4 一九 八 二年 一九 七 九年 一九 七 一年 一九 七 一年 一九 六 八年 一九 六 四年 一九 六 三年 一九 四 四年 創価大学文学部助教授就任 財団法人東方研究会専任研究員就任 同 東京大学大学院人文科学研究科印度哲学専攻課程修士課程進学 同 東京大学文学部第 -類 ( 文化学)印度哲学梵文学科進学 東京 大学 理科 -類入学 埼玉県立浦和高等学校卒業 埼玉県に生 れる 岩 松 浅 夫 先生 の経 歴 と業 績 一九 九 四年 同 教授昇任 ( 現在 に至る) 博士課程単位取得退学 卒業 一九 九 九年 5 著 著作目録 ○共 仏教 の経 典﹄ 東京 書 籍 、 一九 八三 年 一〇 月 ( ﹁ 浄土三部経 ・ 阿弥 陀 仏 の世 界 ﹂ の項 を 担 当 ) 宗 教 体 験 の根 本 構 造 ﹄ 教 文 館 、 一九 八 五 年 一〇 月 ﹂ ( 海 イ ンド仏 教 と 禅 定﹄大 東 出 版社 、 一九 九 一年 四月 ( ﹁ 仏 教 興 起 の時代 背 景 ﹂ の項 を 担 当 ) 敦煙 胡語 文 献 ﹄ 大 東 出 版社 、 一九 八五年 入 月 ( ﹁ 敦 煙 の コー タ ン語 仏 教 文 献 ﹂ の項 を 担 当 ) ﹃ 日本 人 の仏 教 3 ﹃ 講座敦焼 6 訳 ﹃ 神 の知 ら れ ざ る 顔 i ブ ッダ の生涯 ﹄ 講 談 社 、 一九 入 五年 四月 ( ﹁大 いな る死 ( 大 般 浬桑 経 ) ﹂ の項 を 担当 ) ﹃ 禅 への いざ な いー ○共 ﹃ 原始仏典ー ピ ー タ ー ・L ・バ ー ガ ー 編 浬 桑 経 小 本 の翻伝 を めぐ って 野大徹 ﹁ 真 宗 に おけ る宗 教 体 験 の性 格 ﹂ の項 を 担 当 ) ○ 論 文 (いず れも 単 著 ) ﹁ 大 般 浬 葉 経 に お け る 一、二 の問 題点 鴇 、 、 ﹃仏 教 学 ﹄ 第 四 号 、 一九 七 七 年 一〇 月 ﹂ ﹃ 印 度学 仏 教 学 研 究﹄ 第 二 四巻 第 二号 、 一九七 六 年 三 月 ﹁ 浬 葉 経 小 本 の翻 訳者 ﹂﹃ 印度 学 仏 教 学 研 究 ﹄ 第 二五巻 第 一号 、 一九 七 六年 一二月 e ﹃ 大 阿 弥 陀経 ﹄ の音 写 漢 字 か ら見 た ﹁ 阿 弥 陀 ﹂ の原語 考- 鉱o> 魯 ①9 ω魯 冨 巴 躍 ぼ 夢 Φ Oげぎ Oげ. 8 、 ω⇒ き 巴註 8 ﹁阿弥 陀 仏 の原 語 に ついてー 、 . 中 量 6 智 ミ§ ミ 亀 ミ ミ§ § 亀切ミ§ ミ ⑦ミ亀§ "ぐσHNρ Zo﹂ レ ㊤ミ μ鱒 仏 教 教 理 の研 究﹄ 春 秋 社 、 一九 入 二年 九月 ﹂﹃ 仏 教文 化 ﹄ 第 = 巻 、 一九 入 一年 九 月 、 . ω08ΦZ鑓日①ω冒 ぎ §9 ミ ⑦§ ミミ Ωミ鑓 鴇 、 、 冒 ミ§ ミ 駄 ミミ§ § 亀切§§ ミ 恥ミミ爵 ぐσ目NO 。 "Zρ ド﹂ミ 9H N ﹁ 無 限 の生 命 lI 釈 迦牟 尼 仏 と 阿 弥 陀 仏 ﹁﹁ 無 量﹂ と ﹁ 甘 露 ﹂﹂﹃ 田 村 芳朗 博 士 還 暦 記 念 論集 説出 世 部 と の関 係 を 中心 に ﹂ ﹁﹁天 中 天﹂ 考 ﹂﹃ 東 方 ﹄ 第 一号、 一九 入五 年 四 月 ( 横書 ) ﹁仏 教梵 語 法 句 経 考 ﹃ 平 川 彰 博 士古 稀 記 念 論 集 仏 教 思想 の諸 問 題 ﹄ 春 秋 社 、 一九 入五 年 六 月 イ ンド 学 仏教 学 論 集 ﹄ 春 秋 社 、 一九 八七 年 一〇 月 ﹁﹁七 仏 通戒 偶 ﹂ に つ いて﹂﹃ 東方 ﹄ 第 二号 、 一九 八 六年 一 一月 ( 横書) ﹁ 諸 悪 莫 作 偶考 ﹂﹃ 高 崎 直 道 博 士 還 暦記 念 論 集 ﹁﹃ 道 行 般若 ﹄ 古 写 経 の音 写語 に つ いてω ﹂﹃ 東 方 ﹄ 第 三 号、 一九 八七 年 一二月 ( 横書) ﹁ 古訳 ︿ 浬葉 経 ﹀ の部 派 帰 属 問 題﹂﹃ 印 度 学 仏 教 学 研 究 ﹄ 第 三 六巻 第 二号 、 一九 八 八年 三月 ﹁﹃ 仏 般 泥 恒 経﹄ の " 結 集 伝 説" 考 ﹂﹃ 仏教 学 ﹄ 第 二五 号 、 一九 入 八年 一二月 ﹁﹃ 道 行 般 若﹄ 古 写 経 の音 写 語 に つ いて② ﹂﹃ 東 方 ﹄ 第 四号 、 一九 八 八年 = 一 月 ( 横書) 餐 、 乞5ω ω 中 の未 比 定 の梵 文 阿 含 断 簡 に つ いて﹂ ﹁﹃ 道 行 般 若﹄ 古 写経 の音 写 語 に つ いて㈹ ﹂﹃ 東 方 ﹄ 第 五号 、 一九 入九 年 一二月 ( 横書) ﹁ 鶏 ﹃ 印 度 学 仏 教 学 研究 ﹄ 第 三 入 巻第 一号 、 一九 八九 年 一二月 ( 横書) ﹁﹃ 十 諦 律 ﹄。 ﹁ 多 識 多 知 諸 大 経﹂ に つ いてω ﹂﹃ 仏 教 研 究﹄ 第 一九 号 、 一九 九 〇年 三月 ( 横書) ﹁ 梵 文 阿 含 経 雑 狙 ﹂﹃ 三 康 文化 研究 所 年 報﹄ 第 二二号 、 一九 九 〇年 三月 ﹁﹃ 十 訥律 ﹄﹁ 多 識 多 知 諸 大 経﹂ に つ いて② ﹂﹃ 仏 教 研 究﹄ 第 二 〇号 、 一九 九 一年 三月 ( 横書) 7 (横 書 ) ︿ 我 ﹀ の思想 ﹄ 春 秋 社 、 一九九 一年 一〇 月 ( 横書 ) 憂 ㍉Z葺 ωN ωG。 に つ い て ﹂﹃印 度 学 仏 教 学 研 究 ﹄ 第 四 〇 巻 第 一号 、 一九 九 一年 一二 月 ﹃ 前 田専 学 博 士 還 暦 記念 論 集 ﹁﹁薩 ﹂字 の成 立 と そ の変 遷 ﹂ ﹁韓 ﹁ 阿 弥 陀 仏 再説 ( 1)﹂﹃ 三康 文 化 研 究所 年 報 ﹄ 第 二四 ・二五号 、 一九 九 三年 三月 ﹂ ﹃ 印 度 学 仏 教学 研究 ﹄ 第 四 二巻第 二号 、 一九 九 四年 三月 ( 横書) 阿 弥 陀 仏 の原語 問 題 と の関 係 か ら ﹁ ガ ンダ ー ラ彫 刻 と 阿 弥 陀 仏 ﹂﹃ 東 洋 文 化 研究 所 紀 要 ﹄ 第 一二三 冊、 一九 九 四年 二月 ﹁︿ 無 量 寿 経 ﹀梵 本 の往 観 偶 に ついて1 ω -と ≧ 巳藝 げ甲- ﹂ ﹃ 印 度 学 仏 教 学 研究 ﹄ 第 四 三巻 第 二号 、 一九 九 五 年 三月 ( 横書) 両 名 の先 後 関 係 を 巡 って ﹁ 梵 文 無 量 寿 経 往観 偶 補 正 ﹂﹃ 創 価 大 学 人 文論 集 ﹄ 第 七 号 、 一九 九 五年 三月 ( 横書) ﹁ 霞 響 囚鉾、Z﹃p ωN G。