PDF DL 1.6MB - リクルート進学総研

平成28年7月吉日
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ
まなび事業本部 高校支援統括部
リクルート教育フォーラム2016
教育改革にどう備えるか
~今、学校現場に求められるもの~
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
高大接続改革の外郭が明らかになり、改革に向けた動きが進みつつある中、多くの先生方から高校に求められていること
は何なのか、具体的にどういったアクションをとるべきかというご相談を数多く頂戴しております。
そこでこの度、「教育改革にどう備えるか ~今、学校現場に求められるもの~」をテーマに、学校改革先進事例や学校
現場で求められる「英語4技能」「アクティブラーニング」「ICT教育」をキーワードとした講演会を開催いたします。今後、学
校現場で求められる教育の変化を本質から捉えるとともに、すぐに現場で活用できる知識・情報の修得機会となれば幸い
です。
敬具
■対象
: 高等学校(中高一貫校含む)管理職・進路指導・学習指導・英語指導に携わる先生
■参加費
:<講演 第一部~二部> 無料 <情報交換会> お一人1,000円 (税込:当日支払)
■プログラム内容 (予定)
会場により講演内容が異なります。詳しくは次頁以降をご確認ください。
第二部の分科会はどちらか1つの会場へのご参加となります。
開場 12:00
第一部 全体会
13:00~13:15
開会ご挨拶
13:15~14:15
基調講演
教育改革の全体像とその目的
第二部 分科会
会場①
教育改革最前線
14:30~17:15
高大接続を受けた大学改
革の最新動向~大学教
育・入学者選抜・そして専
門職業大学の創設~
小林 浩
会場②
グローバル化に対応できる
人材育成
英語教育改革の現状と今
後の展望
吉田 研作様/藤田 保様
高大接続改革を見据えた
新たな学びの展望
山下真司/角田浩子
高校の挑戦 最先端事例
取組校教員
グローバル時代に
求められる人材像と、
留学促進について
文部科学省
トビタテ!留学JAPAN
第三部 情報交換会
17:30~19:30
会場③
ICT・アクティブラーニングが
授業を変える
アクティブ・ラーニングの取組
について~埼玉県~埼玉
県県立高校教頭
ICTを活用したアクティブラー
ニング教育実践事例
酒井春名
未来の学びとは
小宮山利恵子
アクティブラーニング教育実
践事例 アクティブラーニング
推進校教員
講演内容のご紹介
■タイムライン(全会場共通になります)
開場12:00~ 講演13:00~17:15 情報交換会17:30~19:30
■基調講演を大会場で実施いたします。
その後、各会場に分かれて分科会形式で講演を実施いたします。
分科会はどちらか1つのみのご参加となります。
■日時・内容は6月30日段階となります。今後変更になる可能性がありますので、ご了承ください。
■情報交換会には登壇者も参加します。個別のご質問がございましたら情報交換会にご参加ください。
基調講演
教育改革の全
体像とその目的
文部科学省主
任大学改革官
濱口様
(高大接続改
革PTリーダー)
分科会①
教育改革最前
線
分科会②
グローバル化に
対応できる人
材育成
8月3日(水)
大阪(心斎橋)会場
TKP大阪心斎橋カンファレンスセンター ホール3A
大阪市営地下鉄御堂筋線 心斎橋駅 3番出口 徒歩2分
小林 浩
角田 浩子
藤田 保様
文部科学省
「トビタテ!留
学JAPAN 」
プロジェクト
チーム
滋賀学園高
等学校
校長
安居 長敏様
基調講演
教育改革の全
体像とその目的
分科会③
ICT・アクティブ
ラーニングが授
業を変える
分科会①
教育改革最前
線
小宮山利恵子
酒井 春名
聖徳学園
高等学校
横濱 友一様
申込締切 7月27日(水)
分科会②
グローバル化に
対応できる人
材育成
分科会③
ICT・アクティブ
ラーニングが授
業を変える
8月5日(金)
千葉会場
TKPガーデンシティ千葉 コンチェルトA
JR京葉線 千葉みなと駅 徒歩11分
大学入試
センター理事
伯井 美徳様
小林 浩
吉田 研作様
小宮山利恵子
滋賀学園高
等学校
校長
安居 長敏様
文部科学省
「トビタテ!留
学JAPAN 」
プロジェクト
チーム
聖徳学園
高等学校
横濱 友一様
最先端教育取
組校教員登壇
予定
申込締切 7月29日(金)
講演内容のご紹介
基調講演
教育改革の全
体像とその目的
文部科学省大
臣官房審議官
義本様
(高等教育局
担当)
分科会①
教育改革最前
線
分科会②
グローバル化に
対応できる人
材育成
分科会③
ICT・アクティブ
