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【授業料免除申請区分確認表】
・授業料免除を申請希望の方は、以下の表で区分をご確認願います。
・正規の修業年限内である。
入学してから、学部4年・修
士2年・博士3年又は4年以内
である。
(休学や留学も含めた年数)
ダウンロードする書類とは別に「留年・
修業年限超過者の取扱いについて」を
お渡ししますので、学生支援課生活支
援係までいらしてください。(医学・薬学・
看護・園芸の学生は、各学部の事務へ)
それ以外の書類は、区分を確認し該当
する区分の書類をご用意ください。
NO
YES
NO
・親、祖父母等から経済的支
援をされず、別居している。
(自分で生活費・授業料の
全てを支払っている。)
YES
・本人又は配偶者が働いていて130
万円以上の収入がある。
(税法上の扶養が外れるには、103
万円以上の収入が必要。)
(保険証の扶養が外れるには、130
万円以上の収入が必要。)
・日本学生支援機構の奨学金は、収
入ではありません。
NO
・東日本大震災及び熊本地
震において、主たる家計支
持者の持家が被災された。
(罹災証明書で証明された方
のみ)
YES
NO
【留学生】 留学生用の要領をご確認くださ
い。
詳細は、書類一覧<留学生用>をご確認くださ
い。
【震災枠】
東日本大震災及び熊本地震において被災さ
れた方用の要領をご確認ください。
<東日本大震災で被災された方>
・主たる家計支持者の持家が被災され、罹災証
明書による全壊・大規模半壊・半壊と証明され
た方
・主たる家計支持者の持家が避難区域・警戒区
域のため、避難されている方(避難場所証明書
がある方)
が対象となります。
NO
<熊本地震で被災された方>
・主たる家計支持者の持家が被災され、罹災証
明書による全壊・大規模半壊・半壊と証明され
た方
・主たる家計支持者の持家が被災され、罹災証
明書による一部損壊と証明された方
が対象となります。
YES
・保険証は、親・祖父母等の扶
養ではない。
(被保険者である。)
・親、祖父母等の源泉徴収票に
自分の名前の記載がない。
(税法上、扶養されていない。)
NO
平成28年後期よりの変更点
・「(様式9)指導(顧問教員)の意見書」は、先
生から厳封された状態のまま提出してください。
厳封されていなかった場合は、無効になりま
す。
・父母等(経費支弁者)による経費支弁を証する
書類の提出が必要ですが、平成28年度前期に
提出された方は、必要ありません。
4月に入学された学生は、提出してください。
YES
・留学生である。
・外国人登録カード等で
「留学」と証明されてい
る。
YES
NO
YES
【独立生計者】 独立生計者用の要領をご確認ください。
・「(様式4-1)生活収支状況調書」、「(様式4-2)生活収支状況調書補助用紙」
について
※次に該当する場合は、学生証番号と氏名のみ記載して提出してください。下記
の支出を証明する書類も必要ありません。
1.本人が正規職員として勤務している場合
2.本人の年金等で生活している場合
3.学術振興会特別研究員採用者
4.本学のリーディングプログラム採用者
それ以外の必要な書類は、書類一覧<独立生計者用>をご確認ください。
詳細は、書類一覧【震災枠】をご確認ください。
【一般】 一般用の要領をご確認ください。
・市役所等で発行依頼する書類は、住民票(申
請者も含めた同一生計者の家族全員)と市民
税・県民税課税証明書(学生及び未就学児童
以外の同一生計の方)です。働いていない方
(主婦等)も必要です。
・市民税・県民税課税証明書には、所得に関す
る内容及び控除に関する内容が記載されてい
るかをご確認願います。市町村等によっては、
所得証明書のことをいう場合もあります。市町
村等によって書類名が異なりますので、申請さ
れる時に授業料免除で使うということを伝えて
内容をご確認願います。
それ以外の必要な書類は、書類一覧<一般用
>をご確認ください。