ファイナル プレゼンテーション アンドリュー・ラミレズ オードテラス小学校

ファイナル
プレゼンテーション
アンドリュー・ラミレズ
オードテラス小学校
• やばいグループ
• 私, ディアンドレ, マーキー, よしえ, もえ, さほり
• 水曜日
• 2:30-5:00
• 15-20人の生徒
授業1: ひらがな・カタカナ・挨拶
教えたこと
授業2: 基本の漢字・数字
授業3: 色・ツイスター
授業4: お箸
授業5: 体の部位の日本語・手遊び歌
授業6: おりがみ
授業7: お面・ピカチュウ・かぶき
授業8: 🍙おにぎり🍙
学んだこと
• 生徒達はとても賢い
• 早く学び、沢山覚えることができる
• 授業の主導権を握る
• 子供たちから尊敬されること
• 行儀の悪い生徒にはきちんと対処する
• 教えることの難しさ
• 全て上手くいくとは限らない
O1: 自己認識と社会性
• 生徒達と彼らが置かれている状況を理解する
• 生徒達のほとんどはヒスパニック系
• ほとんどの生徒の経済状況はあまり良くない
• 自分自身の物事の見方とそれがどのように影響するか
理解する
• 自分自身の経験が自分の物事の捉え方に影響する
• 生徒達から学ぼうという姿勢を持つ
• 多くの生徒が新しいアメリカのお菓子について教えてくれた
O2: 社会奉仕と責任
• 生徒達の良い手本となる
• 生徒たちを励まし、サポートし、自ら行動で子供達に示す
• 楽しめるようなクラス環境づくり
• 子供達を楽しませ、自分達の意見をクラス内で言いやすい
ようにする
O3: コミュニティと社会正義
• CPYは子供達を守るためのシェルターとしての役割を
もつ
• ギャング、ドラッグなどから守る
• 大学に行くという選択肢を子供達に示す
O4: 多文化共生の構築と市民的
社会参画
• 子供の時の経験
• 子供たちと簡単に交流することができる
• CPYの職員は経験が豊富
• CPYから学び、学んだことを私達自身が楽しむ