Matrix Tuning

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Kawama on this week
やったこと
CODA
 MVME5100のbootスクリプトの書き換え。Linux用にコンパイルしていたオブジェクト
を参照していたのでエラーを起こしていた。
 それでもまだ状況的にはあまり変わってないです・・・
Geantシミュレーション
 ROOT_v5.18.00（最新版）に対応させた（Makefileを変えただけ）。
 cvsに入っているバージョンを新farmで動くようにした。
Matrix Tuning
 844 MeV/c のシミュレーションデータに対応させるべく、バグ鳥。
 バックグラウンドをMixed Eventで作成するようにした。
B1ビザ申請（重要！！）
 見事に撃沈した。
 どうもDOEの管轄であるJLabで研究するにはJ1でなければならないらしい。
どーしよう？
Tuning用L, Sスペクトル (GOD)
• CH2 100mg/cm2を仮定。チェンバーなど主な物質は入っている。
• 今回は4次のMatrixでtuningしてみることにした。
 各Armの分解能
HES dp/p=1.4e-4
HKS dp/p=1.2e-4
（分解能が良くなったという
情報はウソでした）
微妙にRadiative tailが見える
Energy Lossはとりあえず
HES : 75keV
HKS : 96keV
L
S
Mean
1.11574
1.19257
(1.115683) (1.192642)
sigma
3.6e-4
3.3e-4
[Unit: GeV]
Next to do
Matrix Tuning
TOSCA Study for HES
Magnets
Resolution improvement
• Try, try, try
• Mapping Document
• HKS TOSCA Map
• Use measured Map
• Modified ED Map
EDC1, 2 Support Design
Sieve Slit Study
FoM Study
• Yield, Resolution Study
• Analysis Tool
• Raster study
• 550 MeV/c case
• ~900 MeV/c case (for Beam Energy Scan)

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