事業者説明会資料(平成28年1月29日)

越生町健康福祉課
高齢者介護担当
包括支援担当
越生町マスコット 「うめりん」
開催日
会
場
平成28年1月29日(金)
越 生 町 保 健 セ ン タ ー
越生町の現状
説明者 越生町健康福祉課高齢者介護担当
1
総人口の将来推計について
○ 総人口の推移(各年度1月1日現在)
総人口は今後とも減少し、平成37年度には、10,588人になることが予測されます。
13,000
12,000
12,612
12,448 12,292
12,136 11,980
11,818
11,298
11,000
10,588
人
10,000
数
(
人 9,000
)
8,000
7,000
6,000
5,000
平成 平成 平成 平成 平成 平成
24
25
26
27
28
29
年度 年度 年度 年度 年度 年度
・
参考
・
平成
32
年度
・
・
・
・
平成
37
年度
越生町高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画
2
高齢者数の推計について
○ 高齢者数及び高齢化率の推移(各年度1月1日現在)
人口推計の結果、65歳以上人口は今後とも増加を続け、平成32年度には3,932人でピークを迎えることが予測されます。
6,000
65歳以上
高齢化率
37.0%
40.0%
34.8%
5,000
27.8%
4,000
人
数
(
人 3,000
)
26.2%
3,302
3,465
29.2%
30.4%
31.4%
35.0%
32.4%
30.0%
3,932
3,764 3,834
3,589 3,690
3,913
25.0%
20.0%
15.0%
2,000
10.0%
1,000
5.0%
0
0.0%
平成 平成 平成 平成 平成 平成
24
25
26
27
28
29
年度 年度 年度 年度 年度 年度
・
参考
・
平成
32
年度
・
・
・
・
平成
37
年度
越生町高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画
3
要支援・要介護認定者数の推移について
○ 要支援・要介護認定者数及び出現率の推移(各年度末現在)
要支援・要介護認定者数を要介護度別・男女別・年齢5歳別出現率を用いて推計したところ、今後とも増加し、平成37
年度には740人になることが予測されます。出現率についても緩やかに上昇していくことが予測されます。
出現率(対65歳以上人口)
認定者数
18.9%
900
17.0%
800
700
人
数 600
(
人 500
)
400
20%
14.9%
14.4% 14.3%
15.0%
554
492
500
740
15.5% 16.0%
670
584
15%
612
513
10%
300
5%
200
100
0%
0
平成 平成 平成 平成 平成 平成
29
28
27
26
25
24
年度 年度 年度 年度 年度 年度
・
参考
・
平成
32
年度
・
・
・
・
平成
37
年度
越生町高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画
4
総合事業について
(制度)
説明者 越生町健康福祉課高齢者介護担当
5
介護予防・日常生活支援総合事業(新しい総合事業)の構成
<現行>
【財源構成】
国25%
都道
府県
12.5%
介護給付(要介護1~5)
介護予防給付
(要支援1~2)
1号
保険料
22%
国39%
都道
府県
19.5%
市町村
19.5%
1号
保険料
22%
<見直し後>
介護給付(要介護1~5)
現行と同様
市町村
12.5%
2号
保険料
28%
介護保険制度
地
域
支
援
事
業
介護予防給付(要支援1~2)
訪問看護・福祉用具等
訪問介護・通所介護
介護予防事業
又は介護予防・日常生活支援総合事業
○ 二次予防事業
○ 一次予防事業
介護予防・日常生活支援総合事業の場
合 は、上記の他、生活支援サービスを
含む 。要支援者向け事業、介護予防支
援事業。
包括的支援事業
○地域包括支援センターの運営
・介護予防ケアマネジメント
・総合相談支援業務
・権利擁護業務
・ケアマネジメント支援
任意事業
○ 介護給付費適正化事業
○ 家族介護支援事業
○ その他の事業
事業に移行
全市町村
で実施
多
様
化
充
実
新しい介護予防・日常生活支援総合事業
(要支援1~2、それ以外の者)
○ 介護予防・生活支援サービス事業
・訪問型サービス
・通所型サービス
・生活支援サービス(配食等)
・介護予防支援事業(ケアマネジメント)
○ 一般介護予防事業
包括的支援事業
○ 地域包括支援センターの運営
(左記に加え、地域ケア会議の充実)
○ 在宅医療・介護連携の推進
○ 認知症施策の推進
(認知症初期集中支援チーム、認知症地域
支援推進員 等)
○ 生活支援サービスの体制整備
(コーディネーターの配置、協議体の設置等)
地
域
支
援
事
業
任意事業
○ 介護給付費適正化事業
○ 家族介護支援事業
○ その他の事業
6
総合事業の実施について
説明者 越生町健康福祉課高齢者介護担当
7
総合事業への移行について
越生町の総合事業への移⾏は平成28年3⽉1⽇
○ 現在、要⽀援認定を受けている⽅から、平成28年3⽉1⽇より一斉に総合事業に移⾏する。
→ 全ての介護予防訪問介護及び介護予防通所介護は、それぞれ訪問型サービス及び通所型サービスに移⾏する。
旧来の介護予防訪問介護、介護予防通所介護と同じサービスを総合事業においても実施
○ 総合事業においても基本的に、指定基準、報酬・加算等も含めて旧来の介護予防訪問介護及び介護予防通所介護と同⼀
の基準による訪問型サービス、通所型サービスを実施する。
総合事業への移⾏にあたり要綱等の制定
○ 総合事業に係る規定体系として要綱等を制定する。
8
旧来の介護予防訪問介護及び介護予防通所
介護相当のサービスについて
事業所指定基準、報酬・加算は旧介護予防訪問介護及び旧介護予防通所介護と同⼀
○ 厚⽣労働省令に規定のあった旧介護予防訪問介護及び旧介護予防通所介護と同⼀の内容を総合事業のサービスとし
て規定する。したがって、基本的に、事業所の指定基準、報酬・加算等も旧介護予防訪問介護及び旧介護予防通所介護
と同⼀となる。
○ 請求⽅法も国保連経由であることは変わらず。ただし、サービスコードは総合事業専⽤のものとなります。
事業所指定については「みなし指定の制度」を活⽤。既存事業所は新規指定申請不要
○ みなし指定とは、H27.3.31で有効な指定を持つ指定介護予防訪問介護事業所及び指定介護予防通所介護事業所
に対し、総合事業における旧介護予防訪問介護及び旧介護予防通所介護と同⼀の内容のサービスを提供する事業所
として、全国の市町村がH27.4.1に指定したとみなすもの。(医療介護総合確保推進法附則第13条)
○ これら事業所にあっては指定⼿続きが済んでいるとされるので、新規の指定申請⼿続きは不要。
なお、みなし指定による指定の有効期間は、平成27年4月1日~平成30年3月31日。
【みなし指定の留意点】
H27.4.1以降の新規指定介護予防訪問介護事業所等には、みなし指定の効⼒は適⽤されない
○ H27.3.31時点において有効な介護予防訪問介護等の指定を有していない事業所(H27.4.1以降の新規指定事業所)には、
みなし指定の効⼒は及ばない。
これに該当する事業所が総合事業を実施する場合には、総合事業のサービス事業所として新規指定を受ける必要がある。
みなし指定の有効期間終了前に指定の更新申請が必要
○ みなし指定は、総合事業サービス事業所としての新規指定の⼿続きを「⼿続き済」とみなすもの。したがって、指定の有効
