各学科の研究室・施設公開について(13:45~16:30) 【海事システム工学科】 施設名 時 間 ①14:15~14:35 船舶運航性能実験水槽 ②14:45~15:05 ③15:15~15:35 ECDIS教育システム ①13:45~14:05 ②14:15~14:35 ①13:45~14:05 先端ナビゲートシステム ②14:45~15:05 ③15:15~15:35 【海洋電子機械工学科】 研究室名 時 間 ターボ動力実験室 13:45~16:30 ①13:45~ 大気環境物理学研究室 ②14:30~ ③15:15~ ④16:00~ ①13:45~ ②14:15~ 機械設計研究室 ③14:45~ ④15:15~ ⑤15:45~ 【流通情報工学科】 研究室名 時 間 重心検知・転覆横転防止 ①13:45~ ②14:45~ ・コンテナ研究室 ③15:45~ ①14:15~ 国際交通・経済研究室 ②14:45~ ③15:15~ ④15:45~ ①13:45~ 最適化アルゴリズム研究室 ②14:15~ ③15:15~ ④16:10~ 担当者、内容、参加方法等 南 清和 教授、増田 光弘 准教授 造波装置などを備えた長さ54m、幅10mの水槽で、模型船を取 り付けた曳航電車を走行させ、船舶の運動性能を精密に計測 することができます。今回は曳航電車が実際に走行する様子 をお見せします。 (各回とも先着40名まで) 國枝 佳明 教授、井上 一規 教授 船舶の安全航海に役だっているECDIS(電子海図表示システ ム)とは何かを説明します。 (各回とも先着40名まで) 西崎 ちひろ 助教 船舶運航に関する多種多様の情報を効率的かつ統合的に収 集・管理・解析することができる最先端のシステムです。今 回はこのシステムの概要について紹介します。 (各回とも先着50名まで) 担当者、内容、参加方法等 刑部 真弘 教授、 伊東 次衛 助手 排ガスや温泉熱で発電する新型タービン実験装置などの紹介 (自由見学) 村山 利幸 教授、 関口 美保 准教授 1.水蒸気、大気エアロゾル、雲の観測 2.温暖化問題の仕組みと現状 (各回とも先着20名程度) 岩本 勝美 教授、 田中 健太郎 准教授 ピストン-シリンダの潤滑状態を再現する往復動摩擦試験装 置、水塊と構造物が衝突する際の衝撃力測定実験の実演を20 分程度行う。 (各回とも先着15名まで) 担当者、内容、参加方法等 渡邉 豊 教授 公開時間約30分、研究講義を15分行った後、冷凍コンテナを 15分程度実体験します。 (参加方法 自由、保護者の方も歓迎) 遠藤 伸明 教授 競争していた企業がひとつになったり、協力することが増え ています。海運会社・航空会社も例外ではありません。合 併・提携はどのような効果・影響をもたらすのでしょうか。 経済学の視点から説明します。説明は15分程度です。 (各回とも先着15名程度) 橋本 英樹 准教授 複数の店舗に荷物を配達するとき、どのような順序でまわる と効率的か?世の中の様々な場面で現れるこのような最適化 問題の解法を紹介します。説明は15分程度です。 (各回とも先着15名程度) 1 会 場 運航性能実験水槽棟 第3実験棟7階 ECDIS演習室 第1実験棟3階 航海システム演習室 会 場 ターボ動力実験棟 2号館 8階810室 第1実験棟 2階 機械設計研究室 会 場 第3実験棟 1階 物流環境実験室 3号館 2階201号室 2号館 5階510号室
© Copyright 2024 ExpyDoc