甲斐広大

卒研 中間発表
9/13
甲斐 広大
研究内容
『WebショップにおけるWebデザイン』
WebショップにおけるWebデザインを研究するこ
とでWebデザインについての関心を深めたくこの
研究をしようと思う。
Webデザインとは・・・
HTML(Hyper Text Markup Language)やCSS(Cascading
Style Sheets)、XML(Extensible Markup Language)などを
用いサイトの設計、見た目、UI構築など多岐に渡る。
“サイトを訪れた人の問題解決をすることができる”
“問題解決の手助けになる”
ことが求められる。
Webショップとは・・・
Webショップとはインターネット上にある仮想の店舗。
ユーザは販売も購入もWeb上で行うことができる。
従来では企業間取引における電子データ交換や銀行間での
電子資金移動が主だったが近年ではBtoCやオークション
のようなCtoCのサービスが主となっている。
またネットショップ、ネット通販、オンラインショッピン
グとも呼ばれているが研究内ではWebショップで統一した
いと思う。
• Webショップの種類ごとのデザイン
• 用途に合わせたデザイン
• 集客できるWebデザイン
以上3つの要点で研究しようと思う。
Webショップの種類
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ASP型・・・自分が用意したドメインでショップのシステムをレンタルして開業
ショッピングモール型・・・楽天市場やYahoo!ショッピングに出店して開業
ドロップシッピング型・・・自分が持ってない商品を販売できるシステム
アフィリエイト型・・・会社が販売している商品やサービスの紹介などを行い、
閲覧者が購入や会員登録することで報酬が払われるシステム
それぞれのフィーリング、ユーザビリティ、アクシビリティについて調べる。
• フィーリング・・・快適さ
• ユーザビリティ・・・使い勝手、使いやすさ
• アクセシビリティ・・・すべての人が簡単に情
報を利用できる
用途に合わせたデザインの仕方
• ユーザインターフェース
• インタラクションデザイン
• ビジュアルデザイン
それぞれ、どんな方法で使ったら有効かを調べる。
• ユーザインターフェース(UI)・・・操作感
• インタラクションデザイン・・・動的なデザイン
• ビジュアルデザイン・・・静的なデザイン
集客できるWebデザイン
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レイアウト
色彩配色
説明
マーケティング
ご清聴ありがとうございました。