期間終了前には更新の⼿続きが必要。
9
総合事業における事業所指定①
総合事業に係る事業所指定は越生町が行う
○ 総合事業における事業所の指定権者は越生町。新規指定申請、更新、変更届等の届出は越生町に対して⾏う。
○総合事業における事業所の指定権者は市川市。新規指定申請、更新申請、変更届、加算届等の届出は市川市に対し
○ 越生町においては、平成28年3月から介護給付、総合事業の2種類が並存することになるので、事業所の指定も2種
○総合事業における事業所の指定権者は越生町。新規指定申請、更新、変更届等の届出は越生町に対して⾏う。
類が存在する。そのため、例えば指定内容が変更になった際の変更届については、介護保険給付に係る変更届は埼玉県、
○H27.4からH30.3までは、介護給付、総合事業の2種類が並存することになるので、事業所の指定も3種類が
総合事業に係る変更届は越生町に届け出ることになる。総合事業に係る各種届出の様式等は確定次第別途⽰します。
存
在する。そのため、例えば指定内容が変更になった際の変更届については、介護保険給付に係る変更届は埼玉県、
総合事業に係る変更届は越生町に届け出ることになる。総合事業に係る各種届出の様式等は別途⽰す。
サービス種類
平成27年度2月まで
平成27年度3月
平成28年度以降
総合事業
×
越生町
越生町
介護給付
埼玉県
埼玉県
埼玉県(※)
予防給付
埼玉県
×
×
※ 小規模な通所介護事業所(利用定員が18人以下)については、平成28年4月以降「越生町」に届け出るものとする。
10
総合事業における事業所指定②
総合事業に係る事業所指定は、越生町の被保険者及び越生町に住⺠票のある住所地特例者のみに効⼒を有する。
○ 総合事業の指定権者は越生町であるから、総合事業に係る事業所指定は越生町の被保険者及び越生町に住⺠票の
ある住所地特例者のみに適⽤される。(地域密着型サービスにおける指定と類似の考え⽅)
越生町以外の事業対象者にも総合事業のサービスを提供している場合、越生町への届出だけでは⾜りない。
○ 越生町に所在する事業所が、越生町以外の事業対象者(越生町に居住する住所地特例者を除く)に対して総合事
業によるサービスを提供する場合には、それぞれの市町村から事業所指定を受ける必要があり、変更届や指定更新
申請も同様に越生町のほかそれぞれの市町村に届け出る必要がある。
※ 「みなし指定」は、条件を満たす事業所に対して全国の市町村がH27.4.1にそれぞれ指定⾏為を⾏ったとみなすものだが、
総合事業の新規指定に相当する指定⾏為のみに係る効果しかない。
○ 総合事業に限ってみれば、同じ総合事業の訪問型(通所型)サービス事業所の指定であっても、サービスを提供す
る利⽤者の保険者の数だけ指定が存在することとなり、それぞれの指定に対して変更届や指定更新申請を届け出る
ことが必要となる。
サービスを提供する
利用者の保険者
越生町
A町
必要な事業所指定
越生町による総合事業の訪問型(通所型)サービス事業所の指定
A町による総合事業の訪問型(通所型)サービス事業所の指定
※ 上記の例では、越生町のほかA町の利⽤者にサービスを提供しているので、同じサービス内容であっても、2つの事業所
の指定が必要。
11
定款変更について
旧来の介護予防訪問介護及び介護予防通所介護と同⼀の基準によるサービス(相当サービス)を実施する場合は、定款変
更は不要
○ 厚⽣労働省令に規定のあった旧介護予防訪問介護及び旧介護予防通所介護と同⼀の内容を総合事業の相当サービ
スとして規定するため、現在の定款に以下のような記載があれば、平成28年3⽉1⽇付の定款変更は不要である。
例)介護予防訪問介護、介護予防通所介護事業が定款の事業に規定されており、事業の最終項⽬が「前各号に附帯
する⼀切の事業」である
多様なサービスを実施する意向がある場合及び今まで旧来の介護予防訪問介護⼜は介護予防通所介護を実施していない
が平成28年3⽉以降に相当サービスを実施する場合は、定款変更が必要
○ 多様なサービスを実施する意向がある事業者及び平成28年3⽉1⽇以降に相当サービスを実施する場合は、定款に以下
の規定を追加する必要がある。
例)介護予防・⽇常⽣活⽀援総合事業を定款の事業に追加
12
利用者との契約について
総合事業によるサービスの提供には、利⽤者との契約が必要。
○ 総合事業によるサービス提供にあたっては、利⽤者との契約が必要となる。
※旧来の介護予防訪問介護及び介護予防通所介護と同⼀の基準によるサービスは契約必須。
※現在の介護予防訪問(通所)介護の提供に係る契約は「介護予防訪問(通所)介護の提供」に関する事項のため、総合
事業には適⽤されない。
○ 事業所における総合事業移⾏に係る準備事項であるので、遺漏のない対応をお願いする。
(総合事業に係る契約締結を円滑に⾏うための例)
◆利⽤者との契約内容に総合事業に係るサービス提供も含まれていれば良いので、契約書の中に総合事業移⾏後に
効⼒が発⽣する契約書の読み替え規定を盛り込む⽅法。
◆重要事項説明書においても、給付から総合事業への移行が必要です。
(参考:文言の変更を行う場合の例示)
○サービスの種類
介護予防訪問(通所)介護
→
介護予防訪問(通所)介護相当サービス
○介護予防ケアプラン
介護予防サービス計画書、介護予防マネジメントケアプランの両者、またはどちらかを示す。
○利用料
負担割合証に応じた基本利用料の1割又は2割の額となる。(平成27年8月施行)
○記録の保存期間
2年間
→
5年間(予定)
13
(参考:読み替え規定の例示)
介護予防訪問介護→ 総合事業において実施される旧来の介護予防訪問介護相当のサービス
(介護予防・⽇常⽣活⽀援総合事業実施の際の読み替え)
第●条 利⽤者の保険者である越生町が介護保険法(平成9年法律第123号。以下「法」という。)第115条の45第1
項に規定する介護予防・⽇常⽣活⽀援総合事業(以下「総合事業」という。)を実施する場合においては、本契約に
「介護予防訪問介護」とあるのは、「地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備に
関する法律(平成26年法律第83号)第5条による改正前の法における介護予防訪問介護に相当するサービスとして、
総合事業において実施される訪問型サービス(次項において「介護予防訪問介護相当サービス」という。)」と読み
替えるものとする。
2 当事業所が介護予防訪問介護相当サービスに係る法第115条の45の3第1項の指定を越生町から受けていない場合は、
前項の読み替えは⾏わない。
介護予防通所介護→ 総合事業において実施される旧来の介護予防通所介護相当のサービス
(介護予防・⽇常⽣活⽀援総合事業実施の際の読み替え)
第●条 利⽤者の保険者である越生町が介護保険法(平成9年法律第123号。以下「法」という。)第115条の45第1
項に規定する介護予防・⽇常⽣活⽀援総合事業(以下「総合事業」という。)を実施する場合においては、本契約に
「介護予防通所介護」とあるのは、「地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備に
関する法律(平成26年法律第83号)第5条による改正前の法における介護予防通所介護に相当するサービスとして、
総合事業において実施される通所型サービス(次項において「介護予防通所介護相当サービス」という。)」と読み
替えるものとする。
2 当事業所が介護予防通所介護相当サービスに係る法第115条の45の3第1項の指定を越生町から受けていない場合は、
前項の読み替えは⾏わない。
・契約書文面との整合が必要であって文面案をそのまま用いることが出来ないことがある。
