夢 を 叶 え る 「 ワ ク ワ ク b a s eb a l l 」 庄和高校野球部 ワクワク baseball とは・・・ 自分が大舞台で活躍 したり、強豪校に勝つことを想像してみて下さい。きっとワ クワクしてくるはずです。練習を通して高い技術を身につけ試合に勝てば、自然と野 球が楽しくなるはずです。本来スポーツは 好きだから続けられる ものであり、楽し くなければ魅力がない ものです。さらには、笑顔でプレーすれば、力以上のもの が発揮できるでしょう。そんなワクワクするような野球 を一緒にやってみません か？ なぜワクワクできるのか・・・ 選手「うまくいかない・・」 疑問 ↑ 選手「これだ！！できた！！」 → 指導者「こうしてみれば？」 指導 ← ↓ 選手「ためしてみます！」 上達 練習 庄和高校では、この「指導」の部分を指導者が徹底的に勉強し 、選手に伝えます。 選手の「もっとうまくなりたい」という気持ちに対して、うまくなる「手応え」を 感じることのできる指導 をします。その「手応え」を自分のものにするために練習 を繰り返し「これだ！できた！」と実感できたこの瞬間がワクワク感を生み出し ます。 進化する庄和野球に新たなワクワクポイントが！ ①練習メニューは「選手主導」で 監督「今週の練習はどうする？」 選手「このあたりか課題かと思います。」 監督「じゃあこんな練習方法があるよ。あとそこは時間かけて指導するね。」 選手「よろしくお願いします。」 これが庄和高校の練習メニュー決定時の会話です。監督からのトップダウンのメニュ ー提示ではなく、選手の感じ取った課題を尊重 し、そこからメニューを作成します。 ②充実の「課題練習」 庄和高校では、個人技術の課題は個々によって違うと考えています。それを克服する 時間を「課題練習」と呼んで、個々が自分の課題を克服するメニューを行う時間 を多 く取っています。 ③新ユニフォームは「スワローズスタイル」 のびのびと明るい雰囲気 で野球をして欲しいという願い から、ユニフォームを「スワローズスタイル」に新チームか ら一新します。左肩の大凧エンブレムの文字は「春日部」に、 -1- 帽子も「KS」（K は春日部）とし、春日部市の学校であることをアピールしています。 指導スタッフ ・内迫博紀監督 伊奈学園総合高⇒ 東京学芸大（２番ライト） 監督として県４強１回、１６強４回 の実績あり。 ・奥井亘部長 島根県立三刀屋高⇒ 早稲田大（ベンチ入り） 東京六大学での経験 を活かした丁寧な指導を実践！ 公立高校で大学でのリーグ戦を経験したスタッフが２人 そろうことはかなりレア ではないでしょうか・・・。私立高校にも負けない指導レベル をお約束いたします。 （他にもトレーナー や外部指導員、臨時コーチもいます。） 県大会出場！市内大会優勝！さらにその先へ・・・ 昨春の県大会出場 に続き、１１月に行われた 春日部市内大会において、春日部 共栄を６対４で破り、初優勝を果たしました。他校とは違う「主体的に取り組むスタ イル」を実戦したきた成果は徐々に上がっています。 「野球を続けてほしい」それが願いです 最終的には、高校野球を通して、野球を「生涯スポーツ」 として位置づけ続けて もらえることを願っています。特に、大学などで野球を続けられる意欲を持った 選手を育てていきたい と考えています。就職や専門学校進学者も含めて、野球部とし て、レギュラー、控え選手問わず、監督、部長が進路指導に積極的に関わる よ うにしています。 参考・監督がこれまでに送り出した大学 ・共栄大学（JR 東日本東北）・東京国際大学（伯和ビクトリーズ） ・大東文化大学・獨協大学・平成国際大学・城西国際大学・明星大学・作新学院大学 （ ）内は大学卒業後も硬式野球を続けた選手の進路先です。都市対抗野球（東京ド ーム）や日本選手権（京セラドーム）にも出場しました。 信頼される野球部を目指して 定期テスト前の勉強会、委員会活動への積極的な参加など、野球部が学校をリードし ていくことを目標に、前向きに取り組む姿勢を育てています。こうすることによって、 学校や地域社会から応援される野球部 を目指し、その勝ち得た信頼を軸に、 選手 達の将来の活躍を保証できるよう きめ細かな指導を目指しております。 とにかく一度見に来て下さい！ 体験入部希望者募集中 詳しくは庄和高校ホームページ、あるいは 監督、部長に遠慮なく問い合わせください。 本当に野球が好きな人、少しでも興味を持ってくれた人 がいたら、一度足を運んでみて下さい。皆さんを ワクワク させる何かが待っているはずです。 庄和高校 ０４８－７４６－７１１１ 部長 奥井 監督 内迫 まで -2-
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