都市間交流大会のプログラム

第13回都市間交流スポーツ横浜大会
弓道競技
平成28年7月10日(日)
神奈川県立武道館弓道場
主 催 (公財)横浜市体育協会
共 催 (公財)神戸市体育協会、(公財)京都市体育協会、
(一財)大阪市体育協会
(公財)名古屋市教育スポーツ協会(名古屋市体育協会)
後 援 横浜市市民局、(公財)全日本弓道連盟、神奈川県弓道連盟
主 管 横浜市弓道協会
歓迎のことば
13年目を迎える都市間交流スポーツ大会を盛大に開催できますことは、誠に喜ばし
い限りでございます。
また、参加5都市の中で唯一関東地域での開催となるここ横浜へ、遠路お越しいただ
いた多くの選手・役員の皆さまを心から歓迎申し上げます。
現在、横浜では、2019 年のラグビーワールドカップや 2020 年のオリンピック・パラ
リンピック東京大会の開催を控え、「する」「観る」「支える」すべての人がスポーツを
楽しめる仕組みづくりを目指し、スポーツの普及・振興に一層の盛り上げを図っている
ところでございます。
本大会は、各都市の13競技団体が集い、力と技を競うことを通して、団体間の交流
促進を図り、競技力の向上と青少年の健全な育成、生涯スポーツの普及に寄与すること
を目的としていますが、参加される選手だけではなく、大会を「観る」「支える」すべ
ての方々がスポーツの楽しさを享受できる大会となることを願っております。
各都市を代表する多くの選手の皆さまにおかれましては、日ごろの練習の成果を十分
に発揮することで最善の結果を得られることを願いますとともに、本大会によって選
手・役員の皆さまの親睦が一層深められれば幸いに存じます。
結びに、本大会を開催するにあたり、多大な御支援と御協力をいただきました各都市
体育協会をはじめ、大会運営に御尽力いただきます関係競技団体の皆さまに感謝申し上
げ、歓迎の御挨拶とさせていただきます。
平成28年7月
公益財団法人横浜市体育協会
会
長
山口
宏
歓迎のことば
第13回都市間交流スポーツ横浜大会弓道競技に参加されます各都市の選手・
監督ならびに役員の皆様のお越しを心より歓迎申し上げます。
都市間交流スポーツ大会は、昭和34年第10回五大都市体育大会に弓道競技
が加わって以来「神戸、大阪、京都、名古屋、横浜」各都市の弓道競技力向上、
青少年の健全な育成と生涯スポーツの普及促進に寄与すると共に、親睦を深めて
まいりました。横浜大会に参加される選手の皆様が、今までの稽古で培われた成
果を発揮されると共に、親睦を深められることを願っております。
ここ横浜市は、幕末・明治維新から知られる開港の地です。その中で弓道にま
つわる最初の記録として、初代全日本弓道連盟会長の宇野要三郎範士が元町公園
弓道場設立に尽力された新聞記事が残っております。最近は、横浜文化体育館再
整備計画の中で市立武道館設立が実行に移される段階ですが、弓道場と相撲場は
併設されない状況です。武道館設立運動は、全国レベルの大会が開催できる弓道
場と相撲場の新設を横浜市に要望しました。何年か先には新たな道場で本大会を
開催できることを夢見ながら設立運動を継続しております。
本横浜大会は、神奈川県弓道連盟のご協力により、広い県立武道館で開催でき
ることとなりました。運営面では不慣れな点もあると思いますが、参加された選
手および大会役員相互の絆が結ばれる、新たな場面と感じております。
最後に、本大会の開催にあたり、多大なご支援とご尽力を頂いた方々に心より
感謝申し上げます。
平成28年7月
横浜市弓道協会
会長
竹内敏文
第13回都市間交流スポーツ横浜大会
役員名簿
大会役員
会
長
副 会 長
公益財団法人横浜市体育協会
会長
山口
宏
公益財団法人神戸市スポーツ教育協会
会長
橋口 秀志
公益財団法人京都市体育協会
会長
内田 昌一
会長
新堂 友衛
会長
宇佐美義光
一般財団法人大阪スポーツみどり財団