・利用者に対する読み替え規定の説明を省略させるものではない。
・これは文面案の例示であって、この文面案により生じた損害等を越生町が負担するものではない。
14
越生町のサービスについて
説明者 越生町健康福祉課高齢者介護担当
15
介護予防・生活支援サービス事業
○ 要支援者等の多様な生活支援のニーズに対して、総合事業で多様なサービスを提供していくため、市町村は、
サービスを類型化し、それに併せた基準や単価等を定めることが必要。
①訪問型サービス
○ 訪問型サービスは、現行の訪問介護に相当するものと、それ以外の多様なサービスからなる。
○ 多様なサービスについては、雇用労働者が行う緩和した基準によるサービスと、住民主体による支援、保健・医療
の専門職が短期集中で行うサービス、移動支援を想定。
基準
現行の訪問介護相当
サービス
種別
①訪問介護
多様なサービス
②訪問型サービスA
③訪問型サービスB
(緩和した基準によるサービス)
(住民主体による支援)
サービス 訪問介護員による身体介護、生活援
生活援助等
内容
助
○既にサービスを利用しているケー
スで、サービスの利用の継続が必要
なケース
○以下のような訪問介護員による
サービスが必要なケース
対象者と
サービス (例)
提供の考 ・認知機能の低下により日常生活に支障が
ある症状・行動を伴う者
え方
④訪問型サービスC ⑤訪問型サービスD
(短期集中予防サービス)
(移動支援)
住民主体の自主活動 保健師等による居宅 移送前後の生活
として行う生活援助等 での相談指導等
支援
○状態等を踏まえながら、住民主体による支
援等「多様なサービス」の利用を促進
・退院直後で状態が変化しやすく、専門的
サービスが特に必要な者 等
・体力の改善に向け
た支援が必要なケー
ス
・ADL・IADLの改善に
向けた支援が必要
なケース
※3~6ケ月の短期間で行
う
※状態等を踏まえながら、多様なサービスの
利用を促進していくことが重要。
実施方法
事業者指定
事業者指定/委託
補助(助成)
直接実施/委託
基準
予防給付の基準を基本
人員等を緩和した基準
個人情報の保護等の
最低限の基準
内容に応じた
独自の基準
サービス
提供者(例)
訪問介護員(訪問介護事業者)
主に雇用労働者
ボランティア主体
保健・医療の専門職
(市町村)
訪問型サービス
Bに準じる
16
②通所型サービス
○ 通所型サービスは、現行の通所介護に相当するものと、それ以外の多様なサービスからなる。
○ 多様なサービスについては、雇用労働者が行う緩和した基準によるサービスと、住民主体による支援、保健・医療
の専門職により短期集中で行うサービスを想定。
基準
現行の通所介護相当
サービス
種別
① 通所介護
サービス 通所介護と同様のサービス
内容
生活機能の向上のための機能訓練
多様なサービス
② 通所型サービスA
③ 通所型サービスB
④ 通所型サービスC
(緩和した基準によるサービス)
(住民主体による支援)
(短期集中予防サービス)
ミニデイサービス
運動・レクリエーション
等
生活機能を改善するため
体操、運動等の活動な
の運動器の機能向上や栄
ど、自主的な通いの場
養改善等のプログラム
○既にサービスを利用しており、サービスの利用
対象者と の継続が必要なケース
サービス ○「多様なサービス」の利用が難しいケース
○状態等を踏まえながら、住民主体による支援
提供の考 ○集中的に生活機能の向上のトレーニングを行 等「多様なサービス」の利用を促進
うことで改善・維持が見込まれるケース
え方
※状態等を踏まえながら、多様なサービスの利用を促進し
ていくことが重要。
実施方法
事業者指定
事業者指定/委託
基準
予防給付の基準を基本
人員等を緩和した基準
サービス
提供者
通所介護事業者の従事者
主に雇用労働者
+ボランティア
(例)
補助(助成)
・ADLやIADLの改善に向け
た支援が必要なケース
等
※3~6ケ月の短期間で実
施
直接実施/委託
個人情報の保護等の
内容に応じた独自の基準
最低限の基準
ボランティア主体
保健・医療の専門職
(市町村)
17
相談からサービス利用までの流れ
説明者 越生町健康福祉課 包括支援担当
18
事業対象者の相談からサービス利用まで
①相談
・被保険者は窓口(町役場・地域包括支援センター)に相談
・町役場:高齢者介護担当
・地域包括支援センター:包括支援担当
②聞き取り
・被保険者より、相談の目的や必要と考えているサービスを聴き取る。
・窓口担当者は、サービス事業、要介護認定等の申請、一般介護予防事業について説明を行う。
○明らかに要介護認定が必要な場合や予防給付・介護給付によるサービスを希望している場合等は要介護認定等の申請
手続につなぐ。
○介護予防のための住民主体の通いの場など、一般介護予防事業の利用のみを希望する場合は、それらのサービスにつ
なぐ。
③総合事業の説明
・総合事業は、その目的や内容、メニュー、手続き等のほか、以下についても説明する。
○サービス事業によるサービスのみ利用する場合は、要介護認定等を省略して基本チェックリストを用いて事業対象者とし、
迅速なサービスの利用が可能であること。
○事業対象者となった後や、サービス事業によるサービスを利用し始めた後も、必要な時は要介護認定等の申請が可能 で
あること。
○利用したいサービスを確認し、必要に応じて地域包括支援センター等で介護予防ケアマネジメントを実施すること。
④基本チェックリスト
・実施に際しては、「基本チェックリストの使い方」に基づき、質問項目の主旨を説明しながら、本人等に記入 してもらう。
○サービス事業利用のための手続きは、原則、被保険者本人が直接窓口に出向いて行う。
ただし、本人が来所できない(入院中である、相談窓口が遠い、外出に支障がある等)場合は、電話や家族の来所による相談
に基づき、本人の状況や相談の目的等を聴き取る。
19
⑤事業対象者の特定
・基本チェックリストの活用・実施の際、質問項目と併せ、利用者本人の状況やサービス利用の意向を聞 き取った上で、振り
分けを判断し事業対象者を特定する。
⑥介護予防ケアマネジメント依頼届出書提出
・被保険者(事業対象者)は介護予防ケアマネジメント依頼届出書を町に提出する。
○家族・居宅介護支援事業所等の代行による提出可(基本チェックリストもあわせて提出)
⑦介護予防ケアマネジメント依頼届出書の受理・送付
・町は被保険者(事業対象者)から介護予防ケアマネジメント依頼届出書を受理し、写しを地域包括支援 センターに送付する。
⑧被保険者証の発行
・町は被保険者証を発行し、被保険者(事業対象者)に送付する。 (届出書受理後、1週間程度で発送予定)
⑨アセスメント、ケアプラン(案)作成、サービス担当者会議、サービスのご案内
・地域包括支援センターは、被保険者(事業対象者)に対してアセスメントし、結果に基づきケアプラン(案) の作成、サービス
担当者会議の開催、サービスのご案内等を行う。
⑩ケアプラン同意
・被保険者(事業対象者)はケアプランに同意し、契約を締結する。
サービス利用
20
地域包括支援センターの場合
被保険者
越生町
①相 談
地域包括支援センター
②聞き取り
③総合事業の説明
④基本チェックリストの実施
⑤事業対象者特定
⑥介護予防ケアマネジメント依
頼届出書提出
被保険者証受理
⑦依頼届出書の受理
包括へ(写)を送付
⑧被保険者証の発行
⑨アセスメント
ケアプラン(案)作成
サービス担当者会議
サービスのご案内 等
⑩ケアプラン同意
サービス利用
21
新しい状態区分(事業対象者)とは
事業対象者とは、65歳以上の者で、心身の状況、その置かれている環境その他の状況から要支援(要介護)状態となることを予防
するための援助を行う必要があると「基本チェックリスト」の実施により該当した者をいう。
