PowerPoint プレゼンテーション

if 文を使った条件分岐
if 文
no
if(a==2)
{処理1}
else
{処理2}
yes
処理1
次の処理
処理2
if 文の例
if(a==2)
if(a!=2)
if(a<=2)
if(a<2)
if(a>=2)
if(a>2)
もしaが2なら
もしaが2でなければ
もしaが2以下なら
もしaが2未満なら
もしaが2以上なら
もしaが2より大なら
switch文を使った条件分岐
複雑な条件分岐を簡単に表現
a==c1
yes
no
a==c2
no
処理3
処理1
yes
処理2
switch(a)
{
case c1:
処理1
break;
case c2:
処理2
break;
default;
処理3
}
switch文の例
#include <stdio.h>
main()
{
int x;
printf("1 matawa 2 o nyuuryokusitekudasai\n");
scanf("%d",&x);
switch(x){
case 1:
printf("anatawa 1 o nyuuryokusimasita\n");
break;
case 2:
printf("anatawa 2 o nyuuryokusimasita\n");
break;
default:
printf("1,2igaino suujiga nyuuryokusaremasita\n");
}
}
if文、switch文の課題
電卓プログラム
キーボードから 数字、記号、数字と入力し、記号が
+ か - か * か / かを判定してそれぞれの計算を行なう。
 2つの数字は整数型の変数に、記号は文字型変数に
キーボードから入力する。方法:
scanf(“%d”,&x);
scanf(“%c%c”,&dummy,&kigo);
scanf(“%c%d”,&dummy,&y);
scanf で数字や文字を入力しEnterすると、‘Enter’ が
入力バッファに残り、これが自動的に次のscanfの入力
になる。これを防ぐため、使用しない変数 dummy で
受けて希望する変数に正しい入力を入れる。
 判定法(入力された記号が + かどうか判定する場合)
if(kigo==‘+’)
if文、switch文を使った電卓ソフト
フローチャートを作成せよ。
* 難しければ、加減算だけの電卓を先ず
作ること
if 文を使ったプログラムとswitch文を使った
プログラムを作成せよ。
i f 文 提出先 cp ファイル名
switch文提出先 cp ファイル名
~joho1
/report4/学生番号
~joho1 /report5/学生番号
プログラムの先頭にコメント文で学生番号を入れること