ラーニングが授
業を変える
8月6日(土)東京会場
グラントウキョウサウスタワー アカデミーホール(受付2階)
JR 東京駅 八重洲南口より徒歩2分
小林 浩
藤田 保様
木村 郁文様
山下真司
船橋 力様
「トビタテ!留
学JAPAN 」
小宮山利恵子
最先端教育
取組校教員
登壇予定
聖徳学園
高等学校
横濱 友一様
申込締切 7月31日(日)
基調講演
教育改革の全
体像とその目的
分科会①
教育改革最前
線
分科会②
グローバル化に
対応できる人
材育成
分科会③
ICT・アクティブ
ラーニングが授
業を変える
8月7日(日)名古屋会場
TKP名古屋駅前カンファレンスセンター ホール8A
名鉄名古屋本線 名鉄名古屋駅 徒歩5分
大学入試
センター理事
伯井 美徳様
小林 浩
山下真司
藤田 保様
文部科学省
「トビタテ!留
学JAPAN 」
プロジェクト
チーム
滋賀学園高
等学校 校長
安居 長敏様
小宮山利恵子
酒井 春名
聖徳学園
高等学校
横濱 友一様
申込締切 7月31日(日)
基調講演
教育改革の全
体像とその目的
文部科学省
大学振興課課
長補佐
石川様
(高大接続改
革PT)
分科会①
教育改革最前
線
分科会②
グローバル化に
対応できる人
材育成
分科会③
ICT・アクティブ
ラーニングが授
業を変える
8月9日(火)福岡会場
TKPガーデンシティ博多新幹線口 プレミアムホール
博多駅 筑紫口 徒歩1分
小林 浩
角田 浩子
吉田 研作様
文部科学省
「トビタテ!留
学JAPAN 」
プロジェクト
チーム
木村 郁文様
小宮山利恵子
札幌新陽高
等学校 校長
荒井 優様
明光学園高等学校
前川 修一様
申込締切 8月2日(火)
講演内容のご紹介
分科会①
教育改革最前
線
基調講演
教育改革の全
体像とその目的
分科会②
ICT・アクティブ
ラーニングが授
業を変える
8月20日(土)
大阪(梅田)会場
TKPガーデンシティ大阪梅田 カンファレンスルーム9B
大阪駅 桜橋口 徒歩8分 福島駅 徒歩3分
小林 浩
文部科学省
「トビタテ!留
学JAPAN 」
プロジェクト
チーム
山下真司
小宮山利恵子
札幌新陽
高等学校
校長
荒井 優様
酒井 春名
京都工学院
高等学校
有本 淳一様
基調講演
教育改革の全
体像とその目的
分科会①
教育改革最前
線
分科会②
グローバル化に
対応できる人
材育成
分科会③
ICT・アクティブ
ラーニングが授
業を変える
小林 浩
藤田 保様
滋賀学園
高等学校
校長
安居 長敏様
文部科学省
「トビタテ!留
学JAPAN 」
プロジェクト
チーム
札幌新陽
高等学校
校長
荒井 優様
文部科学省
大学振興課課
長補佐
石川様
(高大接続改
革PT)
申込締切 8月16日(火)
8月21日(日)
新宿会場
新宿NSビル
新宿駅 南口・西口より徒歩7分
中央教育審議
会 会長
安西 祐一郎
様
基調講演
教育改革の全
体像とその目的
※大阪(梅田)会場は「グローバル化に対応できる人材育成」の
分科会開催はございません。
木村 郁文様
小宮山利恵子
聖徳学園
高等学校
横濱 友一様
申込締切 8月16日(火)
分科会①
教育改革最前線・
アクティブラーニング
分科会②
グローバル化に
対応できる人
材育成
TKP大宮ビジネスセンター ホール1
大宮駅 東口(中央口) 徒歩4分
品川女子学
院教頭
石井 豊彦様
藤田 保様
山下真司
最先端教育取
組校教員登壇
予定
木村 郁文様
8月22日(月)
大宮会場
文部科学省
「トビタテ!留
学JAPAN 」
プロジェクト
チーム
※大宮会場は教育改革最前線・アクティブラーニングが同一の
分科会となります。
小宮山利恵子
申込締切 8月16日(火)
登壇者プロフィール
※6/30時点で決定している登壇者(一部)のプロフィールになります。
分科会 会場①
学校改革最前線
高大接続を受けた大学改革の最新動向~大学教育・入学者選抜・そして専門職業大学の創設~
小林 浩(こばやし ひろし)
リクルート進学総研 所長
リクルート「カレッジマネジメント」編集長
1964年生まれ。1988年早稲田大学法学部卒。株式会社リクルート入社後、グループ統括業務を担
当、「ケイコとマナブ」企画業務を経て、大学・専門学校の学生募集広報などを担当。経済同友会に出
向し、教育政策提言の策定にかかわる。その後、経営企画室、コーポレートコミュニケーション室、会長秘
書、特別顧問政策秘書、進学カンパニー・ソリューション推進室長などを経て2007年より現職。月刊『広
報会議』にて「外から見た大学」連載(2009年~2013年)、文部科学省「熟議に基づく政策形成の
在り方に関する懇談会」委員(2009年~2011年)、文部科学省「大学ポートレート(仮称)準備