ただし、事業対象者が利用できるサービスについては、介護予防ケアマネジメントに基づいて利用することとなる。
■事業対象者の有効期間
本町は事業対象者に有効期間を設定することとする。 (原則1年)
基本的な有効期間
一般高齢者から
⇒事業対象者に移行した場合
要支援者から
⇒事業対象者に移行した場合
事業対象者から
⇒要支援者(または要介護者)に移行した場合
基本チェックリスト実施日から1年間
基本チェックリスト実施日から1年間
または
要支援の有効期間終了日の次の日から1年間
原則:事業対象者の終了日=認定日の前日
22
住所地特例対象者の見直し
住所地特例対象者に対する介護予防支援及び介護予防ケアマネジメントは、平成28年3月以降、施設所在市町村が指定した介
護予防支援事業者(地域包括支援センター *)が行う。*居宅介護支援事業所へ委託可能
住所地特例者に対する各サービスの実施主体
サービス名
改正前
平成27年4月~
(参考)総合事業の実施を猶予する
他市町村の場合
介護予防ケアマネジメント
(旧制度:包括的支援事業)
保険者市町村
-
施設所在市町村
介護予防ケアマネジメント
(新制度:総合事業)
-
施設所在市町村
-
介護予防支援
保険者市町村
施設所在市町村
施設所在市町村
包括的支援事業
保険者市町村
施設所在市町村
施設所在市町村
※総合事業のみを利用する場合、介護予防給付のみを利用する場合、総合事業と介護予防給付を併用する場合のいずれであっても、
施設所在市町村の地域包括支援センターが介護予防ケアマネジメント又は介護予防支援を実施することになるため、平成27年4月
までに保険者市町村と施設所在市町村との間で変更に伴う引き継ぎ等を済ませておく必要がある。 この引き継ぎ等は、 利用者に趣
旨を説明した上で、 転出入等による異動で保険者変更を伴う場合の対応を同様に求められるものであって、 この際、利用者との契約
についても、施設所在市町村の地域包括支援センターとの契約が必要である。
23
基本チェックリスト 事業対象者該当基準
№
質問項目
回答《いずれかに○)
1
バスや電車で1人で外出していますか
0.はい
1.いいえ
2
日用品の買物をしていますか
0.はい
1.いいえ
3
預貯金の出し入れをしていますか
0.はい
1.いいえ
4
友人の家を訪ねていますか
0.はい
1.いいえ
5
家族や友人の相談にのっていますか
0.はい
1.いいえ
6
階段を手すりや壁をつたわらずに昇っていますか
0.はい
1.いいえ
7
椅子に座った状態からなにもつかまらずに立ち上がっていますか
0.はい
1.いいえ
8
15分位続けて歩いていますか
1.いいえ
0.はい
9
この1年間に転んだことがありますか
1.いいえ
0.はい
10
転倒に対する不安は大きいですか
1.いいえ
0.はい
11
6ヵ月間で2~3kg以上の体重減少がありましたか
1.いいえ
0.はい
12
身長
1.いいえ
0.はい
13
半年前に比べて固いものが食べにくくなりましたか
1.いいえ
0.はい
14
お茶や汁物等でむせることがありますか
1.いいえ
0.はい
15
口の渇きが気になりますか
1.いいえ
0.はい
16
週に1回以上は外出していますか
0.はい
1.いいえ
17
昨年と比べて外出の回数が減っていますか
1.いいえ
0.はい
18
周りの人から「いつも同じ事を聞く」などの物忘れがあると言われますか
1.いいえ
0.はい
19
自分で電話番号を調べて、電話をかけることをしていますか
0.はい
1.いいえ
20
今日が何月何日かわからない時がありますか
1.いいえ
0.はい
21
(ここ2週間)毎日の生活に充実感がない
1.いいえ
0.はい
こ
22
(ここ2週間)これまで楽しんでやれていたことが楽しめなくなった
1.いいえ
0.はい
こ
23
(ここ2週間)以前は楽にできていたことが今ではおっくうに感じられる
1.いいえ
0.はい
ろ
24
(ここ2週間)自分が役に立つ人間だと思えない
1.いいえ
0.はい
25
(ここ2週間)わけもなく疲れたような感じがする
1.いいえ
0.はい
生
活
運
動
養栄
口
腔
外
出
認
知
cm 体重
kg(BMI
)(注)身長体重のみでも可
該当基準
運動機能の低下
3項目以上に該当
10項目以上に該当
低栄養状態
2項目に該当
口腔機能の低下
2項目以上に該当
閉じこもり
№16に該当
認知機能の低下
1項目以上に該当
うつの可能性
2項目以上に該当
24
基本チェックリストの実施対象者と要介護(要支援)認定申請書提出対象者
新
更
新
基本チェックリストの実施
要介護(要支援)認定申請書の提出
訪問介護、通所介護のみ
のサービス利用希望者
訪問介護、通所介護以外のサービスの利用希望者
寝たきりの状態など、常に介護が必要な人
○
×
×
○
規
要介護認定者
要支援認定者
全て認定申請
○
×
要介護→要介護
全て認定申請
区
分
変
更
要支援→要介護
要介護→要支援
○
×
要支援→要支援
×
○
第2号被保険者
全て認定申請
転入者
上記の取り扱いに準じる
25
介護予防ケアマネジメントの流れ
説明者 越生町健康福祉課 包括支援担当
26
介護予防ケアマネジメントについて
総合事業による介護予防ケアマネジメントは、 介護予防支援と同様、 地域包括支援センター等が要支援者等に対するアセスメントを行
い、その状態に置かれている環境等に応じて、本人が自立した生活を送ることができるようケアプランを作成するものである。
要支援者
(給付のみ)
要支援者
(給付+事業)
要支援者
(事業のみ)
事業対象者
介護予防ケアマネジメント(新制度:総合事業)
×
×
○
○
介護予防支援
(給付)
○
○
×
×
種類
■生活支援・介護予防サービス事業における介護予防ケアマネジメント(第一号介護予防支援事業)の実施主体
①地域包括支援センター
②指定居宅介護支援事業所(包括からの委託による)
※ 予防給付におけるケアマネジメント(指定介護予防支援)については、引き続き、指定介護予防事業所としての指定を受けて行うもの
である。
27
具体的な介護予防ケアマネジメント
①原則的な介護予防ケアマネジメントのプロセス(ケアマネジメントA)
・介護予防・生活支援サービス事業の指定を受けた事業所の
サービスを利用する場合
・訪問型サービスC・通所型サービスCを利用する場合
・その他地域包括支援センターが必要と判断した場合
アセスメント
→ケアプラン原案作成
→サービス担当者会議
→利用者への説明・同意
→ケアプランの確定・交付
(利用者・サービス提供者へ)
→サービス利用開始
→モニタリング(給付管理)
②簡略化した介護予防ケアマネジメントのプロセス(ケアマネジメントB)
・①又は③以外のケースで、ケアマネジメントの過程で判断
した場合(指定事業所以外の多様なサービスを利用する場合等)
アセスメント
→ケアプラン原案作成(→サービス担当者会議)
→利用者への説明・同意
→ケアプランの確定・交付
(利用者・サービス提供者へ)
→サービス利用開始
→モニタリング(適宜)
③初回のみの介護予防ケアマネジメントのプロセス(ケアマネジメントC)
・ケアマネジメントの結果、補助や助成のサービス利用や配食
などのその他の生活支援サービスの利用につなげる場合
(※必要に応じ、その後の状況把握を実施)
アセスメント
→ケアマネジメント結果案作成
→利用者への説明・同意
→利用するサービス提供者等への説明・送付
→サービス利用開始
28
ケアマネジメント サービス種類コードと単価
区分
介護予防ケアマネジメント費(プランA)
サービス
種類コード
AF
単価(月)
430単位
事業対象者
サービス利用パターン例
事業(訪問介護)のみ