ω 補 説 ﹂ イ ンド思 想 と 仏 教文 化 ﹄ 春 秋 社 、 一九 九 六 年 一二月 ( 横書) ﹁阿弥 陀 仏 の原 語 と 起 源﹂﹃ 精 神 科学 ﹄ 第 三 四 号 、 一九 九 五年 = 月 ﹁韓 ﹃ 今 西 順 吉 教授 還 暦 記 念 論集 ﹁黄 文 弼 ﹃ 塔 里 木 盆 地 考古 記﹄ 所 掲 の 一梵 文 断簡 に つ いて﹂ ﹃ 創 価 大 学 人 文 論集 ﹄ 第 九 号 、 一九九 七年 三 月 ( 横書) ﹁︹ 根 本 ︺有 部 の長 阿 含 経 に ついて﹂﹃ 印度 学 仏 教 学 研 究﹄ 第 四 六巻 第 一号 、 一九 九 七 年 一二月 ( 横書) ﹃ 創 価 大 学 人 文 論 集 ﹄第 一〇号 、 一九 九 八年 三月 ( 横書) ﹁カ ロー シ ュティ ー文 書 中 の仏 教梵 語 の偶 頒 に つい てω ﹂ ﹁﹃ 十 訥 律 ﹄﹁ 迦 稀 那 衣法 ﹂ の梵 文 断 片 と そ の復 原﹂ 8 ﹃ 印度 学 仏 教 学 研 究 ﹄ 第 四 七巻 第 一号 、 一九 九 八年 一二月 ( 横書 ) 空 と 実在 ﹄ 春 秋 社 、 二〇 〇 一年 二月 ( 横書) ﹃ シ ル ク ロー ド 研究 ﹄ 第 二号 、 二〇 〇 〇年 三月 ( 横書 ) ﹁カ ロー シ ュテ ィ ー文 書 中 の仏 教 梵 語 の偶 頒 に つ いて② ﹂ ﹁ 有部系 ﹃ 長 阿含 経 ﹄ の ﹁ 戒 薙 品 ﹂ に つ いて﹂ ﹃ 江 島 恵 教博 士追 悼 論 集 経 典 伝 持 の 一形態 ﹂ 束 アジ ア仏 教i ﹂ そ の成 立 と 展 開﹄ 春 秋 社 、 二〇 〇 二年 = 月 ﹃ 印 度 学 仏 教 学 研究 ﹄ 第 五〇 巻 第 一号 、 二 〇 〇 一年 一二月 ( 横書) ﹁ 新 歳 ﹂ の原 語 の問 題 を 中 心 に ﹁カ ロー シ ュティ ー文 書 第 5 11番 に つ いてω ﹂﹃ 創 価 大 学 人 文論 集 ﹄ 第 一三 号 、 二 〇 〇 一年 三 月 ( 横書) ﹁﹃ 新 歳 経 ﹄ に ついてー ﹁新歳 経 類 に つい て ﹃ 木 村 清孝 博 士 還 暦 記念 論 集 ﹁ カ ロー シ ュテ ィー 文 書第 5 1 1番 に ついて鋤 ﹂﹃ 創 価 大 学 人 文 論 集﹄ 第 一四号 、 二〇 〇 二年 三月 ( 横書) ﹁ 梵文 ( 断 簡 )﹃ 諸法 無 行 経 ﹄ の偶頒 の韻 律 ﹂﹃ 印 度 学 仏 教 学 研究 ﹄ 第 五 二巻 第 二号、 二 〇 〇四年 三 月 ( 横書) ﹁﹃ 諸 法無 行 経 ﹄ 梵 本 ( 断 簡 ) の偶 頒 に つい てω ﹂﹃ 創 価 大 学 人 文 論 集﹄ 第 一六 号 、 二〇 〇 四年 三月 ( 横書) ﹁﹃ 諸 法無 行 経 ﹄ 梵 本 ( 断 簡 ) の偶 頒 に つい て② ﹂﹃ 創 価 大 学 人 文 論 集 ﹄第 一七 号 、 二〇 〇 五年 三月 ( 横書) ﹁ 梵文 ﹃ 月灯 三昧 経 ﹄ の偶 頒 に つ いて﹂﹃ 印 度 学 仏 教 学 研究 ﹄ 第 五 三巻 第 二号 、 二 〇 〇五年 三 月 ( 横書) 畠 Φ銘 像 は 果 し て阿 弥 