ぜんそく、花粉症、アトピー、皮膚炎、風邪、熱、インフルエンザ、肩こり。。。 そんな病気尽くしの毎日を送ってきた少年の闘病記。その全てとは? 今、この手紙を読み始めた瞬間から、恐らく、あなたの病気に対しての向き合い 方に僅かな変化が訪れることになります。 そして、この手紙を読み終えたころには、あなたの心の中で、劇的な変化が訪れ るはずです。 もしも、あなたが今のまま、病気に悩まされる毎日を送っていてもいいと、 お思いになるのでしたら、どうか今すぐこのページを閉じるようにしてください。 “この手紙であなたにお伝えしたいこと“ ・なぜ、喘息、鼻水、風邪、アトピー、肌荒れ、熱、じんましんといった病気で苦し んでいた病弱な男がたったの3か月でそれらの病を克服してしまったのか?(ここ 数年、それらの病で苦しむことは、ほとんどありません) ・長い間、入退院を繰り返し、薬に頼ってきたにもかかわらず、そうした薬による 治療と対峙し、どのようにして病気にほとんどかからない肉体を手にすることが 出来たのか? ・医師や薬に頼っている限り病気を克服できない医療の不都合な真実とはいった い何なのか? ・どうしたら自律神経失調症や生活習慣病、喘息、風邪、アトピーなどの多くの病 気にかかりにくい肉体を手にすることが出来るのか? ・どのような食生活や習慣を身に着けたら、病気に負けない身体を手にできるの か? ・病気で苦しんでいる家族がいるのだが、どうしたら救うことが出来るのか? ここに、一つでもあなたが知りたいと思う事があったなら、今すぐこの手紙を読ん で答えを手にしてください。 この手紙では、すべて、私が書籍で調べたり、自身の身体を使って実践したり、 誰かに試してもらって検証してきた事実をただ淡々と語っていますので、肝心な 内容を有料にするような真似は一切いたしません。 それだけに、一語一句を正確に、全神経を研ぎ澄ませながら、真剣に読み進め ていただくことをお奨めします。 そして、この手紙をすべて読み終えたとき、あなたは、健康な肉体を手にするうえ でのある一つの答えにたどり着き、今までは見えなかった病気との向き合い方を 発見するはずです。 はじめまして。松尾昂平と申します。(ネット上では、「まつを」 「K.Matsuo」「もうまんたい」といったペンネームでブログやメルマガ をやっています) あなたは、病気に対して、一体、どのような印象をお持ちでしょうか? 例えば、あなたの子供が「風邪」を引いたとしましょう。そのとき、何が 頭に思い浮かびますか? 恐らく、まず初めに頭に浮かぶことといえば、 「薬を飲ませなきゃ」 「病院に連れて行かなくちゃ」 といった「医療にお世話になること」ではないでしょうか。 私自身、もともと病弱な人間で、 小さいときにはよく病院に通ったものです。 喘息の発作がひどいときには、吸入をするのみならず、 点滴も打ったりして、夜遅くまで病院にいることが多かったのです。 昔の私と同様に、多くの人は、病気にかかるとお医者さんのところに行っ て治してもらいます。 しかし、私の経験の話にはなりますが、一向に、喘息や鼻水、風邪などの 自分が起こす病気は良くなりません。 病院で対応してもらった時には、一時的に治っても、 また、持病がぶりかえして、何度もお医者さんのところに行き、 治療してもらうことを繰り返してしまいます。 私の大好きだった祖父と祖母は、癌でこの世を去りました。 生前には、手術を何度も繰り返して、大変苦しい思いをしていました。 癌を摘出するための手術を行い、それでも、また再発、転移を繰り返し、 結局、病院に通い続けたものの、病気は一向に改善しませんでした。 薬や痛い治療を繰り返していたにも関わらず。 このような経験があり、私は医療に頼ること自体に否定的な考えを持つよ うになりました。 確かに、喘息などの突発的に起きる病気の場合は、吸入器を使って、気管 支をすぐに広げ 一時的に治癒してくれるものではある。
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