（別紙様式１） 平成２７年度の目標及びその達成に向けた活動の点検・評価 都 道 府 県 名 ： 埼玉県 農 業 委 員 会 名 ： 白岡市農業委員会 Ⅰ 法令事務に関する点検 １ 総会等の開催及び議事録の作製 （１）総会等の開催日・公開である旨の周知状況 ア 周知している イ 周知していない又は周知していなかった 周知の方法 改善措置 ホームページ掲載、掲示及び、申請書等受領者に案内を配付 特になし 周知していない場合、 その理由 － （２）総会等の議事録の作製 ア 作製している 作製までに要した 期間 改善措置 イ 作製していない又は作製していなかった 約１ヶ月（当該総会の翌月に、指名を受けた議事録署名委員が内容を確認の上 署名し、処理終了としている。） 特になし ※ 作製までに要した期間については、議事録の作製の手続及びそれに要した平均日数を記入 （３）議事録の内容 ア 詳細なものを作製している 改善措置 （４）議事録の公表 ア 公表している 公表の方法 改善措置 イ 概要のみで作製している又は作製していた 特になし イ 公表していない又は公表していなかった 「議事録公開」の周知を図るほか、希望者に対し窓口で公開している 平成２８年度中に、インターネットによる公開に移行する。 1 ２ 事務に関する点検 （１） 農地法第３条に基づく許可事務 （１年間の処理件数：５件、うち許可４件及び不許可１件） 点検項目 具体的な内容 各地区の委員が、譲受人の意向・機械等の所有状況確認、及び申請地 実施状況 の現況確認を行っている。また、事前に職員により、申請地及び譲受任の 事実関係の確認 耕作状況の確認を行っている。 是正措置 特になし 事務局からの申請内容説明、及び地元農業委員等の現況確認報告等を 実施状況 もとに、申請内容を法に照らし合わせ、問題の有無を審議している。 総会等での審議 是正措置 特になし 申請者への審議結果 の通知 実施状況 申請者へ総会等での指摘や許可条件等 を説明した件数 ４ 件 不許可処分の理由の詳細を説明した件数 １ 件 是正措置 特になし 公開の要望がある場合に公表する。なお、個人情報保護及び悪徳商法 審議結果等の公表 実施状況 の誘引等の問題から、不特定多数への公開は避けている。 議事録をインターネット等で公開することが義務付けられたことに伴い、今 是正措置 後は個人情報に配慮しながらインターネットでの公表としたい。 処理期間 実施状況 標準処理期間 申請書受理から 約20日 処理期間（平均） 是正措置 特になし 約２０ 日 （２） 農地転用に関する事務（意見を付して知事への送付） （１年間の処理件数：61件） 4条･・･9件、5条・・・52件 点検項目 具体的な内容 各地区の委員が、転用計画者や農地提供者の事情聴取及び申請地の 実施状況 現況（違反等）を確認し、付近の農地に与える影響等判断する。 事実関係の確認 是正措置 特になし 事務局からの申請内容説明、及び地元農業委員等の現況確認報告等を 実施状況 もとに、申請内容を法に照らし合わせ、問題の有無を審議している。 総会等での審議 是正措置 特になし 公開の要望がある場合に公表する。なお、個人情報保護及び悪徳商法 審議結果等の公表 実施状況 の誘引等の問題から、不特定多数への公開は避けている。 議事録をインターネット等で公開することが義務付けられたことに伴い、今 是正措置 後は個人情報に配慮しながらインターネットでの公表としたい。 