ネットで家族とともにご飯を食べて生活している 元成修士と申します。

 こんにちは。 ネットで家族とともにご飯を食べて生活している 元成修士と申します。 2012年に5月にネットビジネス、アフィリエイトというものに 参入したのですが、最初はまったく稼げませんでした。 副業として始めたけれど、まったく成果の出ない日々。 それが4ヶ月目に本業として働いていた所の給料を超えました。 額にして32万円。 たいした額ではないと感じるでしょうが、当時の自分はその状況に
とまどいすぎて、稼げてもしばらくはオロオロしてましたね。 翌月も、その翌月もたいしたことはしてないのにお金が入ってくる
んですから。 今でこそ、このネットビジネスというもので豊かな暮らしをしつつ 過ごしていますが…。 最初からこんな暮らしができていたわけでも、 お金が有り余ってたわけでもありません。 Copyrights (C) 2020 ​
元成修士​
.All Rights Reserved むしろ、その逆です;^_^A 非常にお金がなかった…。 なんたって、18歳でサラ金に手を出して よく聞く名前のサラ金会社 (ア〇ムとかアイ〇ルとか、プロ〇スなどなど…) は、ほとんど最大限度額まで借り入れ、 返すためにまた別から借りる…。 といったことを繰り返し、繰り返し 利息ばかりで元金が減らないという最低な人生で20代は終わってし
まいました。 (MAXで8枚カードを持ってました…) 当時、1000万円近くあったかな?(汗) 働いても働いても、一向に減らない借金。 そのころ勤めていた会社はラーメン屋でした。 中学の同級生に誘われて入ったのですが くる日もくる日も、朝7時に出勤して仕込みを始め、 スープを作ったり、トッピングを切ったり、掃除したり。 Copyrights (C) 2020 ​
元成修士​
.All Rights Reserved 開店と同時に秒単位でせかせか動いて帰るのは夜中の3時過ぎ… 毎日毎日 「いらっしゃいませー」 「ただいまお伺いします」 「かしこまりました」 「お待たせしました」 「ありがとうございました」 1日の労働時間は17時間を超えてました。 時給にしたら500円切るくらいです´д` ; 朝から晩まで、赤の他人のどうでもいいお客にぺこぺこしながら 囚人のように長時間拘束されて、声が枯れるほど同じセリフを 繰り返して 食べ終わった油ギトギトのどんぶりを洗い、手荒れだらけの手で またラーメンを作る。 月の給料は20万円で、税金とか引かれたら17万円いかないくらいで
した。 休みもほぼなく、ボーナスなんてあるわけない会社で奴隷のように 働いてようやく手にできるお金はそれが精いっぱいでした。 つらすぎて、うつ病にもなってしまいました。 Copyrights (C) 2020 ​
元成修士​
.All Rights Reserved ですが借金があり、いい歳になって親にすがることも できないので、ひたすらそれしかなかったんです。 学歴も普通科の高卒、資格やスキルもなかったし そのころはパソコンのスキルなんてパソコンを触ったことすら 高校の授業くらいしかなかったので、事務の仕事もなにもできませ
んから。 コピー&ペースト?? なにそれ?おいしいの? そんなレベル;^_^A なので、お金を得るにはそこにかじりつくこと、 当時の私にはそれしか方法が思い浮かびませんでした。 友人からあの人のことを聞くまでは…。 Copyrights (C) 2020 ​
元成修士​
.All Rights Reserved 私の現状に哀れみを感じてよく心配してくれる友人から こんな話をされたんです。 友人「なぁ、修くん。 世の中には2種類の人間しかいないんだよ。 使われる側の人間と使う人間。いま修くんは完全に使われる側じゃ
ん?どうせなら使う人間になろうぜ?」 なにをバカなことを…そう思いましたし、言いました。 私 「こんな肉体労働しか能のない人間がどうやって人を使えるってい
うんだ??」 その言葉に友人はというと 友人 「なにも人を使う必要はないよ。この世にはパソコンひとつ、体ひ
とつで 修くんが稼いでる額の何十倍もの金額を稼いでいる人たちがいるん