大
阪
市
体
育
協
会
公益財団法人名古屋市教育スポーツ協会
名
参
与
古
屋
市
体
育
協
会
大森
正明
小林兼一郎
澤松
忠幸
寺西
秀泰
弥城
正幸
藤野
英雄
田中田鶴子
今枝
徳蔵
田中セツ子
草川
健治
坂井良太朗
西村
文秀
小西
敏代
小比賀忠和
西岡
保
宮川
祥子
實守
茂
宮本
裕正
髙橋公比古
森川
金一
後藤
泰之
太田
洋一
秋田
幸治
濱
河原
智
尾島
良一
日下
啓二
齋藤
勝山
秀男
植木
克典
遠藤
勝己
陽太郎
裕昭
第13回都市間交流スポーツ横浜大会 弓道競技 役員名簿
大 会 役 員
大
会
会
長
大 会 副 会 長
竹 内
敏 文
横浜市弓道協会会長
昇
神戸市弓道協会会長
赤 松 弘 次 郎
京都市弓道協会会長
中
夫
大阪市弓道協会会長
稔
名古屋市弓道協会会長
天 羽 生
野
河
大
会
顧
問
英
西
長谷川
欣一
男
阿
部
治
男
横浜市弓道協会顧問
相
澤
貞
横浜市弓道協会相談役
大 会 委 員 長
竹
内
敏 文
競 技 委 員 長
小
川
俊 雄
審 判 委 員 長
鈴
木
克 己
射場審判委員
沖
津
淑 子
安 藤
知 子
加 藤 ち か 子
加 藤
誠 子
的前審判委員
小
川
清 子
野 上
光 男
楠
松 本
健 一
射 場 委 員 長
伊
藤
律 郎
進
行
委
員
成
田
静 夫
秋 葉
智 秀
師
計
時
委
員
佐 藤
記
録
委
員
中
村
裕 行
長 谷 川
招
集
委
員
伊
東
礼 子
石 原
由 実 子
放
送
委
員
結 城
佳 代 子
石 川
喜 代 子
競 技 役 員
的 前 委 員 長
軽
的
眞
前
委
員
美 左 子
部
野
塘
淳
原
柏 木
松
澤
準 備 委 員 長
久
保
救
護
委
員
城 殿
報
道
委
員
平
田
和 男
接
待
委
員
築
山
慶 子
総
務
委
員
伊豆原 信一郎
永
佐
佐 藤
力
己
奈 緒 美
総 務 委 員 長
協
達
平
洋 一
長 谷 川
田
島
惇 一
伊 豆
原
弓
純 子
隆
泰 民
上
井 上
生
純
小
孝 行
指
川
田
正
純 子
悦 子
田
等
実 江 子
藤
昌 子
河 村
県立金井高等学校 弓道部
矢渡
射手
竹
内
敏 文
第一介添
秋
葉
智 秀
第二介添
楠
生
平
ノ ヱ 子
田
実
知 世
吉 澤 美 恵 子
三
橋
荒 川
佳 子
豊 丸
清 志
玲 子
清 水 夕 希 代
第13回都市間交流スポーツ大会
開催要項
1
趣
旨
2
大 会 名
都市間交流スポーツ横浜大会
3
主
催
(公財)横浜市体育協会
4
共
催
(公財)神戸市スポーツ教育協会
(公財)京都市体育協会
(一財)大阪スポーツみどり財団 大阪市体育協会
(公財)名古屋市教育スポーツ協会 (名古屋市体育協会)
5
主
管
横浜市競技団体
6
開 催 地
横浜市
7
期
平成28年7月2日(土)~17日(日)
※種目により異なります
8
実施種目
日
都市対抗形式での競技大会を通じて各都市スポーツ団体間及
び市民の交流促進を図り、競技力の向上と青少年の健全な育
成、また生涯スポーツの普及に寄与することを目的に実施す
るものである。
ソフトテニス(男・女)
バスケットボール(男・女)
軟式野球(男)
バドミントン(男・女)
相
撲(男)
弓 道(男・女)
ソフトボール(女)
テニス(男・女)
ハンドボール(男・女)
ボウリング(男・女)
空 手 道(男・女)
ホッケー(男)
家庭婦人バレーボール(女)
9
参加資格及び競技方法
各主管競技団体の作成する競技別要項による
10
参加料及び参加申込方法
各主管競技団体の作成する競技別要項による
※その他、上記にない項目については、各競技別要項により定める。
第 13 回 都 市 間 交 流 ス ポ ー ツ 大 会 弓 道 競 技 要 項
1. 主
2. 共
催
催
3.
