2007総会資料

ITC咲くら 2007年度(第4回)総会スケジュール
2007年7月21日(土)
13:00~13:20
総会
開会
議題1:平成18年度事業報告
議題2:平成18年度決算報告
議題3:平成19年度事業計画
議題4:平成19年度収支予算
議題5:役員改選
議題6:会則の改正
閉会
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議題1:2006年度 事業報告
2006年8月26日 「第3回総会」、「第6回ITC咲くらオープンセミナー」開催
(参加者51名)
講演テーマ①
:会計側からのSOX法について
講演テーマ②
:システム側からのSOX法について
シンポジウム:私のITC資格活用法
2006年11月25日 「ITC咲くら 2006年度第1回勉強会」開催(参加者9名)
講演テーマ①
講演テーマ②
講演テーマ③
:CS推進活動のご紹介
:ファイルフォーマットについて
:ITコーディネータ風アプローチ
他
2007年1月20日 「ITC咲くら 2006年度第2回勉強会」開催(参加者9名)
講演テーマ①
講演テーマ②
講演テーマ③
:営業活動チェックポイント
: データセンターのご紹介
: Pマーク制度説明会に参加した報告CS推進活動のご紹介 他
2007年5月26日 「ITC咲くら 2006年度第3回勉強会」開催(参加者7名)
講演テーマ①
講演テーマ②
講演テーマ③
:e-セールスマネジャー導入事例
:SOHOと在宅ワーク
:事例紹介
他
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議題2:2006年度 決算報告
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議題3:2007年度事業計画
(1)『ITC咲くら』組織の活動方針
①ITCAへの届出について
・ITC資格更新ガイドライン変更に伴い、自主勉強会組織は「届出組織」である必然性は、
さほどなくなりました。
・5/26役員会時には、「届出を解消し勉強会は継続する」案も出されましたが、総会決議の
ハードルを無くした上で「届出は継続する」という方針となりました。
②会の目的
・ITC資格維持を目的とした「4ポイント/年」の取得
・会員間の相互交流
③活動内容
・自主勉強会に特化
④2006年度との変更点
・対外的な「オープンセミナー」は実施しない
・会則を変更し、総会決議のハードル(人数集め)を無くす
⑤会員の特定
・自主勉強会に参加意思の有る人
・勉強会案内に対し「出欠回答」の無い人は「休眠会員」とみなす(自動退会とはしない)
・休眠会員を区別して名簿の整理を行う(新井さん)
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議題3:平成19年度事業計画
(2)2007年度活動内容(案)
『ITC咲くら勉強会』の実施 4回
※オープンセミナは実施しない
<日程計画>
7月21日(土)13:00~17:00 2007年度第1回勉強会&総会
11月17日(土)13:00~17:00 2007年度第2回勉強会
1月26日(土)13:00~17:00 2007年度第3回勉強会
3月22日(土)13:00~17:00 2007年度第4回勉強会
※2回目以降は予定
(2)運営方法
事務局持ち回りで運営
<事務局の役割り>
~開催予定日の2W前 出欠確認メールの発行(会員MLでHPの登録を依頼)
~開催予定日の1W前 HPで「出欠」および「発表テーマ」確認し、参加5名
以上で開催決定し、開催通知をMLに発信
開催予定日
参加証明書(フォーマット)持参・配布、司会進行
各回毎「主1名」「副1名」設定。主が主体で実施。必要に応じ副へ依頼下さい。
第1回 松下(小路)
第2回 浅沼(原田)
第3回 立花(新井)
第4回 梶(秋本)
※榛沢:HP運営
※三浦:会場・設備手配
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議題4:平成19年度収支予算
都度徴収
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議題5:役員改選
会 長
 副会長
 事務局長
 事務局次長
広 報
幹 事
幹 事
幹 事
幹 事
幹 事
 会計監事
 会計監事
矢部 哲史(C561)
榛沢 美保(C562)
立花 省造(C561)
梶 明夫(C562)
新井 浩一(C561)
小路 貴志(C561)
原田 騎郎(C561)
秋本 純二(B361)
松下 永昌(B361)
加藤 威 かとう たけし (B361) ※新任
浅沼 宏司(C561)
三浦 健一(C562)
役員のご承認をお願いします
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議題6:会則変更
【現 在】
(総 会)
第12条 総会は定期総会と臨時総会とし、本会会員を以って構成する。
2 定期総会は年1回と定め、5月以降に開催するものとし、通常会員の1/3の
出席(委任状も可)をもって成立する。
【変更案】
2 定期総会は年1回と定め、5月以降に開催するものとする。
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<ITC咲くら会則 2007.7.21改定>
(名 称)
