5.配列の応用:確率行列 2次元配列+4重ループ 問題 • 入力(数値は後ろで指定) P(0P1) – i 日目に噂を信じていて i+1日目にも噂を信じている人の 比率 = I 日目に噂を信じていなくて i+1 日目にも噂を信じ ていない人の比率(= と仮定する) 1 i • 出力(1) V M ( i 1 ,2 ,...) i 0 – ただし P P 1 M 1 P P i 日目に噂 い人 V i i 日目に噂 人の 問題(つづき) • 出力(2) –D: – 噂を信じている人の比率が49%~51% に初め てなる“日数”、ただし、初日を0 日目とする。 説明 • ~状態遷移図~ • P : 一日で噂を“信じない“から”信じない“へな る確率 • (=同じく”信じる”から“信じる”へなる確率) 1-P P P 噂を信じて いる状態 噂を信じて いない状態 1-P i 日目に噂 人の比 V i i 日目に噂 い人の 説明(繰り返し) i 日目に 人の V i i 日目に い人 印刷例 日数 噂を信じていな 噂を信じている い人の比率 人の比率 0 100パーセント 0パーセント 1 … • D … … 提出物と入力データ • 提出物 – 仕様書 – プログラムリスト – 実行例 • ただし、入力データは以下のとおり – P=(1/n) – ただし、n=100+学生番号下2桁 プログラム課題について2003.11.25追記 • プログラム課題採点:遅れたら半分減点。(途中でも 締め切りまでに提出すること←遅れたら全部出来て いても50点。) • 同じ答案3つ以上は全員ゼロ点。 • 提出物: – 仕様書 • 記入例 http://www.yaku.cs.chs.nihon-u.ac.jp/algopak • 用紙 • http://www.yaku.cs.chs.nihon-u.ac.jp/waap/waap-rr/WAAPRR99-001-Hiform99/index.html • 1枚目:講義用簡略版のK1(必修) • 2枚目:同K2(手法) • 3枚目:同K4(流れ図) – 4枚目.プログラムリスト – 5枚目(4枚目に続けても良い).実行例
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