事業(通所介護)のみ
事業(訪問介護と通所介護)
介護予防ケアマネジメント費(プランC)
AF
430単位
一般介護予防事業等
給付のみ
要支援1
・
要支援2
介護予防支援費
46
430単位
介護予防ケアマネジメント費(プランA)
AF
430単位
事業(訪問介護と通所介護)のみ
越生町:7級地
介護予防支援サービスコード表
サービスコード
事業(訪問介護)
事業(通所介護)
給付と
サービス内容略称
10.21円
合成
単位数
算定項目
種類
項目
46
2111
介護予防支援
イ 介護予防支援費
430単位
430
46
4001
介護予防支援初回加算
ロ 初回加算
300単位
300
46
6131
介護予防支援小規模化機能連携加算
ハ 介護予防支援小規模多機能居宅事業連携加算
300単位
300
/
単位
算定単位
1月につき
介護予防ケアマネジメント費の場合は種類を「AF」にて請求する
(初回加算の取扱い)
初回加算の算定については、基本的には指定居宅介護支援、指定介護予防支援における基準に準じ、下記①②の場合に算定できる。
①新規に介護予防ケアマネジメントを実施する場合
(介護予防ケアマネジメントの実施が終了して2月以上経過した後に、介護予防ケアマネジメントを実施する場合)
②要介護者が要支援者を受け、あるいはサービス事業対象者として介護予防ケアマネジメントを実施する場合
※総合事業移行前に予防給付を受けていた者が、要支援の認定有効期間が満了した翌月から、基本チェックリストによるサービス事業
対象者として総合事業のサービスを利用した場合、総合事業開始月に初回加算の算定を行うことはできない。
29
介護サービスの利用の流れ(平成28年3月~)
※明らかに要介護1以上
と判断できる場合
※介護予防訪問看護
等の利用が必要な場合
主訴の的確
な把握
利
用
者
市
町
村
の
窓
口
に
相
談
(希望を尊重)
チ
ェ
ッ
ク
リ
ス
ト
要
介
護
認
定
申
請
認
定
調
査
医
師
の
意
見
書
要介護1
要
介
護
認
定
~
要介護5
居
宅
サ
ー
ビ
ス
計
画
画
※予防給付を利用
要支援1
要支援2
※事業のみ利用
非該当
(サービス
事業対象者)
サービス
事業対象者
※明らかに介護予
防・生活支援サ
ービス事業の対
象外と判断できる
場合
○施設サービス
・特別養護老人ホーム
・介護老人保健施設
・介護療養型医療施設
介
護
予
サ防
ー
ビ
ス
計
介
ケ護
ア予
マ防
ネ
ジ
メ
ン
ト
○居宅サービス
・訪問介護 ・訪問看護
・通所介護 ・短期入所 など
○地域密着型サービス
・定期巡回・随時対応型訪問介護看護
・小規模多機能型居宅介護
・夜間対応型訪問介護
・認知症対応型共同生活介護 など
○介護予防サービス
・介護予防訪問看護
・介護予防通所リハビリ
・介護予防居宅療養管理指導 など
○地域密着型介護予防サービス
・介護予防小規模多機能型居宅介護
・介護予防認知症対応型通所介護 など
○介護予防・生活支援サービス事業
・訪問型サービス
・通所型サービス
・生活支援サービス
○一般介護予防事業
(※全ての高齢者が利用可)
・介護予防普及啓発事業
・地域介護予防活動支援事業
・地域リハビリテーション活動支援事業など
※対象者の把握(チェックリスト)は、様々な機会を活用して実施。
※チェックリストと介護予防ケアマネジメントの一体的実施は、地域包括支援センターを中心に実施。
30
介
護
給
付
予
防
給
付
総
合
事
業
サービスの利用と請求方法について
説明者 越生町健康福祉課 高齢者介護担当
31
総合事業等における区分支給限度額
利用者区分
サービス利用パターン例
支給限度額
事業(訪問介護)のみ
事業対象者
原則
5,003単位
事業(通所介護)のみ
事業(訪問介護・通所介護)
給付のみ
事業(訪問介護)
給付+
事業(通所介護)
要支援1
5,003単位
事業(訪問介護と通所介護)
給付のみ
事業(訪問介護)
要支援2
10,473単位
給付+
事業(通所介護)
事業(訪問介護と通所介護)
32
総合事業における報酬の請求
旧来の介護予防訪問介護及び介護予防通所介護と同⼀の基準によるサービスは、請求も従来と同じ
○ 厚⽣労働省令に規定のあった旧介護予防訪問介護及び旧介護予防通所介護と同⼀の内容を総合事業のサービスとして
規定するから、請求⽅法も同じとなる。したがって、費⽤の1割(2割)を利⽤者から徴収し、報酬分を国保連経由とすることに
変わりはない。
○ ただし、サービスコードは総合事業専⽤のものとなり、別紙のサービスコード表のとおりです。
33
越生町における訪問型・通所型サービスの
サービスコードと申請について
サービス名
サービスコード
事業所別
指定申請の有無
A1
みなし指定訪問介護事業所
(平成27年3月以前指定事業所)
無
A2
新規指定事業所
(平成27年4月以降指定事業所)
有
A5
みなし指定通所介護事業所
(平成27年3月以前指定事業所)
無
A6
新規指定事業所
(平成27年4月以降指定事業所)
有
予防訪問型
(予防給付基準と同様)
予防通所型
(予防給付基準と同様)
34
越生町の訪問介護型サービスの報酬単位
サービス名称
単 位
対 象
訪問型サービス費
(みなし)(Ⅰ)
1月につき1,168単位
週1回程度の訪問型サービス(みなし)が必要とされた方
訪問型サービス費
(みなし)(Ⅱ)
1月につき2,335単位
週2回程度の訪問型サービス(みなし)が必要とされた方
訪問型サービス費
(みなし)(Ⅲ)
1月につき3,704単位
週3回程度の訪問型サービス(みなし)が必要とされた方
○ 越生町:7級地
10.21円 / 単位
○ 各種加算(初回加算、生活機能向上連携加算、介護職員処遇加算Ⅰ~Ⅳ)・減算(2級訪門介護員のサービス提供
責任者配置減算、同一建物減算など)は給付と同一
○ 総合事業の場合はサービスコード種類を「A1」にして請求する
35
越生町の通所介護型サービスの報酬単位
サービス名称
単位
対象
通所型サービス費
(みなし)
1月につき1,647単位
事業対象者・要支援1
通所型サービス費
(みなし)
1月につき3,337単位
事業対象者・要支援2
○ 越生町:7級地
10.14円 / 単位
○ 各種加算(生活機能向上グループ活動加算、運動器機能向上加算、栄養改善加算、口腔機能向上加算、サービス
提供体制強化加算、介護職員処遇改善加算、選択的サービス複数実施加算、事業所評価加算、若年性認知症利用
者受入加算)・減算(定員超減算、職員減算、同一建物減算など)は給付と同一
○ 総合事業の場合はサービスコード種類を「A5」にして請求する
36
国保連へ審査支払業務を委託した場合の事務処理の流れ(1)
利用者が事業のみ利用する場合
37
国保連へ審査支払業務を委託した場合の事務処理の流れ(2)
利用者が予防給付と総合事業を利用する場合
38
サービスコード表
39
越生町訪問型サービス(みなし)サービスコード表
サービスコード
種類
サービス内容略称
合成
単位数
算定項目
項目
A1 1111 訪問型サービスⅠ
A1 1113 訪問型サービスⅠ・初任
A1 1114 訪問型サービスⅠ・同一
1,168
イ 訪問型 事業対象者要
介護職員初任者研修課程を修了したサービス提供責任者を配置している場合 ×70%
サービス費 支援1・2(週1
(みなし)
回程度)
事業所と同一建物の利用者又は
(Ⅰ)
1,168単位
これ以外の同一建物の利用者20
A1 1115 訪問型サービスⅠ・初任・同一
介護職員初任者研修課程を修了したサービス提供責任者を配置している場合 ×70%
人以上にサービスを行う場合
× 90%
A1 1211 訪問型サービスⅡ
A1 1213 訪問型サービスⅡ・初任