4.
4.
5.
管
賛
援
場
主
協
後
会
6. 期
日
7. 競
技
開 会 式
矢
渡
競技種目
競技種類
競技種別
競技方法
8.
9.
10.
11.
12.
13.
(公財)横浜市体育協会
(公財)神戸市スポーツ教育協会
(公財)京都市体育協会
(一財)大阪スポーツみどり財団大阪市体育協会
(公財)名古屋市教育スポーツ協会(名古屋市体育協会)
横浜市弓道協会
ミドリ安全株式会社
横浜市市民局、
(公財)全日本弓道連盟、神奈川県弓道連盟
神奈川県立武道館
住所 横浜市港北区岸根町 725(市営地下鉄 岸根公園駅下車 徒歩 3 分)
電話 045-491-4321
平成 28 年 7 月 10 日(日)
午前 10 時 30 分 開会
午後 4 時 00 分 閉式(予定)
主管都市が行う。
近的競技
各都市男女別団体戦 団体は男女別に1チ-ムとし、1チ-ム3名とする。
団体戦 男子の部、女子の部とする。
全日本弓道連盟規定の弓道競技規則に準じる。
競技はリ-グ戦方式とする。
リ-グ戦組合せは都市順に行い、以下の順番とする。
神戸市 京都市 大阪市 名古屋市 横浜市
選手各自4射、計12射による的中数の多いチームを勝、同数の時は引き分けとする。
順位決定は以下による。
(1)勝利数の多いチ-ムを上位とする。
(2)勝利数が同数の場合、引き分け数が多いチ-ムを上位とする。
(3)同位の場合、リ-グ戦での総的中数が多いチームを上位とする。
(4)同位、同的中数の場合は競射により決定する。
(5)競射は1人1射チ-ム3射で行う、進行により 24cm 的の使用もある。
参加資格
競技申込み時点で 59 歳以下とし、称号者は錬士五段を男女各1名までとする。
各都市在住者で各都市弓道協会の登録会員であること。
選手の変更 参加申込書に記載された補欠選手の中から当日監督会議までに文書にて提出のこと。
但し、立ち順の変更は認めないものとする。
監
督
各都市1名、男子、女子チ-ム兼務とする。
審
判
主管都市で行う。
表
彰
男女別に一位から三位まで表彰。
参加申込み 別紙用紙により下記の申込み先に E-mail 又は、郵送、Faxによるものとする。
参加申込締切日は平成 28 年 6 月 16 日(木)着とする。
E-mail 申込先:
[email protected]
申込先
〒230-0078 神奈川県横浜市鶴見区岸谷 1-9-12
中村 裕行 方 都市間交流大会弓道競技 事務局
電話 045-571-5836
FAX. 045-585-6479
備考
1. 監督会議
開会に先立ち、10 時 00 分より師範室にて開催いたします。
2. 代表者会議 昼食時間に師範室にて開催いたします。各都市代表者 2 名の参加をお願いいたします。なお、
代表者 2 名の方の昼食は、横浜市にて準備いたします。
3. 納射
競技終了後、各都市監督よる納射を行います。別紙納射についての資料を参照ください。
4. 前日練習
会場設営準備の都合上、14 時~16 時の間でお願いします。
5. 選手控え
選手控えは、武道館内の小道場といたします。
6. 宿泊斡旋
宿泊斡旋につきましては、出来かねますので各都市でご予約をお願いいたします。
7. 弓具
全日本弓道連盟弓道競技規則および矢羽の使用に関する準則に則ります。
納射演武について
各都市監督5人が胴着にて審査の間合いで行う
立順は、総合順位を以下により決定し、順位の逆順とする。
(1)男女合計勝利数の多いチ-ムを上位とする。
(2)勝利数が同数の場合、引き分け数が多いチ-ムを上位とする。
(3)同位の場合、男女総的中数が多いチームを上位とする。
(4)同位、同的中数の場合は男子順位で決定する。
<余白メモ>
