~て初めて 在…之後,才… • 人は健康を失って初めてそのありがたさが分 る。 人在失去健康以後,才知道它的可貴。 • 数日たって初めて事実を知った。 幾天之後才了解事實的真相。 • 次の到着駅の名前を聞いてはじめて、間違っ た電車に乗っていたことに気が付いた。 當聽到下一個站名時,我才發現自己坐錯電車 了。 ~さることながら A不用說,B更加… • この料理は味もさることながら、健康にもいい。 這道菜不只味道好,對健康也有益。 • このアニメは、映像の美しさもさることながら、 ストーリーもなかなか感動的だ。 這部動畫的畫面很美,情節更是感人。 • さることながら的前面大部分接動詞性名詞、形容 詞性名詞。 • はもちろん:前面大部分接普通名詞。 • 日本語はもちろん、英語も話せる。 日語就不用說了,就連英文也會說。 ~はともかく(として) 姑且不論 • 素行はともかく彼が名画家であるのは間違い ない。 姑且不論人品如何,他確實是位名畫家。 • 性能はともかく値段は安い。 先不管性能如何價錢是很便宜。 • おいしいかどうかはともかくとして、何でも いいから早く食べ物をください。 先不管好吃不好吃,什麼都可以快點給我吃的。 ~といったら 一說到… • 桜の美しさといったら、言葉では表現できな いほどである。 說到櫻花的美麗,是無法用語言來表達的。 • 楽しいといったら、大学時代ほど楽しい時代 はないだろう。 • 要說快樂,大學時代最快樂了。 • 私にできることといったら彼女に忠告してや るくらいのことです。 說到我能做的事,就是給她忠告而已。 ~ならでは 只有…才有的 • この音楽家の書いた文章には、芸術家な らではの鋭い感性が表れている。 這位音樂家的文章中,洋溢著藝術家特有 的敏銳感受性。 • 親ならではの観察眼。 父母才有的觀察力。 • 日本ならではの習慣だ。 日本特有的習慣。 ~には当たらない 不必要… • それはどうせ、あの国の外交戦略なのだから、非難す るにはあたらない。 反正那個是那個國家的外交策略,用不著特意批評。 • あの子は天才なのだから、わずか13歳で名門大学に 入ったからといって、驚くにはあたらない。 那個孩子是個天才,所以雖說年僅13歲就考入名門大学, 也用不著大驚小怪。 • あんな占い師のいうことなんか、心配するにはあたら ない。 那種算命師說的話,用不著担心。 • そんなつまらないことに、むきになるにはあたらない。 不用為了那種無聊的小事那麼生氣。 ~に過ぎない 只不過是… • これは私の個人的な意見に過ぎない。 這只不過是我的個人意見。 • 彼は政治家ではなく、単なる官僚に過ぎない。 他不是政治家,只不過是一個官僚。 • 日本語ができると言っても。大学で一年間勉強し たに過ぎない。 雖說會日語,也不過是在大學裡學了一年。 • それが本当にあるかどうかは知らない、例として いっているに過ぎないのだ。 我不知道是否真有那件事,只不過是舉個例子而已。
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