処理期間 実施状況 標準処理期間 是正措置 特になし 申請書受理から 県進達まで ２０日 2 処理期間（平均） ２０ 日 （３） 農業生産法人からの報告への対応 点検項目 実施状況 管内の農業生産法人数 うち報告書提出農業生産法人数 － 法人 うち報告書の督促を行った農業生産法人数 － 法人 農業生産法人からの報告について 農業生産法人の状況について ０ 法人 うち督促後に報告書を提出した農業生産法人数 － 法人 うち報告書を提出しなかった農業生産法人 － 法人 提出しなかった理由 － 対応方針 － 農業生産法人の要件を欠くおそれがあるため農業委員 会が必要な措置をとるべきことを勧告した農業生産法人 数 対応状況 － 法人 － （４） 情報の提供等 点検項目 具体的な内容 調査対象賃貸借件数 １８６ 件 賃借料情報の調査・ 提供 実施状況 公表時期 平成２８年 ２月 情報の提供方法：庁舎掲示板で掲示及び貸借相談者への提示等。 是正措置 なし 調査対象権利移動等件数 ４６６ 件 農地の権利移動等の 状況把握 実施状況 取りまとめ時期 平成２８年 ２月 情報の提供方法：年間の移動等データを、決められた様式に従い集計し 報告している。 是正措置 なし 整備対象農地面積 ９８１ ｈａ 農地基本台帳の整備 整備方法 農家基本台帳管理システ ムによる整備 実施状況 データ更新：毎月の総会終了後、農地の権利移動や転用等の状況につ いての情報の更新を実施。また、１月の選挙人名簿の調製及び８月に行う 小作地等の農地所有状況調査により把握した情報を基に点検及び補正 を実施。なお、年度初めに、１年間の税通により所有者等の情報を更新。 是正措置 － ※その他の法令事務 上記（１）から（５）に掲げる事務以外の総会等において意思決定を行う法令事務（農地法第３ 条の２第２項に基づく許可の取消しや農業経営基盤強化促進法第１８条第１項に基づく農用地 利用集積計画の決定等の事務）については、それぞれの事務ごとに、事実関係の確認、総会 等での審議及び審議結果等の公表等の実施状況及び是正措置を点検し、（１）の様式に準じ て取りまとめること。 3 （５） 地域の農業者等からの意見等 農地法第３条に基づく許可事務 － 農地転用に関する事務 － 農業生産法人からの報告への対応 － 情報の提供等 － その他法令事務に関するもの － ※ 地域の農業者等から寄せられた主な意見等について、同内容のものは集約して記入 4 Ⅱ 法令事務（遊休農地に関する措置）に関する評価 １ 現状及び課題 現 状 管内の農地面積（Ａ） （平成２７年１２月現在） 遊休農地面積（Ｂ） 1,011ｈａ 割合（Ｂ／Ａ×１００） 30ｈａ 3.0% 農業従事者の減少・高齢化・相続に伴った不在地主の増加による耕作放棄地 の増加及び農地の分散化等が、農地の確保・有効利用を図る上で問題となって 課 題 いる。 また、耕作放棄地がまばらに点在しており、利用増進を図るためには、多方面 からの問題を解消していく必要がある。 ※ 遊休農地面積は、農地法第３０条第１項及び第２項に規定する農地の利用状況調査により把握した 同条第３項第１号又は第２号のいずれかに該当する農地の総面積を記入 ２ 平成27年度の目標及び実績 目 標① 実 績② 12ｈａ 達成状況（②／①×１００） △1.1ｈａ △9.2％ ※１ 目標欄には、別紙様式２の１の４の目標欄の目標値を記入 ※２ 実績欄には、１年間に１の遊休農地面積をどの程度減少させたかを記入 ３ ２の目標の達成に向けた活動 調査実施時期 ７月～８月 活 農地の利用状況 動 調査 計 画 調査員数（実数） 33人 調査結果取りまとめ時期 １０月～１１月 ７月 耕作放棄地該当地図を作成 ８月 職員等により、農地利用状況調査を実施 ９ ～１１月 調査結果の登録 通年 調査方法 ・個別聴取が必要と判断された農家の聴き取り調査実施。 ２～３月 ・調査終了分を順次データ入力し、耕作放棄地全体調査票及び 法３０条の基礎とする。 遊休農地への指導 実施時期：通年 調査実施時期 ９月～１０月 農地の利用状況 調査 活 動 実 績 調査員数（実数） ３３人 調査結果取りまとめ時期 １０月～１２月 ８月 耕作放棄地該当地図を作成 ９～１０月 職員等により、農地利用状況調査を実施 １０～１１月 調査結果の登録 通年 調査方法 ・個別聴取が必要と判断された農家の聴き取り調査実施。 １～２月 ・調査終了分を順次データ入力し、耕作放棄地全体調査票及び 法３０条の基礎とする。 実施時期：通年 遊休農地への指導 指導件数： １１１件 指導面積： ７．６ha 指導対象者： ７７人 遊休農地である旨の通知 件数： － 件 面積： － ha 対象者： － 人 農業上の利用の増進を図るために必要な措 件数： － 件 面積： － ha 置を講ずべきことの勧告 対象者： － 人 その他の取組状況 地元農業委員による訪問指導 ※ その他の取組状況欄には、農地の利用状況調査以外の遊休農地に対する監視活動を記入 5 ４ 評価の案 農業振興地域内で、耕運機等により除草可能な耕作放棄地（緑判定）を解消目 目標に対する評価の案 標の対象地としている。不耕作となった事情があるため、容易に解消できるとは 考えられないが、目標としては妥当と思われる。 経済的問題や借り手がない等の現状を考えると、現制度での遊休農地解消に は限度がある。 活動に対する評価の案 しかし、農業委員会として、できる限りの対策を取り、今後も繰り返し実施してい く。 ５ 地域の農業者等からの意見等 目標の評価案に 対する意見等 活動の評価案に 対する意見等 － １ 米価が上がらない限りは、耕作者が減る一方。活動にも限界があると思う。 ２ 国の価格政策の間違いだと思う。そこを変えないとどうにもならない。 ※ 地域の農業者等から寄せられた主な意見等について、同内容のものは集約して記入 ６ 地域の農業者等からの意見等を踏まえた評価の決定 目標に対する評価 農業振興地域内で、耕運機等により除草可能な耕作放棄地（緑判定）を解消目 標の対象地としている。不耕作となった事情があるため、容易に解消できるとは 考えられないが、目標としては妥当と思われる。 活動に対する評価 経済的問題や借り手がない等の現状を考えると、現制度での遊休農地解消に は限度がある。 しかし、農業委員会としては、できる限りの対策を取り、今後も繰り返し実施して いく。 また、米の価格補償等については、国や県等へ働きかけを行っていく。 6 Ⅲ 促進等事務に関する評価 １ 認定農業者等担い手の育成及び確保 （１） 現状及び課題 1,262戸 認定農業者 特定農業法人 特定農業団体 農家数 － 戸 うち主業農家 （平成２８年２月現在） 50経営 0法人 0団体 0法人 農業生産法人数 農家の高齢化や後継者不足により地域の農業を担う者が減少しており、地区 の状況に合わせた担い手の育成・確保を図っていく必要がある。 課 題 今後、耕作条件や担い手が多い地域に働きかけを行い、集落営農組織の構 築及び農業生産法人への移行も視野に入れながら、当面は実効性のある認定 農業者の確保を図る必要がある。 ※ 農業者や農業経営体の把握時点が異なる場合には、欄外にそれぞれの把握時点を注記 現 状 （２） 平成２７年度の目標及び実績 認定農業者 特定農業法人 特定農業団体 目 標 ① １ 経営 １ 法人 ０ 団体 実 績 ② ２ 経営 ０ 法人 ０ 団体 達成状況 200% 0% 0% （②／①×１００） ※１ 目標欄には、別紙様式２のⅡの１の（４）の目標欄の目標値を記入 ※２ 実績欄には、１年間に（１）の認定農業者、特定農業法人及び特定農業団体をどの程度増加させたか を記入 （３） （２）の目標の達成に向けた活動 認定農業者 特定農業法人 特定農業団体 活動計画 ６月 認定農業者となりうる 者の見極め（依頼） ７月 認定農業者候補者 の選定 ８月 新規認定農業者候 補者への個別訪問実施 （該当地区農業委員） ８月 特定農業法人に向 けた啓発 通年 集落営農組織リー ダーとの話し合い － 活動実績 通年 認定農業者となりう 通年 集落リーダーとの る者の見極め（依頼） 意見交換 － （４） 評価の案 認定農業者 特定農業法人 特定農業団体 現認定農業者の精査を 集落営農組織の状況か 特定農業団体の設立以 図りながら、実効性のある ら、１法人が妥当であった 前に、集落営農組織の構 築が必要となるので、現 目標に対する評価の案 認定農業者を確保する必 と思われる。 