だぜ? そういうそういう人になればいい。 彼らはパソコンをちょっとカタカタやるだけで月に何百万円という
金額を 稼いでるんだよ。 そういう生活をしている彼らの中の1人に知り合いがいるんだけ
ど、 話だけでも聞いてみない??」 は? Copyrights (C) 2020 ​
元成修士​
.All Rights Reserved なにそれ?どういうこと? パソコンってお金稼げるのか? どうせ、甘い誘惑じゃないか。 …でも、友人はウソを言うような人じゃないし、 その彼らって何者なんだ?? 株とかFXとか? 怪しいことをしてるんじゃないか? なんだかコワイな…。 私はアタマの中でいろいろな思考を巡らせて、 そんな現実離れしたものはない! 金は額に汗して得るものだ! …そう論破しようとしました。 しかし、ほんの一部の感情がそれを許さなかったんです。 奥深くくすぶっていた感情、それは… Copyrights (C) 2020 ​
元成修士​
.All Rights Reserved 「自由になりたい。」 毎日17時間の労働をしなくても、そんなことが可能なのかと思うと どこか心が踊ってしまい、気になって仕方がなくなった私は後日 その友人とともにその知り合いに会いに行きます。 その友人の知り合いはわりとふつうのどこにでもいそうな(←失
礼)人でした。 こんな人が月に何百万円も稼いでんのか?? そうは見えないな… やっぱりウソなんじゃないか? 騙されるかも… アタマを巡るのはまたしても反論の思考でいっぱいでした。 あの時話した私たちの話を事前に友人がその人に しゃべっていたらしく、 その友人の知り合いはこう言いました。 Copyrights (C) 2020 ​
元成修士​
.All Rights Reserved 「僕はネットビジネスというもので稼いで、それで生活してるん
だ。 完全に自由な時間に起きて、好きな時間に仕事をし、好きな時に眠
ることが できてる。 スゴイことみたいに言われたりするけどでも実際、これって誰でも
できること なんだよね。 だって、例えば1日に1万円のモノを1人の人に買って貰えば、 それだけで30万円超えるんだよ? 今、インターネットがこれだけ普及してるなかで使ってる人の人
口って知ってる?? 1億2千万人以上の人がネットを使って検索したり、物を買ったりし
てるんだよ。 1日、その中のたった1人に売ればいい。 しかも、別に自分の商品である必要もないんだよ? それってそんな途方もないことじゃないでしょ??」 なにを言ってるのか、ちんぷんかんぷんでしたが、 これが私のネットビジネスとの出会い、アフィリエイトとの 出会いでした。 その人の家を後にして、ケータイの検索で(そのとき私はまだガラ
ケーでした汗) ネットビジネスと検索をかけました。 Copyrights (C) 2020 ​
元成修士​
.All Rights Reserved そうしたら、胡散臭い情報や文句がわらわらと出てきました。 アフィリエイトというものがどういうものか、とか 〇〇で月に何百万円稼いでる誰々のブログとか… うわっ、なんだこれ?? こんな世界があったのか。 今まで知りえなかった世界がそこにはあったのです。 旅行しながら1日300万円稼いだ!とか プールに片足をつけながら月に2000万円稼いでいる!とか 今でこそ、そういったモノが現実化できるモノだと確信があります
が、 当時の私には桁が違いすぎて、まったく現実味のない情報でした。 こんな風にはなれないかもしれない… でも、可能性があるならやる価値はあるか… 「よし、やってみよう!」 そう決意した私は、友人の知り合いからいろいろなことを 効率的に学べると聞いた アフィリエイトというモノから始めることにしました。 やる!とは言っても無料の情報で独学でやる、というのはかなり骨
の折れる作業で やれどもやれども収入が上がることはありませんでした。 2ヶ月目にして、稼いだ額 Copyrights (C) 2020 ​
元成修士​
.All Rights Reserved 250円…。 いやいや、これじゃ自由どころかジュースとうまい棒しか買えない
