ORF application ace Suzukの仕様確認  ORF発表用のシステムには、最終的にサウンドカードで出力する前に、Webカメラや、超音波センサなどの取得情報を解析して、出力音をプログラムできる環境が必要だと理解しました。 Suzukの仕様確認  DELTA系列の中でMIDIが扱えるのは、ラックがついたMAUDIOのDELTA1010だけらしい  おそらくMIDIで音をプログラムするために1010を使う予定なのだと思います。  (違いますでしょうか？)  MIDIプログラミングは音楽をやっているakinoriさんが詳しいと思いますが、どうでしょうか？ 1010付属のソフトウェア  MAUDIO付属のアプリケーションであるMaximum Audio Toolsは、高品位なオーディオ/MIDIソリューションを提供し、以下の機能を含みます。 ------------------------Reason Adaptedの特徴： Reason Adaptedにて使用可能なモジュール  Mixer（1） Redrum（1） Dr:Rex（1） ?Subtractor（2） NN19（1） Matrix（1） Delay（1） ?RV7000 Advanced Reverb Compressor（1）   オーディオドライバ：ASIO/Core Audio MIDIドライバ：OMS/WDM/Core MID -------------------------- プログラムするには？  MIDIプログラミング環境はサウンドカード対応ドライバさえあれば、問題ないと思います  MIDIプログラムやったことないのでわかりません。  付属アプリだけで解決できないとしても  Webにはプログラム可能とはかかれていませんが、MIDIドライバが提供されているため、ドライバコントロールライブラリを作るか、見つけてくることでプログラムできると考えられます。他にも  以下のサイトを見つけてきました。  Linuxで利用する「sound driver, sound library and sound utilities and tools」です。  1010もリストにあがっていたので、Linuxで利用するときは、ここに頼ることに成ると思います。  http://alsa.linux.or.jp/  http://sourceforge.net/projects/alsa  sound programmingは全く未知の領域なのではっきり言ってよくわかりません。全くの見当違いだった場合はごめんなさい。以上です。