設計図書等(PDF:523.6KB)

平成28年度 市単独事業 市道加茂保育所線防護柵修繕工事
設計書
(当初設計)
工事番号
加ま土第42号
路線名等
市道加茂保育所線
工事箇所
加東市北野地内
工
安全施設
種
まち・農整備部 土木課
工 事 費
実 施
(前回変更)
設 計 額
(内消費税額)
(
請 負 額
(内消費税額)
(
執行方法
(起工理由)
請負
請 負
概 要
今 回 変 更
増 減 額
円
円
円
円) (
円) (
円)
円
円
円
円) (
円) (
円)
施 工 日 数
または
施 工 期 限
60日間
防護柵修繕
車両用防護柵 L=84.0m
転落防止柵 L=31.0m
契約数量表
費目・工種明細など
本工事費 規格1・規格2
頁0-0001/0001
単
位
数量(前回) 数量(今回) 数量増減
道路維持
防護柵工
路側防護柵工
ガードパイプ
ガードパイプ設置工 [土中建込]
景観塗装品 Gp-C-3E 路側用
m
84
m
32
孔
12
m
84
m
32
防止柵工
転落(横断)防止柵
横断・転落防止柵設置工 [コンクリート建込]
転落防止柵(景観塗装)
コンクリート削孔工
削孔径90∼110mm未満
横断・転落防止柵撤去工
土中建込 ビーム・パネル式 支柱間隔 3.0m
横断・転落防止柵撤去工
コンクリート建込 ビーム・パネル式 支柱間隔 3.0m
交通誘導警備員
式
交通誘導警備員 B
1
総 括 情 報 表
単価適用年月日
0-28.06.01(0)
工種区分(公共)
施工地域区分 今 回
11 道路維持 03 地方部/影響あり
頁0-0001/0011
前 回
工事費内訳書 費目・工種・種別・細目
本工事費 数
量
単 位
単
価
金
額
備
道路維持
防護柵工
路側防護柵工
ガードパイプ
ガードパイプ設置工 [土中建込]
景観塗装品 Gp-C-3E 路側用
84
m
施工 第0-0001号内訳表
32
m
施工 第0-0002号内訳表
防止柵工
転落(横断)防止柵
横断・転落防止柵設置工 [コンクリート建込]
転落防止柵(景観塗装)
;KPT-1108W 同等品以上
頁0-0002/0011
考
工事費内訳書 費目・工種・種別・細目
コンクリート削孔工
削孔径90∼110mm未満
数
量
単 位
単
価
金
額
備
12
孔
施工 第0-0003号内訳表
84
m
施工 第0-0005号内訳表
32
m
施工 第0-0006号内訳表
横断・転落防止柵撤去工
土中建込 ビーム・パネル式 支柱間隔 3.0m
横断・転落防止柵撤去工
コンクリート建込 ビーム・パネル式 支柱間隔 3.0m
直接工事費計 共通仮設費計 安全費 式
交通誘導警備員
式
交通誘導警備員 B
昼間勤務−実働8時間(交替要員なし)
10
人日
共通仮設費率
分 式
施工 第0-0007号内訳表
頁0-0003/0011
考
工事費内訳書 費目・工種・種別・細目
純工事費計 数
量
単 位
現場管理費 式
工事原価計 一般管理費等
式
工事価格計 消費税相当額
式
総 計 単
価
金
額
備
頁0-0004/0011
考
施工単価表
ガードパイプ設置工 [土中建込]
[規格1] 景観塗装品 Gp-C-3E 路側用
[規格2]
名 称 ・ 規 格
ガードパイプ C-3E 塗装
土中建込
ダークブラウン・グレーベージュ・ダークグレー
単 位 当 り A
B
C
D
E
F
ガードパイプ種別(土中建込用)
施工規模(S)
時間的制約(K1)
夜間作業補正(K2)
曲線部(K3)
加算額区分(B・Cタイプ)