A1 1214 訪問型サービスⅡ・同一
ロ 訪問型 事業対象者要 介護職員初任者研修課程を修了したサービス提供責任者を配置している場合 ×70%
サービス費 支援1・2(週2
(みなし)
回程度)
事業所と同一建物の利用者又は
これ以外の同一建物の利用者20
(Ⅱ)
2,335単位
人以上にサービスを行う場合
介護職員初任者研修課程を修了したサービス提供責任者を配置している場合 ×70%
× 90%
A1 1321 訪問型サービスⅢ
A1 1324 訪問型サービスⅢ・同一
818
1,051
736
2,335
A1 1215 訪問型サービスⅡ・初任・・同一
A1 1323 訪問型サービスⅢ・初任
1,635
2,102
1,472
3,704
ハ 訪問型 事業対象者要 介護職員初任者研修課程を修了したサービス提供責任者を配置している場合 ×70%
サービス費 支援2(週2回
(みなし)
を超える程度)
事業所と同一建物の利用者又は
これ以外の同一建物の利用者20
(Ⅲ)
3,704単位
A1 1325 訪問型サービスⅢ・初任・同一
介護職員初任者研修課程を修了したサービス提供責任者を配置している場合 ×70%
人以上にサービスを行う場合
× 90%
A1 8000 訪問型サービス特別地域加算
特別地域加算
所定単位数の
15%
加算
A1 8100 訪問型サービス小規模事業所加算
中山間地域等における小規模事業所加算
所定単位数の
10%
加算
A1 8110 訪問型サービス中山間地域等提供加算
中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算
所定単位数の
5%
加算
2,593
1月につき
3,334
2,334
A1 4001 訪問型サービス初回加算
ニ 初回加算
200 単位加算
200
A1 4002 訪問型サービス生活機能向上加算
ホ 生活機能向上連携加算
100 単位加算
100
A1 6270 訪問型サービス処遇改善加算Ⅰ
A1 6271 訪問型サービス処遇改善加算Ⅱ
算定
単位
ヘ 介護職員処遇改善加算
(1)介護職員処遇改善加算(Ⅰ)
所定単位数の
86/1000
加算
(2)介護職員処遇改善加算(Ⅱ)
所定単位数の
48/1000
加算
A1 6273 訪問型サービス処遇改善加算Ⅲ
(3)介護職員処遇改善加算(Ⅲ)
(2)で算定した単位数の
90%
加算
A1 6275 訪問型サービス処遇改善加算Ⅳ
(4)介護職員処遇改善加算(Ⅳ)
(2)で算定した単位数の
80%
加算
40
契約期間が1月に満たない場合(日割計算用サービスコード)
サービスコード
サービス内容略称
種類
合成
単位数
算定項目
算定
単位
項目
A1 2111 訪問型サービスⅠ・日割
A1 2113 訪問型サービスⅠ・初任・日割
A1 2114 訪問型サービスⅠ・同一・日割
38
事業対象者
イ 訪問型
要支援1・2 介護職員初任者研修課程を修了したサービス提供責任者を配置している場合 ×70%
サービス費
(週1回程
(みなし)
度)
(Ⅰ)
38単位
A1 2115 訪問型サービスⅠ・初任・同一・日割
介護職員初任者研修課程を修了したサービス提供責任者を配置している場合 ×70%
27
事業所と同一建物の利用者又は
これ以外の同一建物の利用者20
人以上にサービスを行う場合
× 90%
A1 2211 訪問型サービスⅡ・日割
A1 2213 訪問型サービスⅡ・初任・日割
A1 2214 訪問型サービスⅡ・同一・日割
事業対象者
ロ 訪問型
要支援1・2 介護職員初任者研修課程を修了したサービス提供責任者を配置している場合 ×70%
サービス費
(週2回程
(みなし)
度)
(Ⅱ)
77単位
介護職員初任者研修課程を修了したサービス提供責任者を配置している場合 ×70%
54
事業所と同一建物の利用者又は
これ以外の同一建物の利用者20
人以上にサービスを行う場合
× 90%
A1 2321 訪問型サービスⅢ・日割
A1 2324 訪問型サービスⅢ・同一・日割
24
77
A1 2215 訪問型サービスⅡ・初任・・同一・日割
A1 2323 訪問型サービスⅢ・初任・日割
34
69
49 1日につき
122
事業対象者
ハ 訪問型
要支援2(週 介護職員初任者研修課程を修了したサービス提供責任者を配置している場合 ×70%
サービス費
2回を超える
(みなし)
程度)
(Ⅲ)
122単位
介護職員初任者研修課程を修了したサービス提供責任者を配置している場合 ×70%
A1 2325 訪問型サービスⅢ・初任・同一・日割
85
事業所と同一建物の利用者又は
これ以外の同一建物の利用者20
人以上にサービスを行う場合
× 90%
A1 8001 訪問型サービス特別地域加算日割
特別地域加算
所定単位数の
15%
加算
A1 8101 訪問型サービス小規模事業所加算日割
中山間地域等における小規模事業所加算
所定単位数の
10%
加算
A1 8111 訪問型サービス中山間地域等加算日割
中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算
所定単位数の
5%
加算
110
77
41
越生町訪問型サービス(みなし)サービスコード表
(平成27年4月1日以降の新規指定事業者用)
サービスコード
サービス内容略称
種類
項目
A2
1111
合成
単位数
算定項目
訪問型サービスⅠ
A2
1113
訪問型サービスⅠ・初任
A2
1114
訪問型サービスⅠ・同一
A2
1115
訪問型サービスⅠ・初任・同一
A2
1211
訪問型サービスⅡ
A2
1213
訪問型サービスⅡ・初任
A2
1214
訪問型サービスⅡ・同一
A2
1215
訪問型サービスⅡ・初任・・同一
A2
1321
訪問型サービスⅢ
A2
1323
訪問型サービスⅢ・初任
算定
単位
1,168
イ 訪問型
サービス費(み
なし)
(Ⅰ)
事業対象者要
介護職員初任者研修課程を修了したサービス提供責任者を配置している場合 ×70%
支援1・2(週1
回程度)
1,168単位
介護職員初任者研修課程を修了したサービス提供責任者を配置している場合 ×70%
818
事業所と同一建物の利用者又は
これ以外の同一建物の利用者20
人以上にサービスを行う場合
× 90%
1,051
736
2,335
ロ 訪問型
サービス費(み
なし)
(Ⅱ)
事業対象者要
介護職員初任者研修課程を修了したサービス提供責任者を配置している場合 ×70%
支援1・2(週2
回程度)
2,335単位
介護職員初任者研修課程を修了したサービス提供責任者を配置している場合 ×70%
1,635
事業所と同一建物の利用者又は
これ以外の同一建物の利用者20
人以上にサービスを行う場合
× 90%
2,102
1,472
3,704
ハ 訪問型
サービス費(み
なし)
(Ⅲ)
事業対象者要
介護職員初任者研修課程を修了したサービス提供責任者を配置している場合 ×70%
支援2(週2回
を超える程度)
3,704単位
2,593
事業所と同一建物の利用者又は
これ以外の同一建物の利用者20
人以上にサービスを行う場合
× 90%
A2
1324
訪問型サービスⅢ・同一
A2
1325
訪問型サービスⅢ・初任・同一
A2
8000
訪問型サービス特別地域加算
特別地域加算
所定単位数の
15%
加算
A2
8100
訪問型サービス小規模事業所加
算
中山間地域等における小規模事業所加算
所定単位数の
10%
加算
A2
8110
訪問型サービス中山間地域等提
供加算
中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算
所定単位数の
5%
