特別救急隊運用計画 この特別救急隊の運用計画は

特別救急隊運用計画
この特別救急隊の運用計画は、船橋市消防局の組織等に関する規則第8条(分掌事務)
の救急課所管事務「3 特別救急隊の運用に関すること。」に関し規定するものである。
1
運用目的
特別救急隊は、船橋市総合計画に規定されている救急体制の充実強化の他、次の事項を
その運用目的とする。
(1) 所轄の救急隊及び同乗医師と連携し心肺停止等の重度な傷病者に対し早期に高度
な救急救命活動
(2) 救急業務に携わる職員等の教育並びに救急救命士再教育の推進
(3) 市域の救急状況を分析し、プレホスピタルケアの推進に関する施策の構築
2
所属・配置場所
特別救急隊は消防局救急課の所属とする。
また、配置場所にあっては、船橋市立医療センター隣接地の救急ステーションとする。
3
任務
船橋市警防活動に関する規程第30条第1項第4号アの任務とする。
「救急自動車に乗り組む隊員をもって編成し、医師同乗により重度な傷病者等に対し高
度な救急救命活動を主とした警防活動を任務とする」
4
同乗医師団団長
この運用計画を円滑に行うため、同乗医師団団長を置き、救命救急センター長をもって
充てる。
5
編成
特別救急隊は、救急自動車1台及び同乗医師1人、救急隊員3人以上をもって、編成す
る。
6
資器材
救急自動車に備える資器材は、救急業務実施基準によるものとする。
ただし、医師が使用する資器材及び医薬材料にあっては、船橋市医師会及び船橋市立医
療センターの医師と協議し定め、船橋市立医療センターの管理及び積載とする。
7
救急出動範囲
救急出場の範囲は、船橋市内全域とする。
ただし、消防局長が必要と認めた時は、この限りではない。
8
出動基準及び出動方法
出動基準及び出動方法は、別に定める「船橋市救急車医師同乗システムの実施に関する
要綱」によるものとする。
9
出動
特別救急隊の出動の種別は、船橋市警防活動に関する規程第53条に規定する「特命出
動」とする。
10
救急救命処置の指示要請
救急救命処置の具体的指示要請は、特別救急隊同乗医師に要請する。
11
搬送隊の選択
搬送隊の選択は、特別救急隊長と所轄の救急隊長が活動状況を考慮し、協議した上で判
断する。
12
教育研修
特別救急隊の隊員は、医師との連携活動は基より特殊な救急事故及び集団救急事故等を
想定し、知識及び技術の習得に錬磨しなければならない。
また、指導救命士、救急救命士、救急隊員及び救急救命士養成所入校前の職員に対する
人材育成を推進するものとする。
附則
この計画は、平成4年11月1日から運用する。
附則
この計画は、平成20年9月1日から運用する。
附則
この計画は、平成26年4月1日から運用する。