 29 年3月までの夏季のうち初夏季(8月)、晩夏季(8月末 ~9月末)、秋季(10月当初~11月当初)及び冬季のうち年末年始 季(12月中旬~1月中旬)それぞれの時期において連続する 7 日間の 測定を行うこと。なお、測定期間については、環境省と協議し、了解を 得ること。 ・試料採取は昼夜別(昼間:8時間、夜間:16 時間)に行うこととし、昼 間の試料採取は午前9時に開始すること(毎朝夕に機器交換が発生する)。 ⑤ 測定方法の詳細及び精度管理 ・アルデヒド類については、「有害大気汚染物質測定方法マニュアル」に 基づき行うこと。 (URL http://www.env.go.jp/air/osen/manual2/index.html) ・テルペン類については、「環境大気中の揮発性有機化合物(VOC)濃度モ ニタリングに係る測定方法マニュアル(平成 20 年3月 環境省水・大気 環境局大気環境課)」(以下「マニュアル」という。)の「第Ⅱ章トル エン等 14 物質の測定方法(容器採取-ガスクロマトグラフ質量分析法)」、 オゾンスクラバー(綿状還元銅)を充填したガラス管を接続した捕集管 (Tenax 管)に試料を吸引して対象成分を捕集し、加熱脱着-ガスクロ マトグラフ質量分析計を用いる方法の両方で行うこと。 (URL http://www.env.go.jp/air/osen/manual_voc/method_h2003.pdf) ・その他 VOC については、原則としてマニュアルの「第Ⅱ章トルエン等 14 物質の測定方法(容器採取-ガスクロマトグラフ質量分析法)」により 行うことを基本とするが、低級炭化水素化合物については、ガスクロマ トグラフ水素炎イオン検出器を使用すること。 ・アルデヒド類以外の物質については、上記に加えて、いずれか1地点で 測定期間中の2昼夜、オゾンスクラバー(アスコルビン酸)をキャニス ターに装着した上でマニュアルの「第Ⅱ章トルエン等 14 物質の測定方法 (容器採取-ガスクロマトグラフ質量分析法)」による測定も行うこと。 ・トラベルブランク試験及び2重測定については、マニュアルによること。 ⑥ 天候等 測 定 時 の 天 候 、降 水 量 、気 温 、気 圧 、湿 度 、風 速 及 び 風 向 (16 方 位 ) (以下「天候等」という。)を測定すること。 なお、天候等の測定は請負者が行うのが望ましいが、気象庁等の データを引用する場合は引用元を報告書等にその旨を明記すること。 ⑦ 写真 各調査地点において各測定日における状況写真を撮影すること。 -2- (2)分析・取りまとめ ① 測定結果については、環境省の指示するところにより解析し、取 りまとめること。 ② 測定値は、ppmC 及びμg/m3 それぞれの単位で測定結果を提出すること。 ③ 分析の結果、得られた値が異常と認められる場合、値が得られな か っ た 場 合 は 、そ の 原 因 を 明 ら か に す る と と も に 、再 度 分 析 を 行 い 、 分析値を得るようにすること。 ④ 試料採取後、マニュアルに基づき、速やかに分析を実施するとともに、 分析した日時等も記録すること。 (3)測定値の報告 平成 29 年 3 月 31 日までに測定値を様式(別紙 2~5)に記入し、電子メールに て環境省に報告すること。なお、連絡先は環境省が請負者に別途連絡する。 報告様式(別紙 2~5)はテキスト情報で作成したエクセル形式(.xls)とする。 (4)測定時の厳守事項 ① 試料採取する際は、事前に調査地点を所管又は管理する団体の担当者に調 査地点における留意事項等を確認した上で、必要に応じて業務内容の掲示 及び立入禁止等の措置を講じ、周辺の住民等に迷惑を掛けないこと。また、 安全が保たれることに細心の注意を払って業務を実施すること。 ② 試料採取についてのみ環境省と協議の上、採取能力を有する機関に外注す ることを妨げない。その場合、外注機関先の担当区域、責任者及び採取記 録等を文書で保存するとともにマニュアルに基づく試料採取に係る管理を 実施させること。 (5)その他 ① 請負者は、本仕様書に疑義が生じたとき、または本仕様書により難い事由 が生じたとき、あるいは本仕様書に記載のない細部事項については、環境 省と速やかに協議し、その指示に従うこと。 ② 請負者は、各測定の信頼性を確保するために、適切な計画を測定に先立ち 文書化し、それに基づき測定を実施する。測定内容及びその実施状況につ いて、環境省から指示があった場合は提出することとする。 ③ 環境省が必要に応じ請負者に対し、事前連絡なしに実地調査を行う場合が ある。 ④ 測定地点又はその周辺の施設等において工事等が開始されることにより 測定業務に支障が生じることが判明した場合は、速やかに環境省に連絡し、 指示を受けること。 -3- 3.業務履行期限 平成 29 年3月 31 日までとする。 4.成果物 (1)報告書 2部 (A4版、400 頁程度) (2)報告書の電子データを収納した電子媒体(DVD-R) 5式 (3)報告書及びその電子データの仕様及び記載事項は、別添によること。 (4)提出場所 環境省水・大気環境局大気環境課 (5)報告書の詳細の内容は、環境省の指示に従い作成すること。 5.著作権等の扱い (1)成果物に関する著作権、著作隣接権、商標権、商品化権、意匠権及び所有権(以 下「著作権等」という。)は、環境省が保有するものとする。 (2)成果物に含まれる請負者又は第三者が権利を有する著作物等(以下「既存著作 物」という。)の著作権等は、個々の著作者等に帰属するものとする。 (3)納入される成果物に既存著作物等が含まれる場合には、請負者が当該既存著作 物の使用に必要な費用の負担及び使用許諾契約等に係る一切の手続を行うもの とする。 6.情報セキュリティの確保 請負者は、下記の点に留意して、情報セキュリティを確保するものとする。 (1)請負者は、請負業務の開始時に、請負業務に係る情報セキュリティ対策とその 実施方法及び管理体制について環境省担当官に書面で提出すること。 (2)請負者は、環境省から要機密情報を提供された場合には、当該情報の機密性の 格付けに応じて適切に取り扱うための措置を講ずること。 また、請負業務において請負者が作成する情報については、環境省からの指示 に応じて適切に取り扱うこと。 (3)請負者は、環境省情報セキュリティポリシーに準拠した情報セキュリティ対策 の履行が不十分と見なされるとき又は請負者において請負業務に係る情報セキ ュリティ事故が発生したときは、必要に応じて環境省担当官の行う情報セキュリ ティ対策に関する監査を受け入れること。 (4)請負者は、環境省から提供された要機密情報が業務終了等により不要になった 場合には、確実に返却し又は廃棄すること。 また、請負業務において請負者が作成した情報についても、環境省からの指示に 応じて適切に廃棄すること。 (5)請負者は、請負業務の終了時に、本業務で実施した情報セキュリティ対策を 報告すること。 (参考)環境省情報セキュリティポリシー http://www.env.go.jp/other/gyosei-johoka/sec-policy/full.pdf -4- 7.その他 本業務に関する過年度の報告書は、下記ホームページにおいて閲覧可能である。 https://www.env.go.jp/air/osen/pc_oxidant/conf/chosa/h27_01/h2701_ref07.pdf -5- (別添) 1.報告書等の仕様及び記載事項 報告書等の仕様は、「環境物品等の調達の推進に関する基本方針」(平成 28 年 2 月 2 日 閣議決定。以下「基本方針」という。)の「印刷」の判断の基準を満たすこと。 なお、「資材確認票」(基本方針 204 頁、表3参照)及び「オフセット印刷又はデジタル 印刷の工程における環境配慮チェックリスト」(基本方針 205 頁、表4参照)を提出すると ともに、印刷物にリサイクル適性を表示する必要がある場合は、以下の表示例を参考に、裏 表紙等に表示すること。 リサイクル適性の表示:印刷用の紙にリサイクルできます この印刷物は、グリーン購入法に基づく基本方針における「印刷」に係る判断の基準にし たがい、印刷用の紙へのリサイクルに適した材料[Aランク]のみを用いて作製しています。 なお、リサイクル適性が上記と異なる場合は環境省担当官と協議の上、基本方針(http:/ /www.env.go.jp/policy/hozen/green/g-law/kihonhoushin.html)を参考に適切な表示を行 うこと。 2.電子データの仕様 (1)Microsoft 社 Windows7 SP1 上で表示可能なものとする。 (2)使用するアプリケーションソフトについては、以下のとおりとする。 ・文章;ワープロソフト Justsystem 社一太郎(ファイル形式は 2011 以下)、又は Mi crosoft 社 Word(ファイル形式は Word2010 以下) ・計算表;表計算ソフト Microsoft 社 Excel(ファイル形式は Excel2010 以下) ・画像;BMP 形式又は JPEG 形式 (*環境省職員端末(オフィス 2010 を導入)以外でもデータを利用する場合は、Word20 03、Excel2003 バージョン以下とすることを推奨します。) ( 3 )( 2)によ る 成果 物 に 加え 、「 PDF ファイル形式」による成果物を作成すること。 (4)以上の成果物の格納媒体は DVD-R とする。事業年度及び事業名称等を収納ケース及び DVD-R に必ずラベルにより付記すること。 (5)文字ポイント等、統一的な事項に関しては環境省担当官の指示に従うこと。 3.その他 成果物納入後に請負者側の責めによる不備が発見された場合には、請負者は無償で速やか に必要な措置を講ずること。 -6- 別紙1 調査地点及び各地点の測定項目 測定地点 測定項目 NO 名称 住所 アルデヒド類 (2項目) テルペン類 (3項目) その他のVOC ((58項目) 1 祖原局 福岡県福岡市早良区祖原15-7 ○ × ○ 2 太宰府局 福岡県太宰府市向佐野39 ○ × ○ 3 国設大牟田局 福岡県大牟田市有明町2-3 ○ × ○ 4 国設五島酸性雨測定所 長崎県五島市玉之浦町大宝1148番 ○ × ○ 5 中区本牧局 神奈川県横浜市中区本牧大里町155-18 ○ × ○ 6 世田谷区世田谷局 東京都世田谷区世田谷4-21-27 ○ ○ ○ 7 さいたま市根岸局 埼玉県さいたま市南区根岸2-20-13 ○ ○ ○ 8 鴻巣局 埼玉県鴻巣市中央1-1 ○ × ○ 9 衛生環境研究所局 群馬県前橋市上沖町378 ○ × ○ 群馬県渋川市横堀1566-29 ○ ○ ○ 10 林木育種場 -7- 別紙2 ○○○局 VOCモニタリング調査結果(詳細データ) 整理 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 ○○測定局 測定値 二重測定 トラベルブランク 操作ブランク 定量下限値 検出下限値 目標定量下限値 採取方法 物 質 名 単 位 アセチレン エチレン エタン プロピレン プロパン イソブタン n-ブタン 1-ブテン t-2-ブテン c-2-ブテン イソペンタン 1-ペンテン 2-メチル-1,3-ブタジエン n-ペンタン t-2-ペンテン c-2-ペンテン 2,2-ジメチルブタン シクロペンタン 2,3-ジメチルブタン 2-メチルペンタン 3-メチルペンタン 2-メチル-1-ペンテン n-ヘキサン メチルシクロペンタン ベンゼン シクロヘキサン 2-メチルヘキサン 2,4-ジメチルペンタン 2,3-ジメチルペンタン 3-メチルヘキサン 2,2,4-トリメチルペンタン n-ヘプタン メチルシクロヘキサン 2,3,4-トリメチルペンタン トルエン 2-メチルヘプタン 3-メチルヘプタン n-オクタン エチルベンゼン p-キシレン m-キシレン o-キシレン スチレン n-ノナン イソプロピルベンゼン n-プロピルベンゼン α-ピネン β-ピネン 1,3,5-トリメチルベンゼン 1,2,4-トリメチルベンゼン 4-エチルトルエン 3-エチルトルエン 2-エチルトルエン n-デカン 1,2,3-トリメチルベンゼン m-ジエチルベンゼン p-ジエチルベンゼン n-ウンデカン カンフェン リモネン p-シメン ホルムアルデヒド アセトアルデヒド ※1:測定値、二重測定、トラベルブランク及び操作ブランクの右欄に検出下限値以上又は定量下限値未満は「*」を、検出下限値未満は「ND」を記載。 ※2:二重測定及びトラベルブランクは測定した場合のみ記載すること。(未実施の場合は-を記入) -8- 試料採取時間 日 時 分~ 日 時 分 分析方法 分析時間 日 時 分~ 日 時 分 別紙3 ○○○局 VOCモニタリング調査結果(試料採取区間毎の濃度変化) 整理 番号 物 質 名 単 位 ○月○日9時~17時 ○月○日17時~9時 ○月×日9時~17時 1 アセチレン 2 エチレン 3 エタン 4 プロピレン 5 プロパン 6 イソブタン 7 n-ブタン 8 1-ブテン 9 t-2-ブテン 10 c-2-ブテン 11 イソペンタン 12 1-ペンテン 13 2-メチル-1,3-ブタジエン 14 n-ペンタン 15 t-2-ペンテン 16 c-2-ペンテン 17 2,2-ジメチルブタン 18 シクロペンタン 19 2,3-ジメチルブタン 20 2-メチルペンタン 21 3-メチルペンタン 22 2-メチル-1-ペンテン 23 n-ヘキサン 24 メチルシクロペンタン 25 ベンゼン 26 シクロヘキサン 27 2-メチルヘキサン 28 2,4-ジメチルペンタン 29 