加算
A2
4001
訪問型サービス初回加算
A2
4002
訪問型サービス生活機能向上加
ホ 生活機能向上連携加算
算
A2
6270
訪問型サービス処遇改善加算Ⅰ
A2
6271
訪問型サービス処遇改善加算Ⅱ
介護職員初任者研修課程を修了したサービス提供責任者を配置している場合 ×70%
ニ 初回加算
3,334
200 単位加算
200
100 単位加算
100
(1)介護職員処遇改善加算(Ⅰ)
所定単位数の
86/1000
加算
(2)介護職員処遇改善加算(Ⅱ)
所定単位数の
48/1000
加算
1月につき
2,334
ヘ 介護職員処遇改善加算
A2
6273
訪問型サービス処遇改善加算Ⅲ
(3)介護職員処遇改善加算(Ⅲ)
(2)で算定した単位数の
90%
加算
A2
6275
訪問型サービス処遇改善加算Ⅳ
(4)介護職員処遇改善加算(Ⅳ)
(2)で算定した単位数の
80%
加算
42
契約期間が1月に満たない場合(日割計算用サービスコード)
サービスコード
サービス内容略称
合成
単位数
算定項目
種類
項目
A2
2111
訪問型サービスⅠ・日割
A2
2113
訪問型サービスⅠ・初任・日割
A2
2114
訪問型サービスⅠ・同一・日割
A2
2115
訪問型サービスⅠ・初任・同一・日
割
A2
2211
訪問型サービスⅡ・日割
A2
2213
訪問型サービスⅡ・初任・日割
A2
2214
訪問型サービスⅡ・同一・日割
A2
2215
訪問型サービスⅡ・初任・・同一・
日割
A2
2321
訪問型サービスⅢ・日割
A2
2323
訪問型サービスⅢ・初任・日割
A2
2324
訪問型サービスⅢ・同一・日割
A2
2325
訪問型サービスⅢ・初任・同一・日
割
A2
8001
訪問型サービス特別地域加算日
割
特別地域加算
所定単位数の
15%
加算
A2
8101
訪問型サービス小規模事業所加
算日割
中山間地域等における小規模事業所加算
所定単位数の
10%
加算
A2
8111
訪問型サービス中山間地域等加
算日割
中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算
所定単位数の
5%
加算
算定
単位
38
事業対象者要 介護職員初任者研修課程を修了したサービス提供責任者を配置している場合 ×70%
イ 訪問型サー
支援1・2(週1
ビス費(みなし)
回程度)
(Ⅰ)
38単位
介護職員初任者研修課程を修了したサービス提供責任者を配置している場合 ×70%
27
事業所と同一建物の利用者又はこ
れ以外の同一建物の利用者20人以
上にサービスを行う場合
× 90%
34
24
77
事業対象者要 介護職員初任者研修課程を修了したサービス提供責任者を配置している場合 ×70%
ロ 訪問型サー
支援1・2(週2
ビス費(みなし)
回程度)
(Ⅱ)
77単位
介護職員初任者研修課程を修了したサービス提供責任者を配置している場合
×70%
54
事業所と同一建物の利用者又はこ
れ以外の同一建物の利用者20人以
上にサービスを行う場合
× 90%
69
49
1日につき
122
ハ 訪問型
事業対象者要 介護職員初任者研修課程を修了したサービス提供責任者を配置している場合 ×70%
サービス費(み 支援2(週2回
なし)
を超える程度)
(Ⅲ)
122単位
85
事業所と同一建物の利用者又はこ
れ以外の同一建物の利用者20人以
上にサービスを行う場合
介護職員初任者研修課程を修了したサービス提供責任者を配置している場合
×70%
× 90%
110
77
43
越生町通所型サービス(みなし)サービスコード表
サービスコード
サービス内容略称
項目
A5
A5
1111
1121
通所型サービス1
A5
8110
通所型サービス中山間地域等提供加算
中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算
A5
6109
通所型サービス若年性認知症受入加算
若年性認知症利用者受入加算
A5
6105
通所型サービス同一建物減算1
A5
6106
通所型サービス同一建物減算2
A5
5010
通所型生活向上グループ活動加算
A5
5002
A5
通所型サービス2
合成
単位数
算定項目
種類
イ 通所型サービス費
(みなし)
事業対象者・要支援1
1,647単位
事業対象者・要支援2
3,377単位
1,647
3,377
所定単位数の
5%
加算
240
単位加算
240
事業対象者・要支援1
376
単位減算
-376
事業対象者・要支援2
752
単位減算
-752
ロ 生活機能向上グループ活動加算
100
単位加算
100
通所型サービス運動器機能向上加算
ハ 運動器機能向上加算
225
単位加算
225
5003
通所型サービス栄養改善加算
ニ 栄養改善加算
150
単位加算
150
A5
5004
通所型サービス口腔機能向上加算
ホ 口腔機能向上加算
150
単位加算
150
A5
5006
通所型複数サービス実施加算Ⅰ1
運動器機能向上及び栄養改善
480
単位加算
480
A5
5007
通所型複数サービス実施加算Ⅰ2
運動器能向上及び口腔機能向上
480
単位加算
480
A5
5008
通所型複数サービス実施加算Ⅰ3
栄養改善及び口腔機能向上
480
単位加算
480
運動器機能向上、栄養改善及び口腔機能向上
700
単位加算
700
120
単位加算
120
A5
5009
通所型複数サービス実施加算Ⅱ
A5
5005
通所型サービス事業所評価加算
A5
6107
通所型サービス提供体制加算Ⅰ11
A5
6108
通所型サービス提供体制加算Ⅰ12
A5
6101
通所型サービス提供体制加算Ⅰ21
A5
6102
通所型サービス提供体制加算Ⅰ22
A5
6103
通所型サービス提供体制加算Ⅱ1
A5
6104
通所型サービス提供体制加算Ⅱ2
A5
6110
通所型サービス処遇改善加算Ⅰ
通所型サービス処遇改善加算Ⅱ
A5
6111
A5
6113 通所型サービス処遇改善加算Ⅲ
A5
6115
通所型サービス処遇改善加算Ⅳ
事業所と同一の建物に居住する者又は同一建物から
利用する者に通所型サービス(みなし)を行う場合
ヘ 選択的 (1)選択的サービス複数実施加算(Ⅰ)
サービス複
数実施加算
(2)選択的サービス複数実施加算(Ⅱ)
1月につき
ト 事業所評価加算
(1)サービス提供体制強化 事業対象者・要支援1
加算(Ⅰ)イ
事業対象者・要支援2
72
事業対象者・要支援1
チ サービス提供体制強化 (2)サービス提供体制強化
加算(Ⅰ)ロ
加算
事業対象者・要支援2
48
単位加算
48
96
単位加算
96
事業対象者・要支援1
(3)サービス提供体制強化
加算(Ⅱ)
事業対象者・
要支援2
24
単位加算
24
48
単位加算
48
(1)介護職員処遇改善加算(Ⅰ)
リ 介護職員処遇改善加算
算定
単位
(2)介護職員処遇改善加算(Ⅱ)
単位加算
144
72
単位加算
144
所定単位数の
40/1000
加算
所定単位数の
22/1000
加算
(3)介護職員処遇改善加算(Ⅲ)
(2)で算定した単位数の
90%
加算
(4)介護職員処遇改善加算(Ⅳ)
(2)で算定した単位数の
80%
加算
44
定員超過の場合
サービスコード
サービス内容略称
種類
項目
A5
8001
合成
単位数
算定項目
通所型サービス1・定超
事業対象者・要支援1
1,647
単位
事業対象者・要支援2
3,377
単位
定員超過の場合
算定
単位
1,153
イ 通所型サービス費(みなし)
A5
8011
通所型サービス2・定超
1月につき
×
70%
2,364
看護・介護職員が欠員の場合
サービスコード
サービス内容略称