じゃん… 笑えねぇ・・・ やっぱり自由なんて、夢のまた夢なのかなぁ… やっぱりこんなので、この生活から抜け出すのはムリなんじゃ? なんてことを思い始めてモチベーションも上がらないまま、 仕事の終わった疲れたカラダにムチ打って作業していたそんな時、 いつもマナーモードにしてある私のケータイが珍しく震えました。 着信の名前は例の友人の知り合いでネットビジネスで稼いで 自由な暮らしをしているあの人でした。 私がネットビジネス参入のきっかけになった人物… 「なんで番号…教えたっけ?」 ピッ 「もしもし?」 Copyrights (C) 2020 ​
元成修士​
.All Rights Reserved 「あ、もしもし~〇〇だけどわかる??元成くんと話したくて番号
教えてもらったんだ」 教えたのは彼を紹介してくれた友人でした。 わりと長電話をしていたらしく、 電話の内容は、よく覚えてませんがいろいろと相談に乗ってもら
い、 どこが悪くてどこを改善したらいいのか等々わかりやすく教えてく
れました。 本質を理解するということ 勉強した方がいい要素、スキル 投資意識を持つということ 自分に弟子入り、というか直接教えてもいいよ。とも言ってくれて 闇の中に一筋の光が差した気がしました。 そして、教えを受けつつ作業し続けてさらに2ヶ月、転機が訪れた
のです。 いつも0円でため息を吐く場所だった報酬画面を確認すると そこには驚愕の数字が記載されていました。 Copyrights (C) 2020 ​
元成修士​
.All Rights Reserved 「32万円」 え?? いや待て待て、まぢか? ・・・・・。 現実を理解するのに、しばらく時間がかかりました。 そして、 うおぉぉおぉおおおおぉぉっ!!!! 思わず雄叫びをあげ、涙するほど絶叫しました。 稼げない時期2ヶ月、教えを受けてから2ヶ月。 メンターの教えを愚直に続け、その時期だけは睡眠時間も2~3時間
に抑え、 Copyrights (C) 2020 ​
元成修士​
.All Rights Reserved 集中して作業した結果、こんな浮世離れした瞬間を目にすることが
できたのです。 すぐにメンターに連絡しました。 「〇〇さん!ヤバいです!ヤバいです!」 興奮し過ぎて、何言ってるかわからないほどでしたので 「元成くん、なんか知らんけどまず落ち着け。」 その言葉に伝えたい気持ちを必死に落ち着かせながら報告しまし
た。 「まぢかー!おめでとう!元成くんががんばったからだよー! たぶん、そのシステムは前ほどやらなくても同じくらいは入ってく
ると思うからさ」 電話を切り終えたあと、完全に有頂天になってた私は、ある重大な
ことを 忘れていました。 それは「自分はこれで暮らしていかなければならない」というこ
と。 Copyrights (C) 2020 ​
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.All Rights Reserved そうだ… 一回稼げてもダメなんだ。 自由になるには、これ以上を当たり前にしないといけない。 まだまだ安心はできないんだ! 興奮冷めやらぬまま、次の日の仕事のために寝なければいけない時
間を とうに超えて、その日はそのまま徹夜で仕事に行きました(眠すぎ
て死んだ笑) 稼いだそのお金はビジネスへの投資と借金返済に消えていきまし
た。 そして、翌月。 あれからも割と作業を続けていた私の目に飛び込んできたのは、 驚愕の数字でした。 「61万円」​
… いや、ラーメン屋辞めれるわ。 Copyrights (C) 2020 ​
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.All Rights Reserved 60万円以上という、未だかつてない金額を稼ぎ出した私は、 今度は冷静にこう思いました。 思い立ったが吉日、ではないですけど 私はネットビジネスを始めて6ヶ月目、報酬確認したその日に 辞表を出し、 地獄のラーメン屋から抜け出すことに成功しました。 (辞表が受理されてから1ヶ月はいないといけないので、正確には7