弓道競技 リーグ戦組合せ表
都市順
立ち
第一射場
第二射場
立ち
第一射場
第二射場
1 神 戸 市
1 神 戸 市:京 都 市
6 神 戸 市:大 阪 市
2 京 都 市
2 大 阪 市 :名古屋市
7 京 都 市 :名古屋市
3 大 阪 市
3 横 浜 市:神 戸 市
8 大 阪 市:横 浜 市
4 名古屋市
4 京 都 市:大 阪 市
9 名古屋市 :神 戸 市
5 横 浜 市
5 名 古 屋 市 : 横 浜 市 10 横 浜 市 : 京 都 市
運営時間表
競技役員集合・受付開始
9:00
監督会議
10:00 ~ 10:15
於:神奈川県立武道館弓道場師範室
集合写真撮影
10:15 ~
開会式
10:30 ~
(1) 挨 拶
横浜市弓道協会会長
竹内 敏文
(2) 祝 辞
神奈川県弓道連盟会長
長谷川 欣一
(3) 矢 渡
射手 横浜市弓道協会会長
竹内 敏文
第一介添
秋葉 智秀
第二介添
楠生 平
競技開始
第1試合 神
第2試合 大
戸
市
:
京
市
15分
11:10 ~ 11:25
阪
市
:
名 古 屋 市
15分
11:25 ~ 11:40
都
10分
第3試合 横
第4試合 京
憩
浜
市
:
神
戸
市
15分
10分
11:50 ~ 12:05
都
市
:
大
阪
市
15分
12:05 ~ 12:20
60分
第5試合 名 古 屋 市
第6試合 神
戸
市
第7試合 京
都
市
第8試合 大
阪
市
第9試合 名 古 屋 市
第10試合 横
浜
市
昼
食
休
憩
:
横
浜
市
15分
60分
13:20 ~ 13:35
:
大
阪
市
15分
13:35 ~ 13:50
:
名 古 屋 市
15分
13:50 ~ 14:05
10分
休
憩
:
横
浜
市
15分
10分
14:15 ~ 14:30
:
神
戸
市
15分
14:30 ~ 14:45
:
京
都
市
15分
14:45 ~ 15:00
順 位 決 定
各都市監督演武
閉会式
休
15:00 ~
30分
15:30
15:30
閉
会
一立 7分30秒 二立 15分 男子、女子 順次行射
午前、午後各一回 休憩 10分 昼食休憩 60分 代表者会議を師範室で開催
16:00
第13回都市間交流スポーツ横浜大会 弓道競技 出場選手名簿
1
2
3
4
5
神戸市
京都市
大阪市
名古屋市
横浜市
みやざき けん
あきもと のぶひこ
のなか しゅうじ
にしぐち みちこ
うじいえ よしお
都市名
監督
宮 﨑
健
秋元
こまつばら けんすけ
宣彦
野中
つかわき しんのすけ
ひらの まさかず
小松原 謙輔 五 塚脇 真之介 四 平 野
たにざわ そうた
秀治
やまかわ ゆうた
西口 美知子
あさの ゆうた
雅一 五 浅野
かわべ えいじ
氏家 与志生
ささがわ あつひろ
雄太 五 笹川
つかもと あきひさ
敦広 弐
ふくだ かずた
男子
谷澤
創太 四 山川
かわさき としひろ
川﨑
俊 宏 錬五 齋
さいた なつみ
再田
奈津
美
悠太 五 川部
さいとう わたる
藤
きたわき としゆき
渉 四 北脇
にしだ まい
五 西田
せら じゅんこ
栄治 四 塚本
真衣 参 芝
かとり ゆうき
すずき かずき
敏 幸 錬五 鈴 木
しば りな
和太 四
ながさわ しゅんすけ
和貴 四 長澤
なかしま ももえ
里 菜 初 中島
のもり あやか
暁央 四 福田
駿祐 四
かみた みお
百 恵 四 嘉味田 美央 四
さいとう なつみ
かみの あきこ
女子
世良
淳子 四 香取
ふじい ゆりな
藤井 由涼菜 五 菅
しげの しょう
男子
補欠 重 野
女子
補欠 林
夕貴 参 野守
すがわら こずえ
原
梢 五 森
さこだ けんすけ