陀 仏 を 表 す に 非ざ る か ( 横書) ガ ンダ ー ラ彫 刻 の 一碑 銘 の解 釈 を め ぐ って ﹁ 梵 文 往 観 偶 補説 ﹂﹃ 創 価 大 学 人 文 論集 ﹄ 第 一八号 、 二〇 〇 六年 三月 ﹁ 帥自 建 聾 9\豊 ﹂﹃ 印 度 学 仏 教 学 研 究﹄ 第 五 四巻 第 二号、 二 〇 〇六 年 三 月 . . O昌爵 Φ竃 ①嘗①oh夢 ①ぎ Hω①ωoh臣 ①留 § o§ ミ ミ魯 ミ ミ ミミ ミ 臥3、 、 9 ミ § ミ逡§ 融 § ミ鳴⑦S ミ § 9 ミ ミ § Mし ロミ§ 嚢 ミ § ミ⇔も愚 貫 く9 日 ℃O巴oNO8 ﹁梵文 維 摩 経 偶 頒 孜 正ω ﹂﹃ 創 価 大 学 人 文 論 集﹄ 第 一九 号 、 二〇 〇 七年 三月 ( 横書) 諸 異 本 の比 較 を 中心 に ﹂ ﹁﹃ 維 摩 経 ﹄ 梵 本 の偶頒 に つ いて﹂﹃ 印 度 学 仏 教 学 研究 ﹄ 第 五 五巻 第 二号 、 二〇 〇 七年 三月 ( 横書) ﹁維摩 経 の偶 頒 に つい て ﹃ 印度 学 仏 教 学 研 究﹄ 第 五六 巻 第 一号 、 二 〇 〇七 年 一二 月 ( 横書) ﹁梵 文 維摩 経偶 頒 孜 正 ② ﹂﹃ 創 価大 学 人 文 論 集 ﹄ 第 二〇号 、 二 〇〇 八年 三月 ( 横書) ω﹂ 和 訳 と 解釈 を めぐ って ﹂ ﹃ 創 価 大 学 人 文 論集 ﹄ 第 二 一号 、 二 〇 〇九 年 三 月 ( 横書) 韻 律 分 析 を 中心 に ﹃ 印 度 学 仏教 学 研 究﹄ 第 五 七巻 第 一号 、 二〇 〇 八年 一二月 ( 横書) ﹁ 偶 頒 か ら 見 た支 謙 訳 ﹃ 維摩 詰 経 ﹄ の特 徴 に つ いて﹂ ﹁ 梵文 ﹃ 月 灯 三昧 経 ﹄ の偶 頒 再考 ﹁ 梵文 ﹃ 法 華経 ﹄﹁方便 品 ﹂ 第 29偶 に ついて ﹂ ﹃ 創 価 大 学 人 文 論集 ﹄ 第 二 二号 、 二〇 一〇年 三月 ( 横書 ) テキ スト校 訂 の問 題 を 中 心 に ②﹂ ﹃ 印 度 学 仏 教学 研 究 ﹄ 第 五 九巻 第 二号 、 二〇 一 一年 三月 ( 横書 ) 韻 律 分 析 を 中 心 にー ﹁﹃ 法 華 経 ﹄﹁ 方 便 品 ﹂ の 一、二 の偶 頒 に つ いて ﹁ 梵文 ﹃ 月 灯 三 昧経 ﹄ の偶 頒 再考 ー ﹂ ﹃ 創 価大 学 人 文 論 集 ﹄ 第 二 四号 、 二〇 一二年 三月 ( 横書) 特 に韻 律 の問 題 を 中心 にー ﹂ ﹃ 印 度 学 仏 教 学 研究 ﹄ 第 六 一巻 第 一号 、 二 〇 一二年 一二月 ( 横書) アプ テ の ﹁ 韻律表﹂索引 ﹁ 梵文 ﹃ 十 地 経﹄ の偶 頒 に つ いて ﹁イ ンド古 典 詩 の韻律 名 10 十 地 経﹄﹁ 序 品 ﹂第 3群 の偶 頒 に つい て﹂ ﹁ 梵文 ﹃ ﹃ 創 価 大学 人 文 論 集 ﹄ 第 二五号 、 二 〇 二二年 三 月 ( 横書) ﹃ 印 度 学 仏 教 学 研 究﹄ 第 六 二巻 第 一号 、 二 〇 = 二年 一二月 ( 横書)
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