種類
項目
A5
9001
合成
単位数
算定項目
通所型サービス1・人欠
事業対象者・要支援1
1,647
単位
事業対象者・要支援2
3,377
単位
看護・介護職員が欠員の場合
算定
単位
1,153
イ 通所型サービス費(みなし)
A5
9011
通所型サービス2・人欠
1月につき
×
70%
2,364
契約期間が1月に満たない場合(日割計算用サービスコード)
サービスコード
サービス内容略称
合成
単位数
算定項目
算定
単位
種類
項目
A5
1112
通所型サービス1・日割
事業対象者・要支援1
54
単位
54
A5
1122
通所型サービス2・日割
事業対象者・要支援2
111
単位
111
A5
8002
通所型サービス1・定超・日割
事業対象者・要支援1
54
単位
イ 通所型サービス費(みなし)
A5
8012
通所型サービス2・定超・日割
事業対象者・要支援2
111
単位
A5
9002
通所型サービス1・人欠・日割
事業対象者・要支援1
54
単位
A5
9012
通所型サービス2・人欠・日割
事業対象者・要支援2
111
単位
A5
8111
通所型サービス中山間地域等加算日割
中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算
定員超過の場合
×
38
70%
78 1日につき
看護・介護職員が欠員の場合
×
78
70%
所定単位数の
38
5%
加算
45
越生町通所型サービス(みなし)サービスコード表
(平成27年4月1日以降の新規指定事業者用)
サービスコード
サービス内容略称
種類
項目
A6
1111
通所型サービス1
A6
1121
通所型サービス2
A6
8110
通所型サービス中山間地域等提供加算
A6
6109
通所型サービス若年性認知症受入加算
A6
6105
通所型サービス同一建物減算1
A6
6106
通所型サービス同一建物減算2
A6
5010
通所型生活向上グループ活動加算
A6
5002
A6
合成
単位数
算定項目
イ 通所型サービス費
(みなし)
算定
単位
事業対象者・
要支援1
1,647単位
1,647
事業対象者・
要支援2
3,377単位
3,377
中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算
所定単位数の
若年性認知症利用者受入加算
5%
加算
240
単位加算
240
事業対象者・要支援1
376
単位減算
-376
事業対象者・要支援2
752
単位減算
-752
ロ 生活機能向上グループ活動加算
100
単位加算
100
通所型サービス運動器機能向上加算
ハ 運動器機能向上加算
225
単位加算
225
5003
通所型サービス栄養改善加算
ニ 栄養改善加算
150
単位加算
150
A6
5004
通所型サービス口腔機能向上加算
ホ 口腔機能向上加算
150
単位加算
150
A6
5006
通所型複数サービス実施加算Ⅰ1
運動器機能向上及び栄養改善
480
単位加算
480
運動器機能
向上及び口腔
機能向上
480
単位加算
480 1月につき
栄養改善及び口腔機能向上
480
単位加算
480
運動器機能向上、栄養改善及び口腔機能向上
700
単位加算
700
120
単位加算
120
72
単位加算
72
144
単位加算
144
事業対象者・要支援1
チ サービス提供体制強化 (2)サービス提供体制強化
加算(Ⅰ)ロ
加算
事業対象者・要支援2
48
単位加算
48
96
単位加算
96
事業対象者・要支援1
(3)サービス提供体制強化
加算(Ⅱ)
事業対象者・
要支援2
24
単位加算
24
48
単位加算
48
事業所と同一の建物に居住する者又は同一建物
から
利用する者に通所型サービス(みなし)を行う場合
ヘ 選択的 (1)選択的サービス複数実施加算(Ⅰ)
サービス複数
実施加算
A6
5007
通所型複数サービス実施加算Ⅰ2
A6
5008
通所型複数サービス実施加算Ⅰ3
A6
5009
通所型複数サービス実施加算Ⅱ
A6
5005
通所型サービス事業所評価加算
A6
6107
通所型サービス提供体制加算Ⅰ11
A6
6108
通所型サービス提供体制加算Ⅰ12
A6
6101
通所型サービス提供体制加算Ⅰ21
A6
6102
通所型サービス提供体制加算Ⅰ22
A6
6103
通所型サービス提供体制加算Ⅱ1
A6
6104
通所型サービス提供体制加算Ⅱ2
A6
6110
通所型サービス処遇改善加算Ⅰ
(1)介護職員処遇改善加算(Ⅰ)
所定単位数の
40/1000
加算
A6
6111
通所型サービス処遇改善加算Ⅱ
(2)介護職員処遇改善加算(Ⅱ)
所定単位数の
22/1000
加算
A6
6113
通所型サービス処遇改善加算Ⅲ
(3)介護職員処遇改善加算(Ⅲ)
(2)で算定した単位数の
90%
加算
A6
6115
通所型サービス処遇改善加算Ⅳ
(4)介護職員処遇改善加算(Ⅳ)
(2)で算定した単位数の
80%
加算
(2)選択的サービス複数実施加算(Ⅱ)
ト 事業所評価加算
(1)サービス提供体制強化 事業対象者・要支援1
加算(Ⅰ)イ
事業対象者・要支援2
リ 介護職員処遇改善加算
46
定員超過の場合
サービスコード
サービス内容略称
種類
項目
A6
8001
A6
8011
通所型サービス1・定超
合成
単位数
算定項目
イ 通所型サービス費(みなし)
通所型サービス2・定超
事業対象者・要支援1
事業対象者・要支援2
1,647
単位
3,377
単位
定員超過の場合
×
算定
単位
1,153
1月につき
70%
2,364
看護・介護職員が欠員の場合
サービスコード
サービス内容略称
種類
項目
A6
9001
通所型サービス1・人欠
A6
9011
通所型サービス2・人欠
合成
単位数
算定項目
イ 通所型サービス費(みなし)
事業対象者・要支援1
1,647
単位
事業対象者・要支援2
3,377
単位
看護・介護職員が欠員の場合
×
算定
単位
1,153
1月につき
70%
2,364
契約期間が1月に満たない場合(日割計算用サービスコード)
サービスコード
サービス内容略称
合成
単位数
算定項目
算定
単位
種類
項目
A6
1112
通所型サービス1・日割
事業対象者・要支援1
54
単位
54
A6
1122
通所型サービス2・日割
事業対象者・要支援2
111
単位
111
A6
8002
通所型サービス1・定超・日割
事業対象者・要支援1
54
単位
イ 通所型サービス費(みなし)
A6
8012
通所型サービス2・定超・日割
事業対象者・要支援2
111
単位
A6
9002
通所型サービス1・人欠・日割
事業対象者・要支援1
54
単位
A6
9012
通所型サービス2・人欠・日割
事業対象者・要支援2
111
単位
A6
8111
通所型サービス中山間地域等加算日割
中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算
定員超過の場合
×
38
70%
78 1日につき
看護・介護職員が欠員の場合
×
78
70%
所定単位数の
38
5%
加算
47
越生町介護予防ケアマネジメントサービスコード表
サービスコード
サービス内容略称
合成
単位数
算定項目
算定
単位
種類
項目
AF
2111
介護予防ケアマネジメント
イ 介護予防ケアマネジメント費
AF
4001
介護予防ケア初回加算
ロ 初回加算
300 単位加算
300 1月につき
AF
6131
介護予防ケア小規模多機能連携加算
ハ 介護予防小規模多機能型居宅介護事業所連携加算
300 単位加算
300
要支援1・2
430
単位
430
48