要があるため、1経営増が 在は０団体が妥当であっ 妥当であったと思われる。 たと思われる。 計画どおりの活動は行っ 計画どおりの活動を行っ た。今後も継続して同活 たが、体制整備が不完全 動を実施する必要がある。 なため、設立には至れな 活動に対する評価の案 かった。今後も継続して 同活動を実施する必要が ある。 7 － （５） 地域の農業者等からの意見等 目標の評価案に 対する意見等 － 活動の評価案に 対する意見等 国・県がＪＡに指導・支援の協力をし、積極的に生産者と関り消費を拡大して欲 しい。 ※ 地域の農業者等から寄せられた主な意見等について、同内容のものは集約して記入 （６） 地域の農業者等からの意見等を踏まえた評価の決定 認定農業者 目標に対する評価 活動に対する評価 特定農業法人 特定農業団体 現認定農業者の精査を 集落営農組織の状況か 特定農業団体の設立以 図りながら、実効性のある ら、１法人が妥当であった 前に、集落営農組織の構 認定農業者を確保する必 と思われる。 築が必要となるので、現 要があるため、1経営増が 在は０団体が妥当であっ 妥当であったと思われる。 たと思われる。 計画どおりの活動は行っ た。今後も継続して同活 動を実施する必要がある。 また、ＪＡが認定農業者 の確保に積極的な関りを するよう、国・県に支援・指 導の徹底を求めていく。 計画どおりの活動を行っ たが、体制整備が不完全 なため、設立には至れな かった。今後も継続して 同活動を実施する必要が ある。 また、、ＪＡが特定農業 法人の確保に積極的な 関りをするよう、国・県に 支援・指導の徹底を求め ていく。 － これまでの集積面積 集積率 ２ 担い手への農地の利用集積 （１） 現状及び課題 現 状 管内の農地面積 （平成２８年１月現在） 981 ｈａ 102 ｈａ 10.4% 農業委員の「農地活用世話人活動」により、既に目標の利用集積が図れてい る。 また、農地相談等により得た情報により、規模拡大を図っている農業系法人に 集約することができた。しかし、農業従事者の減少・高齢化・相続に伴った不在 課 題 地主の増加による耕作放棄地の増加及び農地の分散化等は、農地の確保・有 効利用を図る上で支障となっている。 また、耕作放棄地がまばらに点在しており、より多くの利用増進を図るために は、多方面からの問題を解消していく必要がある。 ※ これまでの集積面積は、把握時点において担い手へ利用集積されている農地の総面積を記入 （２） 平成２７年度の目標及び実績 目 標① 102 ｈａ 実 績② 達成状況（②／①×１００） 5.5 ｈａ 5.4% ※１ 目標欄には、別紙様式２のⅡの２の（４）の目標欄の目標値を記入 ※２ 実績欄には、１年間に（１）の集積面積をどの程度増加させたかを記入 8 （３） （２）の目標の達成に向けた活動 ７月 ・円滑な権利移動ができるよう、全農家に対しリーフレット等を活用し、農業経営 基盤強化促進法による利用権設定の制度等の啓発活動を実施 活動計画 ・農地所有者等を対象とした意向調査を行う 通年 農業委員（農地活用世話人）による、利用集積に向けた掘り起こし活動を 実施 活動実績 ４月 農事委員会議において、利用集積の案内を実施 １２月 ７月に予定していたが、日付を変更して実施した （成果） 農業委員（農地活用世話人）の貸借あっせん活動により、遊休農地や管理休耕 地を積極的に集積し利用することができた。また、農地相談の際、積極的に農 業法人等の案内を行ったことにより、利用集積に結びついた。 （４） 評価の案 目標に対する評価の案 概ね計画通りに実施できた。 