翔 初 佐古田 健介 五 麓
はやし みか
もとたに のぞみ
美 華 錬五 本 谷
彩 香 四 齋藤 奈都美 五 神 野
もり りえ
はせがわ まゆ
わたり じゅんこ
利 恵 五 長谷川 真由 五 亘 理
ふもと かずお
じんの けいすけ
和 夫 参 神野
さわもと まゆみ
望 美 弐 澤本 眞有美 五 伊 藤
純子 四
とくなが たろう
圭 祐 錬五 徳 永
いとう ゆき
明子 五
太郎 参
やぎ ともみ
夕貴 参 八木
智美 弐
第13回都市間交流スポーツ横浜大会 弓道競技 的中表
女子の部
大 阪 市
⑥
男子の部
神 戸 市 京 都 市
計
4
3
2
1
3
森
2
2
1
野
氏 藤 世 再
芝
守
名 井 良 田
⑦
3
2
2
2
1
2
3
2
2
1
3
2
2
2
1
3
森
2
2
1
横 浜 市
④
2
1
京 都 市
1 立順 3
1 立順 3
⑤
3
2
1
嘉
菅 香 西 氏 亘 神
味
原 取 田 名 理 野
田
3
2
1
⑦
3
2
⑧
3
2
2
1
2
1
名 古 屋
3
2
3
2
2
1
1 立順 3
1
嘉
長
亘 神
氏
齋 中
味
谷
理 野
名
藤 島
田
川
3
2
1
鈴 塚 浅 氏 北 川 平
木 本 野 名 脇 部 野
3
2
③
横 浜 市
1 立順 3
2
1
小
川 谷
氏 長 福 笹
松
﨑 澤
名 澤 田 川
原
2
1
3
2
④
京 都 市
1 立順 3
横 浜 市 横 浜 市
1 立順 3
2
1
北 川 平 氏 齋 山 塚
脇 部 野 名 藤 川 脇
計
4
3
2
1
2
2
計
4
3
2
1
小
川 谷
氏 鈴 塚 浅
松
﨑 澤
名 木 本 野
原
⑩
大 阪 市
1 立順 3
名 古 屋 大 阪 市
1 立順 3
京 都 市
②
計
4
3
2
1
長 福 笹 氏 北 川 平
澤 田 川 名 脇 部 野
⑨
1
小
齋 山 塚 氏 川 谷
松
藤 川 脇 名 﨑 澤
原
大 阪 市 神 戸 市
1 立順 3
神 戸 市
2
計
4
3
2
1
1 立順 3
横 浜 市
神 戸 市
1 立順 3
京 都 市 名 古 屋
鈴 塚 浅 氏 齋 山 塚
木 本 野 名 藤 川 脇
計
4
3
2
1
2
2
小
北 川 平 氏 川 谷
松
脇 部 野 名 﨑 澤
原
名 古 屋
①
計
4
3
2
1
計
4
3
2
1
1 立順 3
横 浜 市 横 浜 市
神 戸 市 京 都 市
計
4
3
2
1
野
氏 菅 香 西
芝
守
名 原 取 田
計
4
3
2
1
3
2
計
4
3
2
1
長
藤 世 再 氏
齋 中
谷
井 良 田 名
藤 島
川
⑩
2
嘉
藤 世 再 氏 亘 神
味
井 良 田 名 理 野
田
名 古 屋 大 阪 市
1 立順 3
京 都 市
③
⑥
計
4
3
2
1
1 立順 3
計
4
3
2
1
3
3
計
4
3
2
1
1 立順 3
⑨
大 阪 市
1 立順 3
大 阪 市 神 戸 市
嘉
亘 神
氏
野
味
森
芝
理 野
名
守
田
神 戸 市
②
長
齋 中 氏
野
谷
森
芝
藤 島 名
守
川
計
4
3
2
1
3
1
計
4
3
2
1
1 立順 3
⑧
2
菅 香 西 氏 藤 世 再
原 取 田 名 井 良 田
京 都 市 名 古 屋
長
齋 中 氏 菅 香 西
谷
藤 島 名 原 取 田
川
横 浜 市
大 阪 市
計
4
3
2
1
1 立順 3
計
4
3
2
1
3
神 戸 市
計
4
3
2
1
1 立順 3
名 古 屋
①
⑤
名 古 屋
計
4
3
2
1
2
1
齋 山 塚 氏 長 福 笹
藤 川 脇 名 澤 田 川
3
2
1 立順 3
2
1
長 福 笹 氏 鈴 塚 浅
澤 田 川 名 木 本 野
