株式会社 Brethren Asia Syngas装置を利用した 最も効率的な石炭による発電方法 CONFIDENTIAL Copyright © Future Mobile, Inc. All Rights Reserved. 直接Syngas装置で燃やさない場合 石炭 現状の発電所 発生したガス状のCO2を 捕まえるのは至難の業。 500 Ton 無駄な経費が沢山かか ります。しかも、半分も処 理されません。 Syngas装置 大量のCO2が発生 (これを100%とする) 発生したガス状のCO2を 圧縮。それを浄化します。 90%は浄化できます。 CONFIDENTIAL Copyright © Future Mobile, Inc. All Rights Reserved. Syngas装置で直接燃やした場合。 石炭 Syngas装置 500 Ton 石炭を直接Syngas装置 で燃やします。 CONFIDENTIAL ▸CO2 10%以外は全て売れる化学 物質に変換されます。 1.Ethnol 2. 水素(H2) 3. CO 化学物質を作れるだけ でなく、もちろん電力にも 変換できます。 Copyright © Future Mobile, Inc. All Rights Reserved. 間接 直接 CONFIDENTIAL 間接的に燃やした場合、ガス状になったCO2を捕まえる装置をつける上に、一つ 無駄なステップが追加されるので、無駄な経費が大幅にかかります。 直接石炭をSyngas装置で燃やした場合、CO2は10%しかでません。 さらに、電力がつくれるだけではく、もちろんEthanol,H2, COなどの売却できる 化学物質が手に入ります。 これは、石油、石炭両方の発電所に同じことがいえます。 また、一台で500トンまで処理ができるので、5000トンの処理を考えているならば、 10台を直列につなげば対応できる仕組みになっています。 Copyright © Future Mobile, Inc. All Rights Reserved.
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