平成23年3月 異体同心事

3月度座談会
異体同心事
**地区
背景と大意
御執筆年月
:不明
対告衆 :不明 駿河の門下
駿河で折伏が進み、権力が迫害
迫害が熱原の法難へと発展
異体同心の団結で難を乗越えよ
悪は一善に勝つことはない
体同異心
体は一つでも
心が定まらない
何事も
成就しない
権力悪の心はバラバラ
多人数でも体同異心では勝てない
体同異心・異体異心では勝てない
異体同心
日蓮が一門
は異体同心
広宣流布の目的観
師弟不二の団結
信心の団結
が勝利の因
勝利と
幸福の軌道
一人一人が個性を発揮し
広布推進の実践に挑戦
一善にかつ事なし
強大な
権力の悪
保身と嫉妬の結託
正義への迫害
•一善とは広布の「庶民の連帯」
•広宣流布は絶対勝利の最高善
•卑劣な権力に一善の破壊できず
指導から
 師匠に呼吸を合せる団結が勝利の因
 師弟不二の精神から本当の団結が
 一切は自分の一念の変革から始まる
 自身の人間革命を根幹に「異体同心」の絆を
 異体同心の仏法に行き詰まりはない
創立100周年へ、全てに勝利
喜び勇んで前進の人生を