ヶ月かかりましたが…) それでも、毎日17時間労働とようやくおさらばできると思うと 本当に夢のようでした。 こんな世界が本当にあったんだ。 なぜもっと早く気付かなかったんだろう。 こんな楽な…といったら語弊があるかもしれませんが、 今までカラダを極限まで酷使してお金を稼ぐということが当たり前
だと 思っていた私の人生観は完全に崩壊しました。 Copyrights (C) 2020 ​
元成修士​
.All Rights Reserved あのとき、友人がその話をしていなかったら あのとき、メンターの〇〇さんと出会わなかったら あのとき、〇〇さんが私に電話していなかったら 今はこの暮らしが当たり前になりすぎて 初心を忘れつつありますが、それでもあの頃を思い出すとゾッとし
ます。 このことを知らなかったら、私は未だに疲労しきったカラダに ムチ打って 毎日17時間の長時間労働がお金を稼ぐことの全てだと 信じて疑わなかったでしょう。 それか、働いていたときに発症していたうつ病が悪化して、 もしかしたらもうこの世にはいなかったかもしれません。 それくらい、あのときのふとした決断が私の人生全てを変えたので
す。 その選択肢を与えてくれた、メンターや友人には本当に感謝です。 Copyrights (C) 2020 ​
元成修士​
.All Rights Reserved 私のメンターは、心理学や脳科学的な分野でも知識が広く、 人の行動心理に興味を持ち、研究していたので、そういうモノも絡
めた マーケティングを得意としています。 メンターとして、ともに自由を手に入れ今も頻繁に連絡したり、 一緒に遊びに行ったりしますがその度にビジネスに限らずスゴく濃
い話をしますね。 そして、現在。 私にも妻と息子という大切な家族ができました。 私が完全に家で稼ぐことができていますので、 子育ても二人三脚でそちらに今は力を入れていますね。 自由とともに幸せな暮らしを手に入れました。 外に働きに出て、長時間家に帰れない仕事には難しいことですよ
ね。 こうして今、私がこういったドン底からネットビジネスというもの
を経て 自由を手にした方法や手段をお教えするということを 生業にしている理由は、 Copyrights (C) 2020 ​
元成修士​
.All Rights Reserved かつて私の友人が私にしてくれたように、 自分みたいなお金を稼ぐには 途方もない大切な時間を切り売りし、 カラダにムチ打って毎日働くしかない。 といった苦しい状況を強いられている人に、 こういった違う選択肢もあるんだよ。 ということを今度は私が伝えていきたい。と思ったからなんです
ね。 もちろん、私とあなたとでは環境も違いますし、 性格も得意分野も違うでしょうから、 私の真似をしたところで稼げるようになるとは限りません。 それでも、こういうケースもあるのだという、 ひとつの参考にはなると思います。 熱い感想もいくつかいただいています。 このブログでは、ネットビジネスで生活している私が知っている限
りの情報や経験を惜しみなく提供していきたいと思っています。 こんな感じで​
メールでも役立つ情報を配信してますので、 興味があったら登録してみてください。 登録してくれた方にはプレゼントも色々とご用意してます。 Copyrights (C) 2020 ​
元成修士​
.All Rights Reserved 以上が私の過去であり、 これはまぎれもないノンフィクションです。 こんなどん底で、学歴も、コネも、お金もないただの肉体労働者が
ここまでになるまでの軌跡です。
正直、思い出したくないところまで思い出して書いていますので
執筆にはかなりの精神を必要としました(笑)
それでも知って欲しかったんです。
なので、
やってみたい、方法だけ知っておいてもいいかな?
と少しでも思えたら、​
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読んでみてください。
長い文でしたが、最後まで読んでくださり
本当にありがとうございます!
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元成 修士 Copyrights (C) 2020 ​
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