別紙1 プリンター賃貸借仕様書 下関市総務部総務課文書法制係

別 紙1
プリン ター賃 貸借仕 様書
下 関 市 総務 部 総務 課文 書法 制 係プ リン ター 賃 貸借 (平 成2 8 年1 0月 1日 か
ら 平 成 3 3年 9 月3 0日 まで ) にお ける プリ ン ター の仕 様は 、 次の とお りと す
る。
1
設置 場所
下関 市本庁 舎5階
2
総務 部総務 課
機種
機器 仕様書 (別紙 2)に よる。
3
賃貸 借期間
平成 28年 10月 1日か ら平成 33年 9月3 0日ま で
た だ し、 こ の賃 貸借 契約 は 、地 方自 治法 第 23 4条 の3 の 規定 に基 づく 長
期継 続 契 約 で あり 、平 成2 8 年1 0月 1日 か ら平 成3 3年 9 月3 0日 まで の
各年 度 に お け るこ れら の経 費 の予 算の 範囲 内 にお いて その 給 付を 受け る賃 貸
借契約 である ため、 契約書 に次の 条項を 記載す る。
(予 算の減 額又は 削除に 伴う解 除)
第
条
こ の 契約 は、 地方 自 治法 (昭 和2 2 年法 律第 67 号 )第 23 4条 の
3 の 規定 に よ る 長期 継続 契 約で ある ため 、 甲は 、本 契約 締 結日 の属 する 年
度 の 翌年 度 以 降 にお いて 歳 出予 算の 当該 金 額に つい て減 額 又は 削除 があ っ
た場 合は、 当該契 約を変 更し、 又は解 除する ことが できる
2
甲 は 、 第 1項 の規 定に よ り契 約を 変更 し 、又 は解 除し た こと によ り乙 に
損 害 を及 ぼ し た とき は、 そ の損 害を 賠償 し なけ れば なら な い。 この 場合 に
おけ る賠償 額は、 甲乙が 協議し て定め る。
4
賃貸 借料
(1) 入 札 額 は 、 1 月 当 た り の 金 額 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 相 当 額 を 含 ま な
い。 )に6 0を乗 じて得 た額と する。
(2) 賃 貸 借 料 の 支 払 は 、 落 札 金 額 に 1 .0 8 を 乗 じ て 得 た 額 ( 1 円 未 満 の 端
数は 切り捨 てる。 )を6 0で除 して得 た額を 当月分 として 翌月に 行う。
5
しも のせき エコマ ネジメ ントプ ランに 関する 配慮事 項
本 市 は、 「 し も のせ きエ コ マネ ジメ ント プ ラン 」に 基づ い た環 境マ ネジ メ
ント シ ス テ ム を構 築し 、「 下 関市 環境 方針 」 に基 づき 、本 市 の組 織が 行う 事
業活 動 に お け る環 境配 慮事 項 及び 環境 保全 に 関す る行 動を 適 切に 実行 する こ
ととしているので、設置するプリンターについて、次の事項に配慮するこ
と。
(1) 賃 貸借 期 間の 使用 に耐 え るこ とを 前提 と して 、リ ユー ス 部品 を優 先し て
使用 してい る機種 である こと。
(2) グ リ ー ン 購 入 法 ( 国 等 に よ る 環 境 物 品 等 の 調 達 の 推 進 等 に 関 す る 法 律
( 平 成1 2 年 法 律第 10 0 号) )に 規定 す る環 境物 品等 の 基準 を満 たし て
いる こと。
6
下関 市暴力 団排除 条例に よる措 置
下関 市暴力 団排除 条例に よる措 置に係 る特記 事項( 別紙3 )によ る。