短期大学資格無証明書

資格無証明
(専修学校・各種学校生用)
短期大学資格無証明書
ふりがな
氏
名
生年月日
年
月
日
学部・学科
上記の者は、下記条件を満たすため、短期大学卒業相当の資格を(有さない・有さ
ない見込みである)ことを証明する。
記
履
学校教育法に基づく、短期大学設置基準第15条第1項の規定に
修
該当しない。
学校教育法に基づく、短期大学設置基準第18条または19条の
卒業要件
規定に該当しない。
※上記の条文については、裏面に掲載してあります。
平成
年
月
日
所 在 地
電
話
学 校 名
学校長名
※
㊞
この証明書は、専修学校・各種学校の学歴を持つ方で、短期大学卒業相当の資格を有さ
ない場合に使用します。高校卒の方は必要ありません
資格無証明
○ 短期大学設置基準
(昭和五十年四月二十八日)
(文部省令第二十一号)
学校教育法(昭和二十二年法律第二十六号)第三条、第八条及び第八十八条の規定に基づき、
短期大学設置基準を次のように定める。
(短期大学又は大学以外の教育施設等における学修)
第十五条
短期大学は、教育上有益と認めるときは、学生が行う短期大学又は高等専門学校
の専攻科における学修その他文部科学大臣が別に定める学修を、当該短期大学における授
業科目の履修とみなし、短期大学の定めるところにより単位を与えることができる。
2
前項により与えることができる単位数は、修業年限が二年の短期大学にあつては前条第
一項(同条第二項において準用する場合を含む。以下この項において同じ。)により当該短期
大学において修得したものとみなす単位数と合わせて三十単位、修業年限が三年の短期大
学にあつては前条第一項により当該短期大学において修得したものとみなす単位数と合わ
せて四十六単位(第十九条の規定により卒業の要件として六十二単位以上を修得することと
する短期大学にあつては三十単位)を超えないものとする。
(平三文令二八・追加、平一一文令一九・平一二文令五三・平二〇文科令三五・
一部改正)
(卒業の要件)
第十八条
修業年限が二年の短期大学の卒業の要件は、短期大学に二年以上在学し、六十二
単位以上を修得することとする。
2
修業年限が三年の短期大学の卒業の要件は、短期大学に三年以上在学し、九十三単位以
上を修得することとする。
3
前二項の規定により卒業の要件として修得すべき単位数のうち、第十一条第二項の授業
の方法により修得する単位数は、修業年限が二年の短期大学にあっては三十単位、修業年
限が三年の短期大学にあっては四十六単位(第十九条の規定により卒業の要件として六十
二単位以上を修得することとする短期大学にあっては三十単位)を超えないものとする。
(平三文令二八・旧第十五条繰下・一部改正、平一〇文令一四・平一一文令一九・
一部改正)
(卒業の要件の特例)
第十九条
夜間において授業を行う学科その他授業を行う時間について教育上特別の配慮を
必要とする学科(以下「夜間学科等」という。)に係る修業年限が三年の短期大学の卒業の要
件は、前条二項の規定にかかわらず、短期大学に三年以上在学し、六十二単位以上を修得
することとすることができる。
(平三文令二八・旧第十六条繰下・一部改正)