活動に対する評価の案 計画の効果ある活動であった。 （５） 地域の農業者等からの意見等 目標の評価案に 対する意見等 活動の評価案に 対する意見等 － １ 国は大規模農家による運営を進めているが、市町村単位で計画通りに進め るのは難しいと思う。 ２ 農地利用調整活動の実施について支援を要望してはどうかと思う。 ※ 地域の農業者等から寄せられた主な意見等について、同内容のものは集約して記入 （６） 地域の農業者等からの意見等を踏まえた評価の決定 目標に対する評価 概ね計画通りに実施できた。 活動に対する評価 計画の効果ある活動であった。 しかし、今後、市町村単位で大規模農家の集積を計画通りに進めるのはますま す難しくなると思われる。 より実効性がある政策を国や県主導で進めていただけるよう、今後、積極的に働 きかけをしていく必要がある。 ３ 違反転用への適正な対応 （１） 現状及び課題 現 状 （平成２８年１月現在） 課 題 管内の農地面積（Ａ） 違反転用面積（Ｂ） 981 ｈａ 44 ｈａ 割合（Ｂ／Ａ×１００） 4.5% 標記には、届出で済む市街化区域の違反や、農家の方が40年以上前から住宅 敷地の一部として使用（追認になるケース）しているもの及び、届出をすることで 容易に違反が解消される軽微な違反が多数含まれているため、実態を勘案しな がら違反指導を行っていく必要がある。 ※ 違反転用面積は、把握時点において管内で農地法第４条第１項又は第５条第１項の規定等に違反して 転用されている農地の総面積を記入 9 （２） 平成２７年度の目標及び実績 目 標① 実 績② 1.8 ｈａ 達成状況（②／①×１００） 0.3 ｈａ 16.7% ※１ 目標欄には、別紙様式２のⅡの３の（４）の目標欄の目標値を記入 ※２ 実績欄には、１年間に（１）の違反転用面積をどの程度減少させたかを記入 （３） （２）の目標の達成に向けた活動 ・違反転用の是正指導 違反転用者に対し、状況に応じ、違反の是正の意向、是正までのスケジュー ル等の聞き取りを実施 ・毎週、農業委員を３，４名のグループに区分し、交替で不法盛土の監視を実施 活動計画 ・違反転用の発生防止に向けた取組 ４月 リーフレットによる農業者等への周知 通年 農地パトロール 活動実績 計画通り実施した。 また、各種農地関係手続きの際、所有する農地に違反がある場合は是正指導を 併せて実施した。 農地転用可能なものは、適正な手続きを促した。 （４） 評価の案 目標に対する評価の案 違反には、悪質なものから、単なる手続き漏れで違反となっているものがあり、目 標に掲げた内容は妥当であったと思われる。 活動に対する評価の案 目標どおりの活動は行った。今後も継続して同活動を実施し、是正の指導方法 を検討していく。 （５） 地域の農業者等からの意見等 目標の評価案に 対する意見等 大規模な違反はすぐに違反解消されないため、是正を強硬に行うようにできな いのか。 活動の評価案に 対する意見等 － ※ 地域の農業者等から寄せられた主な意見等について、同内容のものは集約して記入 （６） 地域の農業者等からの意見等を踏まえた評価の決定 違反には、悪質なものから、単なる手続き漏れで違反となっているものがあり、目 目標に対する評価結果 標に掲げた内容は概ね妥当であったと思われるが、長年違反解消がされていな い案件については、農業委員を通じた指導回数を増やしていきたい。 活動に対する評価結果 目標どおりの活動は行った。今後も継続して同活動を実施し、是正の指導方法 を検討していく。 ※その他の促進等事務 上記１から３に掲げる事務以外の促進等事務について、次年度の目標及びその達成に向け た活動計画を作成する場合には、それぞれの事務ごとに、上記１から３の様式に準じて取りまと めること。 10
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