委員会」委員(2012年~2014年)、文部科学省中央教育審議会高大接続特別部会臨時委員
(2012年~2014年)、文部科学省中央教育審議会大学分科会大学教育部会短期大学ワーキン
ググループ臨時委員(2013年~2014年)、文部科学省専修学校生への経済的支援の在り方に関
する検討会委員(2014年~)、文部科学省高大接続システム改革会議委員(2015年~2016
年)、文部科学省中央教育審議会初等中等教育分科会専門委員(2016年~)、文部科学省
「これからの専修学校教育の振興のあり方検討会議」委員(2016年~)。
高大接続改革を見据えた新たな学びの展望
山下 真司(やました しんじ)
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ「キャリアガイダンス」編集長
1967年大阪府生まれ。1990年株式会社リクルート入社。
『就職ジャーナル』編集企画、「リクルートナビ(現・リクナビ)」編集長、人材採用ソリューション営業、
「リクルート進学ネット(現・リクナビ進学)」ならび「リクルート進学ブック(現・リクナビ進学ブック)」編
集長、メディアプロデュース部部長、事業企画室長、進路サポート部部長などを経て、2013年10月よ
り現職。
角田 浩子(つのだ ひろこ)
1958年神奈川県生まれ。1981年東京大学教育学部教育心理学科卒業。同年株式会社リクルー
ト入社、出版部配属。高校進路指導の専門誌「キャリアガイダンス」編集、高等教育機関の学校経営
専門誌「リクルートカレッジマネジメント」編集を経て、1998年4月より「キャリアガイダンス」編集長。
2013年10月より同編集顧問。全国の高校で取材・講演多数。神奈川県産業教育審議会委員
(2011~2013年)、新潟県グローバル人材育成推進会議委員 (2014~2016年)、中央教
育審議会初等中等教育分科会臨時委員 (2015年~)、大学入試センター運営審議会委員
(2015年~ )。「理系生活」(2015年3月学事出版)、「図説 キャリア教育」(2010年4月雇用
問題研究会)に原稿執筆。
登壇者プロフィール
※6/30時点で決定している登壇者(一部)のプロフィールになります。
分科会 会場②
グローバル化に対応できる人材育成
英語教育改革の現状と今後の展望
吉田 研作(よしだ けんさく)先生
上智大学特任教授、言語教育研究センター長
文部科学省 英語教育の在り方に関する有識者会議座長
上智大学外国語学部英語学科卒業。
同大学大学院言語学専攻修士課程修了。
ミシガン大学大学院博士課程修了。
現在、上智大学言語教育研究センター長を務める。
英語教育の第一人者として、英語教育の在り方に関する有識者会議座長等文科省英語教育関係
会議の「座長」を多く務める。近年は四技能統合化の波の中、アカデミック英語能力判定試験TEAP」
を開発する等、英語教育改革の先導者として舵を取る。
藤田 保(ふじた たもつ)先生
上智大学 言語教育研究センター 教授
公益財団法人 日本英語検定協会 理事
主に小学校等初学者からの英語教育に精通しており、小学校の英語教育の現場改革の先導者とし
て期待されている。立教大学、上智短期大学の英語カリキュラムデザインの実績を有し、造詣が深い。
TEAPのCBT開発にも携わる。人気書籍「起きてから寝るまで英語表現」をはじめ著書多数
グローバル時代に求められる人材像と、留学促進について
2020年のオリンピックなども契機に、一層のグローバル化が進むと考えられる日本。
これからの高校生が巣立っていく社会では、外国語を使用するケースや海外で働くキャリアも
一層増えていきます。
そこで求められる人材像とともに、留学という経験で身につけられる力、最新の海外留学事情、
政府としての留学支援策などについて、文部科学省で高校生・大学生の留学を推進している
「トビタテ!留学JAPAN」プロジェクトチームよりお話しさせていただきます。
今後の進路指導やキャリア教育、留学サポートにお役立てください。
登壇者プロフィール
※6/30時点で決定している登壇者(一部)のプロフィールになります。
分科会 会場③
ICT・アクティブラーニングが学校を変える
アクティブラーニングの実現に向けて
木村 郁文(きむら いくふみ)先生
埼玉県立所沢北高等学校教頭
元埼玉県教育委員会指導主事
埼玉県が進める「未来を拓く『学び』プロジェクト」の一環で、
生徒のコミュニケーション能力、問題解決能力、情報活用能力など、
これからの時代を主体的に生きるために必要な資質・能力の育成を目指し、
「知識構成型ジグソー法」による協調学習の授業づくりを中心とする
アクティブ・ラーニングの推進に関する研究に取り組む。
小宮山 利恵子(こみやま りえこ)
株式会社リクルート次世代教育研究院 院長