第13回都市間交流スポーツ横浜大会 弓道競技 成績表
都
神
京
大
市
名
名
横
古
戸
都
阪
神
京
大
屋
勝
分
的
競
順
中
射
位
的
競
順
中
射
位
負
浜
神 戸
男
子
京 都
大 阪
名古屋
横 浜
都
市
名
神 戸
女
子
京 都
大 阪
名古屋
横 浜
名
横
古
戸
都
阪
屋
勝
浜
分
負
第13回都市間交流スポーツ横浜大会 弓道競技 順位表
優
勝
準
優
勝
三
位
四
位
五
位
男子の部
女子の部
監督
監督
1立
2立
優
勝
1立
2立
3立
3立
監督
監督
1立
2立
準
優
勝
1立
2立
3立
3立
監督
監督
1立
2立
三
位
1立
2立
3立
3立
監督
監督
1立
2立
四
位
1立
2立
3立
3立
監督
監督
1立
2立
3立
五
位
1立
2立
3立
(第2回大会)
(第3回大会)
(第4回大会)
(第5回大会)
(第6回大会)
(第7回大会)
(第8回大会)
(第9回大会)
(第10回大会) H26.7.14
(第11回大会) H27.7.12
(第12回大会) H28.7.10
第 3 回
第 4 回
第 5 回
第 6 回
第 7 回
第 8 回
第 9 回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
H25.7.14
H24.7.8
H23.7.10
H22.7.11
H21.7.12
H20.7.13
H19.7.8
H18.7.9
H17.7.9
(第1回大会)
第 2 回
開催期日
-
(弓道競技)
第 1 回
都市間交流
スポーツ大会
(神奈川県立武道館)
横浜市
(日本ガイシスポーツプラザ弓道場)
名古屋市
(大阪城弓道場)
大阪市
(京都市武道センター弓道場)
京都市
(兵庫県立弓道場)
神戸市
(常盤公園弓道場)
横浜市
(日本ガイシスポーツプラザ弓道場)
名古屋市
(大阪城弓道場)
大阪市
(京都市武道センター弓道場)
京都市
(兵庫県立弓道場)
神戸市
(常盤公園弓道場)
横浜市
(名古屋市総合体育館弓道場)
名古屋市
-
開催都市(会場)
近的・団体
近的・団体
近的・団体
近的・団体
近的・団体
近的・団体
近的・団体
近的・団体
近的・団体
近的・団体
近的・団体
近的・団体
種別
部別
男子
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
試合形式等
1 位
-
-
神戸市
大阪市
神戸市
大阪市
名古屋市
名古屋市
大阪市
大阪市
名古屋市
横浜市
大阪市
京都市
大阪市
神戸市
名古屋市
名古屋市
横浜市
横浜市
名古屋市
名古屋市
名古屋市
神戸市
2 位
-
-
大阪市
京都市
名古屋市
横浜市
京都市
横浜市
横浜市
京都市
京都市
神戸市
名古屋市
神戸市
名古屋市
大阪市
大阪市
神戸市
大阪市
大阪市
横浜市
神戸市
京都市
名古屋市
都市間交流スポーツ大会 <弓道競技> 大会成績表
3 位
-
-
京都市
神戸市
京都市
京都市
神戸市
京都市
神戸市
神戸市
大阪市
京都市
京都市
大阪市
京都市
名古屋市
神戸市
大阪市
京都市
名古屋市
京都市
京都市
神戸市
大阪市
入賞都市名
4 位
-
-
名古屋市
名古屋市
大阪市
名古屋市
大阪市
大阪市
名古屋市
名古屋市
神戸市
大阪市
横浜市
名古屋市
神戸市
横浜市
横浜市
京都市
名古屋市
京都市
神戸市
大阪市
大阪市
京都市
5 位
-
-
横浜市
横浜市
横浜市
神戸市
横浜市
神戸市
京都市
横浜市
横浜市
名古屋市
神戸市
横浜市
横浜市
京都市
京都市
横浜市
神戸市
神戸市
大阪市
横浜市
横浜市
横浜市