2,3-ジメチルペンタン 30 3-メチルヘキサン 31 2,2,4-トリメチルペンタン 32 n-ヘプタン 33 メチルシクロヘキサン 34 2,3,4-トリメチルペンタン 35 トルエン 36 2-メチルヘプタン 37 3-メチルヘプタン 38 n-オクタン 39 エチルベンゼン 40 p-キシレン 41 m-キシレン 42 o-キシレン 43 スチレン 44 n-ノナン 45 イソプロピルベンゼン 46 n-プロピルベンゼン 47 α-ピネン 48 β-ピネン 49 1,3,5-トリメチルベンゼン 50 1,2,4-トリメチルベンゼン 51 4-エチルトルエン 52 3-エチルトルエン 53 2-エチルトルエン 54 n-デカン 55 1,2,3-トリメチルベンゼン 56 m-ジエチルベンゼン 57 p-ジエチルベンゼン 58 n-ウンデカン 59 カンフェン 60 リモネン 61 p-シメン 62 ホルムアルデヒド 63 アセトアルデヒド -9- ※1:測定値、二重測定、トラベルブランク及び操作ブランクの右欄に検出下限値以上又は定量下限値未満は「*」を、検出下限値未満は「ND」を記載。 ※2:二重測定及びトラベルブランクは測定した場合のみ記載すること。(未実施の場合は-を記入) ○月×日17時~9時 備 考 別紙4 VOCモニタリング調査結果(期間中平均値) 測 定 値 ○○測定局 (○○県(また市)) 整理 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 物 質 名 単 位 5月から今月までの 平均値 ○○測定局 (○○県(また市)) ○○測定局 (○○県(また市)) 5月から今月までの 平均値 5月から今月までの 平均値 ○○測定局 (○○県(また市)) 5月から今月までの 平均値 アセチレン エチレン エタン プロピレン プロパン イソブタン n-ブタン 1-ブテン t-2-ブテン c-2-ブテン イソペンタン 1-ペンテン 2-メチル-1,3-ブタジエン n-ペンタン t-2-ペンテン c-2-ペンテン 2,2-ジメチルブタン シクロペンタン 2,3-ジメチルブタン 2-メチルペンタン 3-メチルペンタン 2-メチル-1-ペンテン n-ヘキサン メチルシクロペンタン ベンゼン シクロヘキサン 2-メチルヘキサン 2,4-ジメチルペンタン 2,3-ジメチルペンタン 3-メチルヘキサン 2,2,4-トリメチルペンタン n-ヘプタン メチルシクロヘキサン 2,3,4-トリメチルペンタン トルエン 2-メチルヘプタン 3-メチルヘプタン n-オクタン エチルベンゼン p-キシレン m-キシレン o-キシレン スチレン n-ノナン イソプロピルベンゼン n-プロピルベンゼン α-ピネン β-ピネン 1,3,5-トリメチルベンゼン 1,2,4-トリメチルベンゼン 4-エチルトルエン 3-エチルトルエン 2-エチルトルエン n-デカン 1,2,3-トリメチルベンゼン m-ジエチルベンゼン p-ジエチルベンゼン n-ウンデカン カンフェン リモネン p-シメン ホルムアルデヒド アセトアルデヒド 測定値の右欄は検出下限値以上又は定量下限値未満は「*」を、検出下限値未満は「ND」を記載すること。 - 10 - ○○測定局 (○○県(また市)) 5月から今月までの平 均値 ○○測定局 (○○県(また市)) 5月から今月までの 平均値 ○○測定局 (○○県(また市)) 5月から今月までの 平均値 ○○測定局 (○○県(また市)) 5月から今月までの平 均値 備考 別紙5 VOCモニタリング調査 気象条件( 月測定分) サンプリング期間:平成 年 月 日 時 分~ 月 日 時 分 気象データ引用元: 時 間 天 候 風 向 風 速 気 温 湿 度 雨 量 気 圧 m/s ℃ % mm kPa 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 22:00 23:00 24:00 1:00 2:00 3:00 4:00 5:00 6:00 7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 平均 (※1) (※2) 0 最大 最小 (※1)風向は最多のものを表示しております。 (※2)雨量は合計を表示しております。 (その他) 湿度および気圧については 地方気象台より引用しました。 - 11 - 平均気温 平均湿度 平均気圧
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