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2014年6月29日
臨時総会開催の主な理由
□ 駅伝大会のメンバー編成で、2大会連続補欠に回さ
れた
□ 駅伝大会のメンバー編成で、非会員が選手として出
場している
□ 駅伝大会の参加が勝敗にこだわるようになり、会則に
合致していない
□ このような現状により、本来の橋本走友会の目的を
希望する会員が新しい会を作り分派した
□橋本走友会の課題と対策
区分
1 会費
2 合同練習
課題
原因
対策
1 全員徴収できない
現金徴収のため工
数がかかる
橋本走友会の銀
行口座を設定
2 会費が一部大会に偏っている
規約に縛りがない
規約に基準追加
1 最近、北体育館の参加者が少 集まる付加価値が
くない
ない
コース、メニューの見
直し
2 合同練習だがバラバラ走る
ペース設定がない
3 ビギナーのサポート的な練習で
ない
コーチがいない
周回コース、ペース
担当
4 未成年者が参加しており不測
の事態の問題
こちらから高校生に
声をかけている
規約違反
規約改正
親の同意書
5 トラック練習では、会員以外と
練習している
規約の不備
トラック練習は他と
合同許可する
区分
課題
原因
対策
2 合同練習
6 北体育館からのコースが往復
のみ
練習場所が固定化
している
周回できる場所
EX:淵野辺公園
3 駅伝大会
1 担当制にしているが、監督に
負荷が多い
大会毎に希望を
図っている
年度初めに出場
希望を集約
2 大会毎に希望者を募集して
おり工数増
工夫不足
3 希望者が補欠に回ることがあ
る
勝敗にこだわり過ぎ
4 会員以外が正選手で走って
いる
4 イベント開催
補欠は作らない
非会員は除外
夏合宿の参加者が減
マンネリ化
PR強化、メニュー
工夫
イベント担当者が多忙で運用し
きれない
業務優先はしかた
ない
工夫と効率化
区分
課題
原因
対策
助っ人依頼し勝敗にこだ
わり
非会員は除外
種目の多様化
トレイル、富士登山駅伝
など、特殊種目の流行
富士登山駅伝は
認知
ノミニケーションが不足している
時代の流れ
大会後は飲み会
をセット
5 会の目的 競技者思考が強すぎる