第1条 本会は「ITC咲くら」(以下「本会」という)と称する。
(目 的)
本会は、ITコーディネータおよびITコーディネータ補の自主的な相互連絡、意見交換及び
情報交換の場とし、併せてITコーディネータとしての資質の向上を図ることを目的とする。
加えて、本会の活動を通じて、ITC制度の発展並びに中堅・中小企業のIT化推進に寄与
することも目的とする。
(事業活動)
第3条 本会は前条の目的達成のため、次に掲げる事業活動に取り組む。
(1) ITコーディネータおよびITコーディネータ補の資質の向上に資する事業
(2) 会員の相互連絡、意見・情報交換、親睦に関する事業
(3) IT化の相談、指導、導入の支援等の事業
(4) 前各号に掲げるものの他、本会の目的を達成するために必要な事業
(会 員)
第4条 本会の会員は下記の要件の一を満たし、本会の目的に賛同したものをもって構成する。
(1) ITコーディネータおよびITコーディネータ補の認定を受けた者。
(2) ITコーディネータを目指している者。
(3) 会員2名の推薦により幹事会で承認された者。
(会員種別)
第5条 本会の会員として、通常会員と地方会員を設け、それぞれ以下のとおり取り扱う。
(1) 通常会員は、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県、福井県に居住もしくは勤
務先がある者とし、総会において議決権を有するものとする。
(2) 地方会員は、上記以外の者とし、総会において議決権を有しないものとする。
(入 会)
第6条 入会については、会員資格を満たし、本会の趣旨に賛同する者は、所定の入会申込書により
幹事会に申し出て入会できる。
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(任意退会)
第7条 任意退会については、以下の通りとする。
(1) 会員は退会届を幹事会に提出することで退会する事が出来る。
(2) 会員において、住所変更等で1年間連絡の取れない状態の場合、あるいは総会の出欠確認の
メールの回答が2回連続してない場合等、任意に退会したものとする。
(強制退会)
第8条 著しく本会の運営を阻害した者は、幹事会の決議をもって強制的に退会させる事が出来る。
(役 員)
第9条 本会の目的達成のため、次の役員を置く。
① 会 長
1名
② 副会長
1名
③ 事務局長 1名
④ 事務局次長 1名
⑤ 広 報
1名
⑥ 幹 事
若干名
⑦ 会計監事 若干名
なお、顧問 若干名を置くことも可とするが、顧問には議決権はないものとする。
(役員の選任)
第10条 役員は定期総会において会員の内から選任する。
2 役員に欠員が生じた場合は幹事会の決議により選任するものとする。
(役員の任期)
第11条 役員の任期は1年とする。ただし、再任を妨げないものとする。
2 補欠のため選任された役員の任期は、その前任者の任期満了のときまでとする。
(総 会)
第12条 総会は定期総会と臨時総会とし、本会会員を以って構成する。
2 定期総会は年1回と定め、5月以降に開催するものとする。
3 総会の決議は出席者の1/2の賛成をもって成立する。
4 臨時総会は幹事会の決定により開催することができる。
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(総会の招集)
第13条 総会の招集は会長が行う。
(幹事会)
第14条 幹事会は会長がこれを召集し、次の事項について決議する。
① 総会の目的たる事項ならびに日時および場所
② 本会の事業活動の執行に関する事項
2 幹事会は第9条に定める役員で構成する。
なお、会長が必要と認めたときは役員以外の者を出席させることができる。
3 役員はその必要性を認めたときは、会長に幹事会の招集を求めることができる。
(事業年度)
第15条 本会の事業年度は、毎年4月1日に始まり、翌年3月31日に終わる。
(年会費)
第16条 年会費は原則として徴収せず、必要に応じてその都度実費を徴収する。
コピー等、都度必要とした経費については、領収書により実費精算とする。
(細 則)
第17条 この規約に定めるものの他、本会に必要な細則は幹事会の決議を経て総会で決定することが
できる。
(自主勉強会・オープンセミナー)
第18条 第3条(1)に規定する事業として、自主勉強会ならびにオープンセミナーを実施する。自主
勉強会ならびにオープンセミナーの内容は、以下の通りとする。
(1) 自主勉強会は会員が主体の自己研鑽活動とする。
(2) オープンセミナーはITC協会の後援を受けて実施するセミナーとする。
(3) 自主勉強会ならびにオープンセミナーについては、それぞれに見合った知識ポイントを付与
するものとする。
(4) 自主勉強会ならびにオープンセミナーの開催時期は、幹事会で決める。
(5) 自主勉強会ならびにオープンセミナーの講師謝礼については、幹事会で決定する。
(会則の変更)
第19条 本会の会則について、総会の承認により、変更することができる。
付則
この規約は、平成19年7月21日より施行する。
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閉会
ご協力ありがとうございました。
自主勉強会・懇親会をお楽しみください。
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