1977年東京都生まれ。早稲田大学大学院修了。株式会社ベネッセコーポレーション、グリー株式会
社等を経て、株式会社リクルートマーケティングパートナーズ入社。財団法人International
Women’s Club JapanにてSTEM(Science, Technology, Engineering and
Mathematics)教育推進委員長。超党派国会議員連盟「教育におけるICT利活用促進をめざす
議員連盟」有識者アドバイザー。東洋経済オンラインにてICT教育の連載を持つ。NewsPicks プロ
ピッカー。
酒井 春名(さかい はるな)
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ
まなび事業本部 オンラインラーニング事業推進室 事業開発部 コンテンツグループ所属。
元品川女子学院 情報科主任、ICT教育推進委員長、家庭科教諭。
2014年度高校2年生(205名)に1人1台iPad導入、校内での教員研修などの推進役を務める。
同年にはオーストラリアの学校と交流授業の実施などにも取り組み、iPadをツールとして使うための新し
い授業に取り組む。社会に開かれた授業を展開する同校の旗振り役として活躍。2013年Apple
Distinguished Educator。2014年にEvernoteの当時CEOフィル・リービン氏を招いて行った授
業は、多くのメディアに取り上げられLifehackerにおいて1万2千いいね!を獲得し話題となった。
現在は株式会社リクルートマーケティングパートナーズにおいて学校システム開発の仕事に携わる傍ら、
公立校の改革にもサポートとして入るなど、教育を拠点にさまざまな活動を行っている。
リクルート教育フォーラム2016
講演会参加申込書
参加をご希望の方は、下記申込書に必要事項をご記入頂き、講演1週間前までにFAX送付願います。
・定員に達し次第、受付を締め切らせていただきます。お申込みはお早めにお願いいたします。
・申込書受付後、FAX受領の書面を返送(FAX)いたします。(8/10~8/16は休業のため8/17以降の返送となります)
・参加人数が1校あたり6名以上参加希望がある場合は、弊社担当営業までご連絡ください。
・複数名でご参加される場合、別々の分科会に参加されることを推奨します。
・お申込後、ご都合が悪くなった場合は、弊社担当営業もしくは下記お問い合わせ先までご連絡ください。
・情報交換会のご参加にはお一人様1,000円を頂いております。
・本講演会は学校教職員が対象となります。学校教職員の方以外のお申し込みは受付しておりません。ご了承ください。
■お申込日
平成 28 年 月 日
■ご参加される会場1つににチェックを入れてください
※日程の関係で1高校で複数の会場に分かれてご参加の場合はお手数ですが、複数会場分ご記入願います。
□①8月3日(水)大阪(心斎橋)会場
□⑤8月9日(火)博多会場
□②8月5日(金)千葉会場
□⑥8月20日(土)大阪(梅田)会場
□③8月6日(土)東京会場
□⑦8月21日(日)新宿会場
□④8月7日(日)名古屋会場
□⑧8月22日(月)大宮会場
■お申し込み内容※下記<個人情報の取り扱いについて>に同意して記入します。
高校名
都道
電話番号
- -
府県
FAX番号
- -
ご参加されるパートど
ちらか1つに◯をお付
■参加者 1人目(代表者様)
情報交換会
分科会参加パート
けください。
ご参加
出席・欠席どちらかに
◯をお付けください。
フリガナ
お名前
分掌
① ② ③
出席 欠席
分掌
① ② ③
出席 欠席
分掌
① ② ③
出席 欠席
分掌
① ② ③
出席 欠席
分掌
① ② ③
出席 欠席
■参加者 2人目
フリガナ
お名前
■参加者 3人目
フリガナ
お名前
■参加者 4人目
フリガナ
お名前
■参加者 5人目
フリガナ
お名前
24時間受付
FAX:0120-079-096
<個人情報の取り扱いについて>
ご記入いただきました個人情報(氏名・高校名・分掌)は、原則として、ご本人の承諾なく、本セミナーのご案内以外に利用または第三者に
提供いたしません。
但し、リクルートマーケティングパートナーズは個人情報を取り扱う業務の一部または全部を外部委託することがあります。個人情報の取り
扱いに関するお問い合わせにつきましては、下記問い合わせ先までご連絡ください。
■お問い合わせ先
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ
まなび事業本部 高校支援統括部 講演会事務局
電話:0120-200-905(受付時間:月~金 9:00~18:00)
※ただし8/10~8/16は夏期休業期間となります。
※弊社使用欄
進学総研サイト