リーダPC

OLOS:
Object LOcating System
ACE: matsu(B3) yuta(B3)
10mins
背景


RFIDの普及により,製品にRFタグが付帯する
リーダの安価化
目的

商品の位置管理


品切れの検知
お店の売り場空間のモデリング


ナビゲーションのため
売り場案内のため
想定環境
1.
2.
商品にRFID
商品棚にRFリーダ
位置情報を管理されたRFリーダによっ
て検知されれば,RFタグがどこにある
のかがわかる!
システム構成
アプリケーションへ
yuta
SOAP
MySQL
サーバ
クエリ処理部
matsu
リーダPC リーダPC リーダPC リーダPC
リーダPC
RFリーダ
Matsu
機器構成
サーバ
(Debian Linux)
リーダPC
(Redhat Linux)
リーダPC
(Redhat Linux)
RFリーダの位置と
RFタグの位置を管理
リーダPC
(Redhat Linux)
RFリーダ管理用PC
RFリーダ
シリアル
yuta
RFリーダ位置管理の手法

フロアマップへ,RFリーダの位置をマッピング




RFリーダ名称
X-Y座標(単位はピクセル)
階数
棚の段数
Conclusion
考察

システム全体を実装済み(ORF)

プロトコルの改善



信頼性を確保するためにマルチキャストでメッセージ
を定期的に送信している.
リーダPCで,Replyのdelay
SOAPで返すデータを充実


モノ→場所を提供している
場所→モノも提供