施工 第0-0001号内訳表
[ 摘要 ]
数 量
単 位
単 価
金 額
m
1
m
=11
=1
=1
=1
=1
=1
景観塗装品 Gp-C-3E 路側用
100m以上
時間的制約なし
昼間作業
直線部・曲線部(半径30mより大)
加算なし
頁0-0005/0011
1
m
備 考
当り
施工単価表
横断・転落防止柵設置工 [コンクリート建込]
[規格1] 転落防止柵(景観塗装)
名 称 ・ 規 格
横断・転落防止柵設置 コンクリート建込
ビーム式・パネル式
[規格2]
[ 摘要 ]
数 量
単 位
A
B
C
D
E
施工区分
規格・仕様(コンクリート建込用)
施工規模(S)
時間的制約(K1)
夜間作業(K2)
単 価
金 額
m
転落防止柵 H=1.1m(縦柵)
縦格子型(視距配慮型)・塗装仕上・Co埋込用
ダークブラウン・グレーベージュ・ダークグレー
単 位 当 り 施工 第0-0002号内訳表
m
1
m
=1
=6
=1
=1
=1
設 置
景観塗装品 転落防止 KPT-1108W
100m以上
時間的制約なし
昼間作業
頁0-0006/0011
1
m
備 考
当り
施工単価表
コンクリート削孔工
[規格1] 削孔径90∼110mm未満
[規格2]
名 称 ・ 規 格
土木一般世話役
施工 第0-0003号内訳表
[ 摘要 ]
数 量
単 位
単 価
金 額
人
特殊作業員
人
普通作業員
人
ダイヤモンドビット
個
コンクリート穿孔機
日
発動発電機運転(賃料)
日
諸雑費
%
合 計 100
孔
単 位 当 り 1
孔
A
適用削孔径(適用削孔深)
=8
[コアボーリングマシン]削孔径90∼110mm未満
頁0-0007/0011
100
孔
備 考
当り
施工単価表
横断・転落防止柵撤去工
[規格1] 土中建込 ビーム・パネル式 支柱間隔 3.0m
[規格2]
[ 摘要 ]
名 称 ・ 規 格
横断・転落防止柵撤去 土中建込
ビーム式・パネル式
数 量
単 位 当 り 1
A
B
C
D
E
部材区分
規格・仕様
支柱間隔(K3∼K5)
時間的制約(K1)
夜間作業(K2)
施工 第0-0005号内訳表
単 位
単 価
m
m
=1
=1
=4
=1
=1
横断・転落防止柵
土中建込 ビーム・パネル式
支柱間隔 3.0m
時間的制約なし
昼間作業
金 額
頁0-0008/0011
1
m
備 考
当り
施工単価表
横断・転落防止柵撤去工
[規格1] コンクリート建込 ビーム・パネル式 支柱間隔 3.0m
[規格2]
[ 摘要 ]
名 称 ・ 規 格
横断・転落防止柵撤去 コンクリート建込
ビーム式・パネル式
数 量
単 位 当 り 1
A
B
C
D
E
部材区分
規格・仕様
支柱間隔(K3∼K5)
時間的制約(K1)
夜間作業(K2)
施工 第0-0006号内訳表
単 位
単 価
金 額
m
m
=1
=4
=4
=1
=1
横断・転落防止柵
コンクリート建込 ビーム・パネル式
支柱間隔 3.0m
時間的制約なし
昼間作業
頁0-0009/0011
1
m
備 考
当り
施工単価表
交通誘導警備員 B
[規格1]
[規格2] 昼間勤務−実働8時間(交替要員なし)
名 称 ・ 規 格
交通誘導警備員B
数 量
単 位
施工 第0-0007号内訳表
[ 摘要 ]
単 価
金 額
人
単 位 当 り A
B
交通誘導警備員区分
勤務条件
1
人日
=2
=1
交通誘導警備員 B
昼間勤務−実働8時間(交替要員なし)
頁0-0010/0011
1
人日
備 考
当り
機 労 材 集 計 表
項番 集計 単価コード
区分
単 価 名 称
コンクリート穿孔機
特殊作業員
普通作業員
土木一般世話役
交通誘導警備員B
レギュラーガソリン
ダイヤモンドビット
転落防止柵 H=1.1m(縦柵)
発動発電機
横断・転落防止柵設置 コンクリート建込
横断・転落防止柵撤去 土中建込
横断・転落防止柵撤去 コンクリート建込
ガードパイプ C-3E 塗装
数量累計
単 位
単 価 値
頁0-0011/0011
金 額
主要資材
主要資材、県産品有
◆位置図
加ま土第42号
平成28年度 市単独事業 市道加茂保育所線防護柵修繕工事
工事箇所
◆平面図
加ま土第42号
平成28年度 市単独事業 市道加茂保育所線防護柵修繕工事
転落防止柵設置工 コンクリート建込
景観塗装 KPT-1108W同等品以上
・コンクリート削孔工 φ100mm
N=12孔
転落防止柵撤去工 コンクリート建込
ビーム式 支柱間隔 3.0m L=32.0m
・ガードパイプ設置工 土中 景観塗装 Gp-C-3E 路側用 L=84.0m
転落防止柵撤去工 土中 ビーム式 支柱間隔 3.0m L=84.0m
L=32.0m
特 記 仕 様 書
工 事 名
平成 28 年度 市単独事業 市道加茂保育所線防護柵修繕工事
工事場所
加東市 北野 地内
工
60 日間
期
第1条 本工事の施工にあたっては、「土木工事共通仕様書〔平成 25 年 10 月〕(以下
「共通仕様書」という。)
、請負必携、施工管理基準、
「小型構造物標準図集」
(兵庫県県土整備部)によるものとする。
第 2 条 共通仕様書に対する特記事項は、次のとおりとする。
1)工事用地区域外への立ち入り
請負者は、工事用地以外の区域へ立入りする場合は、必ず所有者の承諾を得ること。
2)関係機関との調整
地区代表者・隣接土地所有者、その他関係者に工事着手前には十分な工事計画方法等に
ついての説明し理解を求め施工にあたっては、トラブルの発生がないように十分な配慮及
び調整を行うこと。また、施工に先立ち、地下埋設物(上下水道、ガス、NTT、農水管、信
号機等)も十分調査し、必要に応じて関係機関と立会・調整を行うこと。
3)道路付属物ならびに占有物件の処置
工事施工のため支障となる道路の付属物並びに占用物件がある場合には、その処置につ
いて予め監督員と協議するものとする。
4)交通誘導員の配置
交通誘導員については、交通誘導員 A −名 交通誘導員 B 10 名 計上しているが、
道路管理者及び所轄警察署の打合せの結果又は、条件変更等に伴い員数に増減が生じた場
合は設計図書に関して監督員と協議するものとし設計変更の対象とする。
なお、交通誘導員 A、B の定義は次のとおり。
交通誘導員 A: 警備業者の警備員(警備業法第 2 条第 4 項に規定する警備員をいう。
)
で、交通誘導員警備業務(警備員等の検定等に関する規則第 1 条第 4 号
に規定する交通誘導警備業務をいう。)に従事する交通誘導警備業務に係
る 1 級検定合格警備員又は 2 級検定合格警備員
交通誘導員 B: 警備業者の警備員で、交通誘導員 A 以外の交通の誘導に従事するもの
5)共通的工種
工期設定
工期は土・日曜日、祝日を含んでいる。
6)その他
特記仕様書および土木請負工事必携・土木工事共通仕様書・土木工事施工管理基準
に記載のない事項および疑義が生じた場合は、監督員と協議のうえその指示に従うもの
とする。
工事看板は下図を標準とする。
加東市まち・農整備部土木課
TEL0795-43-0504
0795-43-0504