就職活動に向けて 自分へのプレゼンを作ってみた。 2013/2/16土曜日 岡田直人 第一:方向性と目標 社会人になる上で、自分の踏むべきステップ 1 家族からの完全自立 2 自分で生きる道を見つける 3 人の役に立つ、社会貢献 上記のステップが方向性でもあり、目標でもあ る。 第二:具体的な思考、説明 ■特技としてのテニス …あくまで趣味か?趣味と特技の境界線が不明 だが、競技としてやりたい気持ちはある。実業 団に入りたいが、遠慮がち。ハイレベルチーム には入ってもレベル差がありすぎる懸念を拭え ない。 ■自分の軸=東大生 …東大に入った自信が今の俺の自信の8割。そ のベースを社会に出て、カラーをつけていく。 第三:ライフワークバランス 自分はマイペースな性格であり、尚且つ働き者。 →環境の良い会社なら、成果に期待+リーダー シップも。 →ゼネコンは×。風通しの良い、発注者側の視 点で仕事。 →JR東海、JR東日本、他。 →会社研究の継続と上記社員への接触。 ※上司との折衝上手になることも大切 第四:クラブ活動とテニス 会社によって、(JRはある)クラブ活動をしている ところがある。これは多いに利用したい。 テニスは基本的には、相手無しには、練習が出 来ない。独りでやれるのは、体力トレーニングだ け。 →友人作り。コーチとの出会い。環境をチョイス する決断力。 第五:自分に求めるもの、稼ぎ テニスが十分活動出来て、かつ自分の使命を 全う出来る会社であれば良い。あとは内定出来 るかどうかという、採用の問題。エントリーシー ト、面接次第!! 稼ぎは多くを求めない。家賃、生活費(光熱費 込み)、福利厚生でOK。たまに旅行、娯楽に月 3万〜5万あれば良い。(入社してから3年以 内) 第六:結局社会人って何か? ○自分の考え …社会というのは、利害関係の集合体。別に俺 はその集合の中に入るだけで、そこに多くを求 めない。生きることが大切だから。 例)プロテニスプレーヤーの場合 日本リーグで集客出来る。テニスの楽しさを子 供に肌で感じさせられる。賞金を手にすると、豪 華になり、社会貢献も可能になる。 第七:就職活動とは?働くとは? 誰もがこれを考えている。俺も考えてみた。 → 1 生きるための手段を考える活動のこと 2 社会貢献の準備段階 3 大切な人を守る(いればの話だが、大抵い る) 4 理想を表現すること。壁を楽しむこと。 5 早寝早起き。豊かな時間の創出。
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