発表資料「自転車のマナーについて」(霞)

霞Dグループ
「自転車のマナーについて」
・広大の対策について
・広大が対策をとっていることは認知していな
かった。
・霞キャンパスでも対策を行ってほしい。
自転車マナーに対する意識
・意識は薄い。
特に、自転車は軽車両の扱いという
意識が弱い。
・法律が変わったことは知っていた。
→国家資格をとれるかに関わってくるから。
自転車マナー、駐輪マナーの悪い例
・駐輪スペース以外に駐輪してしまう。
→自分の学科の棟に近いところに停めたい。
雨の時は、屋根の下に停めたい。
駐輪スペース不足。
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・歩道にはみ出して通行の邪魔になる。
対策:駐輪スペースを増やす。整備する。
・並走。
→友達と話していると自然にそうなってしまう。
周りに邪魔にならないなら・・・という考え。
⇓
・通行の邪魔になる。
・逆方向からも並走で来た場合、
正面衝突する可能性が出てくる。
対策:自分の意識を高める。
自転車専用レーンを設ける。
・傘さし運転
→カッパは左右の視界が悪い。
カッパが濡れているので保管に困る。
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・片手運転になってしまう。
・事故を起こす危険性が高まる
対策:透明なカッパを着用する。
徒歩で移動する。
・飲酒運転
→居酒屋などでも車を運転する人の飲酒は止
められるが、自転車乗る人は止められない。
移動時間の短縮。
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・法律違反
・事故を起こす危険性が極めて高い。
対策:飲んだら乗るな!!