医療福祉健康業界への取り組み ~クラウド時代の医療/福祉を切り拓く鍵~ 2014.2.12 日本マイクロソフト株式会社 イノベーション推進室 神田宗宏 一貫して「ひと」中心のコンピューティング Cloud OS + Software + Services 2002 2005 2009 2012 SaaS、 Web 2.0 時や場所、機器を問わず、優れたソフトウェアで人々の可能性を広げる。 Bill Gates, 1999 コンピューターは 洞察力のある アシスタントに 新しい技術と フォームファクターに向けた 革新的で自然なUI どこでもつながり データを活用できる シームレスで 高度にパーソナライズされた エクスペリエンス ソリューション (日本) デバイス ソフトウェア Windows Office Windows Server サービス クライアント/サーバー デバイス/サービス 法人利用に向けた初のタブレットOS 利便性 運用管理性 セキュリティ 統制 ピュアタブレット キーボードレス キーボードによる入力作業が少なく、 薄型、軽量、長時間バッテリーを望む ユーザー向け。 キーボード着脱型 ディスプレイスライド型 ディスプレイ回転型 キーボード分離方式 キーボード一体型 キーボード一体型 (ピュアタブレット+キーボード) (キーボード収納タイプ) (ディスプレイを360度回転) 携帯する利用シーンが多く、さらに タブレットにおいてもキーボードや追加 のインタフェースの拡張性を求めるユー ザー向け。 モバイルでもタッチ操作とキーボード入 力をアクティブに切り替えながら利用す るユーザー向け。 ペン入力も使いたいユーザー向け。 キー入力が多いユーザー向け。 普段はノートPCのように利用し、 モバイルではスタンドモード、テント モードといった自立させた状態で 作業することも可能。 クラウド サービス 開発言語 アプリケーション サービス コンピューティング 高度な自動化 柔軟性 統合リソース管理 従量課金 北米4カ所、ヨーロッパ2カ所、アジア2カ所、日本2カ所 豪州2カ所 + CDN 24 カ所 データ管理 ネットワーク クラウド Azure 日本国内にデータセンターを設立 サブリージョン内に 3重のレプリカを配置 ストレージを地理的に冗長化 コンピューターは 洞察力のある アシスタントに 新しい技術と フォームファクターに向けた 革新的で自然なUI どこでもつながり データを活用できる シームレスで 高度にパーソナライズされた エクスペリエンス バリュー SQL StreamInsights Electronic Medical Records コンピューターは 洞察力のある アシスタントに 新しい技術と フォームファクターに向けた 革新的で自然なUI どこでもつながり データを活用できる シームレスで 高度にパーソナライズされた エクスペリエンス ユーザーインターフェースの変遷 CUI キャラクター (文字) GUI NUI グラフィカル 自然な 直感的な コンピューターは 洞察力のある アシスタントに 新しい技術と フォームファクターに向けた 革新的で自然なUI どこでもつながり データを活用できる シームレスで 高度にパーソナライズされた エクスペリエンス 医療介護情報連携・在宅医療介護・予防健康 コミュニケーション& (個人)医療介護健康 業務システム開発 行政医療サービス 国内パートナーDC 中 核 病院 地域包括センター 市役所 地 域 薬局 クリニック 個 人 患者 医療 妊婦 介護業者 在宅 医療 介護 サービス業者 高齢者共同住宅 在宅医療介護 高齢者 健康 フィットネスセンター 健康 健康 1. 病室におけるキーデバイスとして ビッグデータ 病室 無線LAN Windows Azure ベッドサイド情報端末 Internet Microsoft データセンター Windows +タッチパネル、 ハイビジョンTV 患者アメニティ 地デジTV視聴 インターネット閲覧 売店注文・食事選択等 看護支援 院内案内 検査案内 投薬指導等 医療支援 診療記録 カルテ閲覧 バイタル情報等 各種センサ・機器情報 ベッドサイドに取付、病室機器と連携、情報の一体化 映像情報 音声情報 情報支援端末・コミュニケーションツール ビッグデータ Windows Azure 在宅 Internet 血圧 Microsoft データセンター 映像情報 健康管理 各種センサー 音声情報 介護・ヘルパー情報 医療相談 医療情報、健康管理、介護情報、など情報の一体化 超高齢社会へ向けて・・・ 健康長寿へのチャレンジ • アクティブシニアへの活動支援 • 地域連携による見守り支援 行政サービス、公助、共助、自助 本書に記載した情報は、本書各項目に関する発行日現在の Microsoft の見解を表明するものです。Microsoftは絶えず変化する市場に対応しなければならないため、ここに記載した情報に対していかなる責務を負うもの ではなく、提示された情報の信憑性については保証できません。 本書は情報提供のみを目的としています。 Microsoft は、明示的または暗示的を問わず、本書にいかなる保証も与えるものではありません。 すべての当該著作権法を遵守することはお客様の責務です。Microsoftの書面による明確な許可なく、本書の如何なる部分についても、転載や検索システムへの格納または挿入を行うことは、どのような形式または手段 (電子的、機械的、複写、レコーディング、その他)、および目的であっても禁じられています。これらは著作権保護された権利を制限するものではありません。 Microsoftは、本書の内容を保護する特許、特許出願書、商標、著作権、またはその他の知的財産権を保有する場合があります。Microsoftから書面によるライセンス契約が明確に供給される場合を除いて、本書の提供は これらの特許、商標、著作権、またはその他の知的財産へのライセンスを与えるものではありません。 © 2014 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, その他本文中に登場した各製品名は、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における等力商標または商標です。 その他、記載されている会社名および製品名は、一般に各社の商標です。
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