に係るQ&A(7月4日追加) (PDF:313.6KB)

「介護従事者の負担軽減に資する介護ロボット導入促進事業」に係るQ&Aの補足
○ 標記Q&A中「Q7」では、購入予定であった対象機器をリース又はレンタルに変更することを可能としています。
○ 変更が可能となるリース又はレンタルのうち、特に照会が多いケースについて下記のとおり例示しますので、参考
にしていただき、事業の実施に向けた積極的な御検討をお願いします。
【参考】
Q7 対象機器について「購入」を予定していたが、「リース又はレンタル」に変更して交付申請を行ってもよいか。
A7 購入予定であった対象機器をリース又はレンタルに変更しても差し支えありませんので、事業の実施に向けた積極的な御検討をお願
いいたします。
この場合、交付の対象となるリース又はレンタルの期間は、平成29年3月31日までとなります。
なお、「介護ロボット使用状況報告」については、原則として3年間報告していただくことになりますが、リース又はレンタル期間が3年
未満の場合は、当該リース又はレンタルの期間に係る年度分の報告をいただくことになります。
リース又はレンタルの例
平成28年度
【例1】
平成28年度内のみ
リース又はレンタル
【例2】
平成29年度以降も
リース又はレンタル
平成29年度以降
リース又はレンタルの期間
リース又は レンタルの期間
交付の対象となるリース又は
レンタルの期間:平成28年度内