開啟檔案

て初めて
意 味:之後..才
接 続:て形+初めて
例 文:
親になって、はじめて親の苦労が分かる。
人は健康を失って初めてそのありがたみ
が分かる。
 ~もざることながら
意 味:更不用說
接 續:名词+もさることながら
例 文:
 会話の練習では、話すこともさるこ
とながら、確実に聞き取ることが重
要です。
 彼は学校の成績もさることながら、
スポーツでも抜群(ばつぐん)の成
績を残している。
~はともかく/はともかく(として)
接 続:「名」+はともかく
意 味:表示「…暫且不談」,「先別說…」
等
例 文:
費用の点はともかく、第一時間がない。/
費用多少不談,首先沒時間。
この洋服は、デザインはともかく、色が
良くない。/這件洋裝先不說設計怎樣,顏
色就不好。
~といったら
意 味:提起、談到、一…就…
接 続:名詞+といったら
例 文:
勉強といったら、最近彼はあまり勉強し
たくないようです。/說到學習,他最近好
像不怎麼想學習。
日本の映画といったら、大学時代、よく
見に行きました。/談起日本的電影,我大
學時經常去看。
ならでは
接续:体言+ならでは
意味:只有~,除非~,除~之外;若不是
~是不~
例 文:
 彼ならでは不可能なことだ。/ 只有他才
可能做的事情。
 あの人ならではのできばえ。/ 只有他才
能做得出来的好成果。
 ~には当たらない
意 味:不需要~/用不著~
※「驚く」「喜ぶ」「恐れる」など感情を
表す動詞に付く
接 續:名/動辞書形+には当たらない
例 文:
 あのまじめな林君が能力試験に合格し
たことは、驚くにはあたらない。
 まだ新入社員だから、叱るにはあたら
ない。
に過ぎない にすぎない
意 味:只不過是
接 続:普通体+にすぎない
例 文:
これは少年犯罪の一例にすぎない。
私は警官としてしなければならないこと
をしたにすぎない。