平成24年9月 崇峻天皇御書

平成24年9月
座談会御書
崇峻天皇御書
**地区
背景と大意
•建治三年九月 五十六歳御作
•三種財宝御書 与四条金吾
•江間氏より退転を迫られる
•江間氏の治療により打開
•仏法の究極は人の振る舞い
法華経・不軽品
釈迦仏法の肝要
法華経
仏法修行の真髄
不軽菩薩
•万人の成仏を説く法華経
•万人の仏性を信じる不軽の実践
人を敬う行動に生命変革の力
ニ十四文字の法華経
我深敬汝等
不敢軽慢
我は深く汝等を敬い
敢て軽慢せず
•全ての人に仏性がある
•人々を敬い礼拝し続ける
•悪口罵詈・杖木瓦石の迫害
不軽菩薩の振る舞いこそ
法華経の思想を体現
成
仏
人の振る舞い
•生命軽視・人間蔑視の現代社会
•生命尊重・人間尊敬の思想と実践
•創価の語らいこそ仏法本義の実践
•成仏の要諦は「人を敬う振る舞い」
友と語らい仏縁を結び
広布に生きる、輝く人生を!
指導より
• 広布に励む「地涌の菩薩」一人一
人の行動は、その振る舞いと同じ
• 「法」は「人の振る舞い」として
現れる
• 自他共の幸福を目指し、誠心誠意
で 師と共に広布の道を
